どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ@東京都現代美術館』なのだ

2023年02月22日 | アート【展覧会 & 常設】(2023年~)

ぼくらわ 東京都現代美術館5月28日まで開催している<クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ>を観て来たのだ



東京都現代美術館 <クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ> 5月28日まで

https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/Christian_Dior/




一部を除き 写真撮影がOKだし ぼくが書くのだ

まずわ 黒い展示空間で シックな感じの洋服が展示していたのだ





お次わ 白い曲線を多用した空間なのだ

最初の方にわ 北斎の神奈川沖浪裏の絵が描かれたドレスが展示して 過去にも見ていたようなのだ


他にわ こんな感じだったのだ










なんとなくだけど アジア的な感じも服があったのだ


その次わ 黒い空間での展示なのだ
















シックで大人な感じの洋服が多かった気がするのだ


次わ 1階と地下1階の吹き抜けの会場を利用した展示なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ






展示の上の部分に鏡を置いて 映り込んでカッコいいし この展示が1番良かったのだ


その次わ また白い空間で これも鏡を使った空間なのだ




展示していた中で このコートが良かったのだ

 

地下の展示なのだ




反射してわかりづらいけど 色ごとに展示していたのだ


その次わ S字の道を歩む展示で 左右に華やかなドレスが展示していて ちょっとパーティーに迎えられた感じに思えたのだ







その奥にわ キラキラ夜会のような空間なのだ





1階部分の吹き抜けで見たのを 下からも見たもので 展示空間が暗いから 上手く照明が当たる場所を探してやっと撮れたのだ





暗めのレッドの展示空間で 以前観たことがある各アーティストが手掛けたディオールのバックが展示されていたのだ


名和晃平さんの作品なのだ


宮永愛子さんの作品なのだ


こちらわ 以前観た記憶がないし アーティスト名わ 覚えてないけど 日本的でこれも良かったのだ



最後の展示わ こんな風だったのだ







展示順に写真を載せただけのブログになっちゃったけど 素晴らし展示空間で 観に行けて良かったのだ

2月と3月に日時指定券わ 売り切れで 当日券も用意しているけど 早いときにわ 10時台で終了しちゃう場合があるので お早めに会場に行った方が良さそうなのだ

4月の日時指定券わ 3月1日の午前10時に発売だそうなので それを手に入れるのもアリだと思うのだ


この後わ 清澄白河駅と門前仲町駅の中間くらいにある<リゾステリア トレンタトレ>に行ってランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ



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