曇り空の下、強い北風が吹いてやや寒い一日です。富山市には大雨・強風・波浪・洪水・高潮注意報が出ています。白岩川・常願寺川ともに昨日からの雨で泥水になり、水位は上がっています。常願寺川河口では排出される大量の川水と波が高い海水とが争い、泥水が富山湾に廣く拡散していきます。
(1)雲の細い切れ目から立山が見え、白岩川は泥水で水位が高い。
(2)白岩川、北風で泥水が波立っている。
(3)常願寺川も泥水で水位が上がり水勢激しく、水鳥が川から逃げている。
(4)常願寺川河口の今川橋下、排出する水量多く、州がほとんど水没してしまった。
(5)常願寺川河口、少し州が見えるが、川の水量が圧倒的に多い。
(6)残っている州とアオサギの手前は、川水の流れ出す激しさが分かります。
(7)川水(手前側)と海水との争闘。やや沖で大量の川水と高い波の海水が争っています。
(8)手前は川水、向こうは海水、激しく争う衝突点があります。そして沖合はるかに青い海があり、川の泥水がそこまで拡散しています。
(9)北風が強いので、カモメ(訂正→ウミネコの幼鳥、参照:コメント)たちが水橋フィッシャリーナ近くに避難してきています。
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(1)雲の細い切れ目から立山が見え、白岩川は泥水で水位が高い。
(2)白岩川、北風で泥水が波立っている。
(3)常願寺川も泥水で水位が上がり水勢激しく、水鳥が川から逃げている。
(4)常願寺川河口の今川橋下、排出する水量多く、州がほとんど水没してしまった。
(5)常願寺川河口、少し州が見えるが、川の水量が圧倒的に多い。
(6)残っている州とアオサギの手前は、川水の流れ出す激しさが分かります。
(7)川水(手前側)と海水との争闘。やや沖で大量の川水と高い波の海水が争っています。
(8)手前は川水、向こうは海水、激しく争う衝突点があります。そして沖合はるかに青い海があり、川の泥水がそこまで拡散しています。
(9)北風が強いので、
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カモメ類は基本的には4年目以降でないと成鳥羽根にはなりません!!
カワウも沢山いるようですが、増え過ぎても川魚漁に影響がでて利根川水域では問題になっていますが、富山では川魚漁を生業にしている方はいないかもですネッ!!
ありがとうございました!!
日本では一般的に観察できるカモメ類は11種いて、その中には『カモメ』という種類もいますが、『ウミネコ』だけはカモメとう名前がつきません!!・・・鳴き声が一番猫の鳴き声に似ているのでこの名前になっています!!
カモメ類は一般的には日本では冬鳥なのですが、ウミネコは日本では一番生息数が多いカモメで、次に水橋では冬に向かって数が増えるユリカモメ(東京では古くはこの種がミヤコドリと呼ばれていました!!/ミヤコドリという大型のチドリもいて東京湾では増加傾向です!!)がいます!!