まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

山吹の 日はとろとろと 江戸城下

2010年04月26日 | 歴史
エーゲ海の真珠 ポール・モーリア(Paul Mauriat)


 今日もユーチューブが掲示されているから不在の証拠で、これもまた予約投稿ということになって、時間が来ると、自動的にサーバーから自動送信されることになっている。

 咸臨丸フェスティバルを終えて、資料を片付けて浦賀を出た・・・。ようやくに大きな峠を越えた感じだ。

 

 浦賀ドックという大きな施設も見ることができたし、大きく・・咸臨丸に近づいたかなぁと思った。何の縁もゆかりもなこの私が、こんなにも「咸臨丸」に関わるようになったのか、考えれば不思議な気持ちになった。

 

 今日は予定を変更して、東京方面の観光をして、夕方の17時05分発のANA537便に搭乗して高松に戻る・・・。高松着は18時20分。東京では「船の科学館」ほかを見学する。

 

 で、五月22日からは香川県下で船の祭典2010が始まる。塩飽諸島でも講演会そのほかが行われる予定・・・。そして、八月末にはアメリカ・サンフランシスコに行き、咸臨丸乗組員三人のお墓に参拝する旅も予定されている。全く・・・咸臨丸にどっぷりの今年になる。

 

 そして、秋の11月には塩飽諸島で咸臨丸関係の展示や講演会も予定されている。文字通り、今年は咸臨丸イヤーになってしまった・・。

 

 そうこうすれば、今年もあっという間に終わってしまうような時期になる。そうそう、四月もあっという間に終わってしまうし・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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