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Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

親日派の人々の健闘

2008年12月10日 20時23分52秒 | Weblog
 Japan Probeで、日本の馬鹿なテレビ番組で馬鹿なタレントがヒットラーを偉人であり、親しみを込めて、ヒットラーおじさん風にした番組を紹介していた。もともとFGでも投稿されていたが、馬鹿娘の戯言と馬鹿ぶりを笑う馬鹿番組とちゃんと理解されていたようで、とくに注目しなかった。
 Japan Probe の方のコメント欄では、多少非難めいたコメントがでそうな感じがしないでもなかったが、doinkies氏が、下*の謝罪記事を紹介し、また、James氏が日本の歴史教育について適切なコメントをまた、LB氏が、文化的背景の違いなどを加味して適切な説明をしてくれた。また、overthinker氏などが、中立的な立場から適切なコメントをしてくれている。
 これ、こうしたのがないと、どうなるか、というと、日本は歴史教育がなっとらん!!!日本は戦争の反省がたりてないんだ!!!などなど責め立てられるだろう。国際社会に一歩でると狼に囲まれているようなものなので、日本を非難したくてたまらない連中がウヨウヨしているのである。
最近の海外特派員はブログをネタに記事を書くようであるから、影響力も大きい。
 逆に、こうした、中立、親日的な発言があるから、日本が救われている面が非常に大きいのである。

 私は、こうした人々に感謝する。

 いわば日本のために義務もないのに、発言してくれている。ありがたい、
 
 また、こうした人々がいるから日本が頑張っていられる。
 
 異見があってもいい。忌憚ない意見の交流をしたい。

 しかし、こうした日本を理解してくれている外国出身の人々やその家族などを大切にしていきたい、と思っている。

 日本を愛し、日本を憂える日本人のみなさんもそうじゃないですか?

 そうすれば、日本ももっともっとよくなる、と思っている。
 そして、より多くの日本人がそうした認識が浸透すれば、また、もっと日本社会が国際的にも理解され、逞しくなっていくだろう、と思う。

 ついでに、親日派、中立派でない外国出身者というのは、ある題目に関して、日本語その他で、調査もしない、しないなら判断を留保するとか、質問をすればよいのに、出身国を奇妙に美化して、偏見、固定観念、人種・国家差別意識で物事を語る輩であります。
 日本を批判するから親日派、中立派でない、というわけでは全くない。



ヒトラーを偉人扱い…テレビ東京が謝罪
 今月4日深夜放送のテレビ東京「よろセン!」内で、ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーを偉人扱いし、ネット上で批判が続出していた件で、テレビ東京と番組を制作したプロダクション「エス・エス・エム」が謝罪の文章を8日、ホームページ上に掲載した。

 同番組は、ハロー!プロジェクトのタレントが出演。特集コーナー「世界の偉人DEN!」で、℃-uteのメンバーがヒトラーのことを親しみを込めて「ヒトラーおじさん」と呼び、ものまねやイラストを披露していた。

 これに対して、テレビ東京は「誤った歴史認識に基づく不適切な内容」とお詫びの文章を掲載。「エス・エス・エム」も「社内のチェック体制が甘かった」と今後同様の事態が起きないように注意すると謝罪した。魚拓

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