立山連峰に望遠で迫ると黒々とした山塊が、「夏姿の立山連峰」の威圧感を示します。その上に迫る雲も冬とはまた違った迫力を見せています。
(1)剱岳から立山主峰部を経て大日岳に至る山塊は、その黒々とした量感がすごいです。
(2)なかでも剱岳の大岩塊は圧倒的です。
(3)剱岳より左(北)に見える、僧が岳(左)と毛勝三山(右)です。
(4)立山主峰部よりも右(南)に見える、弥陀ヶ原の傾斜(左)と薬師岳(右)の山塊です。
(5)弥陀ヶ原の傾斜面です(もう雪は見えません)。
(6)薬師岳の山塊と尖った鍬崎山が見えます。
(7)白岩川と立山連峰です。昨日ほどの風はありません。立山連峰の上の雲は梅雨が明けるかどうかの夏間際の雲の群れです。
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(1)剱岳から立山主峰部を経て大日岳に至る山塊は、その黒々とした量感がすごいです。
(2)なかでも剱岳の大岩塊は圧倒的です。
(3)剱岳より左(北)に見える、僧が岳(左)と毛勝三山(右)です。
(4)立山主峰部よりも右(南)に見える、弥陀ヶ原の傾斜(左)と薬師岳(右)の山塊です。
(5)弥陀ヶ原の傾斜面です(もう雪は見えません)。
(6)薬師岳の山塊と尖った鍬崎山が見えます。
(7)白岩川と立山連峰です。昨日ほどの風はありません。立山連峰の上の雲は梅雨が明けるかどうかの夏間際の雲の群れです。
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関東地方はもう梅雨が明けました。梅雨明け宣言が出るまでは、晴天になっても梅雨の空き間の貴重な時間と思っていましたが、今は毎日暑い晴天が続き、だまされたような心持ちです。でもお蔭で、6月は短い梅雨の合間にせっせと山行きをしました。一度は奥鬼怒温泉郷で、もう一度は尾瀬ヶ原です。二度とも山登りはしないからと家内を説いてつれて行きました。尾瀬ヶ原は鳩待峠から山の鼻を通り、見晴で山小屋に泊まり、同じ道を鳩待峠まで戻りました。高低差はあまりないのですが、距離がかなりあり、2日で36000歩ほどになり、私でもかなり疲れました。家内はもう二度と行かないと不平を申しております。本来は、鳩待峠から鳩待ち通りを稜線に沿って歩いて、見晴に降りるコースを考えていたのですが、私でもこのコースはもう歩けなさそうです。やはり寄る年波には勝てません。
軽々と余裕が残る程度で、どうぞあるいてください。
私はもう歩けなくなりました。テレビの山登り番組を見るだけで楽しんでいます。