どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『えこう版 <2018年 展覧会ベスト10>』

2018年12月31日 | 『えこう』の展覧会ベスト10

2018年に見に行った66の展覧会の中から 私(えこう)が選んだ『2018年 展覧会ベスト10』を発表します。

第1位『チームラボボーダレス(MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless)』※作品数が多いので、3つに分けてブログを書きました。(その2その3


どるちと同じで ダントツの1位です。

常設展示で、ボーダレスな空間で、いろんなアート作品が見れますし、作品も多くて、見ていて、触れたりして楽しい!!

季節もしくは月によって、見える作品(植物などの花)は違っているし、料金は高いかもしれないけど、何度も行きたいアート空間でした。

<ランプの森>は、キレイで写真映えをして大人気ですし、少ししたらランプの色も変わるので、朝1すぐに行って、空いている内に何度も並び直して見るのがいいような気がします。

あと、12月に『幻花亭』でアイスのセットも出すようになって、それに伴う作品も見れたので、再度行きました・・・。

↓12月に見た感想。
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/99c100b28aff1e63ed72bc14bccfc64b


第2位 『生誕110年 東山魁夷展@国立新美術館』


東山魁夷の10年振りくらいの大きな展覧会で、初めて見る唐招提寺御影堂障壁画5の点68面は圧巻でしたし、以前も見た、<白馬の森>などの白馬のシリーズや、構図が似ていて対の作品のような<冬華><花明り>など久しぶりに見ることが出来て良かった。


第3位 『フェルメール展@上野の森美術館』


フェルメールの作品が8点も同時に見れるなんて、めったにないことでしょうし、11年振りに<ミルクメイド(牛乳を注ぐ女)>を見れたのは、嬉しかったですし、黄色のコートを着ている可愛らしい女性の<手紙を書く女><真珠の首飾りの少女>も、また見れて良かった。

来年1月9日から<取り持ち女>が展示されるので、もう1度見に行きます!!


第4位 『生誕150年 横山大観展@東京国立近代美術館』


40メートルの大作で、水の一生を描いた<生々流転>は圧巻でしたし、デフォルメされているからか、ちょっとヘタウマな感じもある<群青富士>も良かったし、後期展示だった<紅葉><夜桜>の屏風や、日本の三美神のような<流燈>も印象に残っています。

↓後期展示の感想。
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/3d29a830e5162148c1da05713eb11eeb


第5位 『仁和寺と御室派のみほとけ-天平の真言密教の名宝-』


一般には非公開の<仁和寺の観音堂の再現>は素晴らしかったし、お写真がOKっていうのも嬉しかったです。

榧(かや)材による一木造りで国宝<十一面観音菩薩>は後ろ姿が美しく、後期展示の1000本以上の手がある葛井寺の秘仏で、国宝<千手観音菩薩坐像>を見ることが出来て良かったです。

↓後期展示の感想。
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/19f5075a08beb0289892521f0b5aae5b


第6位 『東西美人画の名作 《序の舞》への系譜@東京藝術大学大学美術館』


<序の舞>は、たぶん8年振りくらいで、軸装から額装に変わって始めて見たし、松園さんだけでなく、甲斐荘楠音の2点や、島成園<香のゆくえ(武士の妻)>三浦孝<栄誉ナラズヤ>などの美人画を見ることが出来て良かったです。


第7位 『狩野芳崖と四天王 近代絵画、もうひとつの血脈@泉屋博古館分館』


狩野芳崖の作品は、もちろん素晴らしかったのですが、芳崖四天王の岡倉秋水<悲母観音図>や、炎を操つっているような<不動明王>岡不崩の博物的な<群蝶図>高屋肖哲<千児観音図><観音菩薩図 下絵>などが印象に残っています。

あと、私は持っているので借りなかったのですが、単眼鏡がレンタル出来るのは嬉しい試みだったと思います。

↓後期展示の感想。
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/8a68100c4a3d37e3dbee786dfcb8f518


第8位 『国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティックロシア@Bunkamura』


イワン・クラムスコイ<忘れえぬ人>には、またお会いできましたし、<月明かりの夜>の女性は美しく、<雪娘>は、雪の女王の子供ような気がしましたし、今回展示している風景画には、詩的な情緒がある感じがしました。

まだ、開催中なので、ご覧になって見てはいかがでしょうか?


第9位 『ムンク展ー共通する魂の叫び@東京都美術館』


ムンクの展覧会は11年振り。その時に展示しなかった<叫び>が展示しています。

ムンクの<叫び>は、4点あって今回展示されたものは日本初公開で、1910年?に油彩とテンペラで描かれたもの。色彩は美しいのですが、ウネウネが少し怖さを感じます。

他にも、<太陽><星月夜><生命のダンス>などが印象に残っています。

こちらもまだ開催中なので、ご覧になって見てはいかがでしょうか?


第10位 『チームラボプラネッツTOKYO (teamLab Planets TOKYO) DMMcom』


2020年秋までの期間限定で、2016年のフジテレビで展示したものに3点新たに加えてパワーアップしている。

水の中に鯉が投影される<人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング / Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People - Infinity>は楽しくて、何度も鯉を花に変えて、白いシャツに写して遊んでいました・・・。

最後に展示していた花のプラネタリウムみたいな<Floating in the Falling Universe of Flowers>は、美しい素敵空間でした。

こちらも、開催中なので、ご覧になって見てはいかがでしょうか?


次点は、こちらの4つの展覧会です。

『ヌード NUDE 英国テート・コレクションより@横浜美術館』

『京都・醍醐寺-真言密教の宇宙-@サントリ―美術館』

『京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ@東京国立博物館』『後期展示』

『ルーベンス展 バロックの誕生@国立西洋美術館』


↓昨日書いた、<どるちの2018年の展覧会ベスト10>も載せておきます。
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/8d80acf5fb8c39a8a6b24cf951488cba


<岡本神草の時代展>は正直入れたいと思ったのですが、今年も1位以外は、あえて外して選んでみました・・・。

10年くらい前に見た、個人の展覧会や、好きな作品の再会をした展覧会がランクインしていますね。

今年もいろいろなアート作品と出会うことが出来て良かったです。


↓過去の<えこうの年間ベスト10>です。
2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 


今年最後のご挨拶を・・・。

ブログを読みに来ていただいた皆様、ありがとうございます。

2019年もよろしくお願いいたします。


2019年のオススメ(私が見たい)展覧会のご紹介は、年が明けたら書こうと思っています。


『どるち版 <2018年 展覧会ベスト10>』なのだ

2018年12月30日 | 『どるち』の展覧会ベスト10

2018年に見に行った66の展覧会の中から ぼく(どるち)が選んだ<2018年 展覧会ベスト10>なのだ

第1位 『チームラボボーダレス(MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless)』なのだ(※作品が多くて 1つに書ききれなくて 3つに分けて書いたのだその2その3


もう断トツの1位なのだ

ぼくらわ 2014年からチームラボの作品を見ているけど 常設展示のチームラボボーダレスわ 集大成とも思えるくらい 盛りだくさんで すっごく楽しくて お時間を忘れちゃうくらい・・・出来ることなら 何度も何度も行って遊びたかったのだ

12月から<幻花亭>で アイスのセットも食べられるようになって それに伴う作品も見れるので また 見に行ったのだ

↓12月に見たブログなのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/99c100b28aff1e63ed72bc14bccfc64b

あと 2019年2月28日まで お隣のヴィーナスフォートでもチームラボの作品が見れるので そちらも寄ってみてわ いかがでしょうか?なのだ


第2位 『至上の印象派展 ビュールレ・コレクション@国立新美術館』なのだ


8年振りに<可愛いイレーヌ>に再会出来た もうそれだけで 充分なくらい嬉しいのだ

他にも シニャック<ジュデッカ運河、ヴェネツィア、朝(サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂)>や 写真撮影がOKだった モネ<睡蓮の池、緑の反映>等が印象に残っているのだ


第3位 『岡本神草の時代展@千葉市美術館』なのだ


前々から念願だった 岡本神草の展覧会を見ることが出来た!!それにつきるのだ

草稿が多めで 完成作が少なかったけど <拳を打てる三人の舞妓>の見比べ 9年振りに再会出来た<拳の舞妓>や 岡本神草だけでなく 「ぼってい、きょうてぇ」の表紙になっている 甲斐荘楠音<横櫛>まで見れたのわ ぼくらの中で サプライズだったのだ


第4位 『装飾は流転する 「今」と向き合う7つの方法@東京都庭園美術館』なのだ


お写真がOKの展覧会だったし 殿下居間に 赤ずきんちゃんがいっぱいいた 山縣良和<《インパネスコート》「After Wars」2018年春夏コレクションより>わ ぼくが女の子だったら 着てみたいと思えるくらい可愛かったし  レーザカット加工したステンレス鋼のヴィム・デルヴォワの作品<ダンプカー 1/6スケールモデル> & <定床トレーラー 1/6スケールモデル>わ すごかったのだ

あと 展覧会とわ 関係ないけど 旧朝香宮邸と新館をつなぐガラスの通路で 影がハートの模様のように見えたのも嬉しかったのだ


第5位 『金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋@平塚市美術館』なのだ


最後のインスタレーションで 写真撮影OKだった<平成しんちう屋>わ 縁日の金魚すくいや 昭和?の金魚屋さんのような感じで ちょっとノスタルジックな感じもあったし パネルの描かれた金魚の絵画なども良くて 平塚まで見に行って大正解だったのだ

平塚での展示が良かったから その足で深堀さんの渋谷での展示も見に行ったのだ


第6位 『<生誕140年記念特別展 木島櫻谷 PartⅠ 近代動物画の冒険> & <木島櫻谷 PartⅡ 木島櫻谷の『四季連作屏風』+近代花鳥画尽し>@泉屋博古館分館』なのだ




もともと木島櫻谷が好きで見に行ったのだ

パート1の雪積る静寂の竹林を1頭の孤高のキツネが歩いている<寒月>わ 素晴らしかったし パート2の<四季連作屏風>の4点も良かったのだ


第7位 『こいのぼりなう! 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション@国立新美術館』なのだ


こちらもお写真がOKで たくさんのこいのぼりが美術館の宙を泳いでいて フカフカなソファーで寝っ転がって見ていたのだ

他にも天井にわ  白い?(透明?)な幕があって 明かりがついて 中央のファンで風が出て 幕が動いたり スピーカーから 波の音や 風の音 鳥のさえずりなども聞こえてきて リラックス空間だったのだ

しかも 無料で見れたのわ 嬉しかったのだ


第8位 『エルメスが贈るシネマ体験「彼女と。」@国立新美術館』なのだ


予約制だったけど タイミング良く取れて 見に行けたのだ

映画撮影の現場を見学に行くツアーみたいな感じで あんまりないタイプの展覧会だったから 印象に残っているし 各場面などにエルメスのお洋服や小物なども使われていて キレイだったのだ

後日ネットで知って この展覧会の冊子(小説?)をもらいに メゾンエルメスまで行ったのだ


第9位 『内海聖史展「あらゆる時間」@ギャラリエアンドウ』なのだ


作品をカラフルなアクリルのケースに入れた表現にわ ビックリだったし カラフルなケースに入っているから 作品自体の色も違った風に見えて良かったのだ

今年わ 1月10月にも 内海聖史さんの作品を見れたのだ

あと 来年の3月くらい?に 上野の森美術館で展覧会をやるみたいなので すごく楽しみなのだ


第10位 『未来を担う美術家たち 20th DOMANI・明日展@国立新美術館』なのだ


中谷ミチコさんの作品を見たくて行ったのだ

カラスの絵画だと思ったけど 石膏を彫って 彫った部分に顔料を混ぜた透明樹脂を入れていて 奥行きがあって カラスの色わ 深みを感じて 素晴らしかったのだ


あと 次点というか ギャラリーで見て ぼくが気になった展覧会なのだ

『宮永愛子展「life」@ミヅマアートギャラリー』なのだ

『山本麻友香 動物少年の展覧会@ギャラリー椿』なのだ


今年もお写真OKの展覧会が多めになったけど 作品と一緒にお写真を撮れるのわ 嬉しいのだ

他にも 念願だった展覧会や 数年振りの作品の再会があったのだ

今年もいろんな展覧会が見れて良かったし あいがとうございますなのだ


↓過去の<どるちの年間ベスト10>なのだ(※ぼくわ 2008年11月に えこうの家に来たから 2009年のベスト10までなのだ)
2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年


明日(31日)わ えこうが選ぶ<展覧会ベスト10>の発表するのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/5d6b143119471a69789b3070dfbcee89


『2018年に行ったすべての展覧会(リンク付き)』なのだ

2018年12月29日 | 1年間で見に行った展覧会

ぼくらが見に行った『2018年に行ったすべての展覧会』なのだ(リンク付き)

展覧会名の前にある番号わ 見に行った順で 『※マーク』わ 常設や 後期展示 2回目以降の感想などなのだ


1.六本木ヒルズA/Dギャラリー <内海聖史 mimic paintings -擬態する絵画->

2.日比谷図書文化館 <DOMANI・明日展 PLUS × 日比谷図書文化館 Artists meet Books 本という樹、図書館という森>

3.東京国立近代美術館 <没後40年 熊谷守一 生きるよろこび>

※ 東京国立近代美術館の常設(MOMATコレクション) #加山又造の<群鶴図>など

4.メゾンエルメス <「グリーンランド」中谷芙二子+宇吉郎展>

5.東京国立博物館 <仁和寺と御室派のみほとけ-天平の真言密教の名宝-> 『前期展示』

※ 2回目の感想 東京国立博物館 <仁和寺と御室派のみほとけ -天平と真言密教の名宝-> 『後期展示』

※ 東京国立博物館の総合文化展(常設展示) #<朝顔狗子図杉戸>など

6.東京都庭園美術館 <装飾は流転する 「今」と向き合う7つの方法>

7.アートフロンドギャラリー <レアンドロ・エルリッヒ -Cosmic & Domestic>

8.Bunkamura <神聖ローマ帝国ルドルフ2世の驚異の世界展>

9.国立新美術館 <未来を担う美術家たち 20th DOMANI・明日展>

10.東京都美術館 <ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜>

11.国立新美術館 <至上の印象派展 ビュールレ・コレクション>

12.泉屋博古館 分館 <生誕140年記念特別展 木島櫻谷 PartⅠ 近代動物画の冒険>

※ 泉屋博古館 分館 <木島櫻谷 PartⅡ 木島櫻谷の『四季連作屏風』+近代花鳥画尽し>

13.東京国立博物館 表慶館 <アラビアの道 サウジアラビア王国の至宝>

※ 国立西洋美術館の常設展

14.国立西洋美術館 <プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光>

15.横浜美術館 <ヌード NUDE 英国テート・コレクションより>

※ 横浜美術館のコレクション展

16.東京藝術大学大学美術館 <東西美人画の名作 《序の舞》への系譜>

17.東京ステーションギャラリー <くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質>

18.東京国立近代美術館 <生誕150年 横山大観展> 『前期展示』

※ 2回目の感想 東京国立近代美術館 <生誕150年 横山大観展> 『後期展示』

※ 東京国立近代美術館の常設(MOMATコレクション) #<花の夕>など

19.東京国立博物館 <名作誕生ーつながる日本美術> 『前期展示』

※ 2回目の感想 東京国立博物館 <名作誕生ーつながる日本美術> 『後期展示』

20.ミヅマアートギャラリー <赤松音呂展「Chozumaki / Chijikinkutsu」>

21.Ebis303 <RE又造 MATAZO KAYAMA>

22.表参道ヒルズ スペース オー <清川あさみ個展 「ADASTRIA 美女採集」>

23.エスパス・ルイ・ヴィトン東京 <BERTRAND LAVIER-MEDLEY>

24.国立新美術館 <こいのぼりなう! 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション>

25.Hibiya Festival@ヤノベケンジ<Flora> *イベント

※ 2回目(ライトアップバージョン) Hibiya Festival@ヤノベケンジ<Flora> *イベント

※ 東京国立博物館の総合文化展(常設展示) #上村松園の<焔>など

26.東京都美術館 <プーシキン美術館展ー旅するフランス風景画>

27.東京都庭園美術館 <アール・デコ・リヴァイヴァル!>

28.東京国立近代美術館 工芸館 <工芸館開館40年記念 名工の明治>

29.千葉市美術館 <岡本神草の時代展>

30.国立新美術館 <ルーヴル美術館展 肖像芸術ー人は人をどう表現してきたか>

31.GALLERY MoMo Projects <ダイアログ|鴻池 朋子・ニンケ コスター>

32.六本木ヒルズA/Dギャラリー <井上裕起 salaMandala / RIDE>

33.国立西洋美術館 <ミケランジェロと理想の身体>

※ 東京国立博物館の総合文化展(常設展示) #横山大観の<雲中富士>など

34.ミヅマアートギャラリー <宮永愛子展「life」>

35.国立新美術館 <エルメスが贈るシネマ体験「彼女と。」>

36.ギャラリー椿 <山本麻友香 動物少年の展覧会>

37.チームラボプラネッツTOKYO (teamLab Planets TOKYO) DMMcom *2020年秋までの期間限定

※ チームラボボーダレス(MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless)1/3 *常設施設 作品が多いので3つに分けて書いたのだ

※ チームラボボーダレス(MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless) 2/3 *作品が多くて3つに分けて書いたのだ

※ チームラボボーダレス(MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless) 3/3 *作品が多いので3つに分けて書いたのだ

※ 2回目の感想 チームラボボーダレス #12月に再度見たのだ

38.平塚市美術館 <金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋>

39.渋谷西武 <金魚絵師 深堀隆介 金魚水墨館>

40.横浜美術館 <モネ それからの100年>

41.ポーラミュージアムアネックス <野口哲哉 「~中世より愛をこめて~ From Medieval with Love」>

42.東京都美術館 <没後50年 藤田嗣治展>

※ 東京国立近代美術館の常設(MOMATコレクション) #川端龍子の<草炎>など

43.泉屋博古館分館 <狩野芳崖と四天王 近代絵画、もうひとつの血脈> 『前期展示』

※ 2回目の感想 泉屋博古館分館 <狩野芳崖と四天王 近代絵画、もうひとつの血脈> 『後期展示』

44.加島美術 <SEITEIリターンズ!! 〜渡邊省亭展〜 孤高の神絵師、再降臨!!>

45.サントリー美術館 <京都・醍醐寺-真言密教の宇宙->

46.迎賓館赤坂離宮 <没後100年 渡辺省亭展>

47.上野の森美術館 <フェルメール展>

※ 国立西洋美術館の常設展

48.ギャラリエアンドウ <内海聖史展 「あらゆる時間」>

49.JR上野駅中央改札口グランドコンコース特設会場 <交通総合文化展2018>

50.東京国立博物館 <京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ> 『前期展示』

※ 2回目の感想 トーハク(東京国立博物館) <京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ> 『後期展示』

※ 東京国立博物館の総合文化展(常設展示)

51.SCAI THE BATHHOUSE(スカイ・ザ・バスハウス) <名和晃平 Biomatrix>

52.三井記念美術館 <仏像の姿(かたち) ~微笑み・飾る・踊る~>

53.三好の旧製本所のMOT スペース F <MOTサテライト 2018秋 うごきだす物語> #宮永愛子さんの作品のみを見た

54.国立西洋美術館 <ルーベンス展 バロックの誕生>

55.国立新美術館 <生誕110年 東山魁夷展>

56.東京都美術館 <ムンク展ー共鳴する魂の叫び>

57.三菱一号館美術館 <フィリップス・コレクション展>

58.jins渋谷店 <ニコラ・ビュフ「Trompe-l’œil モンスターのめがね屋さん」>

59.ギンザシックス <"Fantastic Gift"~「冬の王国」と「夏の王国」の物語~ニコラ・ビュフ(Nicolas Buffe)>

60.Bunkamura <国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティックロシア>

61.スパイラルガーデン <CITIZEN“We Celebrate Time”100周年展>

62.旧博物館動物園駅 <旧博物館動物園駅の公開と展示 アナウサギを追いかけて> *金土日のみ

63.ヴィーナスフォート オリーブ広場 <チームラボ:呼応する生命の樹>

64.ホテル雅叙園東京 <百段階段展 荘厳なる日本美術の空間へ>

65.ポーラ文化研究所 <トルクメン シルクロードのジュエリー> *水曜日のみ見学可能

66.エスパス・ルイ・ヴィトン東京 <JESUS RAFAEL SOTO - PENETRABLE BBL BLEU>


2018年も 素晴らしい展覧会を見ることが出来て良かったのだ

ありがとうございますなのだ


↓過去に行ったすべての展覧会なのだ
2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年
 2009年(その1その2 2008年その1その2 2007年 2006年 2005年


↓2018年に食べに行った飲食店なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/3e5f8ff562dfea68e7f278ec03f849fd


この後 30日に ぼく(どるち)が 31日にわ えこうが選ぶ 展覧会ベスト10を発表するのだ

↓どるちの展覧会ベスト10
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/8d80acf5fb8c39a8a6b24cf951488cba

↓えこうの展覧会ベスト10
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/5d6b143119471a69789b3070dfbcee89


『2018年に食べに行ったすべての飲食店の紹介(リンク付き)』なのだ

2018年12月28日 | 1年間で食べに行った飲食店

ぼくらが 『2018年に行ったすべての飲食店』のご紹介なのだ

番号わ 行った順で 「」付でメニューが書いてあるのわ 過去に1度でも行ったことがあるお店や 年内に何度も行ったお店わ 『※マーク』でまとめていて すべてリンク付きにしているのだ


1.戸越駅@ピッツェリア恭子「<ンドゥイヤ> + <クワトロフォルマッジと洋梨(※包み焼き)>」 ※閉店

※ ピッツェリア恭子@「<マルゲリータ> + <プリマヴェーラ>」 ※閉店

2.門前仲町駅@トラットリア ブカ・マッシモ「Pranzo speciale<パルミジャーノチーズリゾット キアナ牛の赤ワイン煮込み添え> & <沖縄 ロイヤルポーク アロースト>」

※ トラットリア ブカ・マッシモ@「Pranzo speciale<会津産 ホワイトアスパラガスのリゾット> & <十勝 遊ぶた 肩ロース アロースト>」

※ トラットリア ブカ・マッシモ@「<ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ>など・・・」 *ディナー

※ トラットリア ブカ・マッシモ@「Pranzo speciale<手打ちパスタ ピーチ にんにくとトマトのソース> & <いけだ牛のタリアータ仕立て> + <パルマ産生ハム>」

※ トラットリア ブカ・マッシモ@「Pranzo speciale<ビーツとリコッタチーズのラヴィオリ ゴルゴンゾーラソース> & <宮城県 黒の豚 肩ロース アロースト>」

※ トラットリア ブカ・マッシモ@「Pranzo(ブカマッシモ特製ラザニア)> + <生ハム & ブラッティーナチーズ> + <ピスタチオのティラミス>」

3.小伝馬町駅@ピッツェリア・イル・タンブレロ

4.上野駅(浅草口)@ハリマ・ケバブ・ビリヤニ「シェフセット」

※ ハリマ・ケバブ・ビリヤニ@「バターチキンセット」 *4月に食べたのだ

※ ハリマ・ケバブ・ビリヤニ@「バターチキンセット」 *11月に食べたのだ

5.白金台駅 or 目黒駅@ア・レガ ピッツァ・アルターリオ&ジェラート「<ピッツァランチ> + <ジェラート(ブロンテ産ピスタチオ) & (北海道ヨーグルト)>」

※ ア・レガ ピッツァ・アルターリオ&ジェラート@「マリトッツォ」

※ ア・レガ ピッツァ・アルターリオ&ジェラート@「ジェラート(ブラッドオレンジ) & (古のローマ)」

※ ア・レガ ピッツァ・アルターリオ&ジェラート@「<マリトッツォ> + <ジェラート(糸島産ノンホモ牛乳《伊勢物語》) & (フレッシュレモン)>」

※ ア・レガ ピッツァ・アルターリオ&ジェラート@「<ローマ風ブリオッシュのたまごサンド> + <自家製フォカッチャとパルマ産生ハムのパニーノ> + <ジェラート(山梨産白桃) & (ゴールデンパイン&フレッシュバジル)>」

6.六本木駅 or 乃木坂駅@トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド「Pranzo A<マッロレッドゥス マグロテールの煮込みと縮緬キャベツ>」

※ トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド@「Pranzo A<マルタリアーティ 丹波黒鶏の煮込みと菜の花>」

※ トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド@「Pranzo S<タリアテッレ クアットロ フォルマッジ> & <ヴァルディキアーナ キアーナ牛 熟成ランイチ タリアータ>」

※ トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド@「Pranzo S<リングイネ 赤海老とルーコラ> & <ポルペットーネ 黒、赤、緑、三種胡椒のクレーマ>」

※ トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド@「Pranzo B<フジッリ ゴルゴンゾーラと胡桃>」 *メニュー構成が変わって 前の<PRANZO A>と同じなのだ

※ トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド@「<PRanzo B(ビゴリ ガルデザーナ)> + <ドルチェミスト(ティラミス & メレンゲのケーキ)>」 *メニュー構成が変わって 前の<PRANZO A>と同じなのだ

7.根津駅@根津 釜竹

8.神谷町駅@ナポリスタカ 神谷町店「平日ランチ<ドン・サルヴォ>」

※ ナポリスタカ 神谷町店@「平日ランチ<マルゲリータ>」

9.北参道駅 or 代々木駅@ボガマリ・クチーナ・マリナーラ「PRANZO <フェットゥッチーネ 牡蠣・ポロ葱 クリームソース>」

※ ボガマリ・クチーナ・マリナーラ@「<PRANZO フジッリ アンチョビ・ケッパー・オリーブ・トマトソース> + <カサゴの香草焼き>」

10.目黒駅 or 白金台駅@トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド@「ランチコース<カーチョ・エ・ペペ> & <本日の肉料理(博多地鶏の赤ワイン煮込み)>」

※ トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド@「<サルシッチャセット> + <ピスタチオのティラミス>」

※ トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド@「ランチコース<アマトリチャーナ> & <本日の肉料理(羊肉の白ワイン煮?)>」

11.桜木町駅 or 関内駅@ノ貫

12.亀戸駅@リンシェメ「ピッツァランチセット<クワトロフォルマッジ>」

※ リンシェメ@「マリナーラ」

※ リンシェメ@「<ピッツァランチセット(ロマーナ)> + <本日のドルチェ(ティラミス)>」

13.恵比寿駅@パルテノペ 恵比寿店

14.恵比寿駅@たいやき ひいらぎ

15.中目黒駅@ピッツェリア・エ・トラットリア・ダ・イーサ

16.錦糸町駅(南口)@中華そば 満鶏軒「<鴨中華そば(塩)> + <鴨雑炊丼>」

※ 中華そば 満鶏軒@「フォアグラ油そば」

※ 中華そば 満鶏軒@「<鴨中華そば(醤油)> + <鴨雑炊丼>」

17.千葉中央駅(※千葉市美術館からすぐ)@パントリーコヨーテ「チーズバーガー」

18.中目黒駅@聖林館「マルゲリータ」

※ 聖林館@「<マリナーラ> + <トロミス>」

19.飯田橋駅(西口)@トラットリア グランボッカ

20.神田駅(北口) or 淡路町駅@鮮魚らーめん 五ノ神水産「銀だら西京味噌つけ麺」

※ 鮮魚らーめん 五ノ神水産@「オマール海老トマトつけ麺」

21.浅草橋駅 or 秋葉原駅@饗 くろ喜「塩そば」

※ 饗 くろ喜@「醤油そば」

22.武蔵小山駅@ラ・トリプレッタ

23.神田駅(西口)@塩生姜らー麺専門店 MANNISH

24.永福町駅@ラ・ピッコラ・ターヴォラ

25.錦糸町駅(南口)@中華そばムタヒロ 錦糸町店

26.楽観青山店(アルス南青山)@乃木坂

27.築地@築地トゥットベーネ

28.ラルテ@三軒茶屋

29.東十条駅(南口)@黒松本舗 草月

30.東銀座駅@ヴォメロ


今年もいろいろ美味しいお店に食べに行けて良かったのだ

イタリアンが多めで お気に入りのお店の再訪ってパターンが多かったり ナポリピッツァの未訪のお店に行ったりした年になったのだ


ぼくらが行ったお店わ 美味しかったと思うので ブログを読んで気になったら 食べに行ってみてわ いかがでしょうか?なのだ


↓過去の飲食店のまとめブログなのだ
2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年


↓明日(29日)書くけど 2018年に見に行ったすべての展覧会のブログなのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/55df603dd146940531efa85cd9b6345f


『トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド<PRANZO B(ビゴリ ガルデザーナ)> + <ドルチェミスト(ティラミス & メレンゲのケーキ)>@乃木坂 or 六本木』なのだ

2018年12月25日 | 美味しいもの(~2022年)

<JESUS RAFAEL SOTO - PENETRABLE BBL BLEU>を見たぼくらわ 乃木坂駅に移動して ぼくらのお気に入りのイタリアンのひとつの<トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド>でランチをしたのだ

トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド
http://www.figo-ingordo.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13104779/




ひとつ前のブログに書いたけど 11:45くらいにお店に着いたんだけど 満席だったみたいで 断られちゃって 13:15に予約をして 再度お店に行ったのだ・・・なので 事前に予約をした方がいいと思うのだ

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 17回目で 前菜&サラダ&飲み物の<Pranzo A>わ 食べたことがなくて 以前のパスタ付きのが<Pranzo B>わ 9回(2011年2013年2015年・2017年「1月4月6月」・2018年「2月3月10月」)食べていて Bのプランに サラダ&ドルチェの付く<Pranzo C>を1回 Cのプランに メインが付くのを6回(2014年・2017年「3月11月」・2018年「4月7月」)食べていて 今のランチわ 提供してないけど メインが<阿蘇牛の熟成肉リブサーロイン炭火焼>になったのも食べているのだ(※AとBわ 平日限定なのだ)

パスタを見ながら メニューの説明をしてくれるのだ



ぼくらわ パスタとメイン付きのを食べようと思っていたんだけど お値段が変わっていたので 予算オーバーになっちゃうから 諦めて<PRANZO B ¥1600>と お腹の具合次第だけど あとで ドルチェミスト(ドルチェの盛り合わせ)もお願いしようかなぁ~ って思っていたのだ

※<PRANZO B>わ <前菜の盛り合わせ(※1度だけキッチン前に取りに行くビュッフェスタイル)> & <パン> & <本日のパスタ(4種類から) or リゾット> & <エスプレッソ 又は 紅茶>のセットなのだ

まずわ <前菜の盛り合わせ> & <パン>なのだ


前菜わ キッチン前に取りに行くのだ 10種類くらいあって 1度だけのビュッフェスタイルだし ぼくらわ 食いしん坊だし この日わ お腹がペコペコだったので いつも以上に モリモリに乗せちゃったのだ・・・

どの前菜も美味しんだけど ぼくらわ ブロッコリーや 豚肉にほろほろとした煮たのとか ちょっと辛いポテサラ 海苔が入ったゼッポリーネ 蕪のとかが 特に美味しいかったのだ


そして お待ちかねの<パスタ>『ビゴリ ガルデザーナ』が到着なのだ


このパスタわ 去年えこうの友達が食べていて ぼくらもちょっともらって食べたんだけどすごく美味しかったから もう1度食べたいと思っていて HPに載ったので 食べに来たのだ

ビゴリ(ビーゴリ)わ 全粒粉で 加水率わ 低めのパスタで ゴルゴンゾーラや バター 生クリームを使った濃厚なソースに オリーブを合わせていて 胡桃わ 入ってないけど クルミが入ったかのような ほんのりと甘くて 美味しかったのだ

美味しかったソースが残っちゃって もったいないから パンをお替りして お皿をキレイにしたのだ・・・


まだ ちょっとお腹に余裕があるというか ドルチェを食べたいなぁ~ って思っていたので ドルチェのワゴンを持ってきてもらって 選んだのだ


ぼくらが食べに行ったのわ クリスマスシーズンだったから 下の段にもあって この日わ 8種類もあったのだ

ドルチェの盛り合わせがいいかなぁ~ って考えていて 種類によって値段が変わるみたいで 2種類なら1000円って 言われたので<ドルチェミスト(2種類) ¥1000>をお願いしたのだ


2種類わ <ティラミス> & <メレンゲのケーキ>をチョイスしたのだ

ぼくらわ 最近 ティラミスにハマっていて いろんなお店でティラミスを食べているんだけど フィーゴのティラミスわ 1番最初に食べていて すごく好きなので 久しぶりに食べてみたけど やっぱり すごく美味しいのだ

メレンゲのケーキわ いつもなら 中にレモンのクリームが入っているだけど 今回わ オレンジのクリーム入りで オレンジの華やかな香りに メレンゲの部分わ ちょっと焼かれていて 少しカリッとした甘さもあるし ちょっとお酒を感じるクリームで レモンとわ 違う美味しさで こちらも美味しかったのだ


最後の<カッフェ>わ いつも通り『エスプレッソ』なのだ


お砂糖を2袋入れて 美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまだし フィーゴのエスプレッソわ いつ飲んでも旨いのだ

ぼくらわ <PRANZO B>と <ドルチェミスト>にしたけど お値段的にわ ドルチェが1つになるけど サラダも付く<PRANZO C>の方がいいかも?なのだ


料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


<トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド>わ 美味しくて 適度な接客も良くて いい空間なので オススメのお店だけど 今回もぼくらみたいに 満席で断られちゃう場合もあるので 予約して行った方がいいと思うのだ

あと 土曜日・祝日のランチわ 2500円からなので ご注意なのだ(※来年の1月わ 日曜日も営業するみたいなのだ)


今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『JESUS RAFAEL SOTO - PENETRABLE BBL BLEU@エスパス・ルイ・ヴィトン東京』なのだ

2018年12月24日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

ぼくらわ ランチをしようと思って 六本木のお気に入りのイタリアンに行ったんだけど 開店15分後に着いたのに 満席で 断られちゃって 13:15に予約をして ランチの後に行こうと思っていた 表参道にあるエスパス・ルイ・ヴィトン東京で 2019年5月12日まで開催している<JESUS RAFAEL SOTO - PENETRABLE BBL BLEU>を見に行ったのだ



写真撮影OKだったし 今回もぼくが書くのだ

エスパス・ルイ・ヴィトン東京 <JESUS RAFAEL SOTO - PENETRABLE BBL BLEU> 2019年5月12日(日)まで

http://www.espacelouisvuittontokyo.com/ja/




へスス・ラファエル・ソト<Pénétrable BBL Bleu>なのだ

青のぶら下がっているのわ ポリ塩化ビニールで 中へも入って行けるけど たぶん作品に引っかかるのを防止で 入口の係員に荷物を預けてから 作品を見るのだ

えこうわ 中に入ったけど ぼくわ さすがに中にわ 入らなかったので 外から えこうに撮ってもらったのだ




たまたま 他の鑑賞者がいたので 撮ったんだけど 人が中に入ると こんな風に見えて 面白いのだ

あと えこうわ ちょっと前にも見に行っていて その時わ えこうの友達と一緒だったから 長く見ちゃうのわ 悪いから ほんのちょっとだけ撮っていて その時のお写真も載せるのだ



でわ えこうが中に入って撮ったお写真も載せるのだ






簡単に言えば ぶら下がっている 縄跳びをググりぬけて 入っていくような感じで 雨のラインに入っていくような?というか 別世界への入口へ向かうような感じがして ちょっと童心に帰ったみたいで えこうわ 面白かった って言っていたのだ


あと このお写真を撮ったのわ 12時前だと思うんだけど 窓ガラスの影響なのか 太陽の光の線が 円を描くように 見えてキレイだったのだ


きっと今の時期で 天気のいい日だと ぼくらが見たような 太陽の線が見えるかも?なのだ


作品わ 1つだけだけど 中にも入っていけて ちょっと楽しいし 昼や夜 見る時間帯によって 作品の印象も変わるかもしれないので 2回行って 異なる時間帯で見てみてるのもいいかも?なのだ

この展示わ 無料で見れるので 表参道に来た際わ ぜひ 寄ってほしいのだ


この後わ 予約したお時間となったので 乃木坂駅に移動して<トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ


『トラットリア ブカ・マッシモ<PRANZO(ブカマッシモ特製ラザニア)> & <生ハム + ブラッティーナ>など@門前仲町』なのだ

2018年12月23日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ えこうの友達と一緒に 門前仲町駅の2番出口から 徒歩2~3分くらいの場所にあって お気に入りイタリアンのひとつの<トラットリア ブカ・マッシモ>でランチをしたのだ

トラットリア ブカ・マッシモ
https://bucamassimo.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13194455/




こちらわ 外にあったランチのメニューなのだ(※スペシャルの方わ 他のパスタも選べるのだ)


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
 


ぼくらがこちらのお店で食事するのわ 9回目で ランチわ 2017年に3回「6月に2回(1回目2回目)と8月」 2018年に4回(1月4月6月8月)』に来ていて ディナーも1回食べているのだ

えこうの友達と一緒だから 念のため 行く前にお電話で予約してから行ったのだ

いつもなら メイン付きのスペシャルの方を食べているんだけど ランチメニュー以外に単品のものも頼みたかったし たまにわ ちょっとお酒も飲もうと思っていたので 今回わ <PRANZO ¥1620>をお願いしたのだ

※<PRANZO>わ <前菜の盛り合わせ> & <自家製パン> & <本日のパスタ(4種類から)> & <カッフェ>のセットなのだ

まずわ お酒の<グラス スプマンテ ¥756>なのだ


ぼくらわ 普段全く お酒わ 飲まないんだけど 頼んでみたのだ・・・

爽やかな酸味に ぼくらのとってわ 程よいお酒感があって 美味しくて えこうわ 普段あんまり飲まないから この1杯で ちょっといい感じになったのだ・・・


そして すぐに<前菜の盛り合わせ> & <自家製パン>も到着なのだ


前菜の説明してくれたんだけど ちょっと忘れちゃったのだ・・・

どれも美味しいんだけど ジャガイモと牛肉のポルテッペ(コロッケ?)わ ほのかにチーズの感じもしたし ジャガイモとリンゴのサラダわ 面白い食感とリンゴの甘味が良かったし このお店の前菜の中で1番好きなグリンピースと生ハムのマリネや お魚のカルパッチョや 燻製の生ハム カボチャのとかが 特に美味しかったのだ

自家製のパンも フカフカで美味しくて あとでお替わりしたのだ


前菜を食べていると 別途注文した<パルマ産 生ハム ¥1296> & <ブラッティーナチーズ ¥1296>も来たのだ


ブカ・マッシモの生ハムわ 確か16か月熟成だったような? 前にも2回くらい食べたことがあるけど ふわふわで 塩気も良くて すごく美味しいのだ

あと 生ハムを食べてから スプマンテを飲むと すごく合って グッドだったのだ

ブラッティーナチーズわ 半分に割って 食べたのだ


ミルキー感がすごくて満載だし 美味しいのだ

ぼくらわ ブラッティーナチーズと 生ハムを別々に食べていたんだけど えこうの友達が言うにわ ブラッティーナチーズと生ハムを一緒に食べると 美味しかったって 言っていたので 今度やってみようと思うのだ


<本日のパスタ>で ぼくらわ 数量限定『ブカマッシモ特製ラザニア』にして えこうの友達わ 『燻製豚ホホ肉サラミを使ったカルボナーラ』をチョイスして いつもなら 1人1品で食べているんだけど 今回わ なんとなくシェアすることにして 1皿に2種盛ってもらったのだ


ラザニアわ 前にも食べてことがあるけど お肉感満載で美味しいのだ

カルボナーラわ パスタが卵でコーティングいるから卵感満載で 胡椒のパンチや ほほ肉のサラミも良くて 美味しかったのだ

両方とも美味しくて シェアして食べて正解だったのだ


ぼくらわ ドルチェも食べたくなったから<ピスタチオのティラミス ¥360>をお願いしたのだ(※ランチの時のお値段なのだ)


ブカマッシモのティラミスわ 食べことがあって それも美味しかったんだけど 今回食べたピスタチオのティラミスわ もっと美味しくて 定番メニューにして欲しいくらい 美味しかったので 検討してほしいのだ!!


最後わ <ドリンク>で 『エスプレッソ』にしたのだ


美味しかった料理の余韻を味わいながら ボルボーネのエスプレッソを飲んで ごちそうさまで もちろん エスプレッソも 旨いのだ


料理などのお写真を載せるのだ(※クリックすると大きな写真で見れるのだ)
       


いろいろ頼んじゃったから いつもよりお会計が高くなっちゃったけど<ブカマッシモ>のランチわ いつ食べても美味しいし 個別で頼んだ<生ハム>や<ブラッティーナ>などわ ランチの時でも注文出来るので お財布に余裕があったら ぜひ食べて欲しいのだ

あと お電話をして予約をしてから行った方がいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございすなのだ


『トルクメン シルクロードのジュエリー@ポーラ文化研究所』なのだ

2018年12月19日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド>でランチをしたぼくらわ 一駅隣りの五反田駅に移動して 毎週水曜日のみの開館なんだけど ポーラ文化研究所2019年4月17日まで開催している<トルクメン シルクロードのジュエリー>を見たのだ



今回もぼくが書くのだ

ポーラ文化研究所 <トルクメン シルクロードのジュエリー> 2019年4月17日(水)まで ※水曜日のみ見学可能

https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/exhibition/

ポーラ文化研究所のツイッター
https://twitter.com/POLA_bunken




ぼくらわ マンガの『乙嫁語り』が好きなので見に行ったのだ

展示しているのわ ポーラ文化化粧情報センター内で 建物を入って右側の入ってすぐの図書室に一角に 指輪や帽子飾り 腕輪 耳飾りなど10数点くらい展示しているのだ

写真撮影が禁止なので 作品のお写真がないんだけど ポーラ文化研究所のツイッターに 作品のお写真がちょっと載ってあるのだ

銀や赤い石がキレイな装身具で アミルさんたちも付けていたのかなぁ~ なんて思いを巡らしたりしたのだ・・・

解説のプリントをもらったんだけど 女性たちの装身具(ジュエリー)わ 遊牧を続けていたトルクメンの人々の人々にとって投資であり 財産だそうで 文様などから どの部族でどの地位にいたかも分かるみたいだし 魔力的・宗教的な機能を持っていて 持ち主を守るものとされていたそうなのだ

そういえば 乙嫁語りの11巻でタラスさんが 身に着けている装身具(ジュエリー)を手放して 路銀に変えていたのも そういうこと(財産)なんだぁ~ って思ったりもしたし きっと動いたら ジャラジャラと音もなるだろうし その音も魔除けとかの意味もあったのでわ? 何と思ったりもしたのだ・・・

図書室に展示しているから 関連している本が テーブルに置いてあって 他のトルクメンのジュエリーなどを見ることが出来たりするのだ

係員の人から ちょっとお話を伺うことが出来たんだけど このトルクメンの装身具の所蔵わ かなり質の良いものがたくさんそろっているみたいで トルクメニスタン本国よりも良いものが揃っていて 貸出依頼があったりするそうなのだ 基本的に個人の資産とかの意味もあるし ロシアの南下政策の時とか ソ連の崩壊の時とかに散逸しちゃったりしたのかなぁ~ なんて思ったのだ

あと 日本だと ポーラ以外に 広島にも 大きなコレクションがあるみたいなのだ 


2016年~2017年にかけて 箱根のポーラ美術館でも開催していたみたいなんだけど その時にわ えこうわ 事情があって 遠出わ 出来なかったので なくなく諦めていたので 今回 トルクメンの装身具を見ることが出来て嬉しかったのだ

水曜日のみしか見ることが出来ないけど 2016年~2017年のポーラ美術館で展示を見てない人や マンガの乙嫁語り好きの人にわ ぜひ ご覧になってほしいのだ

1年前くらいにポーラ美術館で開催したから 当分開催することわ ないだろうけど ポーラミュージアムアネックスあたりで 森薫さんとのコラボで 展示して欲しいなぁ~ なんて思っているのだ・・・



今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものも食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド<4回目のランチコース「アマトリチャーナ」 & 「本日のメイン料理(肉)」>@白金台 or 目黒』なのだ

2018年12月18日 | 美味しいもの(~2022年)

<百段階段展>を見たぼくらわ ちょうど目黒にいるし 10分くらい歩いて お気に入りイタリアンのひとつの<トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド>でランチをしたのだ

トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド
https://www.facebook.com/ciccio.birbante/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13151005/




外にあった 平日ランチのメニューなのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



お店に着いたのわ 12:50くらいだけど満席だったので お写真で見えるビニールで覆われて ストーブが付いているスペースで ぬくぬくで待ったのだ

そして 10分くらい経って 店内に入れたのだ

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 8回目で <カツレツセット><パスタセット(カーチョ・エ・ペペ)><サルシッチャセット> & <ピスタチオのティラミス>や ランチコースを3回<(スパゲティカルボナーラ) & (ショートグレイン牛サーロイン 炭火焼ステーキ)><(フラスカレッリ 黒トリュフペーストソース) & (本日の魚料理[クロダイの白ワイン入りのトマトソース?])><(カーチョ・エ・ペペ)& (本日の肉料理[博多地鶏の赤ワイン煮込み])>と 今わ 提供してないけど<パニーノセット>を食べたことがあって 今回わ たくさん食べたいから<ランチコース ¥2500>をお願いしたのだ

※<ランチコース>わ <前菜の盛り合わせ> + <自家製パン> + <4種類の『パスタ』より1品> + <2種類の『メイン料理』 or 『ショートグレイン牛サーロイン 炭火焼ステーキ』より1品> + <「ア・レガ」自家製ジェラート> + <カッフェ>のコースとなっているのだ

まずわ <前菜の盛り合わせ> & <自家製パン>なのだ


ブロッコリー ズッキーニ オムレツ サラミ?(ハム?) キノコのカポナータ?とかで どれも美味しかったのだ


次わ <パスタ>で いっつもカーチョ・エ・ペペを食べているんだけど 今回わ <ブガティーニ ”アマトリチャーナ” パンチェッタとペコリーノチーズのトマトソース>にしたのだ


トマトソースの旨味とほのかな酸味 パンチェッタの塩気 ペコリーノチーズのコクがプラスされて美味しかったし 残った美味しいソースわ いつものようにパンに付けて お皿をキレイにしたのだ


お次わ <本日のメイン料理>で 正式なお名前わ 忘れちゃったけど『羊肉の白ワイン煮?』とかだったと思うのだ


羊のお肉わ 白ワインで煮込んでいるから 臭みなどわ 全くなく 柔らかくて美味しかったし 付け合わせのお野菜も煮込んだ味が染みて 美味しかったのだ


最後わ <ジェラート> & <カッフェ>なのだ


ジェラートわ ミルクのジェラートで さっぱりした甘さで美味しかったし カッフェわ いつも通り キンボのエスプレッソで 料理の美味しかった余韻を味わいながら ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
     


<トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド>わ お気に入りイタリアンのひとつで美味しくて 適度な接客もいいし オススメのお店なのだ

あと 13:40くらいに来たお客さんが 断られていたので ランチをするなら 13時くらいまでにわ 来た方がいいような気がするのだ


この後わ 毎週水曜日しか開いてないんだけれど ポーラ文化研究所で開催している<トルクメン シルクロードのジュエリー>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ



『百段階段展 荘厳なる日本美術の空間へ@ホテル雅叙園東京』なのだ

2018年12月17日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

ぼくらわ ホテル雅叙園東京で 12月24日まで開催している<百段階段展 荘厳なる日本美術の空間へ>に行ったのだ



今回わ ぼくが書くのだ

ホテル雅叙園東京 <百段階段展 荘厳なる日本美術の空間へ> 12月24日(月・祝)まで

https://www.hotelgajoen-tokyo.com/event/100dan90




ぼくらわ 2011年に1度行ったことがあるけど 今回わ 百段階段のみを見ることが出来て しかも写真撮影がOKだというので行ってきたのだ

チケットを購入して エレベーターで行くんだけど エレベーターの扉が豪華で 唐獅子に牡丹と蝶の組み合わせなのだ



エレベーターの中も 唐獅子と牡丹だったのだ




こっちわ エレベーターの出口なのだ



それでわ 靴を脱いで ビニールに入れて 靴を持って 百段階段へと向かうのだ

これわ 百段階段の入口で 天井にも 扇の絵が描かれていたり 窓の飾りも扇になっていたりしたのだ


これが 窓の枠の飾りなのだ


天井画なのだ



最初わ <十畝の間>なのだ



障子わ 菱組と 麻の葉腰組だそうなのだ


暗くなって見えない下の部分の飾りもキレイなのだ



格天井の花鳥画がキレイなのだ





あと 黒漆に螺鈿がキレイだったのだ





次わ <漁樵の間>なのだ


床柱にわ 漁師と樵(きこり)が彫られているのだ

下の漆にわ ちょっと暗いけど 龍の絵と 昔ながらのラーメンの丼みたいな模様?の雷紋があるのだ


両隣にも絵が描かれていて その上(天井?)を覗いたら そちらも格天井になっていたのだ





このお部屋の天井と天井の下(欄間?)の絵わ 立体的になっているのだ






その絵わ 五節句の絵だそうなのだ

天井わ 金で煌びやかで 植物の浮き彫りに彩色したものみたいなのだ





次わ <草丘の間>なのだ




この部屋の障子もカッコいいのだ



暗くなって お写真がうまく撮れなかったけど 欄間の虹の絵が良かったのだ



ぼくらわ 出た後に気づいたんだけど この部屋の入口というか出口 窓があって いい感じだったし 近づいて見ると 葉っぱの模様になっていたのだ





次の部屋に行くの途中で なぜか 途中で区切られた階段があって この奥にわ 部屋があったのかなぁ~ なんて思ったのだ・・・



次わ <静水の間>なのだ


この部屋にわ 扇の絵がいっぱいなのだ



これわ 奥の部屋で 天井わ 扇の絵だけど 欄間わ 植物の絵なのだ





天井の4つの扇の絵なのだ









その次わ <星光の間>なのだ









<清方の間>で 入口にわ 富士山の飾りのある窓が 渋くていい感じなのだ



こちらが 清方の間なのだ


天井が 網代編み?になっているのだ





もう1つの部屋 奥の間の天井も キレイな細工だったのだ



欄間が美人画がキレイなのだ






あと 入ってすぐに廊下に ガラス窓があって 奥にあるガラスわ 今の時代にない 歪みガラスでキレイだったのだ


こちらが 歪みガラスなのだ



そして 99段上がって 百段階段わ 終わりで お写真を撮らなかったけど<頂上の間>があるのだ



今回もお写真のみの感想となっちゃったけど 7年振りに いろいろ見れて良かったのだ

あと 1週間くらいで 終わってしまうけど 百段階段で お写真OKの時って 他の作品が展示していたりで 百段階段だけの展示っていうのわ あんまりないと思うし この機会に ご覧になって見てわ いかがでしょうか?なのだ


7年振りくらいだから ホテル雅叙園東京内のお写真をちょっと撮ってみのだ



こちらわ お手洗いの入口なのだ



ぼくのいないお写真も載せるのだ





















他の写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
       


この後わ ちょうど目黒にいるから お気に入りの<トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ


『チームラボ:呼応する生命の樹@ヴィーナスフォート オリーブ広場』なのだ

2018年12月16日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<チームラボボーダレス>を見たぼくらわ お隣のヴィーナスフォートのオリーブ広場で 2019年2月28日まで期間限定の作品<チームラボ:呼応する生命の樹>を見たのだ



作品が1つだけだし 今回もぼくが書くのだ

ヴィーナスフォート オリーブ広場 <チームラボ:呼応する生命の樹> 2019年2月28日(木)まで

https://www.teamlab.art/jp/e/venusfort-tree/




オリーブ広場広場に着くと ドーンと<呼応する生命の樹>があったのだ



華やかなパステルカラーで 見ていると 色が変わっていったりして 人が球体を叩くと 音が出て 色が変わって まわりへと伝わったりするのだ



たまたまかもしれないけど 単色のツリーになったりもしたのだ





ぼくらわ 2階からお写真を撮っているけど この<呼応する生命の樹>の3階部分わ 吹き抜けとなっていて 3階から見下ろすことも出来るのだ





なんか この光るツリーを見ていると ぼくらが 食いしん坊だからかもしれないけど 1つ1つの球体が 大きな丸いアイスのように思えてきちゃうのだ・・・



2019年2月までに<チームラボボーダレス>を見に行く方わ お隣のヴィーナスフォートにも寄って この光るのツリーを見に行ったらいいと思うし 叩くと音がして 色が変わって面白いので ヴィーナスフォートに来たら ぜひ ご覧になってほしいのだ


今回わ チームラボの作品をたくさん見れて 大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『2回目の<チームラボボーダレス(MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless)>』なのだ

2018年12月15日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

ぼくらわ 夏にチームラボボーダレスに行ったんだけど 12月から『ランプの森』の冬バージョンみたいなのがあって 裸眼で見たかったし カフェの<幻花亭>で 抹茶アイスを出していて それに伴って作品を見れるから 再度行くことにしたのだ



写真撮影や 動画撮影もOKだし 今回もぼくが書くのだ

チームラボボーダレス(MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless) ※常設展示なのだ

https://borderless.teamlab.art/jp/




まずわ この展示を見るにあたっての注意点を載せるのだ

1.予定枚数を超えたら当日のチケットの販売わ ないので 事前にネットやコンビニ(ローソン or セブンイレブン)で 購入しておきましょうなのだ(※今わ 落ち着いてきて 平日ならチケットわ 当日でも買える場合が多いみたいなのだ)

2.チームラボの作品の一部わ 鑑賞者自身にも作品が投影されるものもあるので 白い服で行くことをオススメするのだ

3.一部の展示わ 床が鏡になっているし アスレチック的なものもあるので ミニスカートわ 止めた方がいいと思うのだ

4.NO.3でも書いたけど アスレチック的なものがあるし 平たんでない場所も歩くので スニーカーなどの靴がいいと思うのだ でも サンダルなどで行った人わ アスレチック的な展示へ行く前の所で 靴がレンタル出来るので 安心してくださいなのだ

5.順路のなく かなり広くて迷うから お子様連れわ 迷子にご注意だし すごく楽しいので お時間に余裕を持って行きましょうなのだ

6.同じ場所でも 時間が経つと 違うものに変わったりするので 何度も訪れる方がいいのだ

7.<クリスタルワールド>でわ スマホを操作することが出来るので 事前に『チームラボのアプリ』をインストールしておいた方がいいのだ 忘れちゃっても その展示の前や 入口の前のポスターに QRコードがあるので 大丈夫なのだ

8.会場内にわ 『EN TEA HOUSE 幻花亭』や 休憩スペースにジュースの自動販売機もあるので 小銭(1000円)くらいわ 用意した方がいいと思うのだ(※『EN TEA HOUSE 幻花亭』の料金わ 1杯500円で 12月から<アイス&お茶のセット 1200円>もメニューに加えられたのだ)

9.展示のスペースの関係で 『浮遊する巣』と『ランプの森』わ 順番待ちの行列ができる場合があるので 見つけて 待ちの人数が少なかったら 必ず見ましょうなのだ(※特に『ランプの森』の待ち時間わ かなりすごくなるので ご注意なのだ)
 
10.再入場わ 出来なくなっていたので 存分に満喫してから 帰りましょうなのだ


今回わ 2回目の感想ということで 今回でわ 全部の作品わ 載せないので 作品の詳しいことなどわ 前の感想をご覧くださいなのだ

↓こちらのブログに『Borderless World』の右側 &『無限の透明』までを書いたのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/2c54d07237c3a7b4633f386e58d84cce

↓こちらのブログに『ランプの森』 & 『Borderless World』の左側のことまでを書いたのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/253c7923a81cc91edd8ccdebbf7acd62

↓こちらのブログに『EN TEA HOUSE 幻花亭』から『運動の森』&『学ぶ!未来の遊園地』までのことを書いたのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/268f5fc493a7b63f1ccb634b4bfa6ff4



でわ ここから 見た感想を書き始めるのだ

9:45くらいに着いたんだけど もう開場していたみたいなので 早めに行くのもいいと思うのだ

まずわ あとでかなり並ぶことになると思うので『ランプの森』へ直行なのだ

入口を入って 3つあるのを左側へ行き 突き当りまで左へ行って 長い通路を行くと 階段があって その上に『ランプの森』があるのだ

ぼくらが着くと 待っている人わ ほぼいなくて 外側からお写真を撮って ほんのちょっとだけ並んだのだ 


ぼくらが入ると 青の空間から オレンジ?の色へと 変わってしまったのだ・・・




青の冷たい感じがカッコ良かったのに・・・ちょっと残念だったけど オレンジだと 温かみがあって 蝋燭とかの炎のぬくもりって感じで 癒される色だし 空間なのだ


どのみち 『ランプの森』わ かなり並んじゃうのが目に見えているから 1時間後くらいに 再度行ったのだ その時にわ それなりに並んでいる人がいたけど 階段上の待つスペースだけですんだので そこまでわ 並んでなくて良かったのだ

さっき見たのと違って 赤になっていて また違った感じが見れて良かったのだ


後で調べてみたら この赤と さっき見た青わ 12月~1月までの限定の色だったみたいなのだ

えこうわ 視力がすごく悪くて 片方ずつの視力が0.06とかで いつも美術館巡りわ コンタクトを付けて見に行っているんだけど 今回わ 裸眼で見たかったので 眼鏡をかけていって 裸眼で『ランプの森』を見たら 視力が悪いから そのランプたちが ぼやけて見えて 眼鏡で見るよりも幻想的で すっごくキレイだったので 視力がすごく悪い人わ 裸眼で見てみるのもいいと思うのだ 

※14~15時くらいだったと思うけど『ランプの森』の行列わ かなり長くなって『無限の透明』の方まで並んでいて 60分待ちとか 係員が言っていたので 出来れば 朝1か 午前中くらいに見た方がいいと思うのだ


『無限の透明』で 人間や カエル ウサギなどがボーダレスな空間へ 行進している時に見れる<積層された空間に咲く花々 / Flowers - Layered Ultrasubjective Space>を見たんだけど 前に見た時(6月)わ 紫陽花だったんだけど 今の時期(12月)わ 黒い牡丹だったのだ


この作品わ 季節によって 花の種類が変わっているみたいなのだ

あと 人間やカエルたちが戻ってくる段階で 蓮の花が咲くんだけど 普通の撮るのでわ なくて 両方のガラス?が見れるように撮ってみたらキレイだったので 載せるのだ


奥が鏡?になっているみたいなので 無限の空間のように思えるし 蓮の花だから 極楽浄土のようにも思えるのだ


季節によって 花が変わっているのがあって 同じく『無限の透明』の人間やカエルなどが ボーダレスの空間に出てきている時に見える<人々のための岩に憑依する滝>ある空間の3方の壁にわ <花の精霊 / Spirits of the Flowers>が見れて 前にいた時(6月)わ 百合の花で ネットで調べた時(8月くらい?)わ ヒマワリだったみたいだけど 今の時期(12月)わ 菊?の花になっていたのだ





『くぼみにある宇宙』でわ 3つが見れるんだけど その見れる瞬間というか その場面に遭遇したので お写真を載せるのだ

1つめわ カラスが『くぼみにある』宇宙へと向かっているお写真で <追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして超越する空間 / Crows are Chased and the Chasing Crows are Destined to be Chased as well, Transcending Space>が見れるのだ









もう1つわ 魚たちの群れが『くぼみにある宇宙』へと入っていく瞬間のお写真なのだ


そのお写真わ 撮らなかったから ないのだ・・・

あと ぼくらが前に見に行った時わ 『くぼみにある宇宙』わ 奥まで入って見ることが出来ていたんだけど 今(12月)でわ 奥まで入ることわ 出来なくて 手前で見るように変わっていたのだ・・・まぁ 暗い場所だし 混雑しちゃうと 危ないからしょうがないことのだ・・・


これわ <Gold Waves - Continuous>で ぼくらが前に見た時(6月)わ 普通の白波だったんだけど 今わ 名前の通り ゴールド 黄金の波に変わっていたのだ



あと 合っているか 分からないけど たぶん 波に近づく もしくわ 触れようとすると 波が高くなったような気がするので 近づいて見るのもいいと思うのだ





最後わ カフェの<EN TEA HOUSE 幻花亭>で 12月から始まった<緑茶アイスクリームセット ¥1200>をお願いしたのだ

これわ <アイス>と <お茶>のセットで アイスわ 1人様1個までで なくなり次第終了だそうなのだ

10分くらいまって 壁際の席へ案内されたのだ


お茶わ 前にも飲んだけど その季節に合わせた花が咲いて お茶を飲む(容器を動かす)と 下の写真のように 花が散っていくのだ


アイスわ 置かれたそばから 上の写真のように 葉がうっそうと茂って 白い花を咲かすのだ






肝心のお味の方わ <アイス>わ お写真でもわかる通り 抹茶アイスで かなり濃いお抹茶で 美味しかったし お茶わ <カモミールほうじ茶ラテ>を選んだんだけど ホットだけど ほのかに温かい感じで カモミールの香りに ほこりする ほんおりとした甘さで 美味しいのだ

あと ぼくらわ 壁際の席だったから 気づいたんだけど 散った花が 壁際へと移動して 花が昇華されるように 上がって行くのだ


カフェでお休みを出来るし 作品も見れるので お金わ かかるけど <幻花亭>わ 行った方がいいと思うのだ


2回目の感想だから 全部わ 載せないで 気になった作品だけしか載せてないけど 作品わ 細かいのを合わせると 50点以上あって かなり楽しいし 作品によってわ 触れて変化したりするものや お絵描きしたり アスレチック的なものもあったりして いろいろ遊べるので チームラボボーダレスわ すごくオススメなのだ!!

他の作品についてわ 上の方に載せた 3つの感想を参考にしてくださいなのだ

あと 季節(見に行く月)によって 花など作品が変化するから お得な年間パスとかあったら いいかも?なんて思ったのだ・・・


この後わ お隣のヴィーナスフォートで<チームラボ:呼応する生命の樹>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『旧博物館動物園駅の公開と展示 アナウサギを追いかけて@旧博物館動物園駅』なのだ

2018年12月13日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ヴォメロ>でランチをしたぼくらわ 上野に移動して 旧博物館動物園駅で 2019年2月24日までの金土日限定<旧博物館動物園駅の公開と展示 アナウサギを追いかけて>に行ったのだ



今回もぼくが書くのだ

旧博物館動物園駅 <旧博物館動物園駅の公開と展示 アナウサギを追いかけて> 2019年2月24日(日)まで ※金土日のみの開催

https://uenoyes.ueno-bunka.jp/events/rabbit-hole/

https://uenoyes.ueno-bunka.jp/wp-content/uploads/2018/10/uenoyes-bd2-old-station-flyer.pdf




ぼくらわ ネットで『触れる鑑賞ツアー』を事前に予約をして行ったんだけど もうその予約わ 終了しているけど それでも 当日10時から旧博物館動物園駅舎の前で整理券を配っていて 噂によると11時くらいにわ その日の予定枚数がなくなっちゃったりしてるみたいなのだ・・・


えこうがすごく小さい時に 博物館動物園駅に降りたことがあるみたいだけど ほとんど記憶にないみたいで 駅自体わ 1997年に営業停止で 2004年に廃止になったそうで たしか3両だったか 4両だったか 忘れたけど その車両しか止まれないので 廃止になったって記憶しているのだ


お時間になって 建物に入ると いきなり 大きな アナウサギが ドーンと頭を地面に突っ込んでいたのだ


これわ 帰る時に撮ったんだけど 横から撮ったお写真も載せるのだ



アナウサギのいる 天井わ 中央部分わ 違うけど ローマパンテオンっぽいかなぁ~ なんて思ったのだ・・・




そして お時間となって 階段のところで アナウサギのお姉さんが案内をしてくれたのだ





京成のコマーシャルソングを歌ってくれたり・・・



一般の方から募集した いろんなお写真とともに エピソードを話してくれたのだ












1番印象に残ったのわ 戦前のお話だけど 当時の浅草わ 人気のある街で 浅草に乗り入れたかった京成が 政治家への〇金のエピソードを 面白くお話してくれたことなのだ


階段を降りたスペースにわ 上野と言えば 動物園や博物館なので ケースに入ったパンダの本物の頭蓋骨と 周りにあるのわ 3Dプリンターで作った おのおのの動物の頭蓋骨などがあるのだ




3Dプリンターで作ったものだから 触ってもOKで どんな動物か 分かりやすいように 同じ色の皮膚(毛皮)の上に置いてあったりして 尻尾の下にわ その動物が出したう〇こがあるのだ

もう1方 階段の下にわ こんな風になっていて 座って 大きな本みたいなのを見ることができるのだ



動物たちの奥にわ ガラス戸みたいなのがあって その奥のホームとかへわ 行けないけど ガラスを覗くと 切符売り場が見れるのだ





いろいろ見ていて お時間となると アナウサギのお姉さんが バイオリンを弾いて 階段を上がって行くのだ



最後わ 入った時にもらった 案内のパンフ 兼 旧博物館動物園駅公開記念切符に 改札パンチで 穴を開けてくれて お終いなのだ


みんなの切符をパンチでドンドン開けていくから 床にわ その残骸がいっぱい ぼくわ 良く分からないけど えこう的にわ すっごく懐かしいって 言っていたのだ



他にも お写真を載せるのだ






一番下のお写真の『いつか 絶対に 駅を再び開けてください 愛する博物館動物園駅を・・・』って書いてあって もしかしたら これを書いた人も もう来ているか きっと来るんじゃないかなぁ~ なんて思ったのだ


最後に 建物自体と 日比野克彦さんの作った扉のお写真を載せるのだ





このイベント(インスタレーション)わ 無料で見れるから 競争率がかなり高いけど 博物館動物園駅の内部を見る機会って そうないことだし すごくオススメだと思うのだ

建物の中を見て かなり傷んでいる部分もあって 危ないかもしれないけど 数年に1回くらいわ このように建物公開をして欲しいなぁ~ って思うのだ


今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ヴォメロ<ピッツァランチ(マルゲリータ)> + <ティラミス>@東銀座』なのだ

2018年12月12日 | 美味しいもの(~2022年)

<CITIZEN“We Celebrate Time”100周年展>を見たぼくらわ 上野へ行くつもりだったので 東銀座駅で途中下車をして 歌舞伎座の裏手にある<ヴォメロ>でランチをしたのだ

ピッツェリア トラットリア ヴォメロ
http://vomero-ginza.com/index.html

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13139857/




こちらわ お店の外にあった平日ランチのメニューなのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



お店に着いたのわ 13:15くらいで 5人くらいが並んでいて 10分くらい待って 店内に入れたのだ

ぼくらわ <ピッツァランチ(マルゲリータ) ¥1280>と 追加で<ドルチェ(ティラミス) ¥400>をお願いしたのだ

※<ピッツァランチ>わ <前菜> & <ピッツァ> & <ドリンク>のセットなのだ


まずわ <前菜>なのだ


シャキシャキなサラダに オリーブオイルがちょっとかかったパン 塩気の良いサラミ?に しっとりとしたオムレツ? マッシュポテトの前菜で どれも美味しかったのだ


そして お目当ての<マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジリコ)>が到着なのだ


ちょうどいいもっちり感で すごくぼくらの好みの生地で それだけで もう満足で 爽やかな酸味のあるトマトソースに モッツァレラのコクに バジルのいい香りで すごく美味しかったのだ

ぼくらわ いろんなお店でマルゲリータを食べているけど もしかしたら このお店のバジルが1番いい香りだったと思うのだ


最後わ <エスプレッソ>と 追加で頼んだ<ティラミス>なのだ


ティラミスわ ふわふわで 中のスポンジの層わ 甘いけど ココアパウダー?のせいか ちょっとほろ苦い感じもある 大人なティラミスだったのだ

そして 美味しかった余韻を味わいながら エスプレッソを飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


<ヴォメロ>のピッツァわ もちもちで すっごくぼくらの好みの生地で美味しかったし 他のピッツァも食べてみたいので 再訪すると思うし 銀座でランチをしたくなった時の1番の候補のお店になったのだ

ランチのラストオーダーがちょっと遅めの14:30っていうのも 嬉しいし オススメのお店だと思うのだ


この後わ 上野にある 旧博物館動物園駅で 期間限定で金土日のみの開催<旧博物館動物園駅の公開と展示 アナウサギを追いかけて>を見たのだけれど そのことわ 今度書くのだ


『CITIZEN“We Celebrate Time”100周年展@スパイラルガーデン』なのだ

2018年12月10日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

ぼくらわ スパイラルガーデンで 12月16日まで開催している<CITIZEN“We Celebrate Time”100周年展>を見たのだ



写真撮影がOKだったし ぼくが書くのだ

スパイラルガーデン <CITIZEN“We Celebrate Time”100周年展> 12月16日(日)まで

https://www.spiral.co.jp/topics/spiral-garden/citizen-we-celebrate-time-100

https://citizen.jp/100th/event/spiral/index.html




ぼくらわ 2014年に同じ展示を見ていて その時素晴らしくて また見たいなぁ~ って思っていて 今回展示されるって 知って 楽しみにしていたのだ

1番良かったのわ やっぱり<LIGHT is TIME - We Celebrate Time ver.>なのだ



金色の時計の基盤がたくさん 吊られていて 2014年の時わ 黒を基調とした感じだったんだけど 今回わ グレー?が基調で 一定時間で 照明が明るくなったり 暗くなったりするのだ







この展示の外周が ぐるりと坂になっているので 上からも見ることが出来るのだ



2014年の時わ 金貨が降っているように見えたんだけど 今回わ グレーが基調となっているし 金色の時計の基盤が ランダムでわ なく 一定の間隔で 吊らされているような感じに思えたので 見る場所によって 幾何学な模様や 図形に見えてきたりして 面白かったのだ





こっちわ 横の層が 等間隔に空いているから 土星の輪の層のような感じに思えたのだ





他の写真も載せるのだ




この展示の中央にわ こんなのがあったのだ





全部じゃないけど 他の展示なのだ







下に載せたお写真わ 小さな丸いのに 時計とかがあったのだ









今回もお写真を載せただけの簡単な感想になっちゃったけど この展示わ 16日までで あと1週間くらいで終わっちゃうけど 無料で見れるし <LIGHT is TIME>わ 写真映えのするインスタレーションで カッコいいので すっごくオススメだと思うので 表参道へ行ったら ぜひ 寄ってほしいのだ


この後わ 東銀座に移動して<ヴォメロ>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ