どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ペルテ<ルーナロッサ>など@稲毛』なのだ

2020年10月30日 | 美味しいもの(~2022年)

千葉市美術館を後にしたぼくらわ 稲毛駅に移動して ぼくらのお気に入りのお店で 徒歩3~5分くらいの場所にある<ペルテ>でランチをしたのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/




お店に着いたのわ 13:15くらいで 7割くらいのお客さんの入りだったのだ

ぼくらがこちらのお店で食事をするのわ 22回目でピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)><マリナーラ>2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝したマルゲリータの<マルゲリータ500><マリナーラ アルフィレット><ビアンカネーヴェ>トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ><モルタデッラ><イゾラベルデ><無花果のピッツァ><プローヴォラ><DOC><マリゲリータ アルフィレット><ポルチーニとサルシッチャのピッツァ><ピッツァペルテ(パンツェッタコッタのピッツァ)><ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)><ロマーナ><プルチネッラ><大粒しらすのマリナーラ><ピュアホワイトとゴールドラッシュのピッツァ><フンギ><つぶ貝のマリナーラ>を食べているし 1度『普通のマルゲリータ』をテイクアウトもしているのだ

ぼくらわ 結構ペルテに来ているし 定番のピッツァメニューのものわ トッピングの違いわ あれど ベースになっているのわ ほとんど食べているから この日わ ご主人と相談をして 包み焼きのピッツァ<ルーナロッサ ¥2420>を注文 ドルチェわ お腹の具合をみて 後で注文することにしたのだ

※注文の仕方にもよるけど お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだと ピッツァ1枚の注文につき ソフトドリンクが付くのだ

ペルテのピッツァわ ナポリサイズ 280gくらいで 30センチオーバーの大きさになるから マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るし 食べきれなかったら 包んでもらってお持ち帰りも出来るのだ


他の人も注文もあったから ちょっと待ってから<ルーナロッサ(トマトソース、モッツァレラ、バジル リコッタチーズ、サラミ、黒胡椒)>が到着したのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


今回わ 入口側の席に座ることが出来たので ルナロッサを作る工程を見れたのだ

まずわ 真ん中に包み焼きの具材を乗せてから 真ん中をくっつけて半月型に そして包み焼きでない広い方にわ マルゲリータの具材を乗せて焼き上げていて 包み焼きの部分と マルゲリータの2つの味が楽しめるピッツァなのだ

半月型にしてからのマルゲリータなので いつものピッツァ生地と食感が違う感じに思えて いつものパリサクもちでなく いつもよりもっちり感があって 旨味や甘みや酸味のバランスの良いトマトソースに モッツァレラもちょうど良くて美味しかったのだ

包み焼きの部分わ パリパリ感がありつつも もっちり感もあって リコッタの爽やかなクリーミー感がいいし サラミの味と ちょっとだけかかっているトマトソースがアクセントになって すっごく美味しかったのだ



まだ お腹わ 平気だし ペルテのドルチェわ どれも美味しいので<石臼挽き そば粉のトルタ ¥880>も注文したのだ


そば粉のトルタのUPなのだ


素朴な感じのそばのケーキの間にわ ブルーベリーか ベリー系のジャム?が入っていて 甘味と ほんのり酸味をプラスされて美味しいし 添えられた自家製ピスタチオのジェラートわ 優しい感じ それ自体も旨いけど 付けて食べると甘味がプラスされて すごく旨かったのだ


最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 可愛いカップのエスプレッソを飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


ペルテのピッツァわ どれを食べてもすごく美味しいけど 今回食べたルーナロッサわ 絶品で さっきも書いたけど 2つの味が楽しめるので メニューに載ってないけど お願いしてみてわ いかがでしょうか?なのだ

ペルテわ ピッツァだけでなく 前菜の盛り合わせや ドルチェも美味しいので ぜひ 食べてほしいのだ

あと 毎回書いているけど 14席くらいのこじんまりとしたお店なので 予約をしていった方がいいと思うし ぼくらみたいに 遅めのランチに行くのもアリだと思うのだ


今回わ 素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『千葉市美術館コレクション名品選2020 特集 伊藤若冲@千葉市美術館』なのだ

2020年10月29日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<宮島達男 クロニクル 1995-2020>を見たぼくらわ 5階の常設展示室に移動して もう終わっている展示だけど<千葉市美術館コレクション名品選2020 特集 伊藤若冲>を見たのだ

一部の作品を除き写真撮影がOKなので ぼくが書くのだ

千葉市美術館 <千葉市美術館コレクション名品選2020 特集 伊藤若冲> 終了しましたなのだ

https://www.ccma-net.jp/exhibitions/permanent/collection-2020-09/

作品リスト
https://www.ccma-net.jp/wp-content/uploads/2020/09/permanent-collection-2020-09-works.pdf




展示構成

描かれた千葉市と房総の海辺

特集 伊藤若冲

演じるスターたち

特集 榎倉康二・宮島達男

油絵 日本画 浮世絵版画 写真など約60点を展示していて 伊藤若冲の作品わ 10点あったのだ


ぼくらが気になった作品なのだ

伊藤若冲 月夜白梅図


月夜に照らされた白梅で<動植綵絵>に似ているのだ

輝いて見えるのわ 白梅の芯の部分わ 金色で描かれているからなのだ


伊藤若冲 旭日松鶴図


40歳の作だそうで タコの吸盤の付いた足のような松の幹にとまり 寄り添う2羽の鶴が旭を見ているのだ あと 花火が咲いたような松の葉と鶴の羽がいいのだ


伊藤若冲 鸚鵡図


オウムのUPの写真なのだ


ぼくのいのいない写真も載せるのだ


透けるようなオウムの羽 豪華な止まり木が綺麗で ずっと見ていたくなるのだ

若冲わ このようなオウムの作例を数点描いていて 落款や寸法も似ているそうなのだ


伊藤若冲 鶏図

水墨画の作品で 尾を掲げ まるでダンスをしているような鶏が描かれいて 羽の筋目描きと 尾羽のダイナミックなのがいいのだ


伊藤若冲 寿老人・孔雀・菊図


ぼくのいのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


三幅対をまとめて見ると 寿老人と孔雀が一緒に 菊の花を観賞しているように思えるのだ

後姿のゆるい感じの寿老人と中心として 左幅右幅の構図のバランスも取れているのがいいのだ 


伊藤若冲 雷神図


ぼくのいのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


わんぱくぼうずの雷神様が 雲から真っ逆さまに落ちているようなのだ

解説に書いてあったけど 「大津絵」で知られていた 波に浮かぶ太鼓を雷神が錨で釣り上げようとするテーマを描いているようなのだ


伊藤若冲 海老図


ぼくのいのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


腰の曲がった海老わ 長寿を象徴し 吉祥図なのだ


伊藤若冲 乗興舟





伊藤若冲他画 賞春芳帖



あと 写真撮影がダメだったけど 若冲の<梅月鶴亀図>も良かったのだ


東洲斎写楽 三代目大谷鬼次の江戸兵衛



山村耕花 四代目尾上松助の蝙蝠安



もう終わっている展示だけど 若冲の作品10点余りを見ることが出来て良かったし 千葉市美術館の常設展示室わ 1カ月ごとに展示替えで 様々な作品が見れるし 寄託作品でなければ 写真もOKのようなので 企画展とセットで見るのもいいし 常設展示室のみ 見に行くのもいいと思うのだ


この後わ 稲毛駅に移動して<ペルテ>でランチをしたのだけれど そのことわ 今度書くのだ


『宮島達男 クロニクル 1995-2020@千葉市美術館』なのだ

2020年10月28日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

ぼくらわ 千葉市美術館で 12月13日まで開催している<宮島達男 クロニクル 1995-2020>を見に行ったのだ



今回わ 一部の作品のみ写真撮影がOKだったので ぼくわ 写真がOKの気になった作品を載せて 感想わ えこうに任せるのだ

<Counter Window No.3> & <Counter Window No.5>なのだ



7階の一部屋わ 写真撮影がOKで こんな感じだったのだ




<Life (Ku-wall) -no.6>なのだ



<Diamond in You No.17>なのだ


近づいて撮ってみたのだ



あと 1階のさや堂ホールにあった作品の<Floating Time>なのだ








ここから先わ えこうの感想を載せるのだ

千葉市美術館 <宮島達男 クロニクル 1995-2020> 12月13日(日)まで

https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/tatsuo-miyajima/




今回の展覧会は千葉市美術館25周年を記念して首都圏では12年ぶりの大きな展覧会だそうで、彼の作品は、「それは変化し続ける」「それはあらゆるものと関係を結ぶ」「それは永遠と続く」の3つがコンセプトだそうで、1995年~2020年の作品を展示しています。

一部の作品のみ写真撮影がOKでした。


気になった作品

1.Counter Skin on Faces

3つのスクリーンに赤、白、黒の塗料が顔に塗られた女性がいる。解説を読まないで作品を見ていたので、全く分からなかったのだが、ずっと見ていると、女性の顔に塗られた塗料の模様の塗られてない部分は、デジタル数字がカウントしていていた。


9.Counter Window No.3
10.Counter Window No.5


数字が変わった際に撮ったもの。


曇りガラスのデジタル数字がカウントされていて、その数字から外の風景が見える作品。


15.Changing Time / changing Art
16.河原温 JUNE 4,1985
17.中西夏之 作品―たとえば波打ち際にてⅨ
18.菅井汲 10秒前
19.李禹煥 点より
20.杉本博司 Lake Superior, Cascade River

8階の最後に展示していた作品で、展示ケースのガラス一面にミラーシートが貼られており、たくさんのデジタル数字の部分にはミラーシートが貼られてないので、展示ケースの中が見える。

その展示ケースの中には、宮島さんが選んだ千葉市美術館の所蔵の5人に現代作家の作品が展示しており、遠目から見ると、デジタル数字の部分には、5人の作品の色が見えて面白いコラボ展示だったし、歩きながら見るといいと思う。

この作品はすごく良くて、写真を撮りたかった・・・。


30.Counter Painting on KIMONO OBI-Red

古い青系(紺色?)着物の帯(1884年ころのもの)に赤のアクリル絵具で数字が型抜きされており、数字の部分は、着物の地の部分が見え、所々に見える花鳥の柄か良かったし、この作品も写真に撮りたかった・・・。


32.C.T.C.S. Flower Dance no.4



33.Life (le corps sans organs) -no.13


34.Life (le corps sans organs) -no.18


no.33とno.34は、デジタルカウンターを繋ぐコードが血管のように思えた。


35.Life (Ku-wall) -no.6


仏教の「空(くう)」をテーマとしている作品だそうで、間違っていると思うが、この緑の数字が曼荼羅の一部のように思えてきた・・・。


36.Innumerable Life / Buddha MMD-03


近づいて撮ったもの



38.Time Train to Auschwiz-no.1
39.Time Train to Auschwiz-no.3







40.C.F.Lifestructurism - no.18


部分写真



41.C.F.Plateaux - no.7


部分写真



42.Diamond in You No.17


部分写真


7階の写真撮影がOKな展示の中で1番良かった作品。

三角形のステンレス鏡が組み合わされた作品で、いろんな角度で見えるので、時空を超えてなんでも映す鏡のように思えた。


43.C.T.C.S Flower Dance no.9


逆からも撮ってみました。



44.HITEN- no.11

中国の仏教遺跡で見た飛天に、西洋の天使を重ねており、LEDの光に宗教的な意味がこめられているそうです。

24個で円の形のように配置されたカラフルで淡い色のデジタルカウンターで癒される色でしたし、宗教的な意味が込められているそうですが、部屋に飾りたいような作品でした。

この作品も写真に撮りたかった・・・。


45.地の天

暗い展示室に、大きな円形で囲まれた中に、当時実用化されて間もない青色LDEを197個のデジタルカウンターが配置しており、宇宙から星座を見ているように思える作品でした。

前にも見たことがあるが、今回は、高台も用意してあって少し上から見下ろすように見ることが出来る。


Floating Time








さや堂ホールに展示していた作品。

小さな子供なら、数字を追いかけたりして、ずっと遊んでいそう。



今回は、写真を載せただけの感想となったけど、たくさんの宮島さんの作品を見ることが出来て良かったし、結構オススメの展示だと思います。

あと、私は視力が悪く0.1もないのですが、<地の天>などのデジタルカウンターの作品を眼鏡を外して見ると、数字がぼやけて見えて幻想的でキレイだったので、視力の悪い方は、コンタクトでなくて、眼鏡で見に行った方がいいと思います!!


この後わ 5階の常設展示室に移動して 終了した展示<千葉市美術館コレクション名品選2020 特集 伊藤若冲>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ジェラテリア アクオリーナ@祐天寺』なのだ

2020年10月24日 | 美味しいもの(~2022年)

<ダ イーサ>でランチをしたぼくらわ 学芸大学駅にあるジェラートのお店に行ったんだけど 地方の催事に行っていてお休みで えこうが前にツイッターに載っていたジェラートのお店の記事をスマホのブックマークに入れてあったのを思い出して その記事に載っていたお店がある 祐天寺駅に移動して 中央改札を出て すぐにある<ジェラテリア アクオリーナ>でジェラートを食べたのだ

ジェラテリア アクオリーナ

お店のフェイスブック
https://www.facebook.com/AcquolinaYutenji/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13141364/




外にあった ジェラートの買い方なのだ


クリックすると大きな写真で見れるのだ



お店に着いたのわ 14:30くらいで 店内わ 誰もいなくて お店の外の椅子で2人がジェラートを食べていたのだ

ぼくらわ <カップ2種盛り(ピスタチオ、フレッシュミルク) ¥750>をお願いしたのだ(※ピスタチオわ 追加料金がかかるのだ)


ぼくのいのいない写真も載せるのだ


フレッシュミルクわ 濃厚でなめらか なんとなくソルベっぽい感じというか すっくりしている甘さで ピスタチオわ フレッシュミルクの後に食べたからか 濃いんだけど くちどけがまろやかな感じで 両方とも すごく美味しかったのだ

食べ終わった後も マスクをしているせいか 口の中が ピスタチオのいい香りだったのだ


お目当てのお店がお休みで 結果的に<ジェラテリア アクオリーナ>に行くことが出来て良かったし 祐天寺駅からすぐ目の前にあって すっごく美味しいジェラートも食べられるので オススメだと思うのだ

ぼくらわ 他のジェラートもいろいろ食べてみたいので再訪するのだ!!

あと お店のフェイスブックに載っていたけど 11月4日~18日まで お休みだそうなのでご注意なのだ



今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア エ トラットリア ダ イーサ<2年ぶりのマルゲリータ>@中目黒』なのだ

2020年10月23日 | 美味しいもの(~2022年)

<ジャン=ミッシェル・オトニエル 夢路 DREAM ROAD>などを見たぼくらわ 中目黒駅に移動して徒歩5分くらいの場所にある<ピッツェリア エ トラットリア ダ イーサ>で ちょっと遅めのランチをしたのだ

ピッツェリア エ トラットリア ダ イーサ

お店のフェイスブック
https://www.facebook.com/PizzaioloYAMAMOTO/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13103245/




お店に着いたのわ 13:20くらいで 落ち着いてる時間帯だったのだ

ぼくらわ 2年前くらいに<マルゲリータ>を食べて以来だったので 今回も<マルゲリータ ¥1815>をお願いしたのだ


ちょっと待ってして<マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジリコ)>が到着なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


しっかりしたタイプで ぼくらの好みの生地でわ ないんだけど なんか小麦の旨さがあるような感じで旨くて バランスの良いトマトソースに 後味わ ほんのりと甘みが追いかけている感じ モッツァレラもほど良く 2年前に食べたときよりも美味しかったのだ

なんとなくだけど 2年前に食べたときわ 美味しかったんだけど ちょっと?というか 疑問符が付く感じなのを覚えているし 前に食べたピッツァの写真を見て思うのわ 開店前から行列が出来ていたし お店の混んでいたのもあるだろうし もしかしたら ピッツァの焼きとかが ちょっと雑になっちゃたのかなぁ? なんて思ったのだ・・・


ピッツァの写真を載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)



今回食べたダイーサのマルゲリータわ かなりの美味しさでオススメだと思うけど 混雑している時間帯よりも 遅めのランチとか 比較的混んでない時間帯に食べに行った方がいいような気がするし あと 何度も通って 顔を覚えられて 常連さん認定されれば 混んだ時でも美味しいピッツァが食べられるような気がするのだ・・・


この後わ 祐天寺駅で降りて<ジェラテリア アクオリーナ>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ジャン=ミッシェル・オトニエル 夢路 DREAM ROAD@ペロタン東京』なのだ

2020年10月22日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<リニューアル記念展Ⅱ 日本美術の裏の裏>を見たぼくらわ ペロタン東京に移動して 予約制で 11月7日まで開催している<ジャン=ミッシェル・オトニエル 夢路 DREAM ROAD>を見に行ったのだ(※お写真でわ 10月24日までってなっているけど 11月7日まで延長したみたいなのだ)



写真撮影OKだったので ぼくが書くのだ

ペロタン東京 <ジャン=ミッシェル・オトニエル 夢路 DREAM ROAD> 11月7日(土)まで ※予約制

https://leaflet.perrotin.com/view/44/-dream-road




ぼくらわ オトニエルさんの作品が好きで 2012年に原美術館2013年に六本木で見たことがあって 今回の展示を楽しみにしていたのだ

会場内わ こんな感じなのだ






50センチくらいのガラスの作品や スケッチ 奥の部屋にわ 銀箔を貼ったうえから 墨?で描かれた作品が展示していたのだ


その中でも 気になったものを写真に収めたのだ




上の作品を逆からも撮ったのだ




上に載せた作品と一緒だけど ちょっと見る角度が違うだけで 印象がかなり違ってくるのだ




上に載せた作品を ガラスの球体に焦点を当てて撮ってみたのだ


前にオトニエルさんの作品を見た時も思ったけど 鑑賞者が作品に封じ込められているようにも思えるのだ・・・



上から撮ったものなのだ












作品のお写真を載せただけのブログになっちゃったけど 久しぶりにオトニエルさんの新しい作品を見れて嬉しかったし もしぼくらが すっごくお金持ちなら 1つ作品を買っていたかも?なのだ(笑)

予約制だけど 11月7日までやっていて オススメなので ご覧になってみてわ いかがでしょうか?なのだ


この後わ 六本木にいるし 久しぶりに 六本木ヒルズの毛利庭園にある<kin no kokoro>も見に行ったのだ


ぼくのいのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)



遠いけど 逆からも見たのだ


ちょっと遠いので もっと拡大した写真なのだ



あと 違う場所からも撮ってみたんだけど 水の写っているのわ お魚みたいに見えるのだ



ペロタン東京のオトニエルさんの作品を見た後わ 六本木ヒルズまで足を延ばして こちらの作品も観るといいと思うのだ


この後わ 中目黒駅に移動して<ピッツェリア エ トラットリア ダ イーサ>に行ってランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ


『リニューアル・オープン記念展Ⅱ 日本美術の裏の裏@サントリー美術館』なのだ

2020年10月21日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

ぼくらわ サントリー美術館で 11月29日まで開催している<リニューアル・オープン記念展Ⅱ 日本美術の裏の裏>を見に行ったのだ



写真撮影がOKなので 今回わ ぼくが書くのだ

サントリー美術館 <リニューアル・オープン記念展Ⅱ 日本美術の裏の裏> 11月29日(日)まで ※10月28日で展示替えの作品もあるのだ

https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2020_2/index.html

作品リスト
https://www.suntory.com/sma/exhibition/visual/2020_2/list.pdf?_ga=2.64843308.2044434815.1603108028-1071783490.1591885815




展示構成

第1章 空間をつくる

第2章 小をめでる

第3章 心でえがく

第4章 景色をさがす

第5章 和歌でわかる

第6章 景色にはいる

生活の中の美の“愉しみ方”に焦点をあてた展覧会だそうで サントリー美術館所蔵の作品前後期合わせて 70点を展示予定で ぼくらが見た前期展示わ 56点を展示しているのだ


展示された順番に ぼくらが気になった作品をご紹介するのだ

最初に展示していたのわ 展覧会のチラシにも載っている 円山応挙が描いた<青楓瀑布図>なのだ


ぼくのいのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


夏の水量の多い迫力のある滝と 時が止まったかのような緑の楓がいいのだ

あと この展示室に入ってすぐに 水の流れる音が聞こえる演出もいいのだ


<武蔵野図屏風>なのだ


左隻なのだ


右隻なのだ


ぼくの写っているお写真でもわかると思うけど 左隻と右隻を隣同士でなく 90度で分けて展示しているのだ

富金色の雲から顔を出す富士山の左隻と 銀の月が出る右隻が描かれていて 金色に輝くススキや リズミカルな位置に配している 桔梗など秋の草花が装飾的で美しいのだ

あと 解説に書いてあったけど 武蔵野わ 今の東京西部から埼玉南部の地域だそうなのだ


伝 土佐光高<洛中洛外図屏風>で 向かい合わせに展示していて 堀川通りを境に左隻と右隻に分かれていて 展示室の床にわ 京都の地図があって 屏風と位置と見比べが出来るのだ













この展示室ぐるりと屏風を見ると 京都の街が分かるし 面白い展示の仕方だったのだ


<雛道具>なのだ


江戸の高級人形店の七澤屋による極小雛道具なのだ

クリックすると大きな写真で見れるのだ
        


野々村仁清<色絵七宝繋文茶碗>なのだ


真横からも撮ってみたのだ



<鼠草紙絵巻>なのだ(※後期で場面替えがあり)


解説の一部にわ こう書かれていたのだ
『鼠の権守は、子孫を畜生道から救いたいと人間との結婚を企て、清水寺のご利益によって見事人間の姫君と結ばれます。しかし夫の正体を知った妻は、鼠捕りを仕掛けて逃亡。破局に絶望した権守は出家してしまいます。』

各部分のお写真なのだ


清水寺に向かっている一行なのだ




権守が乗っている馬も お顔がちょっとネズミっぽいのが面白いのだ





姫に一目ぼれした権守が声をかけている場面の拡大写真なのだ



4階から3階へと降りる階段の先にわ いろんな焼き物があって こんな風に展示していたのだ



野々村仁清<色絵鶴香合>なのだ


360度ぐるりと見れるので 4方向から撮ってみたのだ








あと 鶴の香合が照明に照られて 奥にある壁に 鶴の首から顔にかけてのシルエットが映っていたのも良かったのだ



3階の展示室に入口わ こんな風になっていて 5章の『和歌でわかる』だと思うけど ものすごく達筆に書かれているのだ


近づいて見ると 影が文字になっていて 驚いたのだ・・・



仁阿弥道八<色絵桜楓文透鉢>なのだ


解説にわ こう書かれていたのだ
『「古今和歌集」の序で賞賛された【吉野山の桜】と【龍田川の紅葉】ですが、それぞれ桜が【雲】紅葉が【錦】の取り合わせは【雲錦(うんきん)模様】と呼ばれました。本作はそうした雲錦模様の作品です。向かい合わせの桜と楓が、永遠にめぐる季節を象徴しています。』

真横からも撮ってみたのだ こっちわ 桜なのだ


こちらわ 楓(紅葉)なのだ



重要文化財で 尾形乾山<白泥染付金彩薄文蓋物>なのだ


ぼくのいのいない写真も載せるのだ


器にある 白や黒の模様の線わ ススキを表しているのだ

上に階に展示していた<武蔵野図屏風>と一緒に見てみたいのだ


俵屋宗達が鹿の群れを描いて 本阿弥光悦が絵の上から和歌を書いた<鹿下絵新古今集和歌巻断簡>なのだ ※10月26日までの展示


ぼくのいのいない写真も載せるのだ


左側のシカの部分なのだ


右側も撮ったのだ


藤原雅経の和歌が書かれているのだ
『たへてやは 思ひありとも 如何(いかが)せむ 葎(むぐら)の宿の 秋の夕暮れ』と書いてあるそうなのだ 

意味わ 『愛さえあれば、どんな暮らしでもできるなんで、大うそ。荒れ果てた家で、秋の夕暮れの庭を眺めていると、耐えきれなくなる私です。』だそうなのだ

今回展示している中で この作品が1番良くて ちょっとゆるい感じで描かれたシカがいいし 和歌の文字もカッコいいのだ


歌川広重<東海道五十三次(隷書版)のうち 原>なのだ ※10月26日までの展示



今回もサントリー美術館の所蔵作品のみの展覧会ということで 写真撮影がOKだったのも嬉しかったし ぼくら的にわ <鹿下絵新古今集和歌巻断簡>や <武蔵野図屏風>を見ることが出来て良かったし 普段と違うような展示の仕方も面白くて オススメだと思うのだ

ぼくらわ 次回のリニューアル・オープン記念展Ⅲも気になっているので 見に行こうと思っているのだ


この後わ ペロタン東京に移動して<ジャン=ミッシェル・オトニエル 夢路>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ピッツァリア ラ ヴァッレ ディ トウキョウ<フォルマッジ>@渋谷』なのだ

2020年10月18日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 東急沿線のナポリピッツァのお店に行ったんだけど えこうが下調べをしなかったのもあって 数店舗がお休み・・・なので 前に食べて美味しかったお店に行こうと思って 渋谷駅から降りて 宮益坂方面に徒歩5~6分くらいの場所にある<ピッツァリア ラ ヴァッレ ディ トウキョウ>でランチをしたのだ

ピッツァリア ラ ヴァッレ ディ トウキョウ(PIZZARIA LA VALLE di TOKYO)
https://www.giraud.co.jp/lavalle/

テイクアウトのメニュー(※こちらのテイクアウトの料金わ 期間限定のようなのだ)
https://www.giraud.co.jp/lavalle/0727togo.pdf

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13233719/




お店の外観わ こんな感じで 2階にお店があるのだ



お店の外にあったテイクアウトや ランチのメニューとかなのだ(※税別表記なのだ)


こっちわ ランチのメニューの一例なのだ(※ランチのピッツァわ 他の種類もあったのだ)


クリックすると大きな写真で見れるのだ
 



お店に着いたのわ 14時ちょっと前で 落ち着いている時間帯だったのだ

ぼくらわ 前に来たときに<マルゲリータ> & <ピエンノロマリナーラ>を食べているので 今回わ <フォルマッジ ¥1650>と 110円追加料金を払ってサラダを前菜の盛り合わせに変更 あと 110円のランチドリンクにわ エスプレッソがないので 単品で<エスプレッソ ¥385>もお願いしたのだ(※ランチにわ グリーンサラダがセットで付くのだ)


まずわ <前菜の盛り合わせ>が到着なのだ


前菜わ ちょっと覚えてないのもあるけど お魚カルパッチョ 生ハム ナスのカポナータ?だったと思うのだ・・・前菜わ どれも美味しいし サラダにわ 甘みのあるドレッシングがかかっていたのだ

110円で前菜に変更出来るので やった方がいいと思うのだ


そして<フォルマッジ(ゴルゴンゾーラ、モッツァレラ、リコッタ、グラナパダーノ、はちみつ)>が到着なのだ


前にマルゲリータを食べたときわ 生地にふっくら感があったんだけど ピッツァの上の具材が違うからか 前と違う人がピッツァを焼いていたからか 理由わ 分からないけど 今回わ ふっくら感わ なくて 程よいもっちり感に ゴルゴンゾーラの強烈なパンチの濃い味に 後からリコッタチーズのさわやかなクリーミー感がかすかに主張していて美味しかったし 別添えのはちみつをかけると 甘みがプラスされ ゴルゴンゾーラとの相性わ ばっちりで そちらも美味しかったのだ

あと 他のお店だと ハチミツわ 別途料金がかかる場合もあるけど こちらわ 料金がかからないのも嬉しいのだ


最後わ 単品注文の<エスプレッソ>で〆なのだ


エスプレッソが なんかコーヒーチックというか 味が薄いような・・・写真を見ると クレマが薄かったようなのだ 

ちょっとエスプレッソが残念だったけど 美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


エスプレッソがちょっと残念だったけど ラ ヴァッレ ディ トウキョウのピッツァわ 美味しい方だと思うし 中休みなく営業しているのも良いポイントで オススメだと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て良かったのだ

ありがとうございますなのだ


『ペルテ<本日の前菜 & ペルテ定番前菜の盛り合わせ> & <つぶ貝のマリナーラ>など@稲毛』なのだ

2020年10月17日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 1カ月くらい前のことだけど お気に入りのお店でランチをしようと思って 稲毛駅から徒歩3~5分くらいの場所にある<ペルテ>でランチをしたのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/




お店に着いたのわ 13時過ぎくらいで 6割程度の入りで ちょっとしたら満席に あぶなかったのだ・・・

ぼくらがこちらのお店で食事をするのわ 21回目でピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)><マリナーラ>2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝したマルゲリータの<マルゲリータ500><マリナーラ アルフィレット><ビアンカネーヴェ>トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ><モルタデッラ><イゾラベルデ><無花果のピッツァ><プローヴォラ><DOC><マリゲリータ アルフィレット><ポルチーニとサルシッチャのピッツァ><ピッツァペルテ(パンツェッタコッタのピッツァ)><ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)><ロマーナ><プルチネッラ><大粒しらすのマリナーラ><ピュアホワイトとゴールドラッシュのピッツァ><フンギ>を食べているし 1度『普通のマルゲリータ』をテイクアウトもしているのだ


この日わ <本日の前菜 & ペルテ定番前菜の盛り合わせ ¥2200>と <つぶ貝のマリナーラ ¥2200>をとりあえず注文 後でお腹の具合をみて ドルチェを考えることにしたのだ(※<本日の前菜>わ 日によって材料が違うし お値段も違うのだ)

※注文の仕方にもよるけど お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだと ピッツァ1枚の注文につき ソフトドリンクが付くのだ

ペルテのピッツァわ ナポリサイズで280gくらい 30センチオーバーの大きさになるから マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るし 食べきれなかったら 包んでもらってお持ち帰りが出来るのだ


まずわ ペルテ定番の前菜の盛り合わせの<ジャガイモとサマートリュフのスープ>なのだ


美味しくて お替わりをもらいたかったくらいなのだ


スープを飲み終えると<本日の前菜 & ペルテ定番前菜の盛り合わせ>が登場なのだ


ぼくらが行った時の本日の前菜わ 甘エビとヒラマサで ヒラマサわ ピンクの少し酸味がかかったソース?が乗っていて美味しかったし 甘エビの旨かったのだ

ペルテ定番の前菜の盛り合わせわ お野菜が中心で 素材の味を活かしたシンプルな感じのものが多くて 美味しかったけど かぼちゃや 甘エビの下の紫色のものや ニンジンとかが特に良かったし シルキーな生ハム リコッタチーズ?が乗っているクスクス?とかも美味しかったのだ

前菜わ 盛りだくさんで 結構お腹にたまるのだ


お次わ <つぶ貝のマリナーラ(トマトソース、ニンニク、オレガノ、木下ミニトマト、つぶ貝)>が到着なのだ


ピッツァの部分の写真なのだ

パリ サクッ もちの順の食感のピッツァ生地に 旨味と酸味のバランスの良いトマトソースで ペルテのマリナーラわ もともと絶品だけど それに 木下ミニトマトがトッピングされているので甘みがプラスされていて そしてつぶ貝の食感と 海の味もプラスされているので すごく美味しかったのだ


まだお腹が余裕があるし ペルテのドルチェわ どれも美味しいので<羊のリコッタチーズセミフレッド ¥880>をお願いしたのだ


セミフレッドわ ものすごくざっくりいうと アイスケーキみたいなもの?で 羊のリコッタチーズが濃いけど 冷たいのであっさり? 中に入っているブドウやナッツわ ちょっとお酒の風味があって 美味しかったのだ


最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら エスプレッソを飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


やっぱりペルテのランチわ どれを食べても美味しくて 大満足だし お店の雰囲気も好きな感じで すごくオススメのお店なのだ

毎回書いてるけど 席数が14席くらいなので 土日などわ 予約をしていった方がいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『リンシェメ<リピエノ(包み焼きのピッツァ)> & <肉 炭火焼きランチ(牛ハラミ肉の炭火焼き 180g)>@亀戸』なのだ

2020年10月16日 | 美味しいもの(~2022年)

トーハクを後にしたぼくらわ 亀戸駅に移動して 徒歩5分くらいにあって ぼくらのお気に入りのお店の1つの<リンシェメ>でランチをしたのだ

リンシェメ(L'insieme)
https://www.linsieme2016.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13193917/




外にあったランチメニューなのだ


クリックすると大きな写真で見れるのだ



お店に着いたのわ 13:20くらいで 落ち着いた時間帯だったのだ

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 15回目で<マルゲリータ> & <アッチューゲ> & <牛ハラミ炭火焼き><フェリーチェ><クワトロフォルマッジ><マリナーラ><ロマーナ><チチニエッリ><マチェライオ> & <骨付き豚肩ロース炭火焼><マッキアータ> & <仔羊の炭火焼(2本)><マイス><サラーメ> & <サルシッシャ(自家製ソーセージ)><リンシエメ><ルーコラ> & <ポルケッタ><前菜・サラダ盛り合わせ> & <マルゲリータ(2回目)><ピッカンテ>を食べているのだ

今回わ いろいろ食べちゃおうと思って 肉炭火焼きランチから<牛ハラミ肉の炭火焼き(180g) ¥2090>と アラカルトのピッツァメニューから<リピエノ(包み焼きのピッツァ) ¥2200>もお願いしたのだ

※<肉 炭火焼きランチ>わ <ミニサラダ> & <肉 炭火焼き> & <ピッツァパン> & <ドリンク>のセットなのだ


まずわ <ミニサラダ>が来たのだ


サラダわ 青みがあるドレッシングがかかっていて ほんのり甘かったのだ


お次わ <リピエノ(トマトソース、モッツァレラ、リコッタ、サラミ、豚バラフリット、黒コショウ、バジル)>が到着なのだ


リピエノの部分写真なのだ




包み焼きだからか リンシエメのいつもの生地より もっちり感があって リコッタチーズの爽やかなクリーミー感がたっぷりで すっごく伸びるのだ サラミの味と 豚バラフリット(チッチョリ)のお肉の味に リピエノの上にトマトソースが乗っているので トマトのほんのりとした酸味と黒胡椒がアクセントになって すっごく美味しかったのだ


その次わ <牛ハラミ肉の炭火焼き> & <ピッツァパン>なのだ


お肉のUPなのだ


牛ハラミ炭火焼きわ 柔らかくてシンプルな味付けで お肉の旨味があって美味しかったのだ

たまたまなんだろうけど ちょっとだけスジの部分もあったのだ・・・

ピッツァ生地を焼いたパンわ ふつうのパンよりも もっちり食感で旨かったのだ

あと ぼくとえこうで食べるにわ ポテトの量が多くて 少なめにしとけば って思ったのだ・・・


ドルチェも って考えたけど お腹がいっぱいだったので<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら エスプレッソを飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


ぼくらわ 今回食べてないけど リンシェメのピッツァランチわ 税別1050円で 美味しくてお安くてオススメだし 今回食べたアラカルトの<リピエノ>わ すっごく美味しかったので 食べるべきメニューだと思うのだ

炭火で焼くからお時間がかかるけど 炭火焼きのお肉も美味しいので 複数で行った際わ ピッツァだけでなく 注文してみるといいと思うのだ

あと 帰る時に店員さんに聞いたんだけど ランチタイムのテイクアウトわ ランチメニューにある7種ピッツァだと 箱代込みで税別1050円だそうなので それもオススメだと思うのだ


今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て 大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『トーハクの(東京国立博物館)東洋館の総合文化展』なのだ

2020年10月15日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

前のブログ(本館)の続きで 今度わ 東洋館にを見たのだ

トーハク(東京国立博物館)
https://www.tnm.jp/




<ラスター彩鉢>なのだ ※2021年1月24日まで


ぼくのいのいない写真も載せるのだ


解説にわ こう書かれているのだ
『ラスター彩とは上絵付けの技法の一種をいいます。ラスターは英語できらめきを意味します。釉薬を施し、900℃程度でいったん焼成した器の表面に、酸化銀や酸化銅を含む顔料で文様を描き、600℃程度で再度焼成すると金属的な輝きが生まれます。』
 
ぼくらわ ラスター彩わ マンガのギャラリーフェイクで知ったけど 独自の光沢感があって 移動しながら見るとキラキラと煌めいて 好きな陶器なのだ


<ミルフィオリ皿>なのだ ※2021年1月24日まで



8室で 特集展示の<中国書画精華―古典の魅力―>が開催中で11月5日まで見れるのだ(※展示替えあり)

国宝 李迪が描いた<紅白芙蓉図軸>なのだ ※10月18日まで


ぼくのいのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


1点ずつでも撮ったのだ




解説に書いてあったけど 1日の間に白から赤に変わる酔芙蓉を写したものと思われているそうなのだ

それをふまえて見ると 酔芙蓉を擬人化したような感じで見てきて 照れて ほほを赤らめたような感じに思っちゃったのだ・・・


重要文化財で 伝 毛松<猿図軸>なのだ ※10月18日まで


ぼくのいのいない写真も載せるのだ


解説にわ こう書かれているのだ
『本図は単なる写実を越え、動物に人格を投影させて表した名品です。日本猿といわれ、金泥を用いた毛描きは極めて繊細で自然です。南宋の宮廷画家毛松(もうしょう)の作とする伝承は、狩野探幽(1602~74)にはじまるもの。武田信玄(1521~73)により曼殊院覚恕法親王(まんしゅいんかくじょほっしんのう)に寄進されました。』

ぼくらわ かなり前に1度見ているけど また この猿に会いたくて トーハクに行ったのだ

なんとなくだし 多分間違っていると思うけど このサルわ 憂いの表情があって 誰をを思っているのか 待っているように感じたのだ・・・


国宝 梁楷<出山釈迦図軸>なのだ ※10月18日まで



あと 地下に展示していた インドネシアの<ワヤン・クリ>や チベット仏教の仏像が良かったのだ

ワヤン・クリ ※展示終了


逆からも撮ったのだ


その中でも こちらの3点が綺麗だったのだ







チャクラササンバラ父母仏立像 ※2021年5月16日まで


逆からも撮ったのだ


男女の仏が抱き合う姿で表される父母仏(ヤブユム)わ チベット仏教に特徴的な仏だそうなのだ


今回のトーハクの総合文化展(常設展)わ 本館と東洋館をじっくり見たので 3つのブログに分けたけど 素晴らしい作品を所蔵しているし やっぱり面白かったし オススメだと思うのだ

あと このブログで載せた 特集展示の<中国書画精華―古典の魅力―>の作品わ 10月18日で展示替えなので ご注意なのだ


この後わ 亀戸駅に移動して<リンシェメ>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ


『トーハク(東京国立博物館)本館の総合文化展 その2』なのだ

2020年10月13日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

前のブログが長くなったので 続きで 本館1階のことを書くのだ

トーハク(東京国立博物館)
https://www.tnm.jp/




※ぼくらが行ったのわ 9月下旬なので 展示が終了している作品もあるのだ・・・

<如意輪観音菩薩坐像>なのだ ※12月13日まで


解説にわ 『あらゆる願いを叶える如意宝珠の功徳を表した仏で、姿は物思いに耽る王者がモデル』と載っていたのだ

ぼくらわ 仏像の中で 如意輪観音が一番美しいと思っているし この片膝を立て座るポーズと物思いに耽る表情がいいのだ


重要文化財<大日如来坐像>なのだ ※12月13日まで



今回の展示でお目当ての1つ 国宝で 尾形光琳<八橋蒔絵螺鈿硯箱>なのだ ※11月29日まで


えこうに撮ってもらったんだけど 暗いし ピンボケしちゃってショックなのだ・・・

360度見れるので いろんな角度から撮ったのだ








伊勢物語第九段 三河国八橋の情景が主題だそうなのだ

カキツバタの螺鈿や 全体を覆うような鉛の橋のデザインがいいのだ


国宝 <太刀 三条宗近(名物 三日月宗近)>なのだ ※11月29日まで



明珍清春<自在鷹置物>なのだ ※11月29日まで



明珍宗察<自在龍置物>なのだ ※11月29日まで



重要美術品の<太刀 長船景光>なのだ ※11月29日まで






ぼくらわ 刀とかって あんまりじっくり見てないんだけど この太刀わ シュッとしてスマートでカッコいいのだ


国宝 <太刀 福岡一文字吉房(号 岡田切)>なのだ ※11月29日まで

 




太刀わ 丁子刀(ちょうじば)だそうで 中盤か根元にかけての模様が美しいのだ


仁阿弥道八<色絵狸炉蓋>なのだ ※11月23日まで



<染付吹墨白鷺図皿>なのだ ※11月23日まで


タイトルに吹墨ってなっているので 型紙の上から吹き付けているのだ


今尾景年<松間朧月>なのだ ※展示終了



重要文化財で 高村光雲<老猿>なのだ ※11月29日まで



1階の15室と16室の間にわ 休憩するスペースがあって かなりレトロ感があっていいのだ






お写真を撮るの忘れちゃったけど 今わ 見る機会がないダイヤル式の黒電話もあったのだ


あと 本館と平成館をつなぐ通路わ いつもなら 全国各地の展覧会のポスターが並んでいるんだけど こんな状況なので 若冲の玄圃瑤華(げんぽようか)のポスターが飾られていて キレイだったのだ



本館の展示わ これで終了で この後わ 東洋館も観たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『トーハク(東京国立博物館)本館の総合文化展 その1』なのだ

2020年10月12日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

ぼくらのブログわ 本来なら 行った順番に書いているんだけど ちょっと思うことがあって こちらを先に書くことにしたのだ

ぼくらわ 9月下旬にトーハク(東京国立博物館)で 常設展示にあたる総合文化展を見てきたのだ

トーハク
https://www.tnm.jp/




ぼくらが行ったのわ 9月下旬なので 展示が終了している作品が結構あるのだ・・・

まずわ 本館のエントランスを ぼくを入れてもらって撮ったのだ


先月までやっていたドラマの半沢直樹の銀行の場面で この階段が使われていたのだ

ちょっとだけ階段を上って 天井も一緒に撮ってみたのだ


格天井がカッコいいし 中央の一部だけ ガラス?になっているのがいいのだ


それでわ 2階から順に ぼくらが気になった作品をご紹介するのだ

重要文化財<阿弥陀如来像>なのだ ※展示終了


鎌倉時代のもので 臨終の者を迎える来迎図の阿弥陀如来が描かれていて 彩色が剥落していて 金泥の衣文?輪郭線?が残っているのが美しくて 上品で しなやかな阿弥陀様なのだ



重要文化財<大威徳明王像>なのだ ※展示終了


平安時代に描かれたもので ギョロ目でおっかないお顔の大威徳明王様で 乗っている牛もちょっとギョロ目なのが印象に残ったのだ



重要文化財<玄奘三蔵像>なのだ ※展示終了


14世紀鎌倉時代のもので インドから経典を持ち帰った僧侶 西遊記のモデルとしても有名なのだ ぼくらわ 三蔵法師を見ていると 頭の中にガンダーラが流れてくるのだ・・・

あと 玄奘三蔵の服が美しいのだ



重要文化財<土蜘蛛草紙>なのだ ※展示終了

平安時代中期の武将 源頼光(みなもとのらいこう)とその郎等 渡辺綱(わたなべのつな)が 京都洛北の住まう土蜘蛛を退治する物語なのだ


ぼくのいのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


土蜘蛛わ 顔が猫(虎?) 足わ バッタで いろんな動物が合体している妖怪で お腹を裂いたら 食べた人間の骸骨がたくさん出てきたのだ

他の気になった場面も載せるのだ


ぼくのいのいない写真も載せるのだ


これわ 夕暮れ時 たくさん異形のものが 頼光のもとにやっていて 笑い声をあげ 障子の向こうに消えていったそうなのだ

異形のものわ 怖くなくて ちょっとかわいい感じもするのだ

こちらも 異形のもので 顔が異様に大きな尼で 灯火を消そうとして 頼光に睨まれて 消えちゃったそうなのだ 


こちらの異形のものわ 20丈(60メートル)もの大きさで それを下の写真のように退治しているのだ





狩野探幽が描いた<漢武帝・西王母・長伯房図>なのだ ※11月1日まで



狩野休伯〈昌信〉 狩野休円〈清信〉 勝田竹翁が描いた<維摩・龍虎図>なのだ ※11月1日まで



狩野〈伊川院〉栄信が描いた<草花群虫図>なのだ ※11月1日まで



狩野常信が描いた<唐美人図>のだ ※11月1日まで


狩野常信わ 探幽の甥なのだ


狩野探幽が描いた<新三十六歌仙図帖>で 気になった部分を写真に撮ったのだ ※11月1日まで







歌川広重<名所江戸百景・月の岬>なのだ ※展示終了



歌川広重<名所江戸百景・上野山内月のまつ>なのだ ※展示終了


上野の清水観音堂の近くに生えていて松を描いているそうなのだ でも この松わ 明治初期に嵐でおれてしまったと 伝えられているそうなのだ


歌川広重<月二拾八景之内・葉ごしの月>なのだ ※展示終了



歌川広重<月に雁>なのだ ※展示終了


ぼくのいのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


切手になっている有名な作品で 落款の馬と鹿のマークがいいのだ


重要美術品で 歌川広重<月下木賊に兎>なのだ ※展示終了


クリックすると大きな写真で見れるのだ



岡田玉山<月下美人図>なのだ ※展示終了


着物が美しいのだ



柳川重信<縁先美人図>なのだ ※展示終了


縁側で 月を見ている美人図で 天や地 柱の部分に描表装をしていてキレイだったのだ



喜多川歌麿<歌撰戀之部・夜毎ニ逢恋>なのだ ※展示終了


見る場所によって 背景のピンクが キラキラ光って見える雲母刷りがいいのだ


もう展示わ 終わっているけど 今回の常設で 1番見たかった 葛飾応為<月下砧打美人図>なのだ


ぼくのいのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


北斎の娘の応為に作品って ぼくらわ 3点(<夜桜図><吉原格子先之図><三曲合奏図>)見たことがあるけど この作品わ 初めてなのだ

ウィキペデアに載っているけど 砧って 洗濯した布を生乾きの状態で台にのせて 棒や槌でたたいて柔らかくしたり 皺をのばすための道具だそうで 叩いている場面が描かれているけど 浮いた左足がいいのだ



2階を見終えて 階段の方に戻ると いつもなら閉まっている特別1室が開いていて 特集展示の『書と紙ー平安時代の美しい料紙ー』をやっているので見たのだ 11月23日までの開催なのだ

模本で 田中親美が制作した<本願寺本三十六人家集 赤人集>なのだ


国宝 <古今和歌集(元永本) 上帖>なのだ ※10月25日まで



模本で 田中親美の制作<平家納経 序品 第一(模本)>なのだ


ぼくらわ 平家納経が好きだし 模本だけど すごく美しいので 部分の写真も載せるのだ








田中親美が制作した模本わ 厳島神社からの依頼で制作したそうで 本物わ すごく貴重だし 全部をまとめて見る事ってたぶんで難しいと思うので 模本でいいので 平家納経33巻を 全部まとめて見たいのだ!!


重要文化財<古今和歌集巻第十三残巻(巻子本)>なのだ


料紙と 流れるような文字が美しいのだ





ちょっと長くなったので 本館1階と東洋館の展示作品のことわ 今度書くのだ


『リビスコ銀座店<はちみつヨーグルト & 白雪かぼちゃのジェラート>@東銀座 or 銀座』なのだ

2020年10月09日 | 美味しいもの(~2022年)

<ヴィーニ エ サラーメ>でランチをしたぼくらわ いつも東銀座から銀座方面に歩いている時に気になっていた<リビスコ銀座店>でジェラートを食べたのだ

リビスコ銀座店
https://libisco.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13212493/




こちらがお店の外観で2階にあるのだ



お店に着いたのわ 14:40くらいで 平日だったのもあって そんなに混んでなかったのだ

こちらわ ジェラートのショーケースなのだ(※ぼくらが行ったのわ 先月のことなのだ)


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



シングルだと 種類によって550円か 650円で ダブルだと700円なので ぼくらわ <ダブル(はちみつヨーグルト & 白雪かぼちゃ) ¥700>をチョイスしたのだ


ぼくのいのいない写真も載せるのだ


はちみつヨーグルトわ ハチミツの甘味とヨーグルトの爽やかさがあって後味がさっぱり 白雪かぼちゃわ 優しくてほっこりする自然の甘さで 両方とも美味しかったのだ

今考えたら カップでなくて コーンで注文すればよかったのだ・・・


<リビスコ銀座店>のジェラートわ なんとなくだけど 素材の美味しさを活かした自然な甘さのジェラートで美味しかったし イートインスペースも結構なスペースとってあるのも オススメポイントだし 他のジェラートも気になるので再訪するのだ!!

ぼくらわ お願いしなかったけど ドリンクとのセットメニューもあるみたいで その時の季節に合わせて ジェラートとお飲み物をセットで注文するのもいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『ヴィーニ エ サラーメ@東銀座』なのだ

2020年10月08日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 先月のことだけど お出かけした際に東銀座駅で降りて 徒歩2~3分くらいにある<ヴィーニ エ サラーメ>で ちょっと遅めのランチをしたのだ

ヴィーニ エ サラーメ
https://vini-e-salame.owst.jp/

食べログのぺージ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13237664/




こちらのお店わ お写真の外観でちょっと見切れているけど 隣にある<ヴォメロ>の姉妹店で 今回わ ヴォメロとのラザーニャの味の違いを知りたくて お店に行ったのだ

こちらわ 外にあった平日ランチのメニューなのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



ぼくらがお店に着いたのわ 13:45くらいで ランチにわ 遅めの時間なので落ち着いた時間帯だったのだ

こちらわ 店内の平日ランチのメニューでこっちの方にわ ドルチェも載っていたのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



ぼくらわ さっきも書いた通り<ラザーニャ ¥1200>を注文 あと 食後のドルチェの<ティラミス ¥500>もお願いしたのだ

※平日ランチの<ラザーニャ>わ <サラダ> & <パン> & <カッフェ>が付くランチセットなのだ


まずわ <サラダ> & <パン>が到着なのだ


サラダわ ビーツやパプリカ入りの もりもりでシャキシャキサラダで パンわ ローズマリー入りみたいで 温めて提供してくれて そのままだったり オリーブオイルを付けて 美味しくて速攻で食べちゃって お替わりをお願いしたのだ


お次わ お目当ての<ラザーニャ>で メニューにわ 『粗挽きボロネーゼとモッツァレラの次回性ラザーニャ 白トリュフの香り』と載っていたのだ


ラザーニャのカットしたお写真なのだ


お肉のゴロゴロ感わ ヴォメロに負けるけど 味わ ヴォメロより濃厚で トマトの風味とモッツァレラの味が濃くて トリュフオイルの香りもあって かなりの美味しさだったし ヴォメロのよりこちらの方が好みなのだ


最後わ 別途頼んだ<ティラミス>と カッフェの<エスプレッソ>で〆なのだ


ティラミスわ たしかヴォメロより100円高いけど クリームがふわふわ エスプレッソの層のスポンジの味が濃くて 苦味は感じず こちらのティラミスわ たぶんヴォメロより味が濃い感じで美味しかったのだ

ぼくの右隣にあるコップわ 冷蔵庫から冷え冷えのフォークを出してくれて それが入っていたコップなのだ

最後わ 料理の余韻を感じながら エスプレッソを飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


<ヴィーニ エ サラーメ>のラザーニャわ ヴォメロより100円高いけど美味しかったし 他のメニューのポルケッタや お肉料理も食べてみたくなったし 他のドルチェも気になるので 再訪するのだ!!

ヴォメロのお隣のあるお店なので その時の食べたいものや混み具合で どちらのお店にするか 決めればいいと思うし 両方のお店とも ランチのラストオーダーが15:30なのが オススメポイントなのだ それ以降わ アラカルトオーダーの通し営業なのだ

あと 1つご注意なのわ ヴィーニ エ サラーメわ 土日祝わ ランチメニューわ なくて アラカルトのみなんだけど ぼくらわ ちょっとアラカルトメニューも気になるのだ


この後わ 銀座方面に歩いている際に 気になっていたお店の<リビスコ銀座店>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ