さらに今回は油面調整までチャレンジしてみます。
一般的にはフロートの動きの範囲を測定して調整するようになってますが
これって実際はよくわかりません。
こんな方法が一般的の様ですが、もっといい方法がありました。
実際にフロートとフロートバルブの動きを試してみる方法です。
参考にさせてもらったのが"大阪マッハⅢオーナーズクラブ"のHPです。
さすがカワサキの名車なので通な方が居られ同世代のカワサキ車と共通点が多くあります。
キャブの油面調整は非常に参考になりましたので紹介します。
詳しくは こちら から。

要はキャブを水平に置いた状態で
フロート室のギリギリオーバーフローしない所が理想であり
フロートの可動範囲での調整は個体差があるのでほとんど意味をなしてなく
今まで目視で調整していましたが
実際に調整してみるとばらつきがあり油面も低い事がわかりました。
しかしこの方法なら確実です。
あとはどのくらい油面をマイナス設定するかなのですが
調べてもデータがある訳も無く目のうろこのデータを信じてマイナス3mmに設定しました。
ちなみにヘッドカバーはバフ掛けしているのでテカテカです!(^^)v
一般的にはフロートの動きの範囲を測定して調整するようになってますが
これって実際はよくわかりません。
こんな方法が一般的の様ですが、もっといい方法がありました。
実際にフロートとフロートバルブの動きを試してみる方法です。
参考にさせてもらったのが"大阪マッハⅢオーナーズクラブ"のHPです。
さすがカワサキの名車なので通な方が居られ同世代のカワサキ車と共通点が多くあります。
キャブの油面調整は非常に参考になりましたので紹介します。
詳しくは こちら から。

要はキャブを水平に置いた状態で
フロート室のギリギリオーバーフローしない所が理想であり
フロートの可動範囲での調整は個体差があるのでほとんど意味をなしてなく
今まで目視で調整していましたが
実際に調整してみるとばらつきがあり油面も低い事がわかりました。
しかしこの方法なら確実です。
あとはどのくらい油面をマイナス設定するかなのですが
調べてもデータがある訳も無く目のうろこのデータを信じてマイナス3mmに設定しました。
ちなみにヘッドカバーはバフ掛けしているのでテカテカです!(^^)v