来月はともかく、6月7月の予定が全く組めない。
一応、移動があるのが分かっているので、それが決まらないとどうにもならん。
困ったな~。
行きたいところがあるのだが、行けるかどうかわからない。
いや、休みが取れるのかどうかがわからない。
応援で長い出張になるかもしれない。
GWは応援要請確実だし。
今の生活に慣れて、また早起きの生活が出来るかな?
まあ、サラリーマンはこき使われてなんぼですから。w
また秦野に来ているよ~。
この日は、昔昔、ブログを始めるはるか前に訪れた店へ。
店の名前は横浜飯店。
昔、何を食べたかな?
ラーメンを食べたのは間違いないが、麺が幅広の麺だったのを覚えている。
何にするか?
サンマーメンだな。
サンマーメン大盛りにしよう。
店員さんは中国系だな。
客がいてもスマホを弄っている。
ていうか、昔はこんな雰囲気だったか?
昔は兄ちゃんみたいなのが、接客したけど。
サンマーメン大盛り1000円。
ボリュームは確かにある。
しかし、何となく素っ気ない態度のお姉ちゃん、そんな印象のサンマーメン。
麺は間違いなく、昔と違う。
この店の前は、ユニクロである。
昔、ここまで来て、ユニクロの服を買っていた気がする。
今は、ここで買うことは無くなってしまった。
ここまで来なくても、ユニクロがある時代になった。
どの様な切っ掛けで、横浜飯店に訪問したかは忘れた。
そして、何を食べたか覚えていない。
人間の記憶など当てにはならないが、東池袋大勝軒でなにを食べて感動したとか、
鵠沼海岸時代の志那そばやで食べた味に感動したとか、
そういうことは覚えている。
やはり、記憶を保つと言うことは、インパクトが必要なんだと思う。
そうか、一度だけしか訪問をしていないが、ブログには紹介をしていない。
ブログに紹介するために、食べてみるか。
私は遥か昔の郷愁を呼び起こすようなつもりで、再訪問した。
間違いなく、30代の時に来たと思う。
何を食べたか覚えてはいないが、醤油ベースのラーメンだったのは間違いない。
麺が幅広い物だったのは覚えている。
珍しい麺だな、と思ったことと麺がやわらかかったことを思い出す。
店の前の駐車場に車を止め、中に入る。
先客は4名ほどで、スタッフらしいおばさま2人が、椅子に座ってスマホを弄っている。
中国系の方の様だ。
テーブル席とカウンター席があるが、カウンター席に座る。
昔も、カウンター席に座った。
メニューは貼紙、ボード、クリアーファイルと3か所に分かれている。
セットメニューにするか?それとも他の物に。
サンマーメンにしよう。
何となく、昔もサンマーメンを食べたような気がするが、
ワンタンメンだった気もする。
どうしても、記憶の曇りガラスがハッキリ見えない。
私は、ワンマー麺大盛り1000円を注文する。
ところでこの店、麺大盛りは200円増しである。
昔も、大盛りを食べた気がする。
店内はごちゃごちゃした感じが無いわけではないが、自分が座った位置のためかもしれない。
それほど待たずに、サンマーメンが登場する。
白い大きな丼ぶりに、麺が目一杯詰まっているのがわかる。
だが、何気にファーストインプレッションは物足りない物がある。
私としては、モヤシ餡の餡が少ない印象である。
サンマーメンではなく、モヤシソバみたいであるが、
その表現は間違ってはないのか?
モヤシソバがサンマーメンなのだが、モヤシラーメンだと・・・
やはり、モヤシをたっぷりの餡で閉じてこそ、サンマーメンであろう。
やや濃いめの醤油スープに浮かぶモヤシを見て、そう思った。
まずはスープを事逗ずz・・・醤油感を感じるスープは、出汁は弱めかな。
麺を引きずり出すと、麺は変わっていた。
所謂中華麺。
中細で縮れや捩れがある。
200円増しなのだが、麺は2玉であろう。
非常にボリュームがある。
コスパの意味では、1000円でも納得のボリュームである。
モヤシ餡の中には、ニンジンなど他の野菜もチラッと見える。
餡がスープに溶け出し、スープの印象が変わる。
それでも、麺を全て食べ、モヤシも殆ど食べたところで、フィニッシュ。
スープは殆ど残した。
セットメニューもあるし、ボリュームに関しては不満は無いと思われる。
次はセットもいいかもしれない。
一応、移動があるのが分かっているので、それが決まらないとどうにもならん。
困ったな~。
行きたいところがあるのだが、行けるかどうかわからない。
いや、休みが取れるのかどうかがわからない。
応援で長い出張になるかもしれない。
GWは応援要請確実だし。
今の生活に慣れて、また早起きの生活が出来るかな?
まあ、サラリーマンはこき使われてなんぼですから。w
また秦野に来ているよ~。
この日は、昔昔、ブログを始めるはるか前に訪れた店へ。
店の名前は横浜飯店。
昔、何を食べたかな?
ラーメンを食べたのは間違いないが、麺が幅広の麺だったのを覚えている。
何にするか?
サンマーメンだな。
サンマーメン大盛りにしよう。
店員さんは中国系だな。
客がいてもスマホを弄っている。
ていうか、昔はこんな雰囲気だったか?
昔は兄ちゃんみたいなのが、接客したけど。
サンマーメン大盛り1000円。
ボリュームは確かにある。
しかし、何となく素っ気ない態度のお姉ちゃん、そんな印象のサンマーメン。
麺は間違いなく、昔と違う。
この店の前は、ユニクロである。
昔、ここまで来て、ユニクロの服を買っていた気がする。
今は、ここで買うことは無くなってしまった。
ここまで来なくても、ユニクロがある時代になった。
どの様な切っ掛けで、横浜飯店に訪問したかは忘れた。
そして、何を食べたか覚えていない。
人間の記憶など当てにはならないが、東池袋大勝軒でなにを食べて感動したとか、
鵠沼海岸時代の志那そばやで食べた味に感動したとか、
そういうことは覚えている。
やはり、記憶を保つと言うことは、インパクトが必要なんだと思う。
そうか、一度だけしか訪問をしていないが、ブログには紹介をしていない。
ブログに紹介するために、食べてみるか。
私は遥か昔の郷愁を呼び起こすようなつもりで、再訪問した。
間違いなく、30代の時に来たと思う。
何を食べたか覚えてはいないが、醤油ベースのラーメンだったのは間違いない。
麺が幅広い物だったのは覚えている。
珍しい麺だな、と思ったことと麺がやわらかかったことを思い出す。
店の前の駐車場に車を止め、中に入る。
先客は4名ほどで、スタッフらしいおばさま2人が、椅子に座ってスマホを弄っている。
中国系の方の様だ。
テーブル席とカウンター席があるが、カウンター席に座る。
昔も、カウンター席に座った。
メニューは貼紙、ボード、クリアーファイルと3か所に分かれている。
セットメニューにするか?それとも他の物に。
サンマーメンにしよう。
何となく、昔もサンマーメンを食べたような気がするが、
ワンタンメンだった気もする。
どうしても、記憶の曇りガラスがハッキリ見えない。
私は、ワンマー麺大盛り1000円を注文する。
ところでこの店、麺大盛りは200円増しである。
昔も、大盛りを食べた気がする。
店内はごちゃごちゃした感じが無いわけではないが、自分が座った位置のためかもしれない。
それほど待たずに、サンマーメンが登場する。
白い大きな丼ぶりに、麺が目一杯詰まっているのがわかる。
だが、何気にファーストインプレッションは物足りない物がある。
私としては、モヤシ餡の餡が少ない印象である。
サンマーメンではなく、モヤシソバみたいであるが、
その表現は間違ってはないのか?
モヤシソバがサンマーメンなのだが、モヤシラーメンだと・・・
やはり、モヤシをたっぷりの餡で閉じてこそ、サンマーメンであろう。
やや濃いめの醤油スープに浮かぶモヤシを見て、そう思った。
まずはスープを事逗ずz・・・醤油感を感じるスープは、出汁は弱めかな。
麺を引きずり出すと、麺は変わっていた。
所謂中華麺。
中細で縮れや捩れがある。
200円増しなのだが、麺は2玉であろう。
非常にボリュームがある。
コスパの意味では、1000円でも納得のボリュームである。
モヤシ餡の中には、ニンジンなど他の野菜もチラッと見える。
餡がスープに溶け出し、スープの印象が変わる。
それでも、麺を全て食べ、モヤシも殆ど食べたところで、フィニッシュ。
スープは殆ど残した。
セットメニューもあるし、ボリュームに関しては不満は無いと思われる。
次はセットもいいかもしれない。