立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

明るい病室、暗い病室

2008年07月26日 | Zenblog
部屋の照明や照度のことではありません。雰囲気のことです。
大部屋は4人ですがカーテンを引けば孤独になれます。多くの部屋はカーテンが引かれていてあまり話し声も聞こえてきません。私の感覚から言えば「暗い」感じです。
病気の種類も程度も違い、体調も違うので、あまり乱暴なことは言えませんが食堂での会話の少なさといい、私には気になる「内向性」です。富山県の県民性なのかどうか、気にはなります。
私は根が関西人だからなのか、しゃべり過ぎです。「明るい」とは言われますが、迷惑している人もいるに違いありません。
でも、病室はやっぱり明るい方がいいですね。
コメント (6)
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