座敷ネズミの吉祥寺だより

吉祥寺って、ラッキーでハッピーなお寺ってこと?
中瀬の吉祥寺のあれこれをおしゃべり。

8月の仏遊会

2013-07-31 | 仏遊会
8月の仏遊会は 3日(土曜日)の 午後7時30分からです。

(24日の予定でしたが、変更になりました。)

テーマは 「良いことと 悪いことの決め方」です。



「法話集 第3輯」をお持ちください。

法話集をお持ちでない方には お分けします。



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仏遊会には どなたでも 参加していただけます。
どなたでも、どうぞ お越しください。

午後7時30分までに 客殿の大玄関からお入りください。
まず 本堂で座禅をしていただき、
その後 客殿でお茶を飲みながら、
法話集を読んだり いろんなおしゃべりをします。 
お待ちしています。


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山車と屋台

2013-07-31 | おしゃべり
中瀬では 子供達が上がって お囃子を演奏する引き車を
「屋台」と呼んでいます。

当地に越してきた当初、
うっすらと 頭に「?」が浮かんでいた事を覚えていますが、
すぐに慣れて 疑問に思わずにきました。



娘が中学生になって 八基地区の友達を連れて来た時に、
友達が「屋台、いっぱい出る?」と聞いて来たのに対して
娘は 「うん、出る出る!」と答えていました。

そこで 忘れていた うっすらとした「?」を思い出した私が確認すると、
八基の子にとっての 屋台というのは 



こんなのとか、   


こんなのとか、    
だったようです。





娘にとっての屋台は、
こんなの?(爆)

いえいえ、これは 屋台の解体の時が雨で 幌を被ったままの屋台です。

自慢の中瀬の屋台を 以前にも写真に撮ったことがあるのですが、
デジカメには収めなかったみたいです(涙)。




とにかく、「屋台」と聞けば、「屋台村」なんてのがあるように、
「美味しいものが食べられる♪」と連想してしまいそうですが、

            

これを 「鹿沼の彫刻屋台」と呼ぶのですから、
「屋台」も正解なのでしょう。           ↑ 豪華絢爛ですね!


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中瀬の祇園まつりが終りました

2013-07-29 | おしゃべり
中瀬のお祭りが終りました。

皆さん、お疲れ様でした。



あまりお天気に恵まれた週末とは言えませんでした。

土曜日には雷雨。

そして 片付けが大変な今朝も
始まるころには雨が降り出して どうにもやりようがありませんでした。



それでも 昨日の日曜日には 屋台(山車?)の巡航もありました。

それに 若い人たちの お祭りを盛り上げようという気運が高まっていて、
それは これからに生かされていく事と思います。

頑張ってください。



我が家の若者は 
例年 お囃子が賑やかになると ソワソワしだして(笑)、
「ちょっと出かけてくる」とか言って出て行き、
しばらくして ニコニコと上機嫌で帰って来るのが常でしたが、
今年は 住職の実家のお寺に行っていて
お祭りに触れられないままでしたので、その点は残念でした。






住職も私も お寺の生れで、
神社のお祭りには ほとんど関係なく生きて来ましたが、
子供達は 小学生になるとお囃子の練習に参加させていただき、
屋台に上がっての演奏も する事ができました。

いつもたくさんの人にお世話になって
地域のお祭りに参加させていただいてきたのです。

ありがたい体験でした。






今 「中瀬 祭」でネット検索してみると、沢山出てきました。

ところが、どうやら とんでもない「中瀬」が 日本のあちこちにあり、
そこここで おのおの「お祭り」をしているようです。

中には お祭りの歴史として「横瀬」とか「上中瀬」とかの地名が出てきて、
「ここか?」と思って見ていると どうも様子が違う、
なんてのもありました。



日本各地の中瀬にお祭りがあっても、
少なくとも 屋台(山車)は 
ここ 深谷・中瀬の屋台が 一番優れていると思います。

深次郎さんの投稿で 中瀬の屋台(の、ほんの一部)が、
YouTubeで見られます。



(ここに YouTube を そのまま貼り付けたいのですが、できません;涙)



深次郎さんによりますと、
川岸屋台の 前飾りは 天岩戸、
中羽目は 農業の神様・猿田彦(さるたひこ)、
後飾りは 鳳凰と竜だそうです。

「竜の首がとてつもなく長く
 今にも人を飲み込もうとするほどの迫力ががあったが
 度々の落下があり、
 今の様な短い首となってしまった。」
との事です。

その様子を カメラに収める事もなく
今年のお祭りは 終りました。

また、YouTube に出て来る、深次郎さんに 様々な事を伝えてくださった方は 
すでに亡くなられています。



屋台(山車)に関しては、
こちらのブログが詳しいと思います。





「八坂祭」と書いていましたが、「八坂祭」と「祇園祭」「祇園祭り」とが共存していましたので、
「祇園祭」に変更し、今後 統一します。なぜ「八坂」じゃなくて「祇園」なのかは、
なんとなく、です。(2017.7.29)


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「ぼく」とは?

2013-07-26 | 葬儀
今日 住職が 役員さんのおひとりから
ぼく」って何ですか?
という質問を受けたそうです。

こっちが聞きたいです!(笑)






私の脳裏に浮かんでいたのは、「墨(ボク)」という語。

ぼく」は どうやら忌服を意味する語のようだから、
黒い墨の色で 服喪中である事を表したのだと
勝手に思っていました。






ともかく、まずは、検索を。

出ました!


方言?or仏教用語?「喪中のこと」⇒「ぼく」?(駄)

まさに、ドンピシャの質問が、
よみうりオンラインの発言小町に出されていたのです!

ちょうど3年前の今頃に 世の中の一部で 話題に上っていたのですね。






その質問に対して、
さまざまな人が いろんな答えを出してくれています。

いろんな人が、実家の辺りでは、とか、 祖母が、とか
いろんな地域の情報を提供してくれていて、
面白いものです。

中には、近所のお坊さんを「ぼくちゃん」と呼ぶ、という
ちょっと「???」な答えもありましたが、
それは、まあ、置いといて(笑)。

発言小町によると、どうやら「ぼく」は「ぶく」のようです。





さて、発言小町における「ぼく」について、です。

埼玉県北西部出身の方が、

   うちの方では、同じ「喪に服す期間」という様な意味で、

   「ぶく」という言葉があります。

   (「」の方にアクセントがつけて発音します)

と答を書き込んでくれています。



埼玉県北西部って、どの辺りなんでしょう?

気になるところです(笑)。

ともかく、「」にアクセントがあるなど、
当地の「ぼく」と同様ですね。



この答には 続きがあります:



   若い人は殆ど使いませんが、祖母(86歳)はよく使いますね。

   どんな漢字が当てはまるのか、由来は何なのかは分かりません。

   私も是非知りたいです!



お婆さまは、現在 89歳でしょうか?






その方の2時間前くらいに、別の方が

   「ぼく」は「ぶく」が転じた言葉だと思われます。

   ぶく(服)は、
   「喪にこもること。また、その期間、喪中。」
   をあらわす古語だそうです。

   広辞苑にも載っています。

   埼玉では、「喪に服する」を「ぶくたかる」と言うそうです。

   「ぼく」は、茨城や神奈川で使われているらしいです

   でも、「ぶく」も「ぼく」も今ではあまり使わない言葉ですよね。

という答。

これが決定稿でしょうか。





さっそく、広辞苑で「服」を見てみましょう。

我が家にあるのは、第3版です。 古い!(苦笑)



   ふく【服】(1) 身につけるもの。きもの。
        ・
        ・
        ・
        (5) 喪にこもること。「 ― 喪」「忌 ―(きぶく)」
                         (p2084)
とあります。(p2084)

これかぁ!(笑)






いや、ちょっと待って!

隣のページに、

   ぶく【服】(1) 喪服(もふく)。 服衣(ふくえ)。

        (2) 喪にこもること。 また、その期間。
           喪中。 忌服。

とあります。

こっちだったか!?


ふく」じゃなくて、「ぶく」なのか?






大漢和辞典も見てみました。

   第5巻、p1039、

   「服」 (11)   も。 又、喪にこもる。



隣のページに「服忌」という項があります。

   服忌 [フクキ] ぶくといみ。 

   喪服を喪に籠り居る期間の称。

   忌は 後世に出来たもの。

   忌み慎む意。

   忌中は 家に籠って出でず、忌明ければ常のやうに事を執るが、
   服の果てぬ間は 尚 死穢ありとして 神事には出ない。

   死者の親疎によって 其の期間に相違あり、
   武家の例では 父母には忌五十日、服十三箇月、
   祖父母には 忌三十日、服百五十日、
   兄弟には 忌二十日、服九十日。






ぶくといみ。」とあります。

ふく」ではなくて、「ぶく」なんですね!

この、「ぶく」が、「ぼく」になったのでしょうか?






当地に越してきたばかりの頃には
いろいろわからない言葉があって、大変でした!

同じ日本なのに。

同じ関東なのに。

聞いた事のない言葉がある!

意味がまったくわかんない!!!

ぼく」もそのうちのひとつでした。



他には、そう、例えば、
「ガショーキ」とか「ゴムチュー」とか。

それまで耳にした事のない言葉が
いつくもあり、
「どんな字を書くんですか?」
と何度か尋ねた事もありました。

みなさん、「さあ?」とのお返事。

それって、やっぱり、「方言」なんでしょ???(笑)






先の「答」の中にもありましたが、
ぼく」は、
近年では 使われる事が少なくなってきている言葉のようです。

ぼく」。

皆さん、どんどん使いましょう。

意味を理解して、
そして【方言】かもしれないと知った上で、
それから、本当は「ぶく」かもしれない、と知った上で、
これからも使いましょう。






ところで、明日から祇園まつりです。

八坂神社(祇園社)の祭礼です。

祭神は 素戔嗚尊(スサノオノミコト)です。

また、祇園精舎の守護神は 牛頭天王です。

牛頭天王は スサノオノミコトと同一視され、
習合しました。

「祇園さん」イコール「天王さん」なんだそうです。



ぼく」の方は 祭礼には参加できません。

信仰心があれば、参加はできないのです。

<死の穢れ>は、神様が 最も忌み嫌うものだからです。

スサノオは気性の荒い神様でした。

たくさんの徳を 私達の上に振り撒いていただくためにも、
死穢を付けてしまわないよう、遠慮しなくてはなりません。

お怒りが怖いですから!



お天気が心配ですが、怪我には気をつけて
敬虔な気持ちを持って
楽しんでいただきたいと思います。


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茨城は寒い!?

2013-07-22 | おしゃべり
住職と息子は 
住職の実家と吉祥寺とを 行ったり来たりしています。

日曜日夕方に 住職は茨城へ向かい、
息子は夜に帰宅しました。

(投票所入場券の息子の部分が
 いつの間にか 切り取られてなくなっていたので、
 息子は不在者投票をしたみたい。)





今朝8時ごろ 住職から電話があり、
茨城の実家は 18度しかなくて 寒い!
という話でした。

長袖の服を持って来てないし、と 困っている様子。

きっと もうすぐ 暖かくなってくるからね!
と 慰めておきました(笑)。






こちらも 屋内で26度しかなく、
涼しい朝でした。







今朝 9時の 中瀬の空です。


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ユニフォーム

2013-07-22 | おしゃべり
住職が こんなのを買って来ました。





何を考えてんでしょうね?(笑)






先日 住職は このシャツを着て 仕事をしていて、
おいでになったお客さまに笑われてしまったそうです(笑)。

原地区の I 川 さんちの若奥さま、あなたの事です!(笑)






住職は シャツを2枚買ってきていました。

仕方がないので、私も こんなのを着る事にしました。







   来年のワールド杯の時には
                       ドイツ代表を 応援する事にします(?)


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お盆の準備

2013-07-21 | お盆
昨夜の仏遊会では
お盆の意味、盆棚の飾り方、などについて
住職からお話させていただきました。







20人くらいの方々に お集まりいただきました。



一軒のお檀家さんから お一人が参加、というのではなく、
近年では 数人の方が ご一緒に来てくださる傾向にあるようです。






「お盆」については
この座敷ネズミのブログでも 「お盆」のカテゴリーの中で
折々に伝えていきたいと思いますが、
なかなか追いつかないのが 毎年の事です(汗)。






吉祥寺においでいただければ、
「お盆の準備」のプリントをお渡しできます♪


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まち たんけん

2013-07-20 | おしゃべり
こんな冊子をいただきました。



                




6月7日に、深谷市立豊里小学校の1、2年生が
「まちたんけん(町探検)」で 吉祥寺に来てくれた時の感想文が まとめてあります。







表紙の写真は 最初のご挨拶の時のものかな?

鐘楼の前に 子供達が整列していて、
住職がお話を始めているようです。







表紙をめくると、こんな写真が。




本堂の中での様子ですね。

住職が とっても嬉しそうです、わかりますか?(笑)






          
          ぬりえがキレイにできていた一枚です。 

          文字もしっかり書けていますね♪






「本堂に川が流れていて 本当に扇子が浮いていました」とか
「本堂が 金ぴかで とてもきれいでした」とか
「天使の羽が すごいなと思いました」とか
「観音様に触れて 気持ちよかった」とか
いろいろな事が 書いてありました。



(ご不明な箇所がありましたら 吉祥寺においでください。
 解説させていただきます(笑)。)



中には 
「たきがわさんのおはなしが じょうずだったです。」
なんてのもあって、
たきがわさんは 少し照れくさい気持ちになりました(笑)。





皆さん、たくさんの「ありがとう」を、ありがとう!


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ずんだ白玉団子

2013-07-17 | おしゃべり
枝豆の美味しい季節です!

ずんだ餡を作ってみましょう。

今日は ずんだ餡の白玉団子を食べたくて。



枝豆を茹でて サヤから取り出して、
フードプロセッサー(スピードカッター)で 
ぐいぃぃぃぃ~~ん、と。

(昔なら すり鉢で ゴリゴリ、です。)

塩はほんのひとつまみ。

味見をしながら 甘みをつけました。



今日は とろみがついたらいいな、と思って、蜂蜜を。

しっかり味を付けたいので、けっこう蜂蜜をつかいます。

このずんだ餡は、冷凍保存できます。







キレイな色!

つぶつぶを残す方法もあります。

どちらでも美味しい!






白玉は いつも 大きめに作って
真ん中を 指でへこませますが、
今日は 小さめに丸めて 熱湯の中へ。

浮いてきたら 数分で出来上がり。

思い立ったら、すぐに出来上がります。







白玉粉を100gだけ使いました。

小さめに作ったので 
住職と息子と私で ひとり7個ずつになりました。






氷水に入れてよく冷やした白玉団子を和えるので、
味はしっかりとつけないと
あっさりし過ぎます。

枝豆の穏やかな美味しさが 匂いと一緒に 
口の中で ふんわりと広がります。






クックパッドでレシピを見ると、
ずんだ餡に お酒を入れたり お水を入れたり、豆乳を入れたり。

白玉粉に上新粉を混ぜたり、絹ごし豆腐を混ぜたり。

いろんな作り方があるようです。



呼び名も さまざま。

ずんだ白玉とか、白玉ずんだとか、ずんだ和えとか、ずんだ白玉餅とか、
数え切れないくらいあります(汗)。



「ずんだ」の事を 実家の母は 
「ズンダ」と「ジンダ」の間の、
びみょう~~な発音で言っていました。



私の呼び方と作り方は、
「こうかな?」と思っただけの、「いい加減流」です(笑)。






次回は ゆで小豆で作りたい。

缶詰のゆで小豆を 冷蔵庫に入れました(笑)。


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7月の仏遊会は お盆特集

2013-07-14 | 仏遊会
7月の仏遊会は、7月20日(土曜日)の午後7時30分からです。

今月は お盆特集です。

「お盆とは?」「お盆の準備」「盆棚の飾り方」などのお話をさせていただき、
質問もお受けします。

座禅は ありません。



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仏遊会には どなたでも 参加していただけます。

お檀家さんでなくても、どなたでも、どうぞ お越しください。

お待ちしています。





なお、8月の仏遊会は 24日(土)の予定でしたが、
8月3日(土)に変更になりました。


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