ぼやかせていただいております。

調査捕鯨、研究目的とはいえず

2014年03月31日 19時57分00秒 | Weblog
日本の調査捕鯨、研究目的とは言えず=国際司法裁

2014年 03月 31日 18:49


南極海の調査捕鯨、日本敗訴…全面撤退の可能性
2014年03月31日 22時19分


裁判では、科学的な調査捕鯨を例外的に認めている国際捕鯨取締条約8条に違反しているかどうかが争われた。ペテル・トムカ裁判長は「捕獲頭数に合理的な理由がない。科学的な調査とは認められない」と指摘した上で、日本政府に対し、「調査捕鯨の許可証を発行してはならない」と述べた。


31 March 2014 Last updated at 10:17 Share this pageFacebookTwitterPrint
UN court: Japan whaling 'not scientific


In a statement, the court said that Japan's programme involved activities which "can broadly be characterised as scientific research".

However, it said that "the evidence does not establish that the programme's design and implementation are reasonable in relation to achieving its stated objectives."


 科学調査といわれる活動がなかったわけではないが、実行計画も運用もその目的達成に対して合理的とはいえない、と。

 争点が、科学的調査か、といえば、科学的調査であるにせよ、その目的に、不必要な捕鯨まで含まれていたことは、素人でも納得するのではないか。

 従って、調査捕鯨することに関して許可をだしてはいけない、と。

 裁判で決まった以上、判決に従うべきだ。

 捕鯨を存続したかったのであったら、戦い方を間違えていた

 日本のメディアも捕鯨に関する国際世論の論調を伝えてもいなかった。

 国際的な問題の対処の仕方という点では、慰安婦問題や領土問題と通じるものがある。

 そういう意味では春なのに、暗澹とした気分になる。




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世界を失ってから It is not over.

2014年03月30日 17時51分24秒 | Weblog
Woman Finds Strength After Losing Mother, Baby in Landslide
March 29, 2014
By LIZ FIELDS
LIZ FIELDS

via GOOD MORNING AMERICA


土砂崩れで母親と4ヶ月の娘を失った女性

"You could never imagine this happening to anyone," Huestis told ABC News affiliate KOMO-TV in Seattle. "My little baby Snowy. I wish I would have had more time with her because you just look at her and she smiles at you. ... She's precious. She meant the world."




もっと、娘と過ごせたら・・・・顔を見ると、ニコッと笑って・・・・可愛い娘で、娘がすべてだったのよ、と。

ーーーそのすべてだった世界を失ってから、ひとは、生きる理由を見つけることができるのか?




"It's too easy for someone to sink into a hole and not want to get out of it," Huestis said. "My mom would never want me to live my life that way. Never.

"It's not over and there's so many good things to come," she said. "There are." 





 穴に沈み込んで、出てきたくなくなる、なんてことはたわいもないことだけど、そんな生き方をしてほしいとは、自分の母親は思っていないだろう、

 まだ、終わっていない


 まだ、たくさん、いいことがあるわ、そうなのよ、と。

ーーーふと、映画の Gravity を思い出した。
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象の訓練

2014年03月30日 17時30分10秒 | Weblog
動画


Elephant training abuse (AAA video) in English

 人を乗せたり、絵を描いたりする象たち。
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Japan Times Ben Stubbings のやり口

2014年03月29日 19時43分05秒 | Weblog

動画
字幕【テキサス親父】日本にいる反日外国人達 The Japan Times


私はテキサス親父とさまざまな点で意見は違うが、Japan Times の汚いやり口については同意見だ。


yararetakan15 時間前 (編集済み)

記事を直接書いたマーク・シュライバー( Mark Schreiber )は
毎日デイリーニューズの" WaiWai "のようなコラムを英訳していたライターですね。
 ↓
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC

英語圏向けに、日本の女性は「会ったその日にセックスできる」とか、
「中学生から主婦まで売春婦(欧米では女性への最大級の侮辱)顔負け」
などと書きたてていた張本人です。
ジャーナリストというより、タブロイド紙のライターですね。
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ウクライナ国境周辺に部隊は集結しているのか?

2014年03月29日 08時35分56秒 | Weblog
オバマ氏、プーチン氏に「回答」を書面でと提案

オバマ氏は、ウクライナ国境周辺でのロシア軍部隊の集結など挑発行為をやめることを求めた。



West ignores results of int’l missions that found no troop build-up near Ukraine borders – Moscow
Published time: March 28, 2014 18:36 Get short URL


Responding to those accusations, Russia’s Foreign Ministry issued a statement, in which it recalled four probes in March by foreign missions in Russia of regions bordering Ukraine.

The ministry said that “even Ukrainian inspectors” agreed that “there were no major military activities being carried out.”

The four international missions included representatives of Latvia, Germany, Switzerland, Finland, Estonia, Belgium, France and Ukraine. None of the missions “found ‘aggressive preparations’ and have not recorded any military activities, aside from the previously declared,” the statement said.



そもそも新たな集結はないし、そんなことは、ウクライナを含めた、ドイツ、フランスなどの使節団も認めている、と。


 メディアというのは、宣伝でもあるので、どっちがどっちだか、慎重に見極める必要がある。


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あこがれの欧州、理念よりも儲け。平和よりも武器

2014年03月29日 08時35分47秒 | Weblog
欧州そろばん外交 仏、中国の民族問題触れず旅客機70機受注
2014年3月28日05時00分


習氏の訪仏にあわせ、エアバスの旅客機70機の発注など約50件の成果があったという。オランド氏は経済効果を180億ユーロ(約2兆5千億円)と説明。「雇用にもつながる」と話した。

 10%超で高止まりする失業率は、30日に決選投票を控える統一地方選で与党・社会党が苦戦する主因の一つ。中国の巨大な市場とマネーは、「独英仏で競う状態」(英紙)とされる。

 一方、AFP通信によると、仏連立与党内から中国のチベットなどの少数民族問題について「抗議の焼身自殺が相次いでいる」とオランド氏に訴える声が出た。人権や民主主義は欧州諸国が大事にしてきた理念だが、習氏と並んだオランド氏はこの問題に触れず、記者の質問も受けなかった。


 フランスは、対ロシア外交でも外交方針や理念より実利に傾いているかのような姿勢を見せている。

 フランスは、クリミア半島の併合を巡って批判したロシアにミストラル級強襲揚陸艦(ヘリコプター空母)2隻の売却を予定通り進める見通しだ。2隻で約12億ユーロ(約1700億円)で契約したプロジェクト。放棄すれば巨額の違約金の発生や雇用への痛手が懸念されるからだ。




 あこがれの欧州、理念よりも儲け、平和よりも武器、といったところか?


更新

中国に射程4百キロ防空ミサイル、露が輸出承認

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金持はより金持に、貧乏人におこぼれはなし。

2014年03月29日 06時44分44秒 | Weblog
2014年03月27日19:00
カテゴリ本
資本過剰が格差を拡大する


ど素人にはちょっと難しいね。


Capital in the Twenty-First Century
Thomas Piketty


かなり話題になっている本らしい。紹介されているリンクをみると、



経験則からすると、





 戦争や大恐慌の後に、所得格差が縮小する傾向があるが、


Q&A: Thomas Piketty on the Wealth Divide
By EDUARDO PORTER MARCH 11, 2014, 6:21 PM



Q Why are you confident that the economy will grow slower than returns on capital?

A.
Over the 1700-2012 period, world output has grown at 1.6 percent per year on average, including 0.8 percent due to population growth and 0.8 percent due to per capita output growth. This may seem small, but in actual fact this was sufficient to multiply the world population by more than 10 ― from 600 million to seven billion inhabitants. According to U.N. population forecasts, this seems unlikely to happen again in the coming decades and centuries. Indeed population has already started to stabilize or even decline in a number of European and Asian countries. Productivity growth can certainly continue forever, assuming we invent clean energy. But in any case it will probably not be faster than 1 to 1.5 percent. It is only in exceptional periods, e.g. when countries are catching up with other countries, that productivity growth rates reach very high levels ― say 4 to 5 percent or even higher.

In contrast, rates of return on capital can be 4 to 5 percent over centuries, or even higher for risky assets and high wealth portfolios. Contrarily to what Karl Marx and other believed, there is no natural reason why rates of return should fall in the long run. According to Forbes’s global billionaires list, very top wealth holders have risen at 6 to 7 percent per year over the 1987-2013 period, i.e. more than three times faster than per capita wealth and income at the world level. Wealth concentration will probably stabilize at some point, but this can happen at a very high level.





 経済は、資本収益率よりもゆっくりにしか成長しないのほうが常態で、


TRICKLE-UPECONOMICS
Thomas Piketty's new book demonstrates why inequality is inevitable under current policies
March 23, 2014 8:45AM ET
by David Cay Johnston



When an economy grows at 1 percent annually but investment returns are 5 percent, the already wealthy need to reinvest only a fifth of their gains for their fortunes to grow at the same rate as the overall economy. The rest can be spent on a sumptuous lifestyle.

Since by definition the very rich do not need to consume 80 percent of their incomes ― the portion by which investment returns exceed the growth of the economy in Piketty’s model ― they can reinvest most of their annual gains in the market. Over time this accumulating capital will snowball.


 資本収益率が、経済成長率よりもの高いと、格差は拡大し、富が資本家のごく一部に集中してしまう、と。

 処方箋として、
Capitalism vs. Democracy
JAN. 28, 2014



The only way to halt this process, he argues, is to impose a global progressive tax on wealth – global in order to prevent (among other things) the transfer of assets to countries without such levies.



 世界規模の累進課税を提唱している。世界規模にしないと、課税が少ない国へ逃げてる人がでてくるからである。



もっとも、

FORCES OF DIVERGENCE
BY JOHN CASSIDY





Economists can debate whether such a wealth tax would reduce incentives to invest and innovate, or whether it would be punitive enough to make a real dent in inequality. A more immediate problem is that it isn’t going to happen: the nations of the world can’t agree on taxing harmful carbon emissions, let alone taxing the capital of their richest and most powerful citizens.


 現実問題として、炭素放出についても世界規模で決められないのに、富豪で、権力をもった市民に大きな課税などできるわけがない、という批判もある。



Historically, the main equalizing force ― both between and within countries ― has been the diffusion of knowledge and skills. However, this virtuous process cannot work properly without inclusive educational institutions and continuous investment in skills. This is a major challenge for all countries in the century underway.


 教育や技能などを身につければ、格差は縮小する方向にむかうが、しかし、最近のニュースなどでは、

そもそも、

親の年収多いほど高い学力 文科省、初の全国調査
岡雄一郎2014年3月28日17時53分


ともいわれる。

Wealth was so concentrated in 1835 France that “those who could somehow lay hands on inherited wealth were able to live far better than those obligated to make their way by study and work.”

 
 また、かりに貧乏人で勉強ができても、金持の娘のほうがのうのうとした生活をしている、ということは昔もいまもよくある話。

 ーーーー輪転機回して金を刷っても、金が腐って、世間にまわらず、経済活動が活発化しない場合があると同様、金持のふところに溜め込んでおいても、資本が貧乏人の役に立つわけでもなく、累進課税をして、再分配していくのは必要なことなのだろう、というのが、貧乏な素人の考えである。



 









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日本の左翼は韓国を馬鹿にしている

2014年03月28日 11時22分57秒 | Weblog


崔碩栄
‏@Che_SYoung

朝鮮日報に「日本の良心勢力と連携すべき」というコラムが登場。しかし韓国が「日本の良心勢力」と呼ぶ勢力(日本の左派言論、左派知識人)の中で、韓国の過ち、間違いを厳しく批判する人、団体を見たことがない。韓国はそんなに完璧な国か?何の批判もしない。それは友情じゃない。バカにしているのだ


これは、私もそう思う。
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中国、先進国から武器調達

2014年03月28日 09時19分23秒 | Weblog
中国、EUから「武器」調達…禁輸すり抜け

あこがれの欧米、先進国って素敵!・・・・みたいな?
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笑うプーチン

2014年03月28日 09時03分03秒 | Weblog

“美しすぎる”検事総長 緊迫のクリミアに日本から“萌え”攻撃
2014.3.28 08:09


ナタリヤさんをアニメ風に描く萌えイラスト職人が出現、さらに人気が沸騰した。イラストは会見時の姿を題材にしたものが多いが、ミニスカートをはいたものや、ナタリヤさんの姿を描いた抱き枕を手にして笑うプーチン露大統領など、さまざまなバリエーションがある。


へええ。





ほんまや。
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性同一性障害の子供

2014年03月28日 08時47分37秒 | Weblog
性同一性障害の子供についてのABCの番組


Transgender at 11: Listening to Jazz


 性同一性障害の子供というのは、どこの国にでもいるわけであるが、アメリカでは、そのことを公開することで、偏見や虐めがあっても、わりにオープンに問題を提示していくところに特徴がありますね。

 この方法が日本になじむかどうかはわからないけれども、日本に一番あった形で、社会が問題意識をもっていくべきでしょうね。
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物置部屋アパート

2014年03月28日 08時24分37秒 | Weblog



Paris landlord fined over 1.6m², €300 a month flat
Published: 24 Mar 2014 18:12 GMT+01:00
Updated: 24 Mar 2014 18:12 GMT+01:00




「掃除具入れサイズ」の部屋賃貸、賠償命令170万円 仏パリ
2014年03月26日 19:03 発信地:パリ/フランス



 劣悪な居住環境というのはどの国でもあるわけであるが、生存権の問題として、日本でも改善する余地はまだまだあろう。
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"男は男らしく、女は女らしく”

2014年03月28日 08時05分24秒 | Weblog
同性婚など、同性に惹かれる人たちや、異性の性格をもった人たちの権利が、急速に強化されているのるアメリカであるが、他方、


Duck Dynasty star: Gays are going to hell is ‘what the Bible says’
By David Edwards
Wednesday, March 26, 2014 9:48 EDT



Prosecutors: Oregon woman beat 4-year-old son to death because she thought he was gay
By Travis Gettys
Thursday, March 27, 2014 14:40 EDT


VA Christian school bans 8-year-old girl because her tomboy looks aren’t ‘biblical’
By David Edwards
Tuesday, March 25, 2014 12:30 EDT



Gay New Jersey ex-cop exposes traffic ticketing scam in harassment suit
By David Ferguson
Friday, March 7, 2014 11:23 EDT



Three male teens sexually assault Calif. transgender student in boy’s restroom
By David Edwards
Tuesday, March 4, 2014 10:12 EDT



 ゲイや性同一性障害の人たちについてのいじめや虐待もいまだに頻発している。

 たぶん、伝統的なキリスト教の影響で、こうした性的マイノリティーについて不寛容な態度がいまだにのこっているのであろう。

 虐め、虐待、虐殺が社会で横行して、あるレベルに達するとその反動として、権利ということが言われ始めるわけであるが、日本の場合、同性愛に許容的な態度も歴史的にあるせいか、虐めがあるにせよ、欧米に比べると生ぬるい、故に、かえって、人権意識も薄いのではないか、というのが私見である。

 性的マイノリティーの権利については、しかし、日本でもはやいところ、問題意識をもって、権利意識を高めたほうがいい。

 マスコミの方々に期待したいところである。
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Anne Frank in South Korea

2014年03月28日 07時49分04秒 | Weblog



Kotakuっぽい投稿であるとは思う。

私も、崔氏の

崔碩栄
‏@Che_SYoung

韓国で出版された「アンネの日記」。この表紙じゃ、破られないかも。それより、表紙を見て買った人はがっかりするかも知れない。 pic.twitter.com/l3qBNiMLoV

この投稿は気づいていたのではあるが、Kotakuが崔氏のツイートまで追跡しているとすると、米軍慰安婦問題についても認識していて、かなり、選択的にしか報道しないということだ。

 英米のジャーナリストのなかには本当に馬鹿な人がいて、自分たちの国の歴史について無知な人もかなり多いとは思うが、しかし、ちょっと調べれば、米軍慰安婦問題などすぐにわかるはずであるにもかかわらず、彼らは意図的に報道しない。彼らは知っていて自国に都合の悪いことは報道しない確信犯である、と考えざる得ない。


 自国の歴史に対する態度については、英米のジャーナリストは、チャンネル桜や産経新聞が標準なのである。

 ただ、お互いのナショナリズムがぶつかってしまうので、後者は前者に嫌われている。


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死刑制度と独居房制度は廃止に

2014年03月28日 00時56分33秒 | Weblog
袴田事件の再審開始決定、釈放へ 証拠「捏造の疑い」
2014年3月27日10時55分



「袴田事件」再審決定について、社会部デスクの解説です。
フジテレビ系(FNN) 3月27日(木)17時59分配信




(今回、なぜ再審開始が認められたのか?)
DNA鑑定技術の向上、進歩なんですね。
DNA鑑定は、2000年ごろに、すでに実施されています。
ところが、当時の技術では、鑑定不能、鑑定できないという結論が出ていました。
それから10年以上がたって、技術が向上して、今回、弁護側の鑑定人が、袴田元被告のDNA型とは一致しないという結論をまとめて、静岡地裁がその結果を認定したということになります。

(裁判長は、犯行着衣は後日、ねつ造された疑いがあると、かなり踏み込んだ表現をしているが?)
かなり突っ込んだ表現だと思います。
さらにその決定では、証拠がねつ造されたがゆえに、ほかの証拠や自白調書まで信用できない、価値がないと、そこまで言及しているんですね。
再審の決定で、そこまで言及するというのは、とても異例で、ちょっと驚きました。
ただ今回は、検察側のDNA鑑定では、弁護側とは違う決定が出ていますよね。
ということは、進歩したとはいえ、この技術自体が、まだまだ確立されていないんですね。
なので、今後の審理では、さらに鑑定の信頼性がポイントになると思われます。




袴田死刑囚の姉ら拘置所到着 「どうしても会いたい」
2014年3月27日16時26分


 袴田元被告は精神を病んでおり、ひで子さんが毎月面会に出向いても、会えない状態が3年半続いている。ひで子さんは「いつもなら、会いたくないと言われたらすぐに帰るんですが、今日はどうしても会いたい。いい知らせがあるからどうしても出てこいと言って、頑張るつもりです」と話した。



 事実はやったか、やらなかった、かであるが、裁判では、合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証があれば、やったこととされ、有罪になるわけである。


  今回の再審決定では、DNA鑑定技術の進歩によって、、合理的な疑いを差し挟む余地あり、ということになったわけだが、今回のように、そのとき、裁判官が、合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証があったという心証を得ても、その判断が間違えていると再判断することもありえる。


 そして、合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証があったとしても、実際には、やっていない、ということはあり得る。

 冤罪で失われた人生の期間も取り返しがつかないわけであるが、間違って命を奪ってしまう過ちはあまりにも大きい。

 やはり、死刑制度は廃止したほうがよい。


 それと、袴田氏は精神が病んでいるということであるが、英語の記事などでは、独居房の影響で精神に異常をきたす、など独居房の非人間的環境について指摘されることがよくある。

 収監のありかたもやはり、改善すべきであろう。



 





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