ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

ウージ液糖

2016年09月09日 | 沖縄の飲食:缶詰・加工品・他

 自作液糖

 自給自足芋生活を目指している私は、これはかなり困難なことと想像されるが、できれば調味料類も自給自足したいと希望している。
 若い頃はコッテリ味も食っていたが、オジサンと呼ばれる歳になってからはアッサリ味を好むようになり、使う調味料も減った。冷蔵庫からケチャップ、マヨネーズ、トンカツソースなどが消え、調味料棚からはコーレーグス(トウガラシ)など各種のスパイスが消え、私の台所に今ある調味料は味噌、醤油、チューブ入りのワサビとカラシ、塩、コショウ、砂糖、粉末の昆布だし、鰹だしなどとなっている。
 ワサビとカラシ、昆布だし、鰹だしなどの自作は無理だろうと諦めている。味噌、醤油も自作は困難だと思うが、大豆はできるので、いつかは味噌作りに挑戦したい。実家にあった味噌壺、たぶん、母が味噌作りに使っていたものをその為に捨てないでいる。
 コショウは沖縄で育つヒハツで代用できないか、塩は、畑から海は車で10分もかからない、沖縄のきれいな海水を使って何とかならないかと考えている。
 残る1つの調味料の砂糖、これは目処がついている。「砂の糖」ではなくて「液の糖」ではあるが、先日作ってみたら、その味は上出来(自画自賛)であった。
     
     
     

 さて、今週、別項で紹介している『ウージ汁』の続き、
 ウージ汁としてなら約6リットルの、そのまま使った後の残りはどうしたかというと、残りは約2500ミリリットルの液糖となって今冷蔵庫に収められている。
 ウージ汁と液糖、何が違うのかというと、ミキサーにかけ、それを搾ったそのままがウージ汁で、ウージ汁を煮詰め糖分を濃くしたものが液糖。これはしかし、社会に認められた由緒正しき分類では無い。南の島の呑気なオジサンが勝手に考えた分類。
     
     
 液糖は糖分が濃いということと、熱処理をして雑菌が死滅していることから日持ちがするであろうと呑気なオジサンは考えたのである。熱処理したので身体に良い菌も死んでいるかもというデメリットもあるが、砂糖替わりにあれこれ使ってみようという魂胆があるので、長持ちを選んだ。水で薄めれば美味しい清涼飲料水にもなるし。
     
     

 記:2016.9.7 ガジ丸 →沖縄の飲食目次

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