立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

耕うん機の周りをサギの子が共に歩く、蓼(タデ)の花、ムクゲの白い花、小さなイチジクの実・・・富山市水橋

2019年07月29日 | Zenblog
 夏に入る景色の中を動くといろいろ目に入ります。何を植えるために耕しているのか耕うん機が動いています。その周りを共にサギの子どもがよちよちと動き回っています。掘り返された餌があるのでしょう。
 蓼の花が可愛く、白いムクゲも風に動きます。小さなイチジクの実はこれから熟すのでしょう。



(1)耕うん機が土地を耕して動くのにつれて、小さいサギの子がよちよちと一緒に動いていきます。



(2)蓼(タデ)の花が愛らしいです。



(3)白いムクゲが咲いています。



(4)小さなイチジクがこれから熟していきます。




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2 コメント

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Unknown (tetumon)
2019-07-30 12:56:53
サギがお供しているせいか、耕耘機のおじさんがニコニコしているように見えます。頭部の羽毛に飴色が混じっているのは、アマサギと思います。活き活きとした故郷の様子が拝見できて、いつもながら有難いです。
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子どもたちだけで (zen)
2019-07-30 15:38:46
 サギの親が見えず、何羽もの子どもたちだけで耕うん機の周りをうろうろしているのが、なぜか微笑ましく、面白いなと思ってシャッターを切りました。
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