讃岐と言えば、うどんである。
昔昔、四国に行った時、どこの店に行ったのか?覚えていない。
覚えているのは、徳島で徳島ラーメンを食べた事と、間違いなく讃岐でうどんを食べたが印象無い。
そして2回目の四国は、またもや徳島で「なるちゅるうどん」を食べた。
それは、旧ブログで紹介している。
そういえば、まともに讃岐うどんを食べた事が無い。
名店巡りをしてない。
夏前に、人生3度目の四国もいいか?そんな事を考えた。
何気に讃岐の事を調査していると、讃岐に手打ちラーメンの店があり、しかも人気があると。
これは知りませんでした。
勿論、讃岐にもラーメン店があるでしょう。
蕎麦屋もあるでしょう。
だが、手打ちラーメンとは!非常に興味がわきました。
するとその店は、横須賀にも店があると。
面白い!行ってみましょう!
店の名前は「はまんど」。
横須賀の店は、東日本本店とある。
出来て1年が過ぎたまだまだ新しい店である。
店の横には駐車場が2台あるが、店の前の道路は10時から15時まで駐車可能らしい。
駐禁にならないらしい。
なんか不安なので、一応コインパーキングを利用する。
中に入ると、券売機がこんにちわ。
どれにするか迷うが、店の名前を冠した「はまんど」を選ぶ。
中盛り無料で720円。
それと半チャーシュー150円を追加。
はまんどとは、白醤油で鶏ガラベースに煮干しのスープをブレンドした物。
他にも煮干しメインのスープがある。
店内はカウンター席とテーブル席とある。
私はカウンター席に座るが、先客は3名ほど。
開店して時間はそれほど経っていないが、意外とお客さん少ないわね。
それほど待たずにラーメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!
半チャーシューはスープの中に沈んでいるのが、半チャーシューであって、メインのチャーシューは一番上。
かなり、ボリュームのあるチャーシューですね。
見た目は誰が見ても、塩ラーメン。
ナルトがのり、メンマと海苔、ネギ。
まずはスープを事逗ず図・・・何気に美味いスープという印象。
白醤油ということだが、醤油の風味とか香りなどは特に感じない。
分からなければ、本当に塩ラーメンだね。
素材の特徴を特に感じる訳でもなく、旨みだけ抽出した感じ。
ただ、インパクトと言うか、浸み込む美味さまでは行かない。
次に麺を食べてみる。
麺は中太麺というより、細麺かな。
平打ち細麺となっているが、私としては中細麺かな?
口に入れると、エッジを感じる直立不動のコシを持つ食感。
加水率は低めで、小麦粉の圧縮感を感じる。
麺の出来はカタメマンセー派には、歓迎される出来だと思う。
全粒粉の麺は、食感に関しては個性を感じる。
そして何よりも間違いなく、手打ちですね。
チャーシューはやわらかく、美味いですね。
デフォルトのチャーシューは良いですね!美味しい。
半チャーシューも脂身の割合が良く、美味しい。
メンマはシャキシャキ。
スープは少し残したが、完食。
全体的に麺もスープもいいけど、ちょっと分かり難い美味さというか味わい。
この味が、讃岐の本店と同じ味かどうかわからないが、お客の入りを見てみると、
マニア向けのような印象。
煮干しかつけ麺を選択すれば良かったかな?
昔昔、四国に行った時、どこの店に行ったのか?覚えていない。
覚えているのは、徳島で徳島ラーメンを食べた事と、間違いなく讃岐でうどんを食べたが印象無い。
そして2回目の四国は、またもや徳島で「なるちゅるうどん」を食べた。
それは、旧ブログで紹介している。
そういえば、まともに讃岐うどんを食べた事が無い。
名店巡りをしてない。
夏前に、人生3度目の四国もいいか?そんな事を考えた。
何気に讃岐の事を調査していると、讃岐に手打ちラーメンの店があり、しかも人気があると。
これは知りませんでした。
勿論、讃岐にもラーメン店があるでしょう。
蕎麦屋もあるでしょう。
だが、手打ちラーメンとは!非常に興味がわきました。
するとその店は、横須賀にも店があると。
面白い!行ってみましょう!
店の名前は「はまんど」。
横須賀の店は、東日本本店とある。
出来て1年が過ぎたまだまだ新しい店である。
店の横には駐車場が2台あるが、店の前の道路は10時から15時まで駐車可能らしい。
駐禁にならないらしい。
なんか不安なので、一応コインパーキングを利用する。
中に入ると、券売機がこんにちわ。
どれにするか迷うが、店の名前を冠した「はまんど」を選ぶ。
中盛り無料で720円。
それと半チャーシュー150円を追加。
はまんどとは、白醤油で鶏ガラベースに煮干しのスープをブレンドした物。
他にも煮干しメインのスープがある。
店内はカウンター席とテーブル席とある。
私はカウンター席に座るが、先客は3名ほど。
開店して時間はそれほど経っていないが、意外とお客さん少ないわね。
それほど待たずにラーメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!
半チャーシューはスープの中に沈んでいるのが、半チャーシューであって、メインのチャーシューは一番上。
かなり、ボリュームのあるチャーシューですね。
見た目は誰が見ても、塩ラーメン。
ナルトがのり、メンマと海苔、ネギ。
まずはスープを事逗ず図・・・何気に美味いスープという印象。
白醤油ということだが、醤油の風味とか香りなどは特に感じない。
分からなければ、本当に塩ラーメンだね。
素材の特徴を特に感じる訳でもなく、旨みだけ抽出した感じ。
ただ、インパクトと言うか、浸み込む美味さまでは行かない。
次に麺を食べてみる。
麺は中太麺というより、細麺かな。
平打ち細麺となっているが、私としては中細麺かな?
口に入れると、エッジを感じる直立不動のコシを持つ食感。
加水率は低めで、小麦粉の圧縮感を感じる。
麺の出来はカタメマンセー派には、歓迎される出来だと思う。
全粒粉の麺は、食感に関しては個性を感じる。
そして何よりも間違いなく、手打ちですね。
チャーシューはやわらかく、美味いですね。
デフォルトのチャーシューは良いですね!美味しい。
半チャーシューも脂身の割合が良く、美味しい。
メンマはシャキシャキ。
スープは少し残したが、完食。
全体的に麺もスープもいいけど、ちょっと分かり難い美味さというか味わい。
この味が、讃岐の本店と同じ味かどうかわからないが、お客の入りを見てみると、
マニア向けのような印象。
煮干しかつけ麺を選択すれば良かったかな?