先月のことだけど ぼくらわ 東京都庭園美術館で開催している「ルネ・ラリック リミックスー時代のインスピレーションをもとめて」を見る前に 美術館から道路を挟んで目の前にある<ア・レガ ピッツァ・アルターリオ&ジェラート>に寄ったのだ
ア・レガ ピッツァ・アルターリオ&ジェラート
https://ja-jp.facebook.com/aregapizza/
食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13214308/
外にあったメニューなのだ
このお店わ ぼくらのお気に入りのお店のひとつで 11回目で 2018年に5回(2月・3月「その1・その2」・5月・8月)で 2019年に1回 2020年に2回(3月・12月) 2021年に2回(3月・6月)来ているのだ
今回わ お食事系のマリトッツォ 「ブッラータチーズとアンチョビ」を食べようと思ったんだけど 売り切れだったので もう何度も食べているけど 大好きな<マリトッツォ コン パンナ ¥380>と 食べ終えてから<エスプレッソ ¥200>もお願いしたのだ
まずわ <マリトッツォ コン パンナ>なのだ
ブリオッシュ自体わ レモンピール入りでほんのり甘くて 生クリームわ エアリー 軽くてふわふわ 甘さは控えめで やっぱり旨いのだ
<エスプレッソ>も飲んだのだ
ア・レガのエスプレッソわ キンボの豆を使っていて ぼくらの好みだし 一段上の美味しさで すっごく美味しいのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
今の時期わ 暑いから マリトッツォわ 前のように早めの時間帯に売り切れることわ ないみたいなので 食べて見るのもいいと思うし 他にも ジェラートやローマピッツァなども美味しくて オススメだと思うのだ
この後わ 東京都庭園美術館に移動して<ルネ・ラリック リミックスー時代のインスピレーションをもとめて>を見に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ
先月のことだけど ぼくらわ お気に入りのお店で食事をしようと思って 下総中山駅から徒歩7分くらいの場所にある<ピッツェリア・ベルソリーゾ>でランチをしたのだ
ピッツェリア ベルソリーゾ(pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/
食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/
お店に着いたのわ 12時過ぎくらいで カウンター席と 外のテラス席が空いていたので カウンター席に座ったのだ
こちらのお店に来るのわ 6回目で<マルゲリータ>・<イイダコのトマト煮込み> & <PWC>・<イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>・チーズベースの<サラーメ>・<クワトロフォルマッジ>を食べたことがあるのだ
今回わ 黒板メニューにあった<窯蒸し自家製パテドカンパーニュ ¥700>に 平日のランチメニューから<チチニエッリ ¥1000>と お肉料理も食べたくなったので<牛ハラミ肉グリル ¥1700> あと 食後に<エスプレッソ ¥200>もお願いしたのだ(※エスプレッソわ 平日ランチ時の価格なのだ)
※<平日ランチ>だと <サラダ> & <ピッツァ(6種類)>のセットで1000円 クワトロフォルマッジのみ500円追加料金がかかるのだ
まずわ 平日ランチに付く<サラダ>が到着なのだ
シャキシャキなサラダだったのだ
お次わ 黒板メニューの<窯蒸し自家製パテドカンパーニュ>が到着なのだ
お肉感と脂身の感じがいいし 添えられたマスタードでピリッと辛くして食べるのも美味しくて ぼくらわ お酒を飲まないけど きっとお酒に合う前菜だったと思うのだ
その次わ 平日ランチのピッツァの<チチニエッリ(トマトソース、しらす、ニンニク、オレガノ、バジル)>なのだ
ピッツァのUPの写真なのだ
平日ランチのメニューって 6種類あって 3種類わ 週替わりで 変わっていくんだけど チチニエッリわ 定番メニューで 食べようと思っていたんだけど 行く度に週替わりの方を優先しちゃうので 後回しになっちゃっていたのだ・・・
マリナーラベースだからか パリッと感が強めなパリもちの生地で たっぷり乗ったシラスの旨味に シラスがいっぱい乗っているからか トマトソースわ ほんのりと甘みが際立つ感じで オレガノの風味と 優しいパンチのニンニクが合わさって美味しかったのだ
お肉料理の<牛ハラミ肉グリル>なのだ
お肉のUPなのだ
ハラミ肉なので 肉を喰らってるっていうワイルド感もあって 旨かったのだ
最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ
美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
ベルソリーゾわ ピッツァだけでなく 他の料理も美味しかったし こんなご時勢だから 今わ お酒の提供が出来ないけど ご主人わ ソムリエの資格も持っていて 美味しい料理に合うお酒を味わうことが出来るだろうし オススメだと思うのだ
今回も美味しいものを食べることが出来て満足なのだ
ありがとうございますなのだ
<近代日本洋画の名作選展 ひろしま美術館コレクション>を見たぼくらわ JRの関内駅に移動して 徒歩5分くらいにある<トラットリア・ダ・ケンゾー>でランチをしたのだ(※馬車道駅からだと徒歩3分なのだ)
トラットリア・ダ・ケンゾー(Trattoria Da Kenzo)
お店のフェイスブック
https://www.facebook.com/TrattoriaDaKenzo/
食べログのページ
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14078936/
お店の外観わ こんな感じで 3階にあって 奥の方にわ エレベーターもあったのだ
こちらのお店を知ったのわ ぼくらが よく行くお店のご主人がオススメしていたので行くことにしたのだ
お店に着いたのわ 13時くらいで 結構盛況で テーブル席 テラス席 カウンター席どれも選べたけど 暑かったからテラス席わ やめにして えこうとぼくの1人と1匹なので カウンター席を選んだのだ
メイン料理が付いているのがいいなぁ~ って思ったので<チンクアンタ ¥5500>をお願いしたのだ
※<メニュー チンクアンタ>わ <前菜の盛り合わせ> & <パスタ> & <魚料理 or 肉料理> & <ドルチェ> & <カフェ>のセットで パスタと メイン料理わ いくつもあるメニューの中から選ぶことが出来るのだ(*パスタわ 追加料金がかかるものもあるのだ)
まずわ <前菜の盛り合わせ>なのだ
前菜の説明をしてくれたんだけど お時間も経っているし 忘れちゃってるのもあるけど 覚えている範囲でご紹介するのだ
左から 24カ月熟成の生ハム 上に乗っているのが水牛モッツァレラ? カツオのカルパッチョ? シマエビ 生シラス お魚のつみれなどで どれも美味しかったし サラダのトマトとかも美味しくて 前菜だけで 満足感があるのだ
お次わ パスタで<イカ墨のスパゲティ 黒胡椒風味>をチョイスしたのだ
えこうも含めて イカ墨のパスタって 初めて食べるかも?なのだ
イカ墨の旨味をまとったスパゲティわ すっごく美味しかったし ゲソなどのイカの身も旨かったし お皿に残った美味しいソースわ パンを付けて 美味しくいただいたのだ
その次わ メイン料理で<オーストラリア産仔羊ロースト>をチョイスしたのだ
仔羊わ 柔らかくて お肉にかけられた岩塩が味にパンチを利かせていて シンプルに旨かったのだ
あと 骨付き肉の下にわ 脂身?も隠れていて それも美味しかったし 最後わ 骨の周りのお肉をかぶりついて食べたのだ
ドルチェわ <エスプーマを使ったティラミス>で カフェわ ドルチェを食べ終えてから 持ってきてもらうようにお願いしたのだ
エスプーマを使ったティラミスだからか ふっわふわで マスカルポーネとカスタード?(ザバイオーネ?)のクリームがいいし 底のスポンジわ ひたひたでお酒の風味や ほんのりと苦味もあって ちょっと大人なティラミスって感じで 美味しかったのだ
最後のカフェわ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ
お写真わ ないけど カッコいいエスプレッソマシンで入れたエスプレッソで すっごく美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
トラットリア・ダ・ケンゾーのランチのメイン料理付きのわ 5500円しちゃうけど パスタやメイン料理を選ぶことが出来て すっごく美味しいし 接客などもサービス面も良くて 満足度が高め 食べに行ってから 1か月半くらいしか経ってないのに また食べに行っちゃうくらい お気に入りのお店になったし すごくオススメなのだ
今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
1か月半以上前のことで もうとっくに終了した展覧会のことだけど 備忘録として書くのだ
ぼくらわ そごう美術館で開催していた<近代日本洋画の名作選展 ひろしま美術館コレクション>を見たのだ
素晴らしい作品が展示していたけど 今回の感想わ えこうに任せるのだ
そごう美術館 <近代日本洋画の名作選展 ひろしま美術館コレクション> 終了しました
https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/21/hiroshima_museum/
展示構成
はじめに
大正期の動向
安井曾太郎のデッサンと《画室》
明治から昭和への裸体像の変遷
鴨居玲のことば
ひろしま美術館の日本洋画コレクションで、明治の黒田清輝から大正、昭和の洋画が約70点展示していました。
気になった作品
6.藤島武二 日の出
↓こちらに画像が載ってます。
https://www.hiroshima-museum.jp/collection/jp/fujishima_t.html
1928(昭和3)年、藤島は岡田三郎助とともに昭和天皇の即位を祝して、皇居の学問所を飾る油彩画を描くこととなり「旭日」をテーマと決め、9年間日本各地、台湾、内蒙古まで取材したそうで、この作品は、1930(昭和5)年の三重鳥羽地方での写生をもとに、伊勢志摩を代表する霊山の朝熊山からの眺望を望んでいる。
朝日が出てきて、ピンクや赤紫に染まる空や海の穏やかな色彩がいい。
7.和田栄作 薔薇
↓こちらに画像が載ってます。
https://www.hiroshima-museum.jp/collection/jp/wada_e.html
和田栄作は長年、バラと富士山をモチーフとして好み数多く作品を制作したそうです。
左から光が当たった白やピンクなどの色とりどりのバラが美しい。でもバラは、かたい印象でした。
10.岸田劉生 志那服を着た妹照子像
30.正宗得三郎 厳島
↓こちらに画像が載ってます。
https://www.hiroshima-museum.jp/collection/jp/masamune_t.html
正宗得三郎はマティスから強い影響を受け、色彩感覚に磨きをかけられたそうで、水彩のような鮮やかな色彩で、青と緑が混ざった海の色がいい。
同時期に制作していたとも言われる隣に展示していた<瀬戸内海>も良かった。
47.熊谷守一 薔薇
黄色のバラを裏側から描いた作品で、黄土色(茶色)の背景と、黄色いバラと葉や茎の緑と熊谷守一の独特な形がインパクトがあった。
53.黒田清輝 白き着物を着せる西洋婦人
モデルは恋人のマリア・ビヨーで、載せた画像だとわかりづらいが、人物、風景ともに光に包まれている感じ。
55.岡田三郎助 水辺の裸婦
↓こちらに画像が載ってます。
https://www.hiroshima-museum.jp/collection/jp/okada_s.html
自然の中で水浴びをしようとする裸婦が描かれており、「水浴風」は、西洋絵画の伝統的な主題だそうです。裸婦の上半身あたりの背景の緑が、他の背景より白?や黄色を多用していて色が華やかでそれが光背のように思えて、裸婦が女神のように思えてくる。
あと、同じブースに展示していた後ろ姿の<裸婦>も良かった。
56.藤島武二 桃花裸婦
花が咲いた桃の若木に手を添えた裸婦が描かれ、背景が地味な色でぼかしているからか、裸婦の美しく滑らかな肌が際立つし、神話の女神のような美しさだった。
57.満谷国四郎 裸婦
↓こちらに画像が載ってます。
https://www.hiroshima-museum.jp/collection/jp/mitsutani_k.html
肉感的な西洋人の裸婦が横たわっており、他の裸婦の作品と比べて、血の通った肌をしている。目を閉じ、少し気だるい感じのポーズがいい。
58.鹿子木孟郎 裸婦
明るい月明かりに照らされた草原で横たわる裸婦とウサギが描かれ、何かの物語の一場面のように感じた。
私が不勉強なのでしょうが、この画家は、初めて知った。
63.鴨居玲 私の村の酔っぱらい
スペイン滞在中に名もない村の老人を描いており、背景も人物も同系色で同化しているみたいに思える。一見すると、怖いと思うが、酔っぱらった老人の生きざまを描いているようで興味深い。
もしかしたら、鴨居玲の作品って初めて見たかも?
68.鴨居玲 白い人(A)
他の鴨居玲の作品と違って、白い肌の横を向く女性が描かれ、赤いワインの色のような輪郭線がいい。解説に書いてあったが、同じモデルを使って少なくとも6点の油彩画の<白い人>シリーズがあるそうで、他の作品も見てみたいと思った。
あと、小磯良平の<室内の婦人像(少女)>や、安井曾太郎のデッサンが良かった。
今回作品の画像をあまり載せてないので、チラシの画像も載せます。(クリックすると大きな画像で見れるます。)
観に行こうか迷っていて、会期末に行ったのですが、行って正解でした。最後の方に展示していた裸婦の見比べや、鴨居玲の作品が印象に残っています。
他の所蔵作品も気になるので、ひろしま美術館へ行ってみたくなりました。
この後わ 関内駅へ移動して<トラットリア・ダ・ケンゾー>に行ってランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ
1か月以上前のことだけど えこうわ 何回かテイクアウトしているお店で イートインが始まったので ぼくを連れて 京成の鬼越駅から1~2分くらいの場所にある<カフェデュボワ>に行ったのだ(※下総中山駅や本八幡駅から10分強なのだ)
カフェデュボワ(Cafe Dubois)
https://www.cafedubois.net/
お店のフェイスブック
https://www.facebook.com/Caf%C3%A9-Dubois-103925755073991/
食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12051959/
お店に着いたのわ 11時過ぎくらいで 店外に二人並んでいて ちょっと待って中に入れて イートイン席も1卓空いていて良かったけど お目当てのクロワッサンわ ぼくらが外で並んでいる間に売り切れちゃって 残念なのだ・・・
テイクアウトでも イートインでも 先に注文&お会計なので まずわ イートインで食べる用のケーキで<ガトーショコラ ¥506>と <ティラミス ¥440>の2種類にして 黒板メニューのドリンクから <エスプレッソ ¥308>をお願いして あと テイクアウト用の焼き菓子3点もお願いしたのだ
エスプレッソわ 食べ終わってから飲みたいって お伝えしたので 先に<ガトーショコラ> & <ティラミス>が到着なのだ
ガトーショコラの方が味が濃さそうなので 先にティラミスから食べたのだ
ティラミスわ ふんわりしていて 上にかかっているパウダーが優しい感じで エスプレッソのしみ込んだスポンジの層わ しっかりめで お酒の風味わ あまり感じず 子供に食べさせたいような優しいティラミスで美味しかったのだ
ガトーショコラわ かなりしっかりした感じで チョコが濃いし 上のクリームも良くて美味しかったのだ
あとわ <エスプレッソ>で〆なのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
カフェデュボワのエスプレッソわ 苦みより酸味がある感じで 美味しかったケーキの余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ
あと これわ テイクアウトした焼き菓子の3点なのだ
<マドレーヌ ¥194>なのだ
マドレーヌにかかっているシュガーが レモンの風味で美味しかったのだ
<フィナンシェ ¥172>なのだ
しっとりした感じで 焦がしバターとアーモンドの風味があって これも美味しかったのだ
<カヌレ ¥270>なのだ
外わ カリカリ 中わ ふっくら&しっとりで バニラとラム酒の風味もあって 今回買った焼き菓子の中で1番美味しかったのだ
あと 違う日に買ったものだけど 上のお写真の<クロワッサン ¥270>や 下のお写真の左側<パリブレスト ¥583> 右側<タルトシトロン ¥561>も美味しかったのだ
<カフェデュボワ>わ ケーキや 焼き菓子 パンとかもあって どれも美味しかったし 鬼越にあるのにオシャレな感じで オススメだと思うのだ
ただ 焼き菓子でも あまり日持ちわ しないそうなので 買った日に食べたほうがいいようなのだ
あと お店のインスタやフェイスブックに載っていたんだけど ガレットもやるようになったみたいだから いつか食べに行ってみたいのだ(※ガレットわ 9月以降に食べられるようになるそうなのだ)
今回も美味しいものを食べることが出来て満足なのだ
ありがとうございますなのだ
1か月以上前のことだけど ぼくらわ 短い期間に何度も行っているお気に入りのお店でランチをしようと思って 下総中山駅の南口から徒歩7分くらいの場所にある<ピッツェリア・ベルソリーゾ>に行ったのだ
ピッツェリア ベルソリーゾ(pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/
食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/
お店に着いたのわ 12時過ぎで カウンター席が1つと 外のテラス席わ 空いていたけど 暑い日だったので カウンター席に座ったのだ
ぼくらがこちらのお店で食事するのわ 5回目で<マルゲリータ>・<イイダコのトマト煮込み> & <PWC>・<イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>・チーズベースの<サラーメ>を食べたことがあるのだ
今回わ 平日ランチの6種類のメニューの中で 唯一追加料金がかかる<クワトロフォルマッジ ¥1500>と 食後に<エスプレッソ ¥200>をお願いしたのだ(※エスプレッソのお値段わ 平日ランチ時の価格なのだ)
※<平日ランチ>わ <サラダ> & <ピッツァ(6種類)>のセットなのだ
まずわ 平日ランチに付く<サラダ>なのだ
シャキシャキサラダなのだ
お次わ <クワトロフォルマッジ(モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、タレッジョ、グラナパダーノ)>が登場なのだ
ぼくの隣にあるのわ ハチミツで 追加料金がかからず セットになっているのわ 嬉しいのだ
ピッツァのUPの写真なのだ
機械を使わず作られた手ごねの生地わ パリサクもちで まずわ ハチミツを付けずに食べたのだ
ゴルゴンゾーラの塩気や旨味が主張するけど 4つのチーズの調和がいいし やっぱり旨いのだ
ハチミツをかけて 甘みを足しても もちろん美味しいのだ
最後わ 別途注文した<エスプレッソ>で〆なのだ
美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ
ベルソリーゾのピッツァわ やっぱり美味しいし 平日ランチだと クワトロフォルマッジ以外わ 1000円で かなりお得だし 週替わりのピッツァも3種類あって 行く度に違う味が楽しめて オススメだと思うのだ
今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
東京国立近代美術館を後にしたぼくらわ 白金台駅に移動して徒歩5~6分くらいにあって ぼくらのお気に入りのお店の<ア・レガ ピッツァ・アルターリオ&ジェラート>に行ったのだ(※目黒駅からも徒歩5~6分なのだ)
ア・レガ ピッツァ・アルターリオ&ジェラート
https://ja-jp.facebook.com/aregapizza/
食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13214308/
外にあったカフェメニューなのだ
ぼくらがこちらのお店に来るのわ 10回目で 2018年に5回(2月・3月「その1・その2」・5月・8月)で 2019年に1回 2020年に2回(3月・12月) 2021年に1回(3月)来ているのだ
今回のお目当てわ カフェシェケラートで 前に<バール ブカマッシモ>で初めて飲んですっごく美味しかったから 他のお店でも飲んでみたいと思ったのだ だから<カフェシェケラート ¥500>をお願いしたのだ
結構泡が多めな感じだったけど 泡がクリーミー 少し苦味がありつつ ほんのりと甘い感じで もうちょっと甘い方が好みだったので 味を確かめながら 自分で少し砂糖を入れた方が良かったかも?だったけど 美味しかったのだ
やっぱり ア・レガに来たら エスプレッソも飲まないとと思って<エスプレッソ ¥200>も注文したのだ
旨味 苦み 酸味などのバランスがいいし 一段上の美味しさ ア・レガのエスプレッソわ やっぱりすごく旨いのだ
暑かった日だから ほんとわ ジェラートも食べたかったんだけど 夕方までに帰らないといけないので あきらめたのだ・・・
<ア・レガ>のエスプレッソわ すっごく美味しいし 流行りのマリトッツォや ローマピッツァ ジェラートなど美味しくて オススメのお店なのだ
今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
<トラットリア ブカ・マッシモ>でランチをしたぼくらわ 東京国立近代美術館に移動して 9月26日まで展示で 所蔵作品展にあたる<MOMATコレクション 特別編 ニッポンの名作130年>を見たのだ
今回わ ぼくが書くのだ
東京国立近代美術館 <MOMATコレクション 特別編 ニッポンの名作130年> 9月26日(日)まで
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/permanent20210525/
作品リスト
https://www.momat.go.jp/am/wp-content/uploads/sites/3/2021/07/3-1Momat_Collection_list_j.pdf
※ぼくらが行ったのわ 6月で 今回のブログに載せた日本画などわ 展示が終了していて 今わ 他の作品が展示しているのだ
4階から見た順番にご紹介するのだ
展示が終了しているけど 重要文化財で 土田麦僊の<湯女>なのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
湯女や 松の葉 藤の花 キジなど 全体的にぷっくり丸々としているのだ
解説に『主題は、生命の輝き満ちる初夏そのもの。生い茂る樹木や花、雌雄の雉が自然の生命を、豊満な湯女が人間の生命を象徴としています。』って書かれていて その命の輝きが 対象物を丸々として描いたのかなぁ~ って思ったのだ
岡田三郎助の<紅衣夫人(肖像)>なのだ
映り込んでいるので ぼくのいない写真も載せるのだ
岡田三郎助の作品って好きだから いろいろ見ていると思うけど この作品わ 初めて見たかも?なのだ
色がふわっとした感じがいいのだ
木下藤次郎の<穂高山の麓>なのだ
去年も見たけど 小原古邨の作品が良かったのだ(※載せた作品わ 展示終了で 今わ 小原古邨の違う作品が見れるのだ)
中でも1番良かったのわ <木菟(みみずく)>なのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
満月の夜に羽ばたく姿が カッコよくもあり 可愛いのだ
藤田嗣治(レオナール・フジタ)の作品も多く展示しているのだ
中でも1番良かったのわ <少女>なのだ
著作権のことがあるし 2点撮りしたのだ・・・
品があるというか 聖人のような雰囲気があって たぶん フジタわ 少女に見立てて 聖人をえがいたんんじゃないかなぁ~ って思ったのだ
左わ <自画像>で 右わ <猫>なのだ
<五人の裸婦>なのだ(※右の作品なのだ)
5人の裸婦わ 五感を表していて 左から 布を持つのは触覚 耳を触るのは聴覚 中央のわ 絵画にとって重要な視覚 口を指すのは味覚 犬を伴うは嗅覚となっているそうなのだ
<動物宴>なのだ(※左の作品なのだ)
解説にわ こう書かれているのだ
『キツネ、ネコ、イヌ、ニワトリといった動物が宴のテーブルを囲んでいます。みなおめかしをしてすましていますが、中にはテーブルの下でじゃれたり皿を抱えて床に座り込んだりする者もいます。気になるのは壁に貼られた横たわる女性の素描です。その姿かたちは、テーブル中央の赤い肉のかたちと視覚的に韻を踏んでいます。まるで、女性がごちそうとなてこれから動物に食べられルト頃のようにも見えます。戦争画を描いたことが原因で、1949(昭和24)年に日本を去り、後にフランスに帰化した藤田は、この時期よく、「人間めいた行動をしようとするのに、つい残忍な本性をあらわす」動物たちを描きました。』
<ラ・フォンテーヌ頌>なのだ(※右の作品なのだ)
解説にわ こう書かれているのだ
『フランスの作家、ラ・フォンテーヌの著作、「寓話」にインスピレーションを得て、キツネの一家の食事時を描きます。右手の壁には「寓話」の中の、チーズをだましとるキツネの話を表す版画がかかっています。キツネの両親テーブルにつき、何とか上品に食事をしようとしていますが、子ギツネたちは脚を使ったり、皿をなめたり、生きたカエルを追いかけたりと、床の上で大暴れ。戦争画を描いたことが原因で、1949(昭和24)年に日本を去り、後にフランスに帰化した藤田は、この時期よく「人間めいた行動をしようとするのに、つい残忍な本性をあらわす」動物たちの姿を描いています。』
今井俊満の<深山流水図>なのだ(※左の作品なのだ)
今井俊満の<風立ちぬ>なのだ(※右の作品なのだ)
解説がなかったから わからなかったんだけど 型紙を貼ったかのような意匠がカッコいいのだ
もう展示わ 終わっているけど10室の日本画が良かったのだ
東山魁夷の<冬華>なのだ(※右の作品なのだ)
ぼくに焦点があって ピンボケしているので えこうが撮った写真も載せるのだ
2018年の東山魁夷展で見てるけど ぼくらわ この作品が見たくて美術館に行ったのだ
霧氷に覆われた真っ白な樹木が描かれていて その上にわ ぼくらわ 月なんじゃないかなぁ~ って思っていたんだけど 霧の中に光る太陽が描かれていて 凄く美しい景色なのだ
この景色わ 特定の場所でなく 北欧旅行で得た印象をまとめたそうなのだ
東山魁夷の<月篁(げっこう)>なのだ(※右の作品なのだ)
月下の竹林が描かれていて 竹の上 描かれていない部分に月があって その月の光に向かって 伸びているのがいいのだ
東山魁夷の<道>なのだ(※左の作品なのだ)
八戸市種差海岸を描いたもので スケッチを描いていた塔台と放牧馬を取り除き 簡略化しているそうなのだ
竹内栖鳳の<飼われたる猿と兎>なのだ
飼われることに満足できないサルと すべてを受け入れ満足するウサギが描かれているそうなのだ
竹内栖鳳の<海幸>なのだ
横山大観の2点も良かったのだ
左側のわ <白衣観音>なのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
2018年の横山大観展でも見ていて 嬉しい再会なのだ
右側のわ <迷児>なのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
解説にわ こう書かれていたのだ
『大観は若い頃、と行っても34歳のときの作品です。この作品のもとになった主題は、釈迦、孔子、老子を描いて、仏教、儒教、道教は究極的には一致するという意味を表す「三教図」です。大観はそこにキリストと幼児を付け加えて、主題の意味をすっかり変えてしまいました。ここでは聖人たちはそれぞれ別の教えをささいて、日本を象徴する幼児を迷わせているというわけです。木炭で描いたことも斬新です。絹の裏側に金箔を貼ったのは聖人たちの聖性を表すためでしょうが、木炭の聖でその輝きがあまり見えなかったりします。』
写真撮影が禁止だったけど 横山大観の<夕顔>わ 闇夜に浮かぶ 白い夕顔の花が鮮やかで良かったのだ
2階に展示していた 深見陶治の<宙>も良かったのだ
別角度のお写真なのだ
見てから かなりお時間が経っちゃっているから 展示終了している作品もあって あんまり参考にならないブログになっているけど 東山魁夷や横山大観の作品が見れて 嬉しかったのだ
今の10室の日本画わ 加山又造や 違う東山魁夷の作品が展示していて ぼくらわ 見たけど 素晴らしいので ぜひ ご覧くださいなのだ
あと 9月26日まで通期展示の藤田嗣治の作品も良かったのだ
この後わ 白金台駅に移動して<ア・レガ ピッツァ・アルターリオ&ジェラート>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ
1か月以上前のことだけど 東京国立近代美術館に行く前に 門前仲町駅で降りて 徒歩2~3分くらいの場所にあって ぼくらのお気に入りのお店のひとつの<トラットリア ブカ・マッシモ>でランチをしたのだ
トラットリア ブカ・マッシモ
https://bucamassimo.jp/
食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13194455/
ぼくらわ 事前に予約をしたし オープン直後に行って一番乗りで こんな天気だったけど 後からぞくぞくとお客さんが来ていたのだ
こちらのお店に来るのわ 20回目で ランチわ 2017年に3回「6月に2回(1回目・2回目)と8月」 2018年に5回「1月・4月・6月・8月・12月」 2019年に5回「2月・4月・5月・9月・12月」 2020年に3回「2月・8月・10月」 2021年わ 1月(アラカルト注文)・5月(バールブカマッシモ)に来ていて ディナーも2018年に1度食べているのだ
あと 今年の4月下旬にデパートの催事で出店した際も食べに行っているくらい 好きなお店なのだ
今回わ メイン付きの<Pranzo Speciale ¥3960>と 単品注文で<パルマ産生ハム 16ヶ月熟成(ピッコロサイズ) ¥880>もお願いしたのだ
※<Pranzo Speciale>わ <前菜の盛り合わせ> & <パスタ(6種類から)> & <本日のメイン料理> & <自家製ドルチェ> & <カッフェ>のセットなのだ
まずわ <前菜の盛り合わせ>が到着なのだ
色とりどりの前菜で 説明をしてくれたんだけど うろ覚えで 覚えている範囲でご紹介するのだ
真上から時計周りで ジャガイモと牛肉のポルペッテ とうもろこし入りのフリッタータ 夏野菜の甘酸っぱいマリネ 白ズッキーニのミント風味? 大麦とペコリーノチーズのサラダ グリンピースと生ハムのマリネ インゲン豆とツナと赤玉ねぎの? ニンジンと松の実のレーズンサラダで 中央わ モルタデッラハムとその下わ サラダでどれも美味しかったのだ
特に良かったのわ チーズが薫る牛肉のポルペッテ ぼくらが大好きなグリンピースと生ハムのマリネ 中央のサラダもバルサミコ酢が効いていて旨かったのだ
お次わ 別途注文した<パルマ産生ハム 16ヶ月熟成(ピッコロサイズ)>が登場なのだ(※ぼくと えこうの 1人と1匹なので 1人前のピッコロサイズにしてもらったのだ)
ブカマッシモの生ハムって かなり薄くカットしているから 天使の羽や天女の羽衣のように ふわふわでシルキー 旨味と塩気のバランスがいいし ブカマッシモに来たら 食べるべきメニューなのだ!!
パスタわ メイン付きの方を頼むと6種類から選べて<エビとポルチーニのオイルソース スパゲティ>をチョイスしたのだ
海老とポルチーニの旨味がつまったスパゲティで ミニトマトの味と甘味がアクセントになっていて 美味しかったし お皿に残ったソースをパンに付けて食べたかったのだ・・・
ぼくらが行った時のメイン料理(お肉料理)わ <会津国産馬肉 ハラミ アロースト>だったのだ
馬肉を食べるのって久しぶりなのだ
馬肉わ 柔らかくも弾力があって 牛や豚と違って鉄分が多く含まれていそうな感じの味で 美味しかったし 付け合わせのお野菜も旨かったのだ
ドルチェわ <ジェラートの2種盛り(ピスタチオ & レモン)>をチョイスしたのだ
ピスタチオわ 濃厚でねっとり感もありつつ クリーミー感もあってすっごく美味しくて レモンわ 酸味が苦手な ぼくらからしたら かなり酸っぱいと思ったけど それがさっぱりな爽快感になって こちらも美味しかったのだ
最後のカッフェわ いつも通り<エスプレッソ>にしたのだ
美味しかった料理の余韻を感じながら ボルボーネのエスプレッソを飲んで ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
ブカマッシモの普通のランチわ こんなご時世なのもあって 今年初だったけど やっぱり美味しかったし 好きなお店なので すっごくオススメなのだ
今の状況だと 8月いっぱいまでわ 店内での食事わ 出来ないけど 非常事態宣言が解除されたら また食べに行きたいのだ
この後わ 東京国立近代美術館に移動して 常設展にあたる<MOMATコレクション>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ
ぼくらわ 1か月以上前のことだけど お気に入りのお店でランチをしようと思って 稲毛駅から徒歩5分くらいの場所にある<ペルテ>に行ったのだ
ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/
食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/
お店に着いたのわ 13時過ぎくらいで 半分くらいの入りで 後からも お客さんがちょくちょく来ていたのだ
ぼくらがこちらのお店で食事をするのわ 31回目 ピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)>・<マリナーラ>・2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝した 水牛モッツァレラを使ったマルゲリータの<マルゲリータ500>・<マリナーラ アルフィレット>・<ビアンカネーヴェ>・トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ>・<モルタデッラ>・<イゾラベルデ>・<無花果のピッツァ>・<プローヴォラ>・<DOC>・<マリゲリータ アルフィレット>・<ポルチーニとサルシッチャのピッツァ>・<ピッツァペルテ(パンツェッタコッタのピッツァ)>・<ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)>・<ロマーナ>・<プルチネッラ>・<大粒しらすのマリナーラ>・<ピュアホワイトとゴールドラッシュのピッツァ>・<フンギ>・<つぶ貝のマリナーラ>・<ルーナロッサ>・<エゾシカのカルツォーネ>・<マーレ エ モンティ>・<星型のピッツァ>・<ディアボラ>・<4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)「2回目」>・<マリナーラビアンカ>・<イタリア産ホワイトアスパラのビスマルク>・<黄金のマルゲリータ>を食べているし テイクアウトも2回『普通のマルゲリータ』・『モルタデッラ』食べているのだ
今回わ <ハーフサラダ ¥550>と メニューにわ ないんだけど 他のお客さんが食べていて ずっと前から気になっていた<カプレーゼ ¥2750>をお願いして 食べ終えてからドルチェわ 考えることにしたのだ
※注文の仕方にもよるけど お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだと ピッツァ1枚の注文につき ソフトドリンクが付くのだ
ペルテのピッツァわ ナポリサイズで 290gくらいあって 30センチオーバーの大きさになるから マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るし 食べきれなかったら 包んでもらってお持ち帰りも出来るのだ
まずわ <ハーフサラダ>が到着なのだ
シャキシャキのお野菜の上に 24カ月熟成の削りパルミジャーノが もふもふにかかっていて それだけでも美味しいのに 爽やかなドレッシングもいいのだ
あと 他のお野菜わ 甘みがあるミニトマトや とうもろこしがあったり ペルテの定番の前菜にも使っている ほんのり甘みがあって美味しいニンジンもあったりして旨かったのだ
お次わ ピッツァで<カプレーゼ(モッツァレラ、グラナパダーノ、木下ミニトマト、水牛モッツァレラ、ルーコラ、24カ月熟成パルミジャーノ)>が登場なのだ
ピッツァのUPの写真なのだ
ピッツァを作っている工程を見てないから 定かでないけど いつもよりピッツァを小さめに成形して モッツァレラを乗せて グラナパダーノをかけて焼いたピッツァに 木下ミニトマトや 水牛モッツァレラ ルーコラを後乗せして 最後に24カ月熟成の削りパルミジャーノをかけているのだ
いつもより小さめに作っていて 生地に厚みを持たしているからか いつもよりピッツァ生地がもちもち 熟成の削りパルミジャーノの風味がいいし 普通のミニトマトより糖度の高い木下ミニトマトの甘み 水牛モッツァレラのミルキー感が濃いけど 後味がさっぱり(爽やか)で 後乗せだから ちょっと冷たい食感も良くて ルッコラがサラダ感を出していて 暑い時期にピッタリで 定番メニューにしてもいいくらいの さっぱり感があって すごく美味しいピッツァだったのだ
ドルチェわ かなり迷ったけど<ピスタチオのティラミス ¥880>にしたのだ
ピスタチオのクリームわ 濃いし 上にピスタチオの粒がかかっているから コリコリな食感もあって エスプレッソのスポンジの層わ ふんわりで 底の方のスポンジわ お酒の風味もあって ペルテ定番のドルチェだけあって やっぱり旨いのだ
ランチにわ ドリンクが付くので いつも通り<エスプレッソ>をチョイスしたのだ
前回と同じ 口の広いカップだったのだ
いつものガウディっぽい可愛いカップもいいけど 口の広いカップだからか クレマの面積が広いし 前回同様 いつも以上にエスプレッソが美味しくて 美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
前々から気になっていたカプレーゼのピッツァわ やっぱり美味しかったし さっきも書いたけど 夏にぴったりのピッツァだと思うし オススメだと思うのだ
毎回書いているけど ペルテわ 14席程度のこじんまりとしたお店なので 土日祝などに行く場合わ 事前に予約をした方がいいと思うのだ
今回もすごく美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ