団地の中で除雪車がうなりを上げています。そう広くない道の両側には家が建ち並んでいます。その間を縫って右に左に、前に後ろに動き回って雪をかきのけて行きます。いつも団地の住人からは「あそこの雪が取れていない」「ここを引っかけて壊した」などと、いろいろと注文がつくなかを黙々と働いています。今年は除雪予算が底をついたとか、オペレーター(運転手とはいいません)が高齢化していなくなってきたとか、・・・。考えれば夜中から働いてくれてありがたい存在です。
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今日も永泰公主陵の続きです。最初の1~5は壁画です。8世紀初めの壁画がこんなに色鮮やかに残っているのは驚異です。乾燥しているからでしょうか。また、壁画もなかなか表情豊かで、纏っている衣服共々当時の雰囲気が伝わります。
また、展示方法は壁画現物を元々の場所で簡単な柵をつけただけで無造作に展示しているのも驚きです。監視人も居らず、触ろうとすれば全く問題なく触れます。日本人と同様に、落書き、刻字の好きな中国人ですが、ここは全くそのようなことはないようです。
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