泊ツーは日頃のツーより距離を伸ばせるので
新しい発見や楽しい事があってとても楽しみです。
年間数回、泊ツーに行くのですが
問題は泊まる方法をどうするかです。
まず浮かんでくるのはやはりキャンプでしょう。
私はキャンプ大好きなのでソロ用の装備一式持っていますし
キャンプ場以外の川原や林道脇でも水さえ手に入ればまったく平気です。
もちろん宿代がかからないので旅費を浮かせるはずなのですが
鳥取沖に浮かぶ隠岐の島にいった時は海の食材の多さに
イサキやアワビ、ヒオウギガイなど買い込み
宿に泊まった方が安いなんて事もありましたから
キャンプ=お金がかからないとは私の場合一概に言えないのですが…。
また北海道の様にベースキャンプを決めてそこを中心に連泊するならいいのですが
ただ寝るだけの場合や朝の出発が早い場合など駅寝なんかもしました。
でも駅寝も結構どこでもOKという訳にもいかず
ローカル線の田舎の無人駅を探し最終が出発後に寝るようにし
朝は始発までに起きるようにするので結構気兼ねしてしまいます。
また東北をツーリングしていた時などは
一日中雨でウエアーがビショビショでテントも張れそうになかったので
テント・駅寝は諦めラブホに入った事もありました。
お風呂もちゃんとありますしエアコンガンガンかけておくと
朝にはちゃんと乾いていますしね。
少々恥ずかしいですが結構便利です。
ひとりなのでまけてくれと交渉しましたが
GWだったので逆に割高に請求された事もありました。 (^^ゞ
また一泊くらいならば荷物が多いキャンプは不向きな場合がありますし
もちろん美味しい物やちゃんと温泉に入りたい時は
結構いい値段の宿にも泊まります。
四国のライダーズインなども数回利用しました。
昨年、世界遺産の屋久島に行く機会がありました。
2泊3日の予定です。
最初はキャンプを計画していたのですが意外とキャンプ場が少ない。
仕方が無いので宿も調べたのですが民宿が多い事に気が付きました。
しかも素泊まり3,000円くらいです。
これなら重いキャンプ道具を持ち込む必要がないかもしれません。
あまり民宿はいいイメージは無かったのですが
適当にひとりでそれでいて適当に干渉され、なかなかいいものでした。
屋久島は登山者が多いので特にそうなのかもしれません。
そんな民宿なんですが農林水産省が“農林漁家民宿おかあさん100選”を選んでいます。
農業や漁業をしながら地域振興にがんばっているおかあさん達がやっている宿です。
今回は20件の民宿を紹介してますがどれもみな楽しそうです。
是非ツーリングの宿として利用してみたいですね。
新しい発見や楽しい事があってとても楽しみです。
年間数回、泊ツーに行くのですが
問題は泊まる方法をどうするかです。
まず浮かんでくるのはやはりキャンプでしょう。
私はキャンプ大好きなのでソロ用の装備一式持っていますし
キャンプ場以外の川原や林道脇でも水さえ手に入ればまったく平気です。
もちろん宿代がかからないので旅費を浮かせるはずなのですが
鳥取沖に浮かぶ隠岐の島にいった時は海の食材の多さに
イサキやアワビ、ヒオウギガイなど買い込み
宿に泊まった方が安いなんて事もありましたから
キャンプ=お金がかからないとは私の場合一概に言えないのですが…。
また北海道の様にベースキャンプを決めてそこを中心に連泊するならいいのですが
ただ寝るだけの場合や朝の出発が早い場合など駅寝なんかもしました。
でも駅寝も結構どこでもOKという訳にもいかず
ローカル線の田舎の無人駅を探し最終が出発後に寝るようにし
朝は始発までに起きるようにするので結構気兼ねしてしまいます。
また東北をツーリングしていた時などは
一日中雨でウエアーがビショビショでテントも張れそうになかったので
テント・駅寝は諦めラブホに入った事もありました。
お風呂もちゃんとありますしエアコンガンガンかけておくと
朝にはちゃんと乾いていますしね。
少々恥ずかしいですが結構便利です。
ひとりなのでまけてくれと交渉しましたが
GWだったので逆に割高に請求された事もありました。 (^^ゞ
また一泊くらいならば荷物が多いキャンプは不向きな場合がありますし
もちろん美味しい物やちゃんと温泉に入りたい時は
結構いい値段の宿にも泊まります。
四国のライダーズインなども数回利用しました。
昨年、世界遺産の屋久島に行く機会がありました。
2泊3日の予定です。
最初はキャンプを計画していたのですが意外とキャンプ場が少ない。
仕方が無いので宿も調べたのですが民宿が多い事に気が付きました。
しかも素泊まり3,000円くらいです。
これなら重いキャンプ道具を持ち込む必要がないかもしれません。
あまり民宿はいいイメージは無かったのですが
適当にひとりでそれでいて適当に干渉され、なかなかいいものでした。
屋久島は登山者が多いので特にそうなのかもしれません。
そんな民宿なんですが農林水産省が“農林漁家民宿おかあさん100選”を選んでいます。
農業や漁業をしながら地域振興にがんばっているおかあさん達がやっている宿です。
今回は20件の民宿を紹介してますがどれもみな楽しそうです。
是非ツーリングの宿として利用してみたいですね。