Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

Yellow cab (イエローキャブ Ierō Kyabu)

2008年12月18日 11時31分46秒 | Weblog
 日本語のwikiとかなり内容が異なるのだが、

Yellow cab (イエローキャブ Ierō Kyabu?) is a term referring to an ethnic stereotype of Japanese women, and by extension other Asians, suggesting that they are sexually available to foreign men. The term combines the use of "yellow" to refer to Asians and the image of a yellow taxicab which can be "ridden at any time."wiki

 要するに、日本人女性は外国人男性にとってやらせてくれる性の対象、やらせたがっている性の対象という固定観念である。

 引用は、笑われる日本人のニコラスクリストフ記者の記事を批判した記事した記事(Do Japanese women really want to be raped?)である。インテリの間でも、これに類似の観念が共有されていることがわかる。(これって、もっと大きいのでアプロードできんのかなああ?)



 今日のJapan probeの投稿では、日本の女性のスカートをのぞき見する権利を主張する在日外国人のビデオが紹介されている。

 もちろんこうした在日外国人や、外国出身者ばかりではない。
 事実、Japan Probeは、上記の外国人を揶揄しているし、コメント欄でも非難されている。
 こうした妄想を持っている在日外国人は例外だろう。(もっとも、のぞきは違法ではないとか、日本の裁判はおかしいという趣旨のコメントにはあきれる。LBさんがまた、訂正する適切なコメントをしてくださっている。
 こうした行為に対しては非難の声が上がれば、逆に在日外国人さんたちの株があがる、ということは知っておいてもらいたい。同じ事は、日本人に対してもいえる。日本人の恥ずかしい事件に対しは、ネガティブに評価することこそ、日本人の評価を上げるわけだ。)


 先の投稿でも書いたが、自由意思に基づく恋愛や肉体交渉についてとやかくいうつもりは毛頭ない。
 
 しかし、日本人男性の女性に対する助平な妄想とはまた、異なる妄想や固定観念Asian fetishismが、外国人のインテリの間にさえ、あることも知っておくことは、ーーそれを過大評価も過小評価もしなけばーーー日本人にとっても外国人にとっても、有益な警告になるのではないか、と思う。

 極めて特殊な日本の助平雑誌を一般紙で英語圏で紹介し続けていたwaiwaiもこうした外国人の固定観念・趣味に合致したものだったのだろう。

 

 そういえば、有道センセは、外国人にもフィリピンパブに入場する権利を主張されている。また、waiwai記事を推奨されていた。

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