越中瀬戸焼の里にも秋が来ていました。そして段丘上から下の平地へ下りる途中、車を停めて下の立山町の平地の秋景色を眺めました。
(1)紅葉が始まった越中瀬戸焼の窯元展示場。越中瀬戸焼の窯元の一つです。その展示場が紅葉の始まりを見事に取り入れていました。
(2)柿が鈴なりです。
(3)下の平地へ下りる途中、下に見えた籾殻焼きの煙。建物の中で籾摺りの作業をして、管を通して籾殻が外へ出された山に煙突を立て火をつけて焼いています。燃え切るのに時間がかかります。
(4)下の平地の秋色の景色です。下の平地の南端です。左端の真っ直ぐな道は西に延びて常願寺川まで続きます。
(5)その右(北)です。屋敷林が多く見えます。右奥に富山湾があります。
(6)さらに右です。遠くに富山湾に面した滑川市の市街地が見えます。
(以上で終わりです)
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(2)柿が鈴なりです。
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(4)下の平地の秋色の景色です。下の平地の南端です。左端の真っ直ぐな道は西に延びて常願寺川まで続きます。
(5)その右(北)です。屋敷林が多く見えます。右奥に富山湾があります。
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そのためには四野党が結束して、安倍政権を打倒する、本気の取り組みが不可欠です。野党がバラバラでは相手を利するだけです。
その意味で野党第一党の民進党の本気度が問われます。
政治家の計算が働いているのを感じます。庶民の願いからは遠い、自分自身やその党の利益にどう結びつくかという計算です。いわゆる党利党略のための計算です。打算です。
自公、維新以外の野党に投票する人たちの大きな願いは安倍の自公政権が倒れることです。それが実現してこそ次の希望が生まれるのですから。民進党だけでは政権獲得は無理なのですから。
小異の打算を捨てての、大同団結を念願しています。