Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

The story of Yokohama comfort woman Merry

2017年10月28日 17時42分02秒 | Weblog


シャンソン歌手や元芸者など、米兵相手の娼婦として身を立てていたメリーさんに通じる知人の証言も合わせ、「横浜の戦後」を映し出した作品でもある。

 「元は華族の出」「米国に帰った恋人の帰りを待っている」――。様々なうわさはあるものの素性はほとんど知られていなかったメリーさんの神秘性と合わせ、映画は2006年の公開時に反響を呼び、出版社の求めで中村さんが取材余話を執筆した


同じ慰安婦でも日本人には冷たかったな、日本のフェミやメディアは。

与党による質問は要らないんじゃない?

2017年10月28日 17時29分51秒 | Weblog
三浦瑠麗 Lully MIURA‏
@lullymiura


前から思っているが、与党による質問は要らないんじゃないか。与党議員のパフォーマンスや目立つ場を確保するくらいなら野党とやるべき。
安倍首相、質疑時間の配分見直し指示=自民「魔の3回生」が拡大要望:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2017102700936&g=pol … @jijicomより


全然なくせ、とは言わないけど、ほとんど要らないじゃない?

・・・ちょっろっとツイッターのコメントみたら、恐ろしいことになっている・・・・

米国に従属する度合いを弱める努力を全然していない安倍ちゃんが保守とは笑止

2017年10月28日 17時20分54秒 | Weblog


 なぜかといえば、日本の平和と安全を実現するための選択肢は、武装中立か日米同盟の活用かの二つしかなく、現実味に乏しい武装中立を追求せずに費用対効果にも優れた日米同盟を選ぶというのは自然の流れだからです。
 その選択をして「対米従属」というのであれば、英国を含む米国の同盟国は全て「対米従属」に甘んじている国々ということになってしまうではありませんか。


自主防衛=同盟破棄 か、同盟維持か、の問題ではない。

同盟を維持するとして、例えば、普天間問題然り、東京の空問題然り、基地以外での捜査権、裁判権然りーーー対米従属の度合いを弱める努力を全然していない安倍首相が保守とかナショナリストとかいうのはちゃんちゃんらおかしい、とおれも思うな。

強姦を強姦じゃないと誤魔化す手管

2017年10月28日 17時08分22秒 | Weblog
「強姦神話」を暴く---山口敬之氏手記を批判する  牟田和恵
2017.10.28 Sat



「被害に遭ったらすぐに告発するはず」


自分の身に起こったことを理解するのに時間がかかる、被害を防げなかった自分を責める、「何事も無かった」かのように振舞おうとする等々の行動をとることはまったく珍しくなく、被害について口を開くのに時間がかかることも往々にしてある。

「嫌だったら死ぬほど抵抗するはず」「ノーと言わなければ合意


常識的に考えて、泥酔し嘔吐に苦しみベッドに倒れこんだ女性が、吐き気が収まったとしても性行為を自ら望むような元気があるなど、あまりにリアリティがない

相手がイヤだと言わなかった、それが「合意」の証、というこれまたあまりに古臭い強姦神話は、もうきっぱりと願い下げにしたい。

「強姦罪」のハードルの高さを被害者叩きに使う


刑事犯罪と民事での争いは全く違う。

つまり、手記で山口氏が主張しているように、起訴されなかったから事実がなかったと証明された、「潔白」だ、というのはまったくミスリーディングであり、ましてや民事で争いを行うことを責めるのはお門違いだ。刑事事件としては罪に問うことができなくとも、被害者の性的自由を侵し人権侵害を行った不法行為であるとして、民事での争いを起こす(そして勝訴する)ことは多くなされている 

James Mattis: threat of North Korea nuclear attack 'is accelerating'

2017年10月28日 15時03分36秒 | Weblog
対北、米軍の展開拡大へ…米韓国防相が共同声明
2017年10月28日 13時49分




“With that said,” he added, “make no mistake – any attack on the United States or our allies will be defeated, and any use of nuclear weapons by the North will be met with a massive military response that is effective and overwhelming.

Cupnoodle-eat with chopsticks-the sound of slurping

2017年10月28日 14時46分15秒 | Weblog






残念。

日本では、日本そばに関する限り、音をたてても問題ない。スルスルっと音をたてたほうが粋だ、という人もいる。

そのほかについては議論があるようだ。

ヌードルハラスメント

「郷に入れば郷に従え」の格言にもあるように、日本国内では麺をすする行為は許されるべきとしながらも、日本国外では現地のマナーに合わせるべきであるとする意見[6]や、「すすって食べるのが許されるのは蕎麦やうどんなど和食由来の麺類だけ」「麺類(ラーメン、うどん、蕎麦)はかろうじて容認できるが、麺類ではない若干汁っけのある豆腐や納豆や味噌汁やスープ類は完全NG」「洋食由来であるパスタをすすって食べるような行為は(日本国内でも)避けるべき」という意見などもあり、「ヌーハラ」を肯定する側でもどこまでが「ヌーハラ」に当たるかは人によって見解が異なり、定義は定まっていない。
背景[編集]
元々日本人が麺をすすって食べるようになった背景としては「空気を取り込むことで、麺やつゆの香りがより一層引き立つ」、「空気を取り込むことで猫舌を克服した」などの由来があるとされている[7](そのためワインのテイスティングとの類似性が指摘されることもある[8])。古くは戦国時代にはそのような文化が定着していたという[7]。


英語圏で上記動画のような書き方しているところみると、そんなに気にしてないんじゃないの、外人さんも。



CMに普通に黒人さんを使っているのは好印象




一応外人さんが、すすり音が苦手、という設定なんだね。





独身時代の魅力が結婚後はむかつきポイント

2017年10月28日 14時00分18秒 | Weblog


●白河 そもそも、ワンオペさせられそうな男性を夫に選ばなければいいという議論もありますが、できる女性ほど、ワンオペ夫を選んでしまいがちなのですよね。そのあたりも解説しています。なぜ、できる女性はワンオペ夫を選びがちなのか……。

●是枝 恋人時代は、女性は仕事ができる男性に魅力を感じてしまいますからね。

●白河 日経DUALの対談でも明治大学教授の藤田結子先生が言っていますよね。「独身時代の魅力が結婚後はむかつきポイント」になると。



じゃあ、独身時代のムカつく点や、ムカつく男が、結婚後は、魅力になったり、魅力的な男になったりするか、というと、ならない。

これを、学術的には、「逆は必ずしも真ならず」、というのであります。(ーーなんの学術や?)

英語だと、

the reverse is not always true
というそうであります。


毛染め強制、自毛証明など窮屈で奇怪な日本の校則が英米でも報道

2017年10月28日 12時28分27秒 | Weblog




soranews が抜けている。メジャーじゃないので相手にされないのかもしれない。(可哀想)

ちなみに、おれは、都立高、共学、私服自由、髪型自由、イヤリングOKAY 規則ゼロ だった。

youtube で母校の文化祭みたら、私服、髪の毛染めて、ガンガン エレキでロック(?)だぜ、だった。

変わってなかったわ。

そんな学校卒業しても、みんな普通のおっさん、おばさんになっておる。

更新

外国人特派員におかれては、





日本にはいろんな高校があることも知っておいてもらいたい。


憲法9条の文言は世界の平和維持活動の障がいになっている、とEconomist

2017年10月28日 12時21分40秒 | Weblog


安倍ちゃんの憲法改正について。



Imposed on Japan by the victorious Americans after the second world war, it says, in Article 9, that “the Japanese people forever renounce...the threat or use of force as a means of settling international disputes.” For this reason, “land, sea and air forces, as well as other war potential, will never be maintained.”

For more than seven decades Japan has flagrantly violated its own constitution by maintaining land, sea and air forces. Its military budget is the eighth-largest in the world. Its 300,000 troops are superbly equipped. Successive governments have clung to the fiction that this is somehow constitutional by using the label of “self-defence forces”. As legal camouflage goes, this is like trying to hide a tank by sticking a Post-it note on it.

Mr Abe is right to want to make clear in the constitution that Japan may, in fact, maintain armed forces. The rule of law matters, and is undermined when the government nakedly disobeys its principles. What is more, decades of double-talk over Article 9 have muddled the debate that Japan ought to be having over what role it should play in maintaining regional and global security.

Every time a Japanese government tries to do more to help its allies, or to contribute more to UN peacekeeping operations, pacifists cry “unconstitutional”. Most of the time they are right, and even if they are overruled, they usually delay things. Until last year Japan’s military forces were barred from helping allies who came under attack in its backyard. Japan’s UN peacekeeping forays are a joke. Its troops in Iraq had to be protected by Australian forces, because they were not allowed to shoot back at militants who attacked their base. This year Japanese UN peacekeepers pulled out of South Sudan after it was revealed that the war-ravaged African country was, yes, a bit dangerous.

China and North and South Korea will protest loudly if Japan revises Article 9, claiming that this is a step back towards the Japanese militarism that devastated East Asia in the 1930s and 1940s. This is bunk. Like any state, Japan has a right to defend itself. As a rich, mature democracy, it should also be doing its bit to keep the world safer. With its elderly, shrinking population and ingrained pacifism, Japan is no threat to anyone.

Alas, Mr Abe himself often creates the opposite impression. If he wants constitutional change and to reduce opposition abroad, he should stop visiting the Yasukuni shrine, where war criminals are worshipped; denounce the atrocities of the past; and distance himself from his grandfather, a post-war prime minister and colonial administrator who forced thousands of Chinese to work as slaves. For Japan truly to become a normal power, it needs to come to terms with its history 



 同盟や国連の平和維持部隊に貢献したければ、憲法9条の文言は、障がいになっている。中韓は文句言うだろうが戯言だ。日本も自衛の権利があり、世界平和にもうすこし貢献する必要もある。

 もっとも、安倍の改憲が、国際世論から支持されたかったら、、靖国参拝をやめて、日本軍の犯した過去の虐殺についてしっかり非難し、中国人を奴隷労働させた祖父の岸首相から距離を置く必要がある、と。


イギリスの歴史問題はどうなのよ、といいたいところだが、日本に限って言えば、至極、もっともな論説だね。




Young refugees pushed into prostitution in Germany

2017年10月28日 10時28分03秒 | Weblog
Young refugees pushed into prostitution in Germany
Deutsche Welle staff, Deutsche Welle Published 6:07 a.m. ET Oct. 26, 2017 |



難民に売春あっせん=収容施設の警備員ら-独

 【ベルリンAFP=時事】ドイツの公共放送ZDFは24日夜、首都ベルリン各地にある難民収容施設の警備員らが、難民申請者に売春をあっせんしていると報じた。番組に登場した警備員の1人は「売春組織」の存在にも言及、特に若い男性の需要が高いと述べた。

麻生氏、そろそろ潔く引退の時期では?

2017年10月28日 09時08分00秒 | Weblog


 「北朝鮮からの危機にいちばん対応できるのはどの政党の組み合わせなのかを国民が選んだということだ」  


これはそのとおりだろう。

その点、野党も少しは反省すべきだ。

だが、この人、つけいる隙きを与える発言が多すぎる。

保守にとって必要というより重荷になってきているのではないか ーーーもうそろそろ潔く引退すべきだろうーー

Gain is delusion; loss is enlightemnent.

2017年10月28日 08時46分03秒 | Weblog


Gain is delusion; loss is enlightemnent.
- Kodo Sawaki

得は迷い、損は悟り



凡夫は五欲六塵にウロタエテおる。そして好きだとか嫌いだとか、得したとか損したとか、エライとかエラクナイとか、金があるとかないとか、勝ったとか負けたとか。ところがそんなこと結局ナンニモナラヌということがわかって、そうして最後に「ナンニモナラヌ坐禅をタダスル」ということにゆきつかざるをえないのである。


これだな。

朴裕河氏を日本のリベラル大学が受け入れるべき

2017年10月28日 08時35分50秒 | Weblog
H.S. Kim‏
@xcvbnm67890


「帝国の慰安婦 著者が控訴審で有罪」 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/10/27/0200000000AJP20171027001400882.HTML … 報道と学問 ジャンルは違うが、報道の自由度ランキングで日本より韓国を上にした国境なき記者団は、この有罪判決をどう考えるのかな? 日本をファシズム国家と称した想田和弘さん、ひと言お願いします。


右派系大学じゃなくて、言論の自由、学問の自由を最も重視するリベラル大学が彼女を教授として受け入れてあげるべきだ。

右派大が受け入れると、韓国メディアから”やっぱり”みたいな感じでバッシングされるのが眼に見えている。

日本への政治亡命も悪くないね。

自衛隊解体派、専守防衛派、集団自衛権禁止派は憲法でそれを明記するよう改正をめざせば?

2017年10月28日 08時14分29秒 | Weblog



自衛隊は解体すべし
 では"原理主義的護憲派"の論はどうか。

 伊藤真弁護士、吉田栄司教授が一致するのが、「自衛隊は違憲の存在」ということ。当然、その根拠法である自衛隊法も違憲、という立場である。

 ただ、現に存在する自衛隊については若干の違いがある。伊藤弁護士は、将来的な自衛隊の廃止を視野に入れつつも、それが現実に存在することについては、「憲法は武装集団に正面から正当性を与えておらず、武力行使をする自衛隊が"違憲かもしれない"との指摘を受け続けることで、常に"9条の外"の存在として緊張関係を保つことに意味があり、そうした形で自衛隊を統制することこそ立憲的な意味がある」とする。だから9条を改正する必要は全くない、と指摘する。


憲法の外の存在を認めること自体やばいでしょ。



 一方吉田教授は、憲法の前文に注目する。まず、「日本国民は、恒久の平和を念願し、(中略)平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」とあることから、日本が他国を攻撃したり侵略したりしないのはもちろん、他国からの攻撃や侵略もないことを想定しているという。この想定の下に9条があるわけで、吉田教授は当然自衛権も自衛戦争も否定し、自衛隊は即刻解体して災害救助隊に改組すべきだ、と主張する。つまり9条はそのままで自衛隊をなくせ、という理屈である。日本が攻撃されない、侵略されないためにはとにかく外交努力、言葉を使っての努力が必要だ、とも加える。

「非暴力抵抗」の覚悟はあるか


大方の国民は到底納得しないだろうね。







憲法上の制約は、9条改憲で変わると元山さんは語る。

 「法律には『後法優先』という、後に成立した法が優先する原則があります。ですから『交戦』を禁じた2項が残っても、C案のような条文を加えれば、政府は『国民の安全確保』を理由に実質的な戦闘行為ができると考えるかもしれません。専守防衛の原則が崩れてしまう」。さらに、自衛隊の評価を高めてきた「災害派遣」もなくなるのでは、と指摘する。「自衛隊法3条は、『国の安全を保つため、我が国を防衛すること』を自衛隊の主たる任務とし、続く『必要に応じ、公共の秩序の維持に当たる』という部分を根拠に災害時の活動が行われています。上位法である憲法9条の改正でこうした規定がなくなれば、ただの『軍隊』ができあがることになる」




 (元山さんら憲法学者が想定する「9条第3項」の例)

3 A案 前項の規定は、自衛隊の存在を妨げるものとして解釈してはならない。

  B案 前項の規定は、我が国を防衛するための必要最低限度の実力組織としての自衛隊を設けることを妨げるものと解釈してはならない。

  C案 前項の規定は、国際法に基づき、我が国の独立と平和並びに国及び国民の安全を確保するために、内閣総理大臣を最高指揮官とする自衛隊の設置を妨げるものではない。


どんどん曖昧になってしまうわけだから、いわゆる”護憲”派、あるいは、自衛隊解体派、専守防衛派、集団自衛権禁止派も、憲法でそれを明記するように改正を目指せば?


そのうえで、日本と日本国民の生存と繁栄のために何が必要か、そしてそのために、どのように権力を制限していくべきか、についてしっかり議論し、それを憲法に書き込んでいくべきだ。





Sexual harrasment has been going on a long time to Black women

2017年10月28日 07時54分49秒 | Weblog


“It feels like something has shifted. It’s too bad that it’s probably because so many of the women that were assaulted by Harvey Weinstein are famous and white and everybody knows them. This has been going on a long time to Black women and other women of color and [it] doesn’t get out quite the same.”

“But I think it’s so huge, this story, and so much is coming out that shows it went on for so long, over so many countries with people pimping for him that it’s really made a big difference that women have come forward. Hopefully, it’s like a domino effect, affecting other industries.”



ワインスタインの件でセクハラが大きく取り上げられているが、それは被害者が白人で有名人だったからで、こんなことは黒人女性にずっと起きていたことであった、と。

被害者が誰かによってもメディアの取り上げ方はちがいますけど、加害者が誰かによっても違う。



米国内では白人至上主義による暴力のほうがISISよりひどいのに白人至上主義者の犯罪は控えめにしか報道されない。


慰安婦問題で、日本はすでに謝罪したのに、加害者が日本軍だと取り上げ続けて、米軍慰安婦についてはほぼ無視。