水橋漁港は小さな漁港です。しかし、かつては北前船の港であり、今はホタルイカ漁で知られています。港外にはホタルイカの定置網が設けられています。近くにプレジャーボートを収納すフィッシャリーナがあります。
(1)漁港の古い建物
(2)水産物荷さばき施設、カモメ
(3)魚介類供養塔とお地蔵様の祠
(4)漁港内カモメが点々
(5)天然記念物ホタルイカ群遊地の看板
(6)水橋フィッシャリーナ横で魚釣りの人たち
(7)漁港横の白岩川にかかる浦の橋、向うは僧ヶ岳
(8)白岩川でモクズガ二を獲る人たち
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(3)魚介類供養塔とお地蔵様の祠
(4)漁港内カモメが点々
(5)天然記念物ホタルイカ群遊地の看板
(6)水橋フィッシャリーナ横で魚釣りの人たち
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(8)白岩川でモクズガ二を獲る人たち
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冬の波の荒い季節に漁港へ戻ってくる漁船が河口部は外海よりより波がたかくなるので、河口まで来てから波を見極めて待機しながら頃合を図って川へ遡ってくる漁船をこの櫓から双眼鏡で確認されているのを自分は一度だけみたことがあります!!
勿論に突堤に行って荒ぶる波との格闘で川を遡って帰港してくる漁船を飽かずに見ていたことも有り、大敷定置網の漁船は動力船が動力のない漁獲物と漁師だけの船を綱で引いて戻る場合もあって、これの荒ぶる波との格闘は本当にわくわくものでもありました!!
今とは違って、海と格闘し魚と格闘して漁師たちが働いた様子がわかります。厳しい仕事だったのですね。