日々、色々と見たこと思いついたことをだらだらと書こうかと・・・ by 魯
色々だらだら
築地でお買い物
先週の土曜日12/17の築地でのお買い物です。
今週末の買出しのご参考に・・・ならないだろうなぁ。
この日のお目当てはキアンコウとババガレイ
(なめたがれい)だったのですが、ババガレイは
殆ど見当たらずに断念しました。
まずはキアンコウです。
売り切れ寸前のを2パック確保しました。
これは味噌仕立てで水を使わずに煮て
みましたが、出汁で煮るのとは全く別物に
なりますね。どちらが良いかは好みによる
でしょうけど、私は両方とも好きです。
ちなみに、世の中で「あんこう」と呼ばれて
いるものは殆どの場合キアンコウです。
続いてアイナメです。
キアンコウを買った店で2匹残って
いたのを買ってきました。
2匹で1500円でした。
こちらはムニエルにしていただき
ました。
もう一つはこれ。
ケガニで0.7Kg×6000円=4200円でした。
茹でる前の写真は撮り忘れました(^^;
身はしっかり詰まっていて美味しかったの
ですが、味噌はそれほど多くありません
でした。やはりカニは2月頃の方がいいかも。
今回、場内で買ったのは以上でおしまいです。
なんか魚そのものが少なかったし、あまり
いいものがなかったんですよねぇ。先週までは
沢山あったというメジマグロも殆どなし。
珍しいものとしては大音に巨大なカワハギが
ありました。どの位大きいかと言うとA4に近い
位のサイズでした。
そうそう、店名は忘れたけど、天然の鯛の
頭があったので値段を聞いたら1500円!
流石に頭だけにそれだけ出すのは辛いので
諦めました。
さて、これで場内はおしまい。続いて、場外
と言いたいところですが、この日は場外を
通り越して晴海通りを渡り一本裏道に入った
所にある豆腐屋さんへ。
生湯葉(420円)と絹ごし豆腐(160円)です。
この小林商店に行くのは初めてなのですが、
ぼうずコンニャク氏が絶賛しているので是非とも
一度食べてみたいと思っていました。
築地で豆腐というと今までは野口豆腐
だったのですが、小林商店の湯葉の値段は
ほぼ半額です。と言っても重さも違うかも
しれません。そのうち確認しましょう。
そして、味は・・・それぞれ違った個性が
あります。野口豆腐は柔らかくてその
クリーミーさが魅力です。一方、小林
商店の湯葉は結構しっかりしています。
というかこれが普通なのでしょう。
畳んであるのを開くこともできます。
味の方はともかく甘い! 生湯葉って
こんなに甘いんだぁと驚く位です。
もちろん、大豆の香りもいいし、ちょっと
癖になりそうな味です。
次は場外に戻って寿屋商店へ。
まずはエボダイの干物(500円/匹)。
まだ食べてないので味は不明です。
もう一つ、こはだです。
「最高級のが入ったから」ということで
買ってきました。確かに美味しいです。
10匹入りで、値段は・・・失念。
混んでいたのでレシートを貰わずに来て
しまいました。
他にも身欠鰊、宮崎の塩ウニ瓶詰めも
買ってきたけど写真は割愛します。
あと、松露で小巻、昭和食品で塩鮭を
買って来ましたが、写真は撮り忘れました。
今週末の買出しのご参考に・・・ならないだろうなぁ。
この日のお目当てはキアンコウとババガレイ
(なめたがれい)だったのですが、ババガレイは
殆ど見当たらずに断念しました。
まずはキアンコウです。
売り切れ寸前のを2パック確保しました。
これは味噌仕立てで水を使わずに煮て
みましたが、出汁で煮るのとは全く別物に
なりますね。どちらが良いかは好みによる
でしょうけど、私は両方とも好きです。
ちなみに、世の中で「あんこう」と呼ばれて
いるものは殆どの場合キアンコウです。
続いてアイナメです。
キアンコウを買った店で2匹残って
いたのを買ってきました。
2匹で1500円でした。
こちらはムニエルにしていただき
ました。
もう一つはこれ。
ケガニで0.7Kg×6000円=4200円でした。
茹でる前の写真は撮り忘れました(^^;
身はしっかり詰まっていて美味しかったの
ですが、味噌はそれほど多くありません
でした。やはりカニは2月頃の方がいいかも。
今回、場内で買ったのは以上でおしまいです。
なんか魚そのものが少なかったし、あまり
いいものがなかったんですよねぇ。先週までは
沢山あったというメジマグロも殆どなし。
珍しいものとしては大音に巨大なカワハギが
ありました。どの位大きいかと言うとA4に近い
位のサイズでした。
そうそう、店名は忘れたけど、天然の鯛の
頭があったので値段を聞いたら1500円!
流石に頭だけにそれだけ出すのは辛いので
諦めました。
さて、これで場内はおしまい。続いて、場外
と言いたいところですが、この日は場外を
通り越して晴海通りを渡り一本裏道に入った
所にある豆腐屋さんへ。
生湯葉(420円)と絹ごし豆腐(160円)です。
この小林商店に行くのは初めてなのですが、
ぼうずコンニャク氏が絶賛しているので是非とも
一度食べてみたいと思っていました。
築地で豆腐というと今までは野口豆腐
だったのですが、小林商店の湯葉の値段は
ほぼ半額です。と言っても重さも違うかも
しれません。そのうち確認しましょう。
そして、味は・・・それぞれ違った個性が
あります。野口豆腐は柔らかくてその
クリーミーさが魅力です。一方、小林
商店の湯葉は結構しっかりしています。
というかこれが普通なのでしょう。
畳んであるのを開くこともできます。
味の方はともかく甘い! 生湯葉って
こんなに甘いんだぁと驚く位です。
もちろん、大豆の香りもいいし、ちょっと
癖になりそうな味です。
次は場外に戻って寿屋商店へ。
まずはエボダイの干物(500円/匹)。
まだ食べてないので味は不明です。
もう一つ、こはだです。
「最高級のが入ったから」ということで
買ってきました。確かに美味しいです。
10匹入りで、値段は・・・失念。
混んでいたのでレシートを貰わずに来て
しまいました。
他にも身欠鰊、宮崎の塩ウニ瓶詰めも
買ってきたけど写真は割愛します。
あと、松露で小巻、昭和食品で塩鮭を
買って来ましたが、写真は撮り忘れました。
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