Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

支持というより指示した、と。

2016年05月31日 11時09分15秒 | Weblog





Declaration of war by the United States で調べると formally declared war 正式に宣戦布告したのは第二次大戦までで、



ベトナム戦争の場合は、authorized by Congress 議会からの承認はあり、



朝鮮戦争の場合は、authorized by United Nations Security Council Resolutions and funded by appropriations from Congress. 国連決議に基づき、議会は資金供出は承認している、と。


いずれにせよ、米大統領が集団自衛権を支持というより指示というのは面白い見方ですね。

Polish girl who complained of classroom racism found dead at school in England

2016年05月31日 10時37分42秒 | Weblog


Polish girl who complained of classroom racism found dead at school in Cornwall
Dagmara Przybysz had previously told the Ask.fm website that she was the victim of racist bullying


人種差別を理由に虐められいいると訴えていた少女が学校で死んでいた、と、イギリス

日本人にとっては同じ白人なんだけど、ポーランド人というのはイギリスでは差別されているわけですね。





イスラム教会に豚肉が投げ込まれる、イギリス





水飲み場の壁に、有色人お断りの、落書き、アメリカ


have all been charged with felonies for the vandalism


ヘイトクライムではなく器物損壊で捕まっているところにも注目。





アメリカの白人過激派が、銃弾を豚の血、ないしベーコンの油に浸して、イスラム教徒を射撃する訓練をしている、と。


Economist レイシスト指数とか、ナショナリズム指数とか作成して、英米が上位に位置していなかったら驚きますね。

American mother sat on toddler's head for an hour

2016年05月31日 10時23分12秒 | Weblog


このニュース、日本のメディアが取り上げるのは当然として、なぜか、英語圏メディアもかなりとりあげている。









他方、日本のメディアは



South Wales



Scotland




United States


海外での虐待や遺棄について報道しない。


ここらへん、どう考えたらいいのか?



Kingston probably doesn't understand this 在日特権をゆるすな!

2016年05月31日 10時00分10秒 | Weblog



賢者の知恵
2016年05月31日(火) 伊勢 賢治 世界的にもこんなの異常だ!
在日米軍だけがもつ「特権」の真実沖縄女性遺体遺棄事件から考える



今回の沖縄の遺体遺棄事件は、日米地位協定上の「公務外」のものだ。それに対して「公務内」の事件であれば、軍事業務上の過失であるから、アメリカに第一次裁判権があり、軍人であれば米軍法で。今回の被疑者のように軍属(米軍と契約関係にある米国籍の民間人)であれば軍事域外管轄権法で裁かれる。

「公務外」つまり軍事業務上の過失でない場合は、軍人も軍属も、日本に第一次裁判権があるが、米軍が被疑者を先に確保したら、身柄は日本側に渡さなくてもいいことになっている。

つまり、被疑者にとっては犯行後即座に基地に逃げ込むのが一番なのだが、今回の事件では、米軍より先に県警が身柄を確保したので地位協定特権が壁にならなかった。それは単に、この仕組みのお陰なのだ。







アメリカの植民地であった同国は、現地の経済や文化と深い関係を築いてきたスービック湾海軍基地やクラーク空軍基地を含め、大規模な米軍基地を維持していた。日本の「思いやり予算」とは真逆に、アメリカは毎年数百億円もの「家賃」をフィリピン政府に支払っていた。

この「実入り」にもかかわらず、フィリピン米軍基地は植民地主義の名残だとするフィリピン国内の民族運動の高まりと、ピナツボ火山の噴火で基地の大部分が使えなくなったことを契機に、フィリピン政府は米軍基地の全閉鎖を決めた。1992年のこと。

その直後だ。中国が南沙諸島の実効支配を始めたのは。米軍基地は、やはり「抑止力」になっていたのだ。

その後、フィリピンは、アメリカとの関係修復に奔走する。それでも、以前のような地位協定ではなくVisiting Forces Agreement(VFA)、アメリカ軍はあくまで客人として訪れてフィリピンの基地を使ってもいい、という関係の協定を締結した。

基地の主権はフィリピン側にある(ちなみに、上記のアフガニスタンとNATOの地位協定でも、アフガニスタンの主権が明記されている)。ドイツやイタリアと同様、米軍が何をするか、何を持ち込むかは、フィリピン政府の「許可制」である。

さらに、フィリピンは、裁判権における「互恵性」も部分的に確保している。(米連邦諮問委員会Federal Advisory Committee任命の国際治安諮問会議2015年報告書”Report on Status of Force Agreements”, p25, http://www.state.gov/documents/organization/236456.pdf )



今回のような事件があっても、在日米軍の擁護にまわるネトウヨはどうかしている、とおれは思う。


それはともかく、日米地位協定についてその不平等さについて英語で書かれているのは少いですね。

日本人識者たちが指摘しても、日本語の読めない外国特派員やテンプル教授が取り上げられない所以である。

A noble suggestion by Ex-US Marine

2016年05月31日 04時34分11秒 | Weblog


戦没将兵追悼記念日 はもともは敵も味方も含めて南北戦争で戦死した人を追悼し、和解のための記念日だったんだ、と。

9.11のアメリカ人被害者が米軍の無人機で殺害された被害者を追悼し、ビンラディンの親戚がアメリカの狙撃手の墓に花を添えたっていいじゃないか?と。





靖国にもそうした精神の萌芽はある。日本国民の神々のなかに、敵の戦死者まで包摂し、しっかりと敬意を表するときーーー武道で試合の相手=敵に敬意を表するようにーーー靖国の神道はもっと世界に通用する宗教になるのではないか。

Why foreign correspondents are susceptible to conspiracy theories.

2016年05月31日 03時29分34秒 | Weblog
Why are so many foreign correspondents naive ? why are they susceptible to conspiracy theories? and why do they just believe  what the western establishment in their country says? Why do they treat Japan and western countries differently ?---my theory.



マクニール氏やマッカリ氏が、日本のメディアを信頼できない一方、英国のメディアに書かれていることについては、母国とか関係国、アイルランドやU.Kがあれで、民主主義といえるのか、と疑問を持たないで、鵜呑みにしてしまうのはなぜか?

1)Their skill in Japanese language is not good enough




Imagine you are reading an article on United States by someone who can't read any news article in English.

Note also almost everything Jeff Kingston quote is from English articles and what is told in English.

They can't read Japanese news articles, and so they just rip off what's written in other English media on Japan.

2) Since they can't adapt to life in Japan--probably due to the lack of Japanese proficiency, they feel a lack of control over their lives and they preceive greater stress, whch make them susceptible to conspiracy theories.


3)They are leftists when it comes to blaming Japan: They are extreme right wingers when it comes to criticizing their own country



Japan needs to keep apologizing, making gestures of contrition and seek a fuller understanding of its shared past with Asia,” said Jeff Kingston, director of Asian Studies at Temple University’s Tokyo campus. “The apologies tend to be vague and lack specific references to atrocities and excesses, therefore not addressing the needs of the victims.”


The
leftists in English-speaking nations tend to blame U.S. for dropping atomic bombs, but few, if any, foreign correspondents blame United States for not apologizing for dropping atomic bombs.

For that matter, they blame Japan for the exploitation of Korean sex slaves while they turn an blind eye to the sexual exploitation of the Korean women by U.S. military.

They blame Japanese prime ministers for visiting Yasukuni while they don't reprimand U.S. presidents for honoring the fallen , for instance, at arlington national cemetery.




The leftis t like Dower see little difference in Yasukuni visits and laying of wreaths at the Vietnam War Memorial


Yasukuni/National Memorial/Dudley Walker Morton

Just as white supremacists treat whites and non-whites differently, they treat the their own country and Japan differently. Isn't it safe to say that they are more racist and eurocentric than they think they are?

They should realize they are acting like Japanese right wingers they have been criticizing


A ‘moral revolution’ won’t stop the spread of nuclear weapons.

2016年05月30日 14時59分01秒 | Weblog








北朝鮮のような最貧国でも知識さえあれば、核兵器が開発でき、輸出までしようとしているのが現実。道徳的に変革しても、核拡散は止められない、と。

ーーーというか、英米のもっともリベラルな記者たちでさえ、日本の右翼以上に、自国の戦争犯罪や罪を認められないわけだから、そもそもmoral revolution さえ、起きていないわけです。

いずれにせよ、核廃絶なんて、口先だけなのに、それをよくもまあ、鵜呑みにできる人がいるな、とは思う。

国際社会の狡猾な悪意に囲まれているにもかかわらず、それに気づかないとすれば、そうした、日本のメディア環境は、たしかに、どこかおかしいのかもしれません。



米国は日本を護らないーー日本は自主防衛の道”も”探るべき

2016年05月30日 14時26分55秒 | Weblog
2016.5.30 11:00
【野口裕之の軍事情勢】
トランプ大統領ならば中国軍に尖閣諸島は奪われ、日米同盟は形骸化する…「米国を戦争に巻き込む」戦略を



米国内では近年、次のごとき趣旨をまぶした論文・講演が目立つためだ。

 (1)尖閣諸島は無人で、米国には無価値→(2)中国の尖閣奪取を阻止せんと、日米安保条約を適用し戦力投射すれば、米中紛争にエスカレート→(3)米中核戦争に発展する可能性も→(4)深入りは米国の国益にならない。

 日本政府は2012年、尖閣を国有化したが、直前に米国務省高官が「中国と事前協議するよう」日本に要請してもいる。フォーリン・ポリシー誌に掲載されたシナリオ創りに協力した著名な戦争ゲーム専門家も、こんな結論を導いている。

 《米国が日中間の尖閣諸島を巡る戦いに関与する行為は、超ド級の戦略的失敗。尖閣にまつわる危機管理の最善策は無視であるかもしれない》


おれがアメリカ人なら、無人島のために、アメリカが関わるのはやめた方がいいと思うわなああ。フォークランドのときだって知らん顔だったんだから。



トランプ氏が大統領に成らなくとも、内向き志向の米国では今後、「第二第三のトランプ大統領」誕生も考えられる。限定的な集団的自衛権の枠内にとどまり、あとは米国の“善意”に期待する安保関連法施行では、祖国防衛が心許ない情勢が迫りつつあるのだ。


日米同盟も悪く無い。しかし、盾だけで、矛がなければ、結局、領土は守れんよ。



「中国が来るなら北京に核を撃ち込む」金正恩氏の虚勢どこまで…36年ぶり党大会で見えた独裁体制の実像とは 


狂人のように思えるが、しかし、米中ロ仏など、核保有国の論理とは結局のところこれ。