ヴィーガンがなぜ凶暴なのかは医学的に分かっています。
— なる (@icamusu) 2019年5月28日
ビタミンB12（コバラミン）欠乏症といいます。
・完全菜食主義者になると数年で肝臓から備蓄がなくなり発症する
・進行すると、錯乱、せん妄、パラノイア、認知症など精神機能障害に至る pic.twitter.com/bFajmZgRj1
真面目に考えたことなかったけど、ヴィーガンの攻撃性は、ビタミンB12 欠乏症かもしれないね。主な症状は、１、貧血、それによる疲労、心悸亢進、口腔潰瘍、２、ミエリン合成障害による末梢神経障害、疼痛、３、精神症状、うつ、４、消化管症状、嘔吐、下痢、食欲低下、体重減少。これは、ボロボロだ。
— buvery (@buvery) 2019年5月31日
京都市内で１人暮らしの２５歳の男性が生活するために必要な費用は、娯楽費などを含めて１か月あたり２４万５０００円余りで、今の最低賃金で得られる収入とは大きな差があるという試算を労働団体がまとめました。
週５日で１日８時間、お盆や正月などには連休も取得し、ひと月平均で１５０時間働くと仮定すると、この「月に２４万５７８５円」の収入を得るためには、時給１６３９円が必要だとしています。
朝鮮日報の一面。
— tetsuo kotani/小谷哲男 (@tetsuo_kotani) 2019年5月30日
首脳会談の失敗の責任を問われ、金英哲党副委員長は強制労役、金革哲米国担当特別代表は銃殺、金聖恵統一戦線部統一策略室長は政治犯収容所、シン・ヘヨン通訳も政治犯収容所、妹の金与正労働党第1部部長は謹慎中。
通訳の話はアメリカ筋から聞いていたが、ここまでとは。
buveryさんがリツイート
不安定さが残る東アジア情勢を考えれば、日米安全保障条約に基づいて米軍がこの地域に警察力として展開することは当面認めざるを得ないとしても、自衛隊が憲法を逸脱してまで米軍と軍事的に一体化していいわけはない
男性は病院に搬送されたが、命に別条はないという。
Several outlets reported that the man’s injuries were life-threatening
A picture of their title celebration in which one player was seen with is foot on the Panda Cup was what caused the uproar with Chengdu Football Association demanding an apology from the Korea Football Association (KFA) and warning them that they will not be invited again for the annual tournament.
The AFP report also hinted at “claims from a photo journalist that the jubilant Koreans also pretended to urinate against the cup.” “The CFA has also lodged a complaint with the AFC about the player placing his foot on the trophy,” it said.
韓国、優勝トロフィー踏みつけ謝罪 中国のサッカー大会
広州＝益満雄一郎 2019年5月30日
He's just a concerned citizen who is afraid of foreign domination pic.twitter.com/uf8RLxIMvi
— In the NOW (@IntheNow_tweet) 2019年5月28日
When you're running out of arguments it's easy to play the Nazi card
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今回のトランプ訪日時の「過剰接待」。それを私は一概に悪いというつもりはありません。それが我が国の国益に資するのであれば、むしろ「安い買い物」なのかもしれません。
そう、だからこそ、それがどういう外交上の成果、すなわち、日本の国益につながるのかを、特に、我々野党はしっかり見極め、監視し、国民に情報提供していかなければならないと思うのです。
その意味で、貿易交渉について言えば、日本の鉄鋼・アルミへの関税は引き続き課せられ（問題提起もされず）、「8月の素晴らしい発表」（トランプ大統領）が、日本の農産品の「ＴＰＰ並み関税引下げ」だけに終わるなら（その可能性が高い）、言語道断です。
北朝鮮問題も、日本の安全保障上の脅威である「中・短距離ミサイル」の発射を問題視せず、拉致問題も、単なる口先だけの協力で、より具体的な米国からの実質的支援がないなら、トランプ大統領が考えているのは、結局、米国益だけなのではないかと思ってしまいます。
ちなみに、安倍首相が突然、「前提条件なしに金正恩氏と会いたい」と方針変更したのは、一部で報じられている通り、トランプ大統領に促されたからですが、そのニュアンスは「シンゾー、もう直接、北朝鮮とやってくれ。自分はもう何度も拉致問題を提起したんだから。金正恩は無条件なら会うと言っているよ」といったものだったようです。しかし、その日朝首脳会談の目途が立っていないことは、安倍首相自身も認めるところです。
外交は、政府の専権事項です。与党・自民党ですら、ましてや、野党には何の権限もありません。だからこそ、野党の役目は、先に述べたとおり、政府の行う外交を、国益に資するか否かの観点から、しっかりチェックしていくことなのです。
ニューヨーク・タイムズに寄稿。バノンの「安倍はトランプに先立つトランプだ」という「褒め言葉」の通り、安倍政権下で日本の権威主義化が進んだこと、そしてそうした政治がアメリカの庇護下で起きてきたことを指摘しました。ぜひご一読・拡散を。https://t.co/L0PluQUTM2 via @nytopinion
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) 2019年5月29日
kazukazu88さんがリツイート
孫正義氏「自殺しようかと思うぐらい悩んだ。差別はつらい」 https://t.co/s9RjN4tstr
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) 2019年5月29日
kazukazu88さんがリツイート
差別反対なんて言わなくたって、孫と堂々と名乗って、堂々と逆風の中で仕事して、事業して、それなりになればそれはもう100万語しゃべるより、力説するより、そういう青少年に希望を与えられるんじゃないかと思って俺はあえて名乗った。
「福祉の取り合い」って北欧の極右のキャンペーンの文言をNHKは何ら事実確認や極右ポピュリズムの専門家のコメントもなく、そのまま流すんだな。。。日本でも「在特会」などの極右団体が同様のプロパガンダをやっているのに。。。 https://t.co/oSAbsE6Wxo
— kazukazu88 (@kazukazu881) 2019年5月29日
移民が福祉を圧迫するって典型的な欧州極右のプロパガンダで、多くの場合は何ら実態に基づいてないし、記事の中ですでに医者などの移民受入を強化していると書いてあって矛盾しているのに、これを見出しに持ってくるNHKはちょっと信じられない。
— kazukazu88 (@kazukazu881) 2019年5月29日
