発熱装置としてのイングランド人

スタジアムに向かう電車は熱い。なぜかというとイングランド人のせいだ。酔っぱらっている上に、大声で歌う。もちろんすし詰め。平静時には一人あたり１００ワットの発熱、というのがセオリーらしいのだけれど、かれらは間違いなく一人５００ワットくらい発熱している。
さらに普通に行けば５分くらいの所要時間が、「ホームの混雑」のために１５分くらいかかったりして、その間、サウナ。
呼吸器系の感染症（それこそ新型インフルエンザとか）が流行ったら、あっというまに蔓延すると思います。

ニュルンベルクの街

こんなかんじです。すごく味があるでしょ？
かなり気に入ってます。
スタジアムははるかかなた。見えないですが・

ウォーリアーのカーニヴァル

トリニダード・トバコの人たち。カーニヴァル乗りで楽しい。彼らの代表チームの愛称は、ウォーリアーというそうです。

トラックがあるのが嫌

ニュルンベルクのフランケン・シュタディオン。
このスタジアム、なにが嫌かって、陸上のトラック併設なんですよ。なんか日本みたいです。選手たち遠いです。
三日後、またここに戻って日本戦を観ます。