立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

涼しさを期待して、谷間の道を走ってみる・・・滑川市・県道黒川滑川線

2016年08月05日 | Zenblog
 山手の谷あいに入り、谷筋沿いに走っている道を訪ねてみました。今日も炎暑ですが、たしかに市街地より空気が一段涼しく、景観も含めて涼感が味わえました。


(1)谷筋へ入っていく



(2)山には雲が湧き上がっている



(3)道より高い家、山腹に立っている



(4)左は山、右は谷の平地で田んぼや家(振り返って見た)



(5)山裾沿いの道路と家々



(6)道路脇の下に花々を育てる



(7)谷向こうの家々と、一段上にも家



(8)道は木々の間を通り抜けたり



(9)赤いサルスベリが大きく咲いていた



(10)この辺は、道の片側に澄んだ流れがある



(11)消防の半鐘が、消防用の建物に下がっていた。



(12)「南無阿弥陀仏」と刻んだ碑があり、さすが真宗王国



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コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (立山日和さま)
2016-08-05 22:57:53
私も20歳まで雲仙の田舎で育ったおやじです。

川で泳ぐのは日課、スイカを担ぎ、川で冷やし泳ぎ疲れたら食べる。

思い出される景色ですね・・・・・
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原点回帰 (zen)
2016-08-06 05:52:50
 人生の元の出発点へ戻りたいという傾向があるのか、私には確かにそういう傾向があるように思います。
 コメント、ありがとうございました。
返信する

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