シュウカイドウ（秋海棠）の花・・・箕輪から県道箕輪滑川インター線（滑川市） つづく

　シュウカイドウの花です。秋の風情です。

　少し上がっただけでしたが、ここで引き返しました。箕輪の集落を見て剱岳方向へ走ろうと思います。(明日に続きます)

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廃屋のような・・・箕輪から県道箕輪滑川インター線（滑川市）

　さらに奥の家で、人が住んでいそうな感じでしたが、よく見るとやはり廃屋への方向にありそうです。

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山から落ちてくる水・・・箕輪から県道箕輪滑川インター線（滑川市）

　いろいろな箇所で山から水が落ちてきています。水は豊かですが、急傾斜でもあり山崩れの危険もありそうです。

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廃屋・・・箕輪から県道箕輪滑川インター線（滑川市）

　下の集落からは少し上がっただけですが、山中に入ると廃屋になっています。

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送水鉄管・・・箕輪から県道箕輪滑川インター線（滑川市）

　少し上ると、発電用の送水鉄管が山の上から下りてきています。この下に箕輪発電所があるはずです。

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県道箕輪滑川インター線を少し上る・・・箕輪から県道箕輪滑川インター線（滑川市） 昨日のつづき

　箕輪の集落から、山に上っていく県道箕輪滑川インター線を少し走りました。山中を走って滑川インターチェンジ方面に出ていく道のようです。林道のような道でした。ススキが美しく光っています。

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袖の説明、選択は多い・・・JingShangの台湾への旅(台北市・台湾博物館)

　その下にある袖の説明です。袖だけでもこれだけの選択があります。

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旗袍の型式いろいろ・・・JingShangの台湾への旅(台北市・台湾博物館)

　この展示場は狭いので通路に旗袍の製造工程が図示されていました。この写真(5枚目)はその一部です。ここでは型式につて説明しています。写真がぼやけて見にくいですが、こんなに沢山の型があるようです。

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「旗袍展」、旗袍はいわゆるチャイナドレス・・・JingShangの台湾への旅(台北市・台湾博物館)

　この博物館の一階では「旗袍展」をやっていました。この写真(４枚目)がそうです。旗袍はチャイナドレスと呼ばれますが、これは和製英語のようです。元々は満州旗人の防寒防風衣服から変遷してきたものです。戦後大陸では流行らなくなり、香港、台湾で発展してきました。

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ホールの階段途中で撮った・・・JingShangの台湾への旅(台北市・台湾博物館)

　ホールの階段途中で撮ったものです。1枚目の写真と色合いが大分違いますが、1枚目は自然光、2枚目、3枚目は電灯光の違いだと思います。

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ドームを見上げた・・・JingShangの台湾への旅(台北市・台湾博物館)

　ドームを見上げたものです。この写真は画素を少し落としているのでよく見えませんが、軍配団扇と藤の模様のようです。

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台湾博物館入り口のホール・・・JingShangの台湾への旅(台北市・台湾博物館)

　今日の上海の天気予報は一時雨、最高気温は25度、最低は23度です。

　台湾博物館を始めます。1枚目は入り口のホールです。

　以下は日本語ウィキペディアの要約です。1908年、第4代台湾総督児玉源太郎と民生長官後藤新平を記念して「児玉総督後藤民政長官記念館」として現在地に建築された。1909年に台湾総督府博物館に改称。野村一郎設計による現在の建物が1915年に完成した。列柱とドームを持つギリシャ風の建物内部には、イタリア産の大理石がふんだんに使われ、天井のステンドグラスには児玉家の家紋である軍配団扇と後藤家の家紋である藤を組み合わせた図案が使われていた。

　1949年に「台湾省立博物館」と改称し、2度の改修を経たのち、更に1999年に現在の「国立台湾博物館」名称となった。1998年、新古典主義建築の建物が台湾の国定史跡に指定された。

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