5月31日の記事の続きです。2尾になってしまって残念がっていたのですが、もう一尾が先日死んでしまいました。色が付く、色が付かないの問題ではなく、とうとう命を落としてしまいました。ほとんど毎日その場所で付き合ってきただけに、可哀相でなりません。
とうとう残っているのは一尾のみです。色が付くかどうかよりも、この夏を無事通り抜けてくれたらと思っています。色が付くか付かないかは二の次の問題です。スパンが少し大きいかどうかというだけで、我々も同じようなものかも知れないと、ふと思いました。何をしたか、しなかったかよりも、まず生きていることの方がだいじだと思えてきます。
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とうとう残っているのは一尾のみです。色が付くかどうかよりも、この夏を無事通り抜けてくれたらと思っています。色が付くか付かないかは二の次の問題です。スパンが少し大きいかどうかというだけで、我々も同じようなものかも知れないと、ふと思いました。何をしたか、しなかったかよりも、まず生きていることの方がだいじだと思えてきます。
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でも・・・
1尾になってしまったのですね。
寂しいですね。
たしかに赤くなることより、
元気でいてくれることの方が大事だと思います。
私もまだ赤くなってないし・・・。
ところで、あなたは「まだ、ケツが青いの?」こりゃ、失礼。
ところが、子どもが学校に入り、受験するころになったりすると、考えることが変わってしまうことが多いですね。気をつけなきゃ!