どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ヴェンキ銀座店<【ラズベリー】&【ティラミス】のジェラート> + <ホットチョコレート>@銀座』なのだ

2020年01月30日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ アーティゾン美術館に行く前に ちょっと寄り道をして有楽町駅で降りて徒歩3~4分くらいの場所にあって お気に入りのお店<ヴェンキ銀座店>に行ったのだ

ヴェンキ銀座店(Venchi銀座店)
https://venchi.co.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13241992/




お店に着いたのわ 10時前だったので 空いていて 今回もチョコを買わなかったけど じっくり店内を見れたのだ

ジェラートわ 出来立てのものもあったんだけど 早い時間帯だからか 1種類のジェラートわ まだ作っている最中みたいで 店頭に出てなかったので 早めの時間に行くのわ いいこともあるけど ご注意なのだ 

前に撮ったものだけど こちらにジェラートなどのメニューを載せるのだ(※売り切れってなっているけど 上のビバレッジのメニューも注文出来るようになっていたのだ)




↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
 

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 6回目で<【ジャンドゥイオット ベネズエラ】&【マンゴー】><【ピスタチオ】&【アデスコ】><【ストロベリー ストラッチャッテーラ】&【クレミノ】><【クオール ディ カカオ】&【マスカルポーネ&キャラメライズド フィグ】><【ヴェンキクリーム】&【ブルット マ ブォーノ】>の組み合わせのジェラートを食べていて 今回わ <ピッコロ(S)サイズのコーン 【ラズベリー】&【ティラミス】 ¥702> + <エクストラ(チョキャビア75%) ¥108>をチョイスしたのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


ラズベリーわ ラズベリーの甘味と心地良い酸味が美味しくて ティラミスわ 中に細かい粒々入りで クリーミーかつ ねっとりして濃厚で こちらも美味しかったけど ラズベリーがすごく旨かったのだ

トッピングのチョキャビアも美味しかったんだけど なんなとくだけどティラミスとの相性わ そんなに良くなかったような気がしたのだ・・・


この日わ 寒い日だったし ヴェンキわ ジェラートだけでなくチョコレートのお店でも<ホットチョコレート ¥540>もお願いしたのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


ちょっと分かりづらいけど ぼくの後ろのコーンの隣にある機械で ホットチョコを入れていたのだ

えこうわ 猫舌だけど ホットチョコわ やけどしないくらいの程よい温かさで チョコわ 濃いけど ジェラート後だからか 甘さもちょうど良くて 美味しいので ジェラートだけでなく 寒い日わ ホットチョコもいいのだ


<ヴェンキ銀座店>のジェラートわ やっぱり美味しいし 今回飲んだホットチョコレートも美味しかったので ジェラートだけでなく 寒い日わ ホットチョコもオススメだと思うのだ

ぼくらが行ったみたいに 午前中なら 店内をじっくり見て 量り売りのチョコレートも選べるので お早い時間に行くことをオススメするのだ 

ヴェンキの2号店が 東武百貨店 池袋本店の地下1階に 3月5日オープンするそうなので もしかしたら銀座店の混雑も少しわ 緩和するのかも? って思っているのだ


この後わ アーティゾン美術館に歩いて移動して<開館記念展 見えてくる光景 コレクションの現在地>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ペルテ<国産牛トリッパとギアラのやわらか煮込み> + <ロマーナ>など@稲毛』なのだ

2020年01月29日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 大好きなお店でランチをしようと思って 稲毛駅に移動して 徒歩5分くらいにあって 日本一のマルゲリータと自然派ワインの<ペルテ>で食事をしたのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/




お店に着いたのわ 13:30くらいで 落ち着いた時間帯だったのだ

ぼくらがこちらの店に来るのわ 16回目 ピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)><マリナーラ>2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝したマルゲリータの<マルゲリータ500><マリナーラ アルフィレット><ビアンカネーヴェ>トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ><モルタデッラ><イゾラベルデ><無花果のピッツァ><プローヴォラ><D・O・C><マリゲリータ アルフィレット><ポルチーニとサルシッチャのピッツァ><パンツェッタコッタのピッツァ><ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)>を食べたことがあるのだ

今回わ 年内最初の訪問だし いろいろ食べちゃおうと思って<国産牛トリッパとギアラのやわらか煮込み ¥1650>と ピッツァわ <ロマーナ ¥1760>をお願いして ドルチェわ 食べ終わってお腹の具合をみてから決めようと思ったのだ

※注文の仕方にもよるけど お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだと ピッツァ1枚の注文につき ソフトドリンクが付くのだ

ペルテのピッツァわ ナポリサイズで260gで 30センチオーバーの大きさになるから マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るそうだし 食べきれなかったら 包んでもらってお持ち帰りが出来るのだ


まずわ <国産牛トリッパとギアラのやわらか煮込み>が登場なのだ


トリッパやギアラがホロホロな感じで柔らかくて ぼくらわ オープン直後に来ていて その時にもトリッパを食べているけど その時とわ ちょっと違う味になっていて 前わ トマトベースでわ なくてお豆の優しい感じの味だったけど 今のわ 若干トマトベースな感じでスープで 前より味が濃くなっていて きっとお酒が合う味になっていたのだ

ぼくらわ お酒を飲まないけど それでも 味が濃すぎって 感じでわ なくて 美味しかったのだ

残った美味しいスープわ ピッツァの縁(コルニチョーネ)に付けて食べるために 下げないでもらったのだ


トリッパを食べ終えて ちょっとして<ロマーナ(トマトソース、モッツァレラ、アンチョビ、オレガノ)>が登場なのだ


ピッツァの縁(コルニチョーネ)のお写真なのだ


ペルテのトマトソース系のピッツァ生地の時わ パリサクもちの順に来る食感で バランスが良く旨味の詰まったトマトソースに モッツァレラもいい感じのとろけて伸びて アンチョビの塩気と苦味に オレガノの風味がアクセントになって すごく美味しいし アンチョビ入りだから きっとビールがより美味しく感じるはずのピッツァだったのだ

最後の方わ ピッツァの縁(コルニチョーネ)のみを 数カット分残して トリッパのスープに付けて食べたのだ

ペルテのピッツァを久しぶりに食べて思ったけど 年末年始というか 12月と1月に 数店のナポリピッツァのお店に行っていて そのお店も再訪する もしくわ 再訪したいくらい美味しいと思ったけど ペルテのピッツァわ 一段階上のレベルの美味しさだって 改めて気が付いたのだ!!


美味しいピッツァを食べて 満足感に包まれているけど まぁ ドルチェわ 別腹ということで<ドルチェのハーフサイズ3種盛り(ピスタチオのティラミス、ペルテ式ババ、トルタビアンカ) ¥1320>をお願いしたのだ


この3種わ ペルテのドルチェの中で ぼくらが好きなトップ3なのだ

ピスタチオのティラミスわ ピスタチオが濃くて クリームわ ややしっかりした感じですごく美味しいのだ


ババわ ラム酒のブリオッシュに付けたものだけど ラム酒のお酒の感じが優しくて お酒に付けたブリオッシュがふわふわで美味しいし 上に乗っているクリームも絶品なのだ


トルタビアンカわ 簡単に言えばチーズケーキで チーズの味が濃くて ちょっと固いタイプな感じで 甘みの後に ほのかにくる酸味が心地良くて旨いのだ


ピッツァで満足感を得て後わ ドルチェで 幸せ気分になったのだ・・・


ランチでピッツァを頼むと ドリンクが1杯サービスで付くので いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


さっきも書いたけど ペルテのピッツァわ 一段階上の美味しさで すっごく美味しいし お店わ 手狭かもしれないけど ご夫婦の醸し出す雰囲気もいいので すっごくオススメのお店なのだ

席数も14席程度と少なめなので 平日のランチの遅めの時間帯なら 今回のようにすんなり入れる可能性わ あると思うけど 土日のランチやディナーとかわ 事前に予約をした方がいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『ソロ ノイ スルヌジェ@都立大学』なのだ

2020年01月27日 | 美味しいもの(~2022年)

<ダ・ヴィンチ没後500年 「夢の実現」展>を見たぼくらわ 都立大学駅に移動して駅からすぐ徒歩1分の場所にある<ソロ ノイ スルヌジェ>でランチをしたのだ

ソロ ノイ スルヌジェ(SOLO NOI sul nuje)
https://solo-noi.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131702/13229552/




お店に外観わ こんな感じなのだ



こちらわ 外にあった平日ランチのメニューなのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



こちらのお店わ ナポリスタカ出身の方が独立してオープンされたお店だそうで シェフわ ボガマリ出身の方がいるのだ

お店に着いたのわ 13:30くらいで こんな時間帯でも6~7割くらいお客さんがいて盛況だったのだ

ほんとわ 前菜付きのコースの方を食べたかったけど ドルチェが選べないとのことなので<Pranzo(マルゲリータ) ¥1200>と 食後に<エスプレッソ ¥300>と ドルチェの<ティラミス ¥500> & <カンノーロ ¥500>をお願いしたのだ

※<Pranozo>わ <山盛りサラダ> + <ピッツァ or パスタ>にセットで プラス300円や800円の追加料金で違うピッツァやパスタも頼めるのだ

まずわ <山盛りサラダ> & <パン>の到着なのだ


山盛りサラダにわ やや酸味があって さっぱりしたオリーブオイルのドレッシングがかかっていて モツタデッラハムと 左の端の方にわ きのこのマリネ?もあったのだ


サラダなどを食べ終えて ほどなくして<マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、、グラナパダーノ、バジル)>が登場なのだ


ピッツァの縁(コルニチョーネ)のUPなのだ


ぼくらの好みの生地とわ ちょっともっちり感が足りない感じがしたけど トマトソースの酸味と甘味のバランスが良くて モッツァレラもいい感じにとろけて かなり美味しいマルゲリータだったのだ


そしてドルチェの2種<ティラミス> & <カンノーロ>が到着なのだ


ティラミスわ ふわふわで マスカルポーネのクリームが結構甘くて エスプレッソのスポンジの方わ 結構苦めだから 甘さが際立っていて すごく美味しくて お皿を舐めたいくらいだったのだ・・・

カンノーロわ 外の皮わ パリサクの食感で 中のリコッタチーズのクリームわ オレンジピールなどわ そんなに感じなくて まろやかな味わいというか 比較的あっさりした感じで こちらも美味しかったのだ


最後わ ボルボーネの<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ

お腹がいっぱいになったので この後の夕食わ ナシにしたのだ・・・


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
     


<ソロノイ>わ ピッツァやドルチェなどが かなり美味しかったし 接客面なども含め 再訪したいくらいで オススメのお店なのだ

今度行くときわ 追加料金がかかるけど 星形のピッツァの<ドン・ペッペ>も食べたいのだ!!

あと 土日祝のランチわ 1800円からだそうなのだ


今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『ダ・ヴィンチ没後500年 「夢の実現」展@代官山ヒルサイドフォーラム』なのだ

2020年01月25日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ヴェンキ銀座店>を後にしたぼくらわ 代官山ヒルサイドフォーラムに移動して 1月26日まで開催している<ダ・ヴィンチ没後500年 「夢の実現」展>を見たのだ



1点を除き写真撮影がOKだったので ぼくが書くのだ

代官山ヒルサイドフォーラム <ダ・ヴィンチ没後500年 「夢の実現」展> 1月26日(日)まで

http://leonardo500.jp/




レオナルド・ダ・ヴィンチわ 1519年に亡くなって500年経っていて 現存絵画わ 16点ほどしかなくて 未完のものや 欠損したものもあり 完成作わ わずが4点のみだそうなのだ

今回の展示でわ 東京造形大学の池上教授や学生の方が授業の一環で 絵画をヴァーチャル復元していて レオナルドが当時描いた彩色だったり 欠けた部分などが再現して 原寸大で展示しているのだ


でわ 展示している順番に載せていくのだ

最初の展示していたのわ <ジネヴラ・デ・ベンチ>なのだ


描かれているジネヴラ・デ・ベンチわ メディチ家の銀行の番頭格だったベンチ家の娘なのだ

実際の作品わ ワシントン・ナショナル・ギャラリー所蔵で 胸から上が残っているんだけど 本来なら 写真の復元作品のように手まで描かれていたそうなのだ

そして 裏側にわ このようになっているのだ



次わ サイエンスの部屋で レオナルドがアトランティコ手稿などに書いてあった機械と それを紹介する映像があったのだ







その次わ フィレンツェ時代の部屋なのだ





<受胎告知>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


2007年に所蔵先のウフィツィ美術館から トーハク(東京国立博物館)に来ていて えこうわ 本物を見たことがあるそうなのだ

レオナルドの実質的なデビュー作であり 完成作なのだ

えこうわ 前々から思っているんだけど マリアの書物に触れている手が長いのが気になっているのだ・・・


<聖ヒエロムニス>なのだ


ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


実際の作品わ ヴァチカン絵画館所蔵で 彩色されていなくて放置されていた作品だそうなのだ

復元された作品わ 背景の風景に透明感があって 聖ヒエロムニスの赤いマントとライオンの表情が分かるのだ


<サルヴァトール・ムンディ>なのだ


2017年10月にニューヨークのオークションで508億円で落札された作品で 個人蔵でルーヴル・アブダビ美術館の寄託展示予定だそうなのだ

タイトルのサルヴァトール・ムンディわ 「世界の救い主=救世主キリスト」の意味だそうなのだ


<カーネーションの聖母>なのだ


所蔵先わ アルテ・ピナコテークなのだ


<ブノワの聖母>なのだ


ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


所蔵先わ エルミタージュ美術館で ぼくらの好きなマンガのギャラリーフェイクのお話でも出ていて いつかわ 見たいと思っている作品なのだ

あと えこうの記憶でわ エルミタージュでわ 確か<リッタの聖母>もあったと思うけど 今回の展覧会でわ 展示がなかったので レオナルドの作品でわ ないのかも?なのだ・・・



お写真がOKでないから 載せられないけど <タヴォラ・ドーリア(アンギアーリの戦い)>もあったのだ(※代わりに模型のお写真を載せるのだ)



次わ ミラノ時代の部屋なのだ





<ラ・ジョコンダ(モナ・リザ)>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


これわ ルーヴル美術館所蔵で 1974年にトーハクで展示したころがあるそうだけど えこうわ 産まれる前だったので 見たことわ ないのだ・・・

今のルーヴルの色の状態だと モナリザわ ちょっと年を重ねた女性ってイメージがあったけど 描かれた当時の色だと もっと若い女性って感じがして かなり印象が違って見えるのだ

あと 年数を経て出来た ひび割れも もちろんないのだ



<糸巻の聖母>なのだ(※ランズダウン版)


ぼくらわ 2016年に見たことがあるけど そっちの方わ バクルー版の方だったみたいなのだ

今回展示しているのわ ランズダウン版わ 個人蔵で 今の状態だと バクルー版の背景と似ているんだけど 復元された写真わ 左奥に人物が描かれていたりと 明らかに背景が違っているのだ


<聖アンナと聖母子>なのだ


ルーヴル美術館所蔵で マリアやアンナの慈愛に満ちたような表情がいいのだ


<洗礼者ヨハネ>なのだ


こちらわ ルーヴル美術館所蔵で <モナリザ>・<聖アンナと聖母子>とともに レオナルドが最後まで持っていた作品なのだ

ヨハネの肌の色が白くなっていて十字架も はっきりと わかるようになっていたのだ

ヨハネわ 男性だけど ちょっと女性的というか 中性的で もらった冊子に書いてあったけど レオナルドわ 両性具有体として描いているそうなのだ


<白貂を抱く貴婦人>なのだ


チャトルスキ美術館所蔵で 2001~2002年に京都と横浜で展示したことがあるそうなのだ

レオナルドがミラノ宮廷時代の君主であるルドヴィコ・スフォルツァ(イル・モーロ)の愛人だったチェチリア・ガッレラーニを描いたものだそうなのだ


<ラ・ベル・フェロニエール>なのだ


こちらわ ルーヴル美術館なのだ

貰った冊子に書いてあったけど『モデルは諸説あるが、おそらくは《白貂》と同じく、イル・モーロの愛人のひとりと思われる。額の飾り紐を指す「フェロニエール」は、レオナルド晩年のパトロンであるフランス王フランソワ1世の愛人フェロン夫人の名に由来する。』

あと 素描などもあったのだ







部屋が変わって 建築などの模型と説明の映像が展示していたのだ







その模型の反対側の奥に壁にわ <最後の晩餐>があったのだ


ずっと見ていると 今の状態の最後の晩餐の色にもなるのだ


10分見ていると いろいろ変化があるので お時間をかけて見ましょうなのだ!!

ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会にあるけど 階段の上だと作品と同じ目線で見れるのがいいのだ

テンペラで描かれているから 色の剥落がすごくて 色がかなりなくなっちゃっているけど 上のお写真のように当時わ こんなに華やかな色だったのわ 驚いたし 壁も模様もキレイだったのだ

ぼくも下のフロアに降りて えこうに撮ってもらったのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


外光が入っちゃうから 色がちょっと見えづらいけど 夕方とか 暗くなる時間帯だと 色がもっと鮮やかに見れるそうなのだ

あと 真下の方から撮ったけど各部分のお写真も載せるのだ







最後の晩餐のある下のフロアにわ 他の作品もあったのだ


<岩窟の聖母>の見比べが出来るのだ


右側の方が 先に書いたルーヴル美術館所蔵で 左側のわ 裁判沙汰になった後に描いた ロンドンナショナルギャラリー所蔵なのだ

ルーヴル版なのだ


照明が当たり込んで斜めから撮っちゃったけど こっちの方が色が明るいからか 細部までより丁寧に描かれているように思えるし 人間のリアルな表情に見えるのだ

あと こっちわ 光輪とか アトリビュートなどわ 描かれていないのだ

ロンドンナショナルギャラリー版なのだ


なんとなくだけど 色が暗いからか 荘厳というか 表情が硬い感じがするのだ


<東方三博士(マギ)の礼拝>なのだ


これわ ウフィツィ美術館の所蔵で 本物の作品わ 彩色されていないのだ・・・


あと 彫刻もあって<スフォルツァ騎馬像>なのだ


迫力のある造形で 後ろに2本足のみで重心が取れているそうなのだ でも これ以上大きいと 重心が取れなくなっちゃうそうなのだ・・・

これで 絵画の部門の展示わ 終わりで 2013年に見た<音楽家の肖像>わ なかったので レオナルドの作品に?が付いているのかぁ~ って思ったのだ・・・


最後の展示で お写真わ そんなに撮らなかったんだけどサイエンス・コーナーなどがあって VRがあったり 楽しめる感じだったのだ





今回もお写真を載せただけのブログになっちゃっているけど レオナルドが当時描いた色彩を再現していて見応えがあると思うし 豪華な冊子というか パンフレットも貰えるのに無料に見れて すごくオススメなので 明日お時間があるなら 見に行った方がいいのだ!!

もし見に行けなくて 気になっている方わ 今年の夏 7月18日~9月27日まで東京富士美術館でも展覧会が開催されるそうなので その時にご覧になって見てわ いかがでしょうか?なのだ


この後わ 都立大学駅に移動して<ソロ ノイ スルヌジェ>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ヴェンキ銀座店<【ヴェンキクリーム】&【ブルット マ ブォーノ】のジェラート> + <エスプレッソ>@銀座』なのだ

2020年01月23日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 代官山ヒルサイドフォーラムで 1月26日まで開催している<ダ・ヴィンチ没後500年 「夢の実現」展>を見に行く前に 銀座途中下車し<ヴェンキ銀座店>に行ったのだ

ヴェンキ銀座店(Venchi銀座店)
https://venchi.co.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13241992/




お店に着いたのわ 10時過ぎくらいで 午前中だし 雨だったから ゆったりチョコレートなどを見ることが出来たのだ

前に撮ったものだけど こちらにジェラートなどのメニューを載せるのだ(※売り切れってなっているけど 上のビバレッジのメニューも注文出来るようになっていたのだ)




↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
 


ぼくらがこちらのお店に来るのわ 5回目で<【ジャンドゥイオット ベネズエラ】&【マンゴー】><【ピスタチオ】&【アデスコ】><【ストロベリー ストラッチャッテーラ】&【クレミノ】><【クオール ディ カカオ】&【マスカルポーネ&キャラメライズド フィグ】>の組み合わせのジェラートを食べていて 今回の組み合わせわ <ピッコロ(S)サイズ 【ヴェンキクリーム】&【ブルット マ ブォーノ】 ¥702> + <エクストラ(ヌガティーヌ) ¥108>をお願いして 雨だったので 店内で食べたのだ


ヴェンキクリームわ カスタードのジェラートで濃いけど 後味は比較的さっぱりしている感じで ブルット マ ブォーノわ ヘーゼルナッツ入りミルクチョコレートで ナッツがコリコリで ミルク入りなのでチョコレートがまろやかな感じで美味しかったのだ

でも ヘーゼルナッツのコリコリと エクストラのヌガティーヌのコリコリだったから 美味しいとわ 思うんだけど チョイスをちょっと失敗しちゃったかも?なのだ・・・


ジェラートを食べ終わっても まだ空いていたし こちらのお店わ チョコレートとジェラートのお店で イタリアンバールでわ ないけど エスプレッソの機械もあるから ジェラートの口直し的な感じで<エスプレッソ ¥378>もお願いしたのだ


バールでわ ないから 紙のカップなのわ しょうがないのだ・・・

こちらのお店の豆わ LAVAZZA(ラヴァッツァ)みたいで お写真でも 分かる通りお砂糖を2つ入れていただいたのだ

ジェラート後に飲んだから 程よい酸味を感じて その後に砂糖を入れた層から甘みが来て 紙カップだったけど 美味しいエスプレッソだったのだ


ヴェンキ銀座店のジェラートやチョコレートも美味しいし オススメだと思うし じっくりチョコレートを選ぶなら 午前中の早い時間帯がいいと思うのだ

あと お店が空いていたらだけど エスプレッソを飲んで お写真の下にある チョコと一緒に食べるのもいいかなぁ~ なんて思ったのだ・・・


この後わ 代官山ヒルサイドフォーラムに移動して<ダ・ヴィンチ没後500年 「夢の実現」展>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『DOMANI・明日2020 傷ついた風景の向こうに@国立新美術館』なのだ

2020年01月22日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<Fakalo pizza gallery POP-UP SHOP>でランチをしたぼくらわ 国立新美術館に移動して2月16日まで開催している<DOMANI・明日2020 傷ついた風景の向こうに>を見たのだ



ぼくが気になった作品なのだ

最後の方に展示していた宮永愛子さんの作品で てっきり新作が見れるのかも?って思っていたけど でも 久しぶりの再会だったのだ

<はじまりの景色(春の日のこと/地図)>なのだ


逆さ文字になっているのだ



<景色のはじまり>なのだ


宮永さんの金木犀の葉脈をつなげて出来た作品を見るのわ 8年振りで 2011年2012年に見ていて 今回で3回目なのだ

ものすごく長いから 展示するとき すごく大変だったのでわ って思ったのだ

金木犀の葉脈が繋がっていて 色がちょっと黄色っぽく見えるから ちょっと葉っぱの化石のような感じにも思えるし なんというか 美しくて そして儚い感じもするけど 壮大で力強さも感じるのだ 





あと 日高理恵子さんの作品も良かったのだ




今回 そんなに惹かれる作品わ 少なかったけど 8年振りに宮永さんの作品に再会出来て良かったのだ



ここから先わ えこうの感想を載せるのだ

国立新美術館 <DOMANI・明日2020 傷ついた風景の向こうに> 2月16日(日)まで

https://www.nact.jp/exhibition_special/2019/domani2020/

https://domani-ten.com/




展示構成

プロローグー身体と風景

1.傷ついた風景ー75年目を迎える広島と長崎

2.「庭」という風景ー作家の死を超えて

3.風景に生きる小さきもの

4.傷ついた風景をまなざす、傷ついた身体

5.自然の摂理、時間の蓄積

エピローグー再生に向かう風景

傷ついた風景の向こうにというテーマでの展示11人の作家によるグループ展です。


写真撮影がOKだったので 展示されている順番に載せます。

最初は、プロローグで展示していた二人の作品

石内都さんの作品





米田知子さんの作品




傷ついた風景ー75年目を迎える広島と長崎

藤岡亜弥さんの作品






「庭」という風景ー作家の死を超えて

若林奮さんの作品





森淳一さんの作品








風景に生きる小さきもの

栗林慧さん、栗林隆さんの作品






傷ついた風景をまなざす、傷ついた身体

佐藤雅晴さんの作品



自然の摂理、時間の蓄積

日高理恵子さんの作品





宮永愛子さんの作品






エピローグー再生に向かう風景

畠山直哉さんの作品






写真のみの簡単なブログとなってしまいましたが、久しぶりに見れた金木犀の葉脈を繋げた宮永さんの作品、樹木を墨で描いた日高さんの作品、昆虫写真とインスタレーションの栗林さん親子の作品が印象に残りました。


今回も素晴らしい作品を見ることが出来て良かったです。

ありがとうございます。


『Fakalo pizza gallery POP-UP SHOP<マリナーラ> + <ビスマルク>@浅草橋 or 馬喰町』なのだ

2020年01月18日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 前に食べて美味しかったお店でランチをしようと思って 都営地下鉄の浅草橋駅で降りて 徒歩5分くらいの場所にある<Fakalo pizza gallery POP-UP SHOP>でランチをしたのだ(※この馬喰町での営業わ 5月頃までだそうなのだ)

Fakalo pizza gallery(ファカローピッツァギャラリー)
https://www.facebook.com/fakalopizza/

お店のツイッター
https://twitter.com/FakaloPizza




お店に着いたのわ 12:30くらいで 3人組がいて ぼくらが入ってすぐに 6人のグループが来て 満席になっちゃって ギリギリセーフで良かったのだ

前に来た時にすっごく美味しい<マルゲリータ>を食べているから 今回わ 2枚食べようと思っていて<マリナーラ ¥1100><ビスマルク ¥2100>をお願いして ドリンクわ <アランチャータ(ブラッドオレンジソーダ) ¥600>にしたのだ

まずわ ドリンクの<アランチャータ(ブラッドオレンジソーダ)>なのだ


前回飲んだ ベルガモットソーダ同様 優しい炭酸で 美味しかったのだ


ちょっとして<マリナーラ(トマトソース、ニンニク、オレガノ、バジル)>が到着なのだ

カットなしでお願いしたけど 真ん中にカットされちゃっていたのだ まぁ そんなに気になることでわ ないので それでわ いただきますなのだ

ピッツァ生地わ 前回同様ふわふわな生地でわ あるんけど ぼくらわ 2回目で慣れてしまったからか 前のような衝撃的な感じわ 受けず・・・ほのかに酸味を感じるトマトソースに ニンニクのパンチわ ちょっと弱めたからか たぶん子供も美味しくいただけるマリナーラだったのだ

追記:たぶんだけど マリナーラわ トマトソースのみで焼き上げるから 前に食べたマルゲリータより チースがない分だけピッツァ生地の水分がとんじゃうから 食感が違ったのかなぁ~ なんて思ったのだ・・・



食べ終えて 少ししてから<ビスマルク(モッツァレラ、ペコリーノ、グラナパダーノ、バジル、ハム、マッシュルーム、卵)>が到着なのだ


卵をまぜまぜしてからいただくのだ


チーズを使ったビアンカ系だからか さっき食べたマリナーラよりも 生地がふわふわな感じだったのだ

ハムの旨味と ペコリーノチーズの塩気の強さのあとに まぜまぜした卵のまろやかな味が 後から追いかけてくる感じで 美味しかったのだ

この日食べた2枚の中でわ マリナーラより ビスマルクの方が美味しかったのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


前回と今回 ファカローピッツァギャラリーのピッツァを3枚食べてみて 他にお店にない 独特な食感のピッツァ生地だし 特に前回食べたペコリーノも使っている<マルゲリータ>わ 絶品だと思うので それわ 絶対に食べた方がいいと思うし もちろん この日に食べた2枚のピッツァも充分美味しかったのだ

このお店わ 馬喰町での営業わ 5月頃までだし 席数の12席程度なので オープン直後とかに行くか インスタで予約をして行った方が良さそうなのだ

あと 営業予定わ お店のツイッターやインスタなどで確認した方がいいのだ


この後わ 国立新美術館に移動して<DOMANI・明日2020 傷ついた風景の向こうに>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展@パナソニック汐留美術館』なのだ

2020年01月17日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ヴェンキ銀座店>を後にしたぼくらわ 徒歩でパナソニック汐留美術館に移動して 3月22日まで開催している<モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展>の内覧会に行ったのだ



今回わ 内覧会なので 感想わ えこうに任せるのだ

パナソニック汐留美術館 <モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展> 3月22日(日)まで

https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/200111/

作品リスト
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/200111/pdf/list.pdf




※載せた会場内の写真は、特別な許可を得て撮影しています。

今回展示しているは、1930年代~60年代の建築、デザイナーの外国人5名と日本人2名で、モダンデザインの定着を夢見たタウトと井上房一郎たち、アントニン&ノエミ・レーモンド夫妻、タウトに学んだ剣持勇、レーモンド門下のジョージ・ナカシマ、レーモンドと剣持と交流したイサム・ノグチの作品が展示しており、椅子、工芸品、模型、写真、図面など約160点を展示しています。


展示順に会場内の写真とともに紹介します。

第1章 ブルーノ・タウトと井上房一郎たち ―「ミラテス」を中心に


タウトはユダヤ人で迫害から逃れるため海外に滞在していた際に、上野伊三郎率いる日本インターナショナル建築会からの招聘を受け入れ、1933年に来日し3年半滞在したそうです。


最初に展示していたのは、数少ない井上房一郎の作品。


左から、スチール椅子、スチール机、机の上に乗っているのが、幾何学模様漆塗り絵で、椅子、机ともシンプルなデザインでした。


こちらは、タウトがデザインの椅子。


手前の椅子の座面は、竹を編んだ八角形の模様でキレイでしたし、背もたれも美しい曲線で良かったです。

他にも、タウトの椅子は多数展示しています。





タウトの作品で印象に残ったのは、左側の写っている螺鈿のシガレット入れと白粉入れで蓋の白いのは卵の殻を使っているそうで、その細かいひび割れみたいな模様が良かったです。



あと、熱海にあるタウトが設計した旧日向別邸の映像を見て行ってみたくなりました。


第2章 アントニン&ノエミ・レーモンド


アントニン・レーモンドは、チェコ出身でフランク・ロイド・ライトのもとで学び、帝国ホテル建設の際に来日。その後日本に留まり、モダニズム建築の作品を多く残したそうで、妻のノエミは、インテリアデザイナー。

帝国ホテル「孔雀の間」のための装飾習作(※左側の作品)



アントニン・レーモンドと妻のノエミ・レーモンドの椅子がいろいろ展示していました。(※大半が妻のノエミのもの)






テーブルの上に乗っているのは、夏の間に使用した軽井沢にある新事務所の断面図などです。


他にも立体図などもありました。


この軽井沢にある新スタジオは、写真パネルにもある通り、中央にドーンと暖炉の煙突があって天井も良い感じなので、もし見学が可能であれば、見に行ってみたいと思いました。


他にも、アントニン・レーモンドは絵画なども描いていたようで、数点展示していました。



第3章 剣持勇の「ジャパニーズ・モダン」



剣持勇、今回の展示で私が知っている人物で、奥にある椅子<丸椅子C-316>は、籐を10時間かけて一挙に編み上げて写っているそうです。曲線が美しく、東京国立近代美術館工芸館にもあって、私も実際に座ったことがあります。


ドローイングなど。



奥にある椅子は、相撲取りの柏戸が名前の由来の<柏戸椅子T-7165>。


他にもこのような椅子が展示していました。



第4章 ジョージ・ナカシマと讃岐民具連


先ほども書きましたが、ジョージ・ナカシマはレーモンド門下で、建築家、家具デザイナー。


たくさんの椅子が展示していました。


パネル写真の下にある片側のみに手すりがある椅子は、うろ覚えで間違っているかもですが、マンガのギャラリーフェイクの出ていたような・・・?

こちらの椅子も私の見解は間違っているのでしょうけど、鳥が立っているような形に思え、それをモチーフにしたのではないかと思いました・・・。



第5章 イサム・ノグチの「萬来舎」とあかり


イサム・ノグチも今回展示している中で私が知っている人物で、彫刻家、画家、インテリアデザイナー、造園家・作庭家、舞台芸術家。

萬来舎の模型と椅子など。



最後に展示していた和紙、竹を使ったあかりは提灯から発想を得ていたそうです。(※このあかりの展示のみ一般の方も写真撮影が可能。)



あと、会場内を仕切ったスペースを有効に使った椅子も良かったです。



私は椅子など中心に見ましたが、大量生産なのに手仕事を感じますし、木などで出来たものが多いかから、年数を経ていい感じ経年劣化していて優しい感じに見えたもの印象に残りましたし、今回展示していた7人の作品は、日本の風土やお互いが影響をし合った異文化交流で出来た作品が多いそうです。

パネルや、短めな映像などもあり、わかりやすい展示ですので、ご覧になってみてはいかがでしょうか?

あと、会場が大きくないのでしょうがないのですが、しいて言えば、座れる椅子も用意して欲しかった・・・。


今回も素晴らしい作品を見れましたし、美味しいものを食べることが出来て大満足でした。

ありがとうございます。


『ヴェンキ銀座店<【クオール ディ カカオ】&【マスカルポーネ&キャラメライズド フィグ】のジェラート>@銀座 or 有楽町』なのだ

2020年01月12日 | 美味しいもの(~2022年)

ピッツェリア バッカムニカ>でランチをしたぼくらわ 内覧会にわ まだお時間の余裕があるから 有楽町駅に移動して徒歩5分くらいの場所にある<ヴェンキ銀座店>にまた行っちゃったのだ

ヴェンキ銀座店(Venchi銀座店)
https://venchi.co.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13241992/




お店に着いたのわ 12:35くらいで 普通の人わ ランチをしている時間帯だからか お店の外に行列わ ないし 店内も空いていたのだ

前に撮ったものだけど こちらにジェラートなどのメニューを載せるのだ(※売り切れってなっているけど 上のビバレッジのメニューも注文出来るようになっていたのだ)




↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
 

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 4回目で<【ジャンドゥイオット ベネズエラ】&【マンゴー】><【ピスタチオ】&【アデスコ】><【ストロベリー ストラッチャッテーラ】&【クレミノ】>の組み合わせのジェラートを食べていて 今回のジェラートの組み合わせわ <ピッコロ(S)サイズのコーン【クオール ディ カカオ】&【マスカルポーネ&キャラメライズド フィグ】 ¥702> & <エクストラ(ラズベリー) ¥108>をお願いしたのだ(※ジェラートを頼む場合わ 先にお会計をしてから 店員さんにレシートを見せて ジェラートを選ぶのだ)



ぼくわ 写ってないけど お店の中でも撮ったのだ


マスカルポーネわ 濃くて キャラメリゼされたイチジクが甘みを足している感じで クオール ディ カカオわ ダークチョコレートのジェラートで こちらも濃厚で カカオの味がダイレクトに来る感じで どちらとも美味しかったし トッピングした ラズベリーわ 程よい酸味があるので 濃いジェラートの口直し的な感じになって いいアクセントになるのだ


<ヴェンキ銀座店>のジェラートわ これで4回目だけど どれも美味しかったし チョコレートのお店でもあるので ジェラートの1つわ チョコ系を頼んでみるといいと思うのだ

オープンして少し経って落ち着いたのかもしれないけど 午前中や ぼくらが行ったみたいに みんながランチをしているであろう12時台とか 13時の前半くらいの時間帯なら たぶん並ばずに店内に入れると思うのだ

あと 今の寒い時期に ホットチョコレートも飲んでみたいので 近いうちに再訪しようと思うのだ


この後わ パナソニック汐留美術館に移動して<モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展>の内覧会に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ピッツェリア バッカムニカ<究極のマルゲリータ>など@鮫洲』なのだ

2020年01月10日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 明日 パナソニック汐留美術館で開催する<モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展>の内覧会の抽選が当たったので どうせなら 美術館に行く前に 前に食べて美味しかったお店でランチをしようと思って 京浜急行の鮫洲駅で降りて 2分くらいの場所にある<ピッツェリア バッカムニカ>でランチをしたのだ

ピッツェリア バッカムニカ(Pizzeria Bakka M'unica)
http://www.bakka.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131501/13182694/




こちらがお店の外観なのだ



お店に着いたのわ 11:35くらいで ぼくらが1番乗りで 四角いカウンター席に案内されたのだ

こちらのお店に来るのわ 2回目で 前に<マルゲリータ>を食べているけど 今回わ 前に来た時に すっごく気になった<究極のマルゲリータ(Sサイズ) ¥2200>と <ドリンクと小さなドルチェのお得セット ¥330>もお願いしたのだ(※Sサイズのピッツアわ 22センチなのだ)

※<究極のマルゲリータ>わ <サラダ>がセットで付くのだ

まずわ <サラダ>が到着なのだ


ぼくらが行った日のドレッシングわ パイナップルの酸味と甘さのあるドレッシングで美味しかったし おそらく行くたびに ドレッシングが変わるみたいなので どんなドレッシングになるか それも楽しみの1つなのだ


そして ちょっとお時間が経って<究極のマルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジル、ブッラータ)>が到着なのだ(※ピッツァわ Sサイズ 22センチなのだ)


ブッラータをパカッとして お写真を撮ったのだ


究極のマルゲリータわ マルゲリータの上にブッラータを乗せたものなのだ

なんで ピッツァが出来上がるまでに ちょっとお時間かかったかというと ブッラータわ 冷蔵庫から出してすぐの冷え冷え状態なので ピッツァ窯の前で温まるまで 待っていたからで 22センチのSサイズのピッツァの場合わ 4頭分にカットされて出されるのだ

前回食べた時より ちょっともっちり感が少なかったような感じもしたけど 旨味のあるトマトソースに モッツァレラもいい具合にとろ~っとしているし ブッラータのフレッシュかつ クリーミーでミルキーな味が合わさって すっごく美味しかったし お値段をケチって Sサイズにしたけど 大きなMサイズでも良かったかも?って思ったのだ・・・


最後わ ドリンクとドルチェのお得セットの<エスプレッソ> & <カタラーナ>で〆なのだ


このお店のカタラーナ 簡単に言えば プリンを凍らせたような感じのドルチェで 甘いけど冷たいから ちょっと待って 少し柔らかくして食べて 最後わ エスプレッソを飲んでごちそうさまなのだ

ランチの小さなドルチェわ 150円(税抜き)なので 頼んだ方がいいと思うし 複数頼むものアリだと思うのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


<バッカムニカ>の究極のマルゲリータわ すっごく美味しかったし ビアンカ系のピッツァなども食べてみたいから 鮫洲わ あんまり行く機会わ ないけど 再訪するのだ!!

ぼくらが食べ終わった12時過ぎにわ お客さんがゾロゾロと来店していたので ぼくらみたいに早めの時間帯や 13時台とかなら たぶんそんなに待たずに食べることが出来ると思うのだ


この後わ まだ内覧会までのお時間に余裕があるから 有楽町駅に移動して また<ヴェンキ銀座店>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ヴェンキ銀座店<【ストロベリー ストラッチャッテーラ】&【クレミノ】のジェラート>など@銀座 or 有楽町』なのだ

2020年01月07日 | 美味しいもの(~2022年)

<Fakalo pizza gallery POP-UP SHOP>でランチをしたぼくらわ 有楽町駅に移動して徒歩5分くらいにある<ヴェンキ銀座店>に また行っちゃったのだ

ヴェンキ銀座店(Venchi銀座店)
https://venchi.co.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13241992/




お店に来たのわ 13:40くらいで 世間一般的にわ お休みの日で 店内わ それなり混んでたけど お写真でも分かる通り たまたまなのかもしれないけど お店の外の行列わ なくて タイミングが良かったのだ

えこうが 去年 銀座に行った時にお店に寄ったら 15時くらいだったけど その時わ 結構並んでいて30分くらいかかるみたいだったのだ

ぼくらが こちらのお店に来るのわ 3回目で<【ジャンドゥイオット ベネズエラ】&【マンゴー】><【ピスタチオ】&【アデスコ】>のジェラートを食べていて 今回もジェラートわ もちろん食べるけど チョコレートも買おうと思って来たのだ


まずわ 先に食べたジェラートのことで 一応 前にも載せたけどメニューを載せるのだ




クリックすると大きな写真で見れるのだ
 


ぼくらわ <ピッコロ(S)サイズのコーン【ストロベリー ストラッチャッテーラ】&【クレミノ】 ¥702> & <エクストラ(チョキャビア 75%) ¥108> & <エクストラ(スプレマ) ¥54>をお願いしたのだ(※ジェラートを頼む場合わ 先にお会計をしてから 店員さんにレシートを見せて ジェラートを選ぶのだ)


ダブるけど ぼくがいない写真も載せるのだ


<ストロベリー ストラッチャッテーラ>わ ストロベリーのチョコレートチップ入りで 思っていたよりも大振りのチョコが入が入っていて ストロベリー自体わ ほんのり酸味があって 濃厚で甘くて ジェラートの中に入っているので チョコチップの甘さわ そんなに感じなくて 食感がアクセントになってる感じだったのだ 

<クレミノ>わ ヘーゼルナッツ&チョコレートで ヘーゼルナッツが混ざっているからか 濃いけどまろやかで 両方とも美味しかったのだ

カップの周りにトッピングした<チョキャビア>が 濃いめのチョコで すごく旨かったし コーンの中に入れたホットチョコみたいな感じの<スプレマ>わ クレミノと少し混ざって美味しかったし 後に残ったスプレマ自体わ かなりねっとりして 濃い味で美味しいけど ぼくらの食べ方わ 下手なのもあるけど 口が汚れちゃうので 食べ方にご注意だし あと <スプレマ>わ 温かいチョコレートなので ジェラートが溶けやすくなるので それもご注意だと思うのだ

ぼくらわ コーンの周りに付けるエクストラの3つのトッピングを食べてみて思ったけど 濃厚なチョコ系のジェラートなら 酸味のあるラズベリーがいいと思うし バニラ系や まろやかなタイプのジェラートとかなら 濃厚なチョキャビアも合うような気がするし たぶんヌガティーヌわ どのジェラートにも合ってコリコリの食感を味わえるので お気に入りの組み合わせを探してみるのもいいと思うのだ


チョコレートで 1gあたり17.3円の量り売り ぼくらわ こういうだとかなり調子に乗っちゃうので すごく気を付けて たくさんある中から 比較的小さめで軽めなもの3種類 2つずつ購入したのだ


これが買ったチョコレートで左から<クレミノ 1878>・<ヌガティーヌ>・<ジャンドゥイオット ベネズエラ>で これで52g お値段わ 898円だったのだ


<クレミノ 1878>わ 『アーモンドペースト入りのホワイトチョコをミルクジャンドゥーヤで挟んだもの』で 買った3つの中で1番まろやかな感じのチョコだったのだ

<ヌガティーヌ>わ 『キャラメリゼしたヘーゼルナッツを砕き、ダークチョコレートで包んだもの』で 甘みが少ない大人なチョコレートで 大きなヘーゼルナッツが丸ごと入っていて そのナッツわ チョコと違ってほんのりと甘かったのだ

<ジャンドゥイオット ベネズエラ>わ 『ベネズエラ産カカオをベースとしたジャンドゥイオット』で 買った3つの中で 3つの中でバランスが良くて これが1番好きな感じだったのだ

ヴェンキのチョコわ お高いけど すっごく種類があるので また ちょっとずつ買っていきたいと思っているし 放送してない 出来立て?チョコのあるので その日とかに食べちゃうなら そっちを買ってもいいかなぁ~ って思ったのだ


ぼくらわ <ヴェンキ銀座店>の3回行ったけど ジェラートわ もちろん お値段が高いかもだけど チョコレートも美味しかったし すごくオススメのお店だと思うのだ

お店自体わ そんなに大きくないし どの時間に行けば空いているかわ わからないし たまたまかもしれないけど ぼくらの経験的にわ 12時半~13時半くらいが 比較的空いているかも?って思うのだ


この後わ 上野に移動して 国立西洋美術館で開催している<ハプスブルク展>のカルロ・ドルチの<聖母子>に お会いしに行ったけど 新たな発見というか 気づいたことわ なかったので 感想わ ナシにするのだ・・・



今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て大満足だった

ありがとうございますなのだ


『Fakalo pizza gallery POP-UP SHOP<マルゲリータ>@浅草橋 or 馬喰町』なのだ

2020年01月05日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 浅草橋駅西口から3分くらいの場所に5月頃までオープンしているナポリピッツァのお店の<Fakalo pizza gallery POP-UP SHOP>でランチをしたのだ

Fakalo pizza gallery(ファカローピッツァギャラリー)
https://www.facebook.com/fakalopizza/

お店のツイッター
https://twitter.com/FakaloPizza




お店の外観わ こんな感じなのだ



こちらのお店わ ビルとビルの間に ピッツァ窯付きの車があって その奥にわ 温かいビニールハウスの中で食べることが出来て 馬喰町の場所でわ 5月頃までの限定の店舗だそうなのだ

お店に着いたのわ 12:45くらいで まだ年開けすぐだし こちらのお店わ 12月中旬にオープンしたばかりなので 空いていたのだ

こちらのお店の店主さんわ ナポリの有名店6軒で働いていた方だそうなのだ

初めてのお店なので<マルゲリータ ¥1600>を そして 食後にエスプレッソをお願いしようと思ったけど 機械が壊れているみたいだったので出来ないそうなので ドリンクの<ベルガモットソーダ ¥500>もお願いしたのだ

前菜や お肉料理もあったけど 次に行く場所もあるので 止めといたのだ・・・

こちらが 車の中にあるピッツァ窯なのだ



まずわ <ベルガモットソーダ>が来たのだ


穏やかな炭酸で 程よい甘みで 酸味もそんなに強くなくて 優しい感じのジュースで 美味しかったのだ


そして ピッツァの<マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジル、ペコリーノ、グラナパダーノ)>も到着なのだ


ピッツァを焼く前に 生地を触らしてもらったけど すっごく柔らかかったのだ 今思えば お写真を撮っておけばと思ったのだ・・・

ピッツァの作る工程も見ていたのだ

ピッツァの生地わ 食べたことがないタイプで ぼくらでわ 上手く言語で表現できないけど しいて言えば ふかふか?(ふわふわ?)な生地 お店のフライヤーに書いてあったけど まさに『口の中で生地が溶ける』といった感じで トマトソースわ 酸味と甘みのバランスが良くて マルゲリータで使われているのわ モッツァレラと 最後に軽くかけるグラナパダーノが多いんだけど こちらのお店わ ペコリーノチーズも使っているからか チーズの味が強めに感じからか トマトソースの味の主張わ そんなに強く感じなかったけど すっごく美味しいマルゲリータで ぼくらが食べた中でも トップクラスの美味しさだったのだ

食後にジェラートも食べられるみたいだったけど ぼくらわ 次に行く場所があるので やめといたのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


<Fakalo pizza gallery>のピッツァの生地わ ピッツァの概念が変わるかも?って思えるくらいの独特のピッツァ生地で すごく美味しくてオススメだと思うのだ

こちらの店でわ カウンセリングピッツァというのをやっていて その日の気分や 苦手なものなどをうがかって そのお客さんのために 店主がピッツァを作ってくれるそうで そういうのも面白そうなのだ

ランチわ 土日と祝日のみで ディナーわ 水曜日以外の平日と土曜日だそうで 詳しいことわ お店のフェイスブック・ツイッター・インスタなので確認してくださいなのだ

さっきも書いたけど 馬喰町での出店わ 5月頃までだそうなので お早めに食べに行った方がいいし ぼくらも また食べに行こうと思っているのだ!!


この後わ 有楽町駅に移動して また<ヴェンキ銀座店>に行っちゃったけど そのことわ 今度書くのだ


『2020年オススメ展覧会』なのだ

2020年01月01日 | 新年の挨拶 & その年のオススメ展覧会

みなさま あけましておめでとうございますなのだ

本年も えこう共々 よろしくお願いいたしますなのだ

2020年の最初のブログということなので 各美術館のHPや 雑誌 個人のブログ ツイッターなどのSNSで知って ぼくらが見たいと思っていて 勝手にオススメする<2020年のオススメ展覧会>のご紹介なのだ

展覧会のサイトがあるものわ URLを載せるし 巡回なども 分かっている範囲で載せるのだ(※会期などが 間違っている場合や変更とかも あるかもしれないので 美術館・博物館のサイトや 公式サイトなどで確認してくださいなのだ)


*追記 新型コロナウィルスの影響で 中止などになっている展覧会があるので 展覧会や 各美術館などのHPなどで 確認してくださいなのだ

6月15日時点7月18日時点 8月25日時点での分かる範囲内で 会期の変更などを載せたのだ


載せる順番わ 関東圏の展覧会で 終了が早い順なのだ

代官山ヒルサイドフォーラム <ダ・ヴィンチ没後500年 夢の現実展> 1月5日~1月26日

http://leonardo500.jp/


↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/5804f712a9ae4e75ee5b75c696861903


国立新美術館 <DOMANI・明日2020 傷ついた風景の向こうに> 1月11日~2月16日

https://www.nact.jp/exhibition_special/2019/domani2020/

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/5b8f55e3d879774bf4548ba02f9a575d


太田記念美術館 <鏑木清方と鰭崎英朋> 2月15日~3月22日

http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/kiyokata-eiho


↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/45e617aed00a3d7e98b8fd501e554903


東京都美術館 <ハンマスホイとデンマーク絵画> 1月21日~3月28日

https://www.tobikan.jp/exhibition/2019_hammershoi.html

巡回情報

山口県立美術館 4月7日~6月7日

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/e53eacb034f194185eaa84b9761b98a7


弥生美術館 <もうひとつの歌川派?! 国芳・芳年・年英・英朋・朋世~浮世絵から挿絵へ……歌川派を継承した誇り高き絵師たち> 1月7日~3月29日

http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/next.html 

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/e7d6c1a7bb621e311e69c39f8b268b8a


アーティゾン美術館 <開館記念 見えてくる光景 コレクションの現在地> 1月18日~3月31日

https://www.artizon.museum/collection-museum/exhibition/detail/1


↓見に行った感想で たくさん写真を撮ったから2つに分けたのだ
感想その1なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/743500f60188255c183a834143230ed9

感想その2なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/757263023e616cf8046ca4eb019432b0


日本橋高島屋 <京都の若冲とゆかりの寺> 3月18日~4月6日 ※コロナウィルスの影響で中止になりました

https://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/jakuchu.html

巡回情報(※京都、大阪わ 先に開催なのだ)

京都高島屋 1月4日~1月20日

大坂高島屋 2月21日~3月8日

横浜高島屋 4月22日~5月11日 ※コロナウィルスの影響で中止になりました


東京国立博物館 <法隆寺金堂壁画と百済観音> 3月13日~5月10日 ※コロナウィルスの影響で中止になりました

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1984


Bunkamura <超写実絵画の襲来> 3月18日~5月11日 ※6月29日(月)まで延長

https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_choshajitsu/

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/4d13c154503a9f9881c76dbb88fd15de


渋谷区立松濤美術館 <いっぴん、ベッピン、絶品!~歌麿、北斎、浮世絵師たちの絵画> 前期:4月4日~4月26日 後期:4月28日~5月17日 ※コロナウィルスの影響で中止になりました

※まだ展覧会のHPがないようなのだ


国立新美術館 <古典×現代2020―時空を超える日本のアート> 3月11日~6月1日 ※会期変更 6月24日(水)~8月24日(月)まで

https://www.nact.jp/exhibition_special/2020/kotengendai2020/


↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/fa0ee3e8ba8003c7174dc78bf458bfd9


東京国立博物館 <特別展 きもの KIMONO> 前期:4月12日~5月10日 後期:5月12日~6月7日 ※会期変更 6月30日(火)~8月23日(日)

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1987



東京国立近代美術館 <ピーター・ドイグ展> 2月26日~6月14日 ※会期延長 10月11日(日)まで

https://www.momat.go.jp/am/exhibition/peterdoig/


↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/ea595990e362784ccac6bad7295bdc42


国立西洋美術館 <ロンドン・ナショナル・ギャラリー展> 3月3日~6月14日 ※会期変更 6月18日(木)~10月18日(日)まで

https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2020london_gallery.html

巡回情報

国立国際美術館 7月7日~10月18日 ※会期変更 11月3日(火・祝)~2021年1月31日(日)

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/3a513bf4a75172abca2bc71e2727a049


東京都現代美術館 <オラファー・エリアソン ときに川は橋となる> 3月14日~6月14日 ※会期変更 6月9日(火)~9月27日(日)まで

https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/olafur-eliasson/


↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/89a8ba83c731f8af62cd73dc3de9d578


アーティゾン美術館 <鴻池朋子 ちゅうがえり> 4月18日~6月21日 ※会期変更 6月23日(火)~10月25日(日)まで

https://www.artizon.museum/collection-museum/exhibition/detail/2


↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/269a514dcaf4626e88259cc53510d42e

江戸東京博物館 <奇才 江戸絵画の冒険者たち> 4月25日~6月21日

https://kisai2020.jp/

巡回情報

山口県立美術館 7月7日~8月30日

あべのハルカス美術館 9月12日~11月8日

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/308ce328d155b6f598bc4febff8cbc9d


東京都美術館 <ボストン美術館 芸術×力> 4月16日~7月5日 ※コロナウィルスの影響で中止になりました

https://www.tobikan.jp/exhibition/2020_boston.html


巡回情報

福岡市美術館 7月18日~10月4日

神戸市立博物館 10月24日~2021年1月17日


東京国立博物館 <特別展 国宝 鳥獣戯画のすべて> 7月14日~8月30日 ※コロナウィルスの影響で来年春に変更になりました

https://chojugiga2020.exhibit.jp/


三菱一号館美術館 <三菱150周年記念 三菱の至宝展> 7月8日~9月22日 ※コロナウィルスの影響で来年6月に開催予定

※まだ展覧会のHPがないので 年間スケジュールのページを載せるのだ
https://mimt.jp/exhibition/#


アーティゾン美術館 <オルセー美術館・オランジュリー美術館特別企画クロード・モネ―風景への問いかけ> 7月11日~10月25日 ※コロナウィルスの影響で来年初夏に変更になりました

※まだ展覧会のHPがないので 年間スケジュールのページを載せるのだ
https://www.artizon.museum/collection-museum/exhibition


出光美術館 <江戸絵画の華 第1部 極―若冲と江戸絵画> 9月19日~11月3日 ※コロナウィルスの影響で中止になりました

※まだ展覧会のHPがないので 年間スケジュールのページを載せるのだ
http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/schedule/


東京国立博物館 <安土―天下人の100年> 10月6日~11月29日

※まだ展覧会のHPがないようなのだ


国立新美術館 <カラヴァッジョ《キリストの埋葬》展> 10月21日~11月30日 ※会期変更 今秋に発表予定

http://caravaggio2020.com/


出光美術館 <江戸絵画の華 第2部 粋―応挙と江戸琳派> 11月7日~12月20日 ※コロナウィルスの影響で中止になりました

※まだ展覧会のHPがないので 年間スケジュールのページを載せるのだ
http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/schedule/


SONPO美術館 <ゴッホと静物画―伝統から革新へ> 10月6日~12月27日 ※コロナウィルスの影響で 一部作品の輸送の目途が立たないため中止となりました

https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2020/gogh2020/


アーティゾン美術館 <琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術> 11月14日~2021年1月24日

※まだ展覧会のHPがないので 年間スケジュールのページを載せるのだ
https://www.artizon.museum/collection-museum/exhibition

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/c1ad847729e82862580bc3e986013d3e


載せた展覧会わ 全部見に行ければ って思っているけど<ロンドン・ナショナル・ギャラリー展>・<オラファー・エリアソン>・<奇才 江戸絵画の冒険者たち>・<ボストン美術館 芸術×力>・<クロード・モネ―風景への問いかけ>・<江戸絵画の華 第1部・第2部>・<安土ー天下人の100年>・<カラヴァッジョ《キリストの埋葬》展>わ 絶対に見に行くのだ


1月1日時点で知っている情報だし 他にも素晴らしい展覧会が開催すると思うので すごく楽しみなのだ