座敷ネズミの吉祥寺だより

吉祥寺って、ラッキーでハッピーなお寺ってこと?
中瀬の吉祥寺のあれこれをおしゃべり。

除夜の鐘

2013-12-31 | 年中行事
除夜の鐘を鳴らし始めるのは、
11時半を過ぎてからです。

11時45分頃になるかと思います。

どうぞお参りください。

そして 鐘を撞いた後に みかんをいただいてください。

あ、おひとり様 1個にしてくださいね(笑)。
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お焚き上げ

2013-12-30 | おしゃべり
古いお札や お守り、お塔婆などは
明日 御霊抜きをしたうえで お炊き上げします。



お炊き上げの場所は、鐘楼堂の北側です。





これが お炊き上げの場所です。





その前に 御霊抜きをしますので、そばに置いておいてください。





すでに たくさん積まれています。







お塔婆は 墓地に置ききれなくなったものは 古いものから、
あるいは 古くなって 文字が読みづらくなったものから
持って来てください。

お守りを包むビニールなどは はずしていただきたいと思います。



一年の無事と お見守りに感謝していただけたら、と思います。


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「生きているってすばらしい」

2013-12-24 | おしらせ
深谷仏教青年会が開催する 仏教講演会、
今年の講師は 医師の鎌田實先生です!

タイトルは、

「生きているってすばらしい
  ――「がんばらない!」 けど 「あきらめない!」――」

です。







『がんばらない』 集英社、2000.9.3 1680円






期日は 4月6日(日曜日) になりました。



場所と時間は 例年通り。

深谷市民文化会館大ホール、午後13時開場、午後14時開演。



全席自由。

小・中・高校生は無料です。





鎌田實医師は、地域医療の推進者です。

現在、長野県茅野市の諏訪中央病院の名誉院長ですが、
病院長の時に たいへん有名になりました。

『がんばらない』がベストセラーになり、テレビドラマになりました。

他にも『あきらめない』 『それでもやっぱりがんばらない』
『雪とパイナップル』  『ちょい太でだいじょうぶ』
『へこたれない』 『よくばらない』 などなど、
多数の著書があります。







『あきらめない』

題字は、『がんばらない』『あきらめない』のどちらも、
柴田宗休 という方です。

ステキですね!





また、日本チェルノブイリ連帯基金理事長や
日本・イラク・メディカルネット代表などをお勤めになり、
ベラルーシや ウクライナなどへも実際に出向き、
旺盛な行動力を見せつけつつ、
東日本の被災地支援にも ご活躍です。

テレビに出演なさったり、大忙しの方が 
深谷市民文化会館まで 来て下さいます。





整理券は 例年通り、1000円です。

ただ今、販売中!

ご希望の方は 中瀬の吉祥寺、
または 仏教青年会会員寺院までどうぞ。


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冬至

2013-12-22 | おしゃべり
早くも 冬至となりました。

毎日、寒いですね!



我が家は 今夜は カボチャを煮ました。

久しぶりに アズキと一緒に煮て、「いとこ煮」にしました。




湯気で煙って見えます、できたたての いとこ煮。






住職と結婚したばかりの頃は
都内のアパートに住んでいました。

結婚して 初めての冬至を迎えた日、
いとこ煮を作った事を思い出しました。



夕食をすませたら、姑から電話がかかってきたのでした。

どうやら
「今日は冬至だけど、カボチャを食べさせてもらったか?」
と聞かれたようで、

「いとこ煮を食わせてもらったよ。」
と 住職が答えていました。



姑は「いとこ煮」を知らなかったようで、
住職は
「アズキと一緒に煮るんだよ。」
と エラそうに 教えていました。

私は その会話を聞きながら
カボチャを煮ておいて、良かった、と
胸をなでおろしていたのでした。

今から 28年も前の事です(笑)。



そういった 古いしきたりを 
姑がとても大切にする人だと 本当に知ったのは、
もう少し後の事です。

今思い出しても、煮ておいて、良かった!(笑)






その時は アズキを 豆から茹でて作ったかもしれませんが、
今夜は 茹でアズキの缶詰を使って、お手軽調理となりました。

画像のアズキが ちょっと多いように見えるのは、
缶詰を一缶、まるごと入れてしまったからです(苦笑)。

甘くって、美味しい♪ 



なんとか、風邪を引かずに この冬を乗り切りましょう! 


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秩父宮妃

2013-12-20 | おしゃべり
大河ドラマ『八重の桜』の放送が終了しましたね。

えっ、もうそんな時期? と、焦りを覚えました(汗)。



母の実家は 会津地方でした。

(と言っても、会津若松ではなく、もっと奥の方。)

父が育ったのも、祖母の実家のある、同じ町でした。

私が 会津を訪れた事は 多くはないのですが、
私の血には かなりの割合で 会津の血が流れているわけです。

今年も とても楽しみに 大河ドラマの放送を待ちました。






そんな『八重の桜』の最終回の、それも最後の方に、チョコッと、
秩父宮妃の事が出て来ました。

ご覧になった方、覚えておいでですか?(笑)

私としては、勢津子妃について 少しでも放送していただけて、
なんだかホッとしましたした(笑)。

というのも、私の名前は 秩父宮妃にちなんでつけられたからです。

どうせなら、という感じで? 勢津子妃と同じ字を使ってもらいました。







『秩父宮妃勢津子』(江間守一著、山手書房、1983.9.9)
(古い本で恐縮です。 あら、この発行日、勢津子妃の誕生日だ!)






秩父宮雍仁親王妃勢津子、 
1909年(明治42年)9月9日 ~1995年(平成7年)8月25日)、85歳で薨去。

祖父は 会津の松平容保。






   本の中にあるお写真です。







上品なお顔です!






            

同じ著者が 1996年に『秩父宮妃勢津子の生涯』という本を書いています。

また、妃は『銀のボンボニエール』という本を出していますが、
当然、「秩父宮妃勢津子」という著者名です。

どれも絶版のようです。

1983年出版の『秩父宮妃勢津子』は、お貸しできます♪






孝明天皇から賜った 
ご宸翰(ごしんかん:天皇直筆の手紙)と
御製(ぎょせい:天皇の和歌)の存在が 
あきらかにされた事(明治35年前後)がありました。



          



が、もしかしたら それ以上に、

朝敵・・・「チョウテキ」と打って、「朝敵」と変換されません(笑)。

朝敵の汚名を着た あの戊辰戦争の後、
あんなに 苦難に満ちた 過酷な日々を過ごした会津の人々にとって、
1928年(昭和3年)の 勢津子妃の輿入れは
旧会津藩の士族の人々の名誉回復と復権につながるものでもあり、

会津の人々の感激には 並々ならぬものがあり、
このうえない朗報に 感涙にむせんだことでした。






                    
                   1928年(昭和3年)のご成婚


秩父宮は昭和天皇の弟であり、皇位継承権第1位にありました。

八重の最晩年でも 一番嬉しい事だったに違いありません。

   いくとせか 峯にかかれる村雲の はれてうれしき 光をそ見る

と詠んだそうです。








ドラマの最終話でも 触れられていた「ちょうちん行列」。

会津では
「これで朝敵の汚名も消える」と
三日三晩ちょうちん行列が繰り出されたというのですが、
それは ご婚約の日なのか、ご成婚の日だったのか、
よくわかりません。

が、会津まつりでは 今でも 提灯行列を行っているようです。













現代の会津の人達に 
どれほどの「会津魂」があるのかは わかりませんが、

少なくとも 祖母が生きていた頃には
しきたりを重んじ、頑固でマジメな人が多かったような気が
私は しています。

母は「東北人の粘り」という言葉が好きでした。


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来年の予定

2013-12-12 | おしゃべり
年末が近づいてくると、来年の予定表に 新たな予定を書き込む。

これが、ひとつの行事と言いますか、大事な仕事になっています。

楽しくもありますが、気を張る仕事でもあります。

すでに 来年のご法事の申し込みは たくさん入っており、
(さらに再来年の予定まで入ってます、)
間違えては大変です!

ひとつひとつ まっさらな手帳に 書き加えてゆきます。






ホームページの「年中行事」の部分も 
今日 来年のものに 改められました。

毎年 同じようなものです。

ですが 決して 同じでは ありません。

元気に 精進してゆけますように。

たくさんの行事の中で 皆さんにお会いして
楽しく ご一緒の時間を過す事が できますように。



             
                       6日のイチョウ


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12月の仏遊会

2013-12-12 | 仏遊会
12月の仏遊会は 14日(土曜日)の 午後7時半からです。



年末恒例の 幣束作りをします。

はさみを持参してください。

その他、カッター、カッターマット、クリップなど
ご自身が必要と思われる物を持って来てください。

新しい歳を迎えるに当り、
掃除をして清められた場所場所のそれぞれに
ふさわしい幣束を用意し、お祀りしましょう。



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仏遊会には どなたでも 参加していただけます。
どなたでも、どうぞ お越しください。

午後7時30分までに 客殿の大玄関からお入りください。


お待ちしています。
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ハヤトウリ

2013-12-08 | おしゃべり
お施餓鬼の 施餓鬼檀には、お膳を載せます。

お膳には 一応、手作りのお料理を
少しずつ盛り付けてあります。

仏さまにだけでなく、
できるなら 生きている私達にも美味しいものを。

そう思いますよね?



今年のお膳のお漬物は ハヤトウリの糠漬けが上がりました。







ハヤトウリは 白いのと この薄緑色のものとがあります。

スーパーで見かけることは 少ないのですが、
今回は 道の駅おかべ で買って来たものです。



パリパリして 美味しいです。



アメリカやフランスでも ポピュラーなお野菜らしいのですが、
どんなふうに お料理してるんでしょうね?


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ご心配をおかけしました

2013-12-07 | おしゃべり
中瀬の吉祥寺の、北門の内側に置いてあった木が
昨夕 燃えているのが見つかり、
消防車に消火してもらいました。

あれだけの太い木が、芯まで よく燃えていました。

気付かずにいましたので、
教えていただいて すぐに119番通報。

私が北門に向かう頃には
すでにサイレンが聞こえていて、
消防車はすぐに到着、
消火活動をしてくれました。





ご近所の皆さまには たいへんご迷惑をおかけしました。

申し訳ありません。



ほどなく鎮火しましたが
火の気がない所からの出火だったようなので
「放火では?」とドキッとさせられました。





2008年の ケヤキの伐採 から
ずっと置いてあった樹木でしたので
ほどよく乾燥していました。

                    

あれから ちょうど5年。

5年分の落ち葉も 木の間に詰まっていたはずです。

加えて、最近の乾いた空気。

火を付けるつもりがなくても
ちょっとした事で 火災につながってしまうのでしょう。



幸い、風が静かでした。

近隣の住宅への延焼などがなくて、本当によかったと思います。

お騒がせいたしました。  


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今年のお施餓鬼

2013-12-07 | おしゃべり
11月17日。

今年のお施餓鬼は、暖かでした。

冷たい風が吹いていたりすると、本当に辛いのですが、
例年になく 穏やかで暖かくて、助かりました。





準備をしている時には
「間に合うだろうか?」と ドキドキしているのですが、
今年も何とか 間に合わせる無事に済ませる事ができました。

ありがとうございました。 










ほぼ準備が整った施餓鬼檀。






法要の後には 川越・喜多院のご住職の ご法話がありました。

わかりやすい法話だったようで、好評をいただきました。



私が ちらっとお聞きした時には、

   七夕は お盆行事です。

   盆踊りも、もちろん、お盆行事です。

   盆踊りで 笠などで顔を隠して踊っているのは、
   あれは、死者を意味しています。

というような事を お話して下さっているところでした。






声明の方は いかがだったでしょうか?

終わってしまうと、ホッとして、
さあ、来年のお施餓鬼は? 
などと 楽しみにしている座敷ネズミです(笑)。


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