早月川を越えて魚津市に入り、早月川沿いに南へと上っていきました。そして早月川べりの高台から、富山平野や富山湾を眺めおろしました。
(1)魚津市に入り、北陸自動車道と北陸新幹線が交差しているところをくぐって、升方方面へ向かって上っていきます。
(2)秋が進む魚津の集落です。上に見えているのは毛勝三山のはずです。
(3)毛勝三山には雪があり、麓は紅葉に覆われています。
(4)早月川よりもかなり高いところまで上ってきました。舛方の集落辺から見下ろしています。左遠方に富山市の市街地が広がっています。カメラを右へ振ると富山湾が広がります。
(5)4より右方向です。手前は滑川市街でその向こうに富山湾が広がっています。対岸は能登半島です。
(明日に続きます)
標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひにほんブログ村にクリックを!
(1)魚津市に入り、北陸自動車道と北陸新幹線が交差しているところをくぐって、升方方面へ向かって上っていきます。
(2)秋が進む魚津の集落です。上に見えているのは毛勝三山のはずです。
(3)毛勝三山には雪があり、麓は紅葉に覆われています。
(4)早月川よりもかなり高いところまで上ってきました。舛方の集落辺から見下ろしています。左遠方に富山市の市街地が広がっています。カメラを右へ振ると富山湾が広がります。
(5)4より右方向です。手前は滑川市街でその向こうに富山湾が広がっています。対岸は能登半島です。
(明日に続きます)
標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひにほんブログ村にクリックを!
今日は土山に行ってきました。土山図書館に車を置いて、近くの緑が丘を歩きました。まるでゴーストタウンのように寂れていて、空き家が見受けられます。一番隅っこの家の前に一人のおじいさんがいたので、静かな団地ですねと声をかけると「いや、もう静かすぎるんです」と言い、「私は神戸から13年前に移ってきたんです。
「画家をやっていて、こんなものを描いています」といって、玄関を開けいくつかの作品を見せてもらいました。秋の風景の油絵が目に焼き付いたまま帰途につきました。
便利な田舎は都会化し、不便な田舎は限界集落になり廃村へと歩むのですね。
富山県はまだ田舎らしい田舎が残っている気がして、これ以上進まないことを願うのも変ですかね。富山県はまだ独立した文化圏として生きながらえている気がしています。