有道君ーーー隠し切れないものってあるものだね、Part 2

Global Voices Online　にまた、有道君が削除したコメントが載っている。
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更新
一応Global voices onlineの内容を書いておこう。
有道氏が、強姦があったというなら、なんで、いっしょに帰ったんだ、というのに対して、公判では、彼女は、酔いがひどくて被告人が病院にいくというので、病院にいくつもりで、車に乗った、車中はずっと眠っていて、被告人がいうようなことをしたこともされたことも覚えていない、とある。で有道君が記録を読んでいないことがよくわかる。
告訴人は車中、何もされたことは覚えていない、と言っている。
で、警察が告訴人と矛盾するような調書をねつ造するかい？
といった趣旨である。

　有道君は物的証拠というが、有道君、君が女性を射精しないで生でレイプしたとしてごらん、君は、性器に損傷がある、ということ以外の物的証拠がないといって逃げおおせるとでもおもっているのかい？
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　このブログで有道氏の不公正な手法については何度か書いてきたが、私が思うに彼の手法というのは、日本語がわからない日本における在日外国出身者の誤った情報を与え、日本における日本出身者と外国出身者に溝を作り、またその溝を拡げているように思う。

　そこで、、今回は読者に一つ提案がある。

　そろそろ彼の方針に不満をもつものが、彼に意見を言うときがきたのではないか、と思う。

　もっとも、上記のように、彼は都合の悪いコメントは削除する。（このコメント欄や、Global voices onlineを参照。）

　それはそれでいいのだ。しかし、削除されたコメントをここか、あるいは、他のブログなど公開し、彼の不公正な手法を明らかにしていってはどうだろうか？

　ただし、注意すべきこともある。論題に関係ないこと、また、落書きのような絵、感情的な表現などは、削除されていたしかたないし、彼の思うつぼである。

　また、とある情報筋によると、彼はネット関係詳しいらしいから、ハンドルを変えても、IPなどを追跡される可能性があることも付記しておく。

で、

１　関連論題について、礼儀正しく、コメントする

２　日本語のコメントも可。
　
　特に日本語の新聞などを掲載しているときの日本語による投稿は問題ないだろうし、日本語Onlyと言って日本の風俗店を攻撃する人が、まさか、日本語のコメントだからといって、彼へのブログへの入場を拒絶するか？


３　コメントしたらその前後をコピーして、あるいは、他の方法で、保存しておく。


４　拒絶されたら、報告する。
できたら、本ブログにも教えてほしい。

どうだろうか？

よろしくおながいします。m(_ _)m




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協力しあいましょう。よろしくお願いします。m(_ _)m