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座敷ネズミの吉祥寺だより

吉祥寺って、ラッキーでハッピーなお寺ってこと?
中瀬の吉祥寺のあれこれをおしゃべり。

金色の桃の花

2022-03-15 | おしゃべり

「金色の桃の花咲く銀世界」

 

9日の朝刊にあった川柳です。

 

村岡桃佳選手の活躍を歌ったものですね。

 

 

 

本当に、頑張りました!

 

「冬の女王」なんて言われてましたよ。

 

「女王 桃佳」なんてね。

 

すごい活躍でしたね!

 

 

 

オリンピックとの二刀流は 

容易いものではなかったはずですが、

それをプラスに変えるだけの力を持っていたのでしょう。

 

ただただ、すごいです!

 

そして、日本選手の活躍が、

こんなにも嬉しいんだなぁ、と ビックリしています(笑)。

 

日本の選手達、本当にすごいです!

 

 

 

 

 

北京パラリンピックが終わりました。

 

ウクライナの悲しいニュースも一緒に入ってきていましたが、

ここでは ただ パラリンピアンを讃えたいと思います。

 

 

 

NO WAR

 

 

 


相手のミスに期待する

2022-03-01 | おしゃべり

3月になりました。

 

北京オリンピックが終わり、

オリンピックの生放送も 特別番組も終わり、

名場面集や オリンピックに関連するバラエティ番組も 

いくつか放送されて それを見てきました。

 

 

 

これと思う競技は ライブ映像で楽しみ、

日本陣の奮闘には 心が躍りました。

 

(羽生結弦選手だけは エキシビションしか

 生では見られませんでした。何故かな?)

 

日本人の活躍は 素直に嬉しいし、

同じ日本人である事を誇りに思えます。

 

若手には若手の、ベテランにはベテランの、

それぞれ独特の雰囲気があるように思いました。

 

 

 

 

 

そんななか、どうも

「こんじょわりーなー。」と思う事がありました。

 

根性が悪い、性根が悪い、性格が悪い、という事です。

 

 

 

カーリングを見ていた時です。

 

よし ヤッタ! となる時もありましたし、

「あらぁ?」と心配する事もありました。

 

ダブルテイクアウトなんて、

やる時はスカッとしていいけど、

やられちゃうとガッカリです。

 

そうして、見ていて 

どうしても肩や手に力が入ってしまう場面が続いたりします。

 

ついつい、相手がミスする事を期待してしまっている私でした。

 

相手が失敗すればいいと考えてしまうなんて、

「私って こんじょ(根性) 悪いなー」 

と思いました。

 

結果は 堂々の銀メダルで、充分に満足できました。

 

本人たちは 「こんなに悔しい銀メダルがあるなんて」

と言っていましたが、

私には 十分なご褒美に思え、

彼女たちを銀メダルで讃えたいと思いました。

 

ただ、普通なら、

相手にもベストなパフォーマンスをしてもらって、

それを上回ってこそ、最大級の喜びがある、

って思うんですけどね。

 

カーリング観戦では 根性の悪さが出ました。

 

 

 


新年の抱負

2022-02-09 | おしゃべり

立春をすぎて さらに数日、

今さら「深年の抱負」を書くのも恥ずかしいけれど、

今年は例年よりもハッキリしているので、

宣言しておこうと思います。

 

 

 

1、体重を減らす

 

  若い頃よりも10キロ、一番元氣だった頃よりも4~5キロ増えております。

 

  さすがにちょっと増えすぎかと。

 

  とりあえず、4キロ減を目指します。

 

 

 

2、『愚管抄』を読む

 

  慈円というお坊さんの書いた書物です。

 

  学生時代に読んだ事があるのですが、大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」に関係する時代の事も書かれています。

 

  慈円は 平安末から鎌倉にかけての人で、そのまま「鎌倉殿の十三人」の時代なのです。

 

  深谷市の出身、畠山重忠に関する記述が見つかったら、お知らせしますね。

 

  ウン十年ぶりに見つけた『愚管抄』、めくってみてビックリ、こんなに細かい文字を、私、読んでいたんですねぇ。(日本古典文学大系、岩波書店)

 

  ところどころに 鉛筆で印がついていたりして、確かに読んでます(笑)。

 

  箱はかなり変色してしまっていて、不思議な気持ちになりました。

 

  

 

3、その他・・・・・・思いつかないので、2つにしておきます(笑)。

 

 

 


新年の抱負

2022-02-09 | おしゃべり

立春をすぎて さらに数日、

今さら「深年の抱負」を書くのも恥ずかしいけれど、

今年は例年よりもハッキリしているので、

宣言しておこうと思います。

 

 

 

1、体重を減らす

 

  若い頃よりも10キロ、一番元氣だった頃よりも4~5キロ増えております。

 

  さすがにちょっと増えすぎかと。

 

  とりあえず、4キロ減を目指します。

 

 

 

2、『愚管抄』を読む

 

  慈円というお坊さんの書いた書物です。

 

  学生時代に読んだ事があるのですが、大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」に関係する時代の事も書かれています。

 

  慈円は 平安末から鎌倉にかけての人で、そのまま「鎌倉殿の十三人」の時代なのです。

 

  深谷市の出身、畠山重忠に関する記述が見つかったら、お知らせしますね。

 

  ウン十年ぶりに見つけた『愚管抄』、めくってみてビックリ、こんなに細かい文字を、私、読んでいたんですねぇ。(日本古典文学大系、岩波書店)

 

  ところどころに 鉛筆で印がついていたりして、確かに読んでます(笑)。

 

  箱はかなり変色してしまっていて、不思議な気持ちになりました。

 

  

 

3、その他・・・・・・思いつかないので、2つにしておきます(笑)。

 

 

 


寒い方が冬野菜は美味しい

2022-02-07 | おしゃべり

昨日は寒かった!

 

辛いほど 寒かった。

 

今日は だいぶマシ。

 

今日は、生きている事を許されている気がします(笑)。

 

なにしろ、そのくらい昨日は寒かった!

 

 

 

客殿に胡蝶蘭の鉢植えを置いておいたのですが、

寒さでしなびてしまっています。

 

可哀想に。

 

昨日 ようやく 庫裏に持って来たのですが、

もっと早い方が良かった。。。 

 

 

 

寒くなればなるほど、冬野菜は美味しくなるそうです。

 

たくさんの冬野菜、しかも地元で採れたものをいただいています。

 

今日は これから大根を炊いて ブリ大根を作ります。

 

今年の冬野菜は、美味しいわよ~!

 

 

 


尽未来際(じんみらいざい)

2022-01-09 | おしゃべり

「青天を衝け」で 何度も繰り返された言葉、

そして私の耳に ようやくひっかかった言葉です。

 

 

「尽未来際(じんみらいざい)」。

 

「みらいさい」という読み方もあるようですが、

私にとって耳慣れているのは「みらいざい」と濁る方です。

 

仏教語で、「永遠に」、「未来永劫」「はてしなく」

未来の果てに至るまで、という意味のようです。

 

 

 

 

 

「青天を衝け」では、堤真一演じる平岡円四郎が

「この平岡円四郎が 

 尽未来際 

 どこまでもお供つかまつります。」

と 慶喜公に言うのです。

 

 

          

          堤真一、良い役柄でした。円四郎ロス・・・。

 

 

その後 暗殺された平岡に 慶喜公は雨に打たれながら

「尽未来際と申したではないか」と慟哭するのです。

 

皆さんは覚えておいでですか?

 

 

 

          

 

 

 

 

 

 

時を経て 体調を崩した栄一を慶喜公が見舞い、

「尽未来際 生きてくれ。

 生きてくれたら、何でも話そう。」

と励まします。

 

そうしたら、ちゃっかり、栄一は本復して。

 

 

 

そして、最終回の慶喜公。

 

「尽未来際 共にいてくれて 感謝しておる。」

 

 

 

ちょっと待ってよ?

 

「尽未来際」って、「永遠に」「未来永劫」「はてしなく」

って意味なんでしょ?

 

「尽未来際生きて」って、ムリなんですけど。

 

「尽未来際生きてくれて」って、どう解釈する?

 

 

という訳で、

「青天を衝け」を見ていて、

私のアタマは 「???」になったのでした。

 

 

 

 

 

それほど耳慣れた言葉ではありませんが、

このドラマの中では 

こうして「尽未来際」と 繰り返し語られました。

 

ドラマのテーマのひとつだった、と認識しています。

 

あと2つくらい、

特別な言葉があったと思いますが、

それは住職のブログにゆずります。

 

 

    

 

イチョウの下のよもやま話ーー運命はいつも自分自身の中にある

 

今年もよろしくお願いします。

 

 

 


青天を衝いた

2021-12-27 | おしゃべり

NHK大河ドラマ「青天を衝け」が終了しました。

 

住職も私も かなりハマっていて、

毎回必ず、食い入るように画面を見ていました。

 

一字一句 聞き漏らすまいという気持ちでしてた。

 

(オープニングの音楽も好きでした。)

 

ある晩には 放送中に親しい方から住職に電話があり、

住職は「深谷市民は この時間は <晴天を衝け>を見てるんだよ!」

と叱ったのだそうです。

 

お蔭で(?) 最終回は 電話に邪魔されずに

ゆっくりと鑑賞できました(笑)。

 

 

 

 

          

          渋沢栄一記念館の栄一さん

 

 

 

 

我が家では一大ブームとなった「青天を衝け」ですが、

よその地域ではどうだったのでしょう?

 

「地元」だからこそのブームだったのでしょうか?

 

中瀬の吉祥寺では 

不動堂や駐車場が「青天を衝け紀行」に出てきましたしね。

 

 

 

 

          

 

 

 

 

 

「大河ブーム」もあって、

たくさんのテレビ番組に深谷が特集されて、

たくさんの有名人が深谷を訪れて 

ネギや煮ぼうとうを食べていました(笑)。

 

中でも 5月1日放送の「ブラタモリ」は 

ご近所のお檀家さん達が出演なさったので、

ワイワイ言いながら家族でテレビを見ました。

 

正直、嬉しかったです。

 

 

 

 

 

なにより、渋沢栄一という人が

これまで把握してきたよりもずっと

大変な思いをしてきたと解った事、

偉大な人であると知った事で

ワクワク感(グルグル感?)が増していったのでした。

 

そういった人を輩出したのには

父母の養育もあるでしょうけれど、

生まれ育った土地が醸造していた空気というものも

あるように思います。

 

舟運が盛んだったために

江戸の空気がいち早く届く場所だった事。

 

(血洗島や中瀬が)交通の要衝であり、

どこへ出向くにも便利な立地だった事。

 

耕作地が広くて 桑や藍の作付面積が大きかった事、

土地が平らで 養蚕のための大きな建物を容易に建築できた事。

 

利根川流域の土壌は地味が良く 作物が良く実った事。

 

などなど、いろんな事柄が

どれをとっても 「渋沢栄一」という人を育むために

必要でなかったものはないと言えるでしょう。

 

そして、栄一本人が 優秀・有能だった事。

 

 

 

すごい人だったのですね。

 

そして、骨太の、すごいドラマでしたね。

 

 

 

 

 

          

「鎌倉殿の13人」も面白そうですが(畠山重忠も出てくるし)、

しばらくは「青天」ロスを味わいそうな私です。

 

 

 


「セブンルール」

2021-08-29 | おしゃべり

どうも最近、面白いテレビ番組が 夜遅くに放送される傾向がある気がして、

翌朝の眠気との闘いを気にしながら 

見るか見ないか葛藤します。

 

「セブンルール」という番組もそのひとつ。

 

私はこの番組が好きなのですが、

11時にならないと 始まらないんですよね。

 

録画しても どうせ見ないまま溜まっていくんだろうと思うので、

のんびり夜更かしをしながら 見ています。

 

 

 

さまざまな職業の人が登場し、

その人にスポットを当てた1時間。

 

その人が 私的な時間を含めて、自分に課している、

あるいは

いつもなんとなくやっている《流儀》を7つ 紹介していきます。

 

 

登場する人達の職業は、本当に、さまざま。

 

そして、女性に限っています。

 

そこが、NHKの「プロフェッショナル――仕事の流儀」と違う所。

 

 

 

合い間 合い間で 息抜きタイム? があって、

その日の登場人物とは 全く関係のないタレント達が

その人と関係があったり なかったりする事を

ゆる~く おしゃべりをします。

 

私は この <おしゃべりタイム> も好き。

 

お笑いタレントが 人を笑わそうとして

騒がしくしてくるわけでもなく、

そう、ただ、ゆる~くおしゃべりしているのです。

 

世の中には 本当に

いろんな人がいて 

いろんな職業についていて

いろんな事に精通していて 

いろんなこだわりを持っていて

いろんな人生を生きつつあるんだなぁ、

と思うのです。

 

みんな、頑張ってるんだなぁ、

でも、頑張らなくても その人の人生だよなぁ、

などと思いながら

なんにもせずに

夜が更けていく時間を テレビの前で過ごしているのです。

 

放送は 火曜日です。

 

 

 


伝教大師の1200回忌

2021-06-03 | おしゃべり

天台宗では 

毎年 宗祖伝教大師のお命日法要を営んできましたが、

今年は なんと! 1200回忌だそうです。

 

 

10年も前から 「祖師先徳鑽仰大法会」とか言って

大騒ぎをして盛り上げようとしてきた、

1200回忌のピッタシの年、

 

そういう、特別な年なのだそうです。

 

 

          

 

天台宗では、宗務総長名で「天台宗報」の号外を出しました。

 

 

 

          告  示

 天台宗が奉修しております、祖師先徳鑽仰大法会の掉尾を飾る宗祖伝教大師一千二百年大遠忌法要が厳修できますことは、多年に亘る宗徒並びに檀信徒各位のご助力の賜と深く感謝する次第であります。

 

十年におよぶ大法会期間中、平成二十三年には 国難といわれた東日本大震災が発生し、令和二年から世界に蔓延している新型コロナウイルス感染症は、グローバルな社会となった全地球的規模の対応が求められております。

 

かかる状況下、厳粛に宗祖大遠忌法要をお迎えすると同時に、この勝縁を契機として取り組んでおります延暦寺根本中堂大改修事業はじめ諸事業を推進し、伝教大師のご精神を現在に生かし、道心ある人を充満せしめて、「山川草木みなほとけ」なる浄らかなッ仏国土の建設、ひいては「世界平和と人心の安寧」に 益々寄与しなければなりません。

 

かくて千載一遇の大遠忌を一層意義あらしめ、もって祖恩報謝の誠を尽くさんとするものであります。

 

 

 

   令和三年四月二十八日

 

                 宗務総長  御 名

 

 

 

4月末の日付です。

 

お祭り騒ぎをやりたくて やりたくて

でも やれなかった 苦悩の日々よ、

という感じがして 切ないです。

 

お祭り騒ぎは あんまりできないけれども、

天台宗は 大切な部分は 地味だけど しっかりと やってきている、

という印象を持っています。

 

 

ピッタンコお命日のご法要も しっかりやって、

でも 人が大勢集まる事はできないから、

映像を配信して 大勢の人は ネットによって

ご縁をつなげていただける、

という最新の方法をとっているようです。

 

新型ウイルスの蔓延によって 規模をどんどん縮小せざるを得ない、

というのは どれほど悔しかったことでしょう。

 

でも、どれほど悔しくても、やる事はやる!

 

しか、ないですよね!?

 

 

中瀬の吉祥寺も 可能な限りの祖師先徳鑽仰大法会を執行します。

 

日曜日の午後1時からの仏遊会において。

 

住職の法話「一乗仏教について」もあります。

 

どうぞご参加下さい。

                 

 

 


中瀬河岸場

2021-05-09 | おしゃべり

NHK大河ドラマ「晴天を衝け」は 

今夜から「一橋家臣編」が始まります。

 

血洗島編が終了して

あの美しい血洗島の風景からは 遠くなりそうな気配ですが、

我が家では 全員 毎週 楽しみに見ています。

 

2日の日曜日も もちろん見ました!

 

そして、大騒ぎしました!

 

「吉祥寺が映った!」

 

 

 

いえいえ、中瀬の吉祥寺の、駐車場が、ですけどね(笑)。

 

 

 

 

 

番組の終わりに流れる、数分間の紀行映像、

これも私は楽しみにしているのですが、

もちろん、地元が度々登場する今回は

これまで以上に 一所懸命に 

目を皿のようにして見ていて、

毎回 テレビの画面に吸い寄せられていますよ!

 

 

 

     

 

 

2日の番組では、「中瀬河岸場跡」という事で、

吉祥寺の駐車場近辺が画面に映っていた、という訳です。

 

う~~ん。確かに、「中瀬河岸場跡」ですけどね。

 

 

 

あの手前、テレビには映っていなかったのですが、

錆びた説明版が立っています。

 

曰く、

 

「 中瀬河岸は、江戸時代から明治初年にかけて、

 利根川筋の河岸場として大いに繁栄した。

  慶長十二年(一六〇七)に江戸城修築の栗石を

 中瀬から運んだ記録があり、この頃には既に中瀬

 からの 水運が行われていたようである。その後、

 中瀬は周辺の物資の集積所となり、上流や下流から来た

 乗客や荷物を積み換えるように定められ、関所のような

 役割も果たしたという。最盛期には、大小百隻近くの舟が

 出入りし、問屋・旅籠屋などが軒を連ねて賑わった。

  明治十六年(一八八三)の高崎線(現JR)の開通により

 次第に衰退し、明治四十三年の大洪水とその後の河川改修で

 河岸場の姿は失われた。         (第二十四号)

  平成五年十一月          深谷上杉顕彰会」

 

 

と書いてあります。

 

 

先週の紀行番組に映っていたのは、

その「軒を連ねて賑わった通り」であり、

失われてしまった河岸場の姿の、さらにその後の姿

なのでした。

 

単純に この看板から後ろを振り返って見た、

そんな視点でシャッターを切った写真だったようです。

 

少しも繁栄の面影を感じさせない、

寂しい中瀬の吉祥寺の駐車場界隈でした(涙 )。

 

少し残念です。

 

 

歴史的に見て 鉄道が敷かれる以前には

舟運が重要な役割を果たしていた、

という事が

これまでの私の認識などは 全然甘くて、

すごくすごく重要だったんだ、との思いが

近年 どんどん強くなってくるのです。

 

まして 中瀬の吉祥寺にご縁をいただいていますので

中瀬の、中瀬河岸場の繁栄が どれほどのものだったのか、

と思うのですが、

とても想像しきれないもののようです。

 

土地の古老のお話を 

もっといっぱい聞いておけば良かった、と

悔やんでいます。

 

(お話のどこまでが本当かも、よくわからないんですけどね。)

 

 

 

 

 

さて、今夜も見ますよ、TV。

 

(五代友厚さまが登場するのは楽しみですね!

 

 

 

こんな石碑も説明版のすぐ下にあります。