ベトナム

これからの活力ある国

未来予測

2014-12-21 18:00:12 | インフレ

と言っても、未来は誰にもみえません、

その時が実際に来てみないとわかりません。

人間には過去はわかりますが

未来が正確に見える能の能力は備わっていません。

でも投資は未来と、その時点の予測との戦いです

投資に限らずその人の行動や判断、企業の戦略、政治など、

未来をどう予測するかで成功・不成功や生死までもがかかってきます。

うまく当たれば利益という報酬が与えられます、

未来をどう予測するかは一番大事なことです。

どう予測をするかは

過去の歴史や、時代の流かたの学習や、人心などは

小説など読んで人の心などをわかっているほうが

予測がより正確になります。

私事ですが高校時代に読んだ

山岡荘八の徳川家康(全巻)がいまだに心に残っています。


猫金

2014-12-20 15:28:42 | インフレ

むかし・むかしに買ってあったファンド

以前にも書き込みしたマンです、

大半は売却してしまいましたが

わずか1割ほど売り残っていました。

最近の価格は買値の3倍近くになっています

残念!売ってしまわなければ良かったのですが

今はほとんど保有していません。

マンのファンドの今は、

日本ではお役所がうるさくてとても面倒だと言うことで、

今では日本国内では買えません。

ところで、

猫は前方から顔や姿をみても

オスかメスかがわかりません

真横を通過して行くときにも全然わかりません、

通り過ぎて後ろ姿の時に 金00が2ツが見えればオスです

投資した相場と同で、よくあるたとえ話ですね。

人間には残念ながら未来がみえません、

いろいろの情報を基に予想するだけです。 


日本株は強いなァ~

2014-12-19 17:14:12 | インフレ

選挙後に株価が下がってしまい

最近の高値で買った銘柄などは赤字になってしまい

おやおや~と心配していたのですが

今回の龍尾の一振りで一挙に黒字になってしまいました

ベトナム株や中国株が値下がりしているなか

まさに快進撃です。

来年も日本の株式投資とアメリカ株は

両国ともお金じゃぶじゃぶで

良い環境だと思っています。


引き続き日本株の買い

2014-12-06 22:52:39 | インフレ

国内株11月頃で収益確定し一旦売却、

そして再度値上がり予定し買い直しました。

ネットの売買は手数料が安いので助かります、

買いは相変わらずのREIT関連の銘柄です。

沢山は儲かりませんが

安定して値上がりをしています、

本来は上げ相場の時には保有が一番です

目先に相場が下げても間もなく回復し上昇になります

実験で同じ株を両方の方法を1年間実行してみましたが

結局売買を短期間で繰り返すと儲かりません。

今のところは、じっ~と保有法が私には利益が多い結果です。

 

一方、ベトナムと中国株価格はこのところは良くありません、

一部は売却回収して日本の株を買い直しをしています。

2・3年前の投資なので為替差3割UPで上乗せになりました。

それ以前の古い株の為替は約115円で同じ価格です

逆に、中国の消費関連の新認可されたカード会社を試しに買ってみました

新カード会社株価は??1年間くらいでどうなるかです。


間もなく貧富の差が拡大と第二次ルネッサンス

2014-12-05 22:58:39 | インフレ

デフレの時代には

給料の現金が一番価値がありましたが、

インフレの時代には

投資などでの利益が価値を生みます。

主人一か月働いて給料が30万円で、

奥さんがパートで13万円

子供など家族の生活費を引くと残り10万円、

ところが、

1人大学に行けば4年で一人1千万円かかります。

子供2人が大学出れば、家族保有の預金も現金も残金0円です。

給料年収入で1200万円以上、または

勝ち組で収入保証付きの公務員の場合は話はまったく別ですがね。

 さて、給料収入とは別に

株などや中古アパート経営などしていれば

生活費は給料で稼ぎ、ツインカムで不労働収入が加算になります、

もちろん投資頭脳行動は完全な不労働ではありませんが。

この収入の格差がどんどん拡大して行きます。

今は過去の負のデフレ連鎖から今後は脱却予定のインフレ時代です。

株や資産増加のインフレ経済に脱却できないと、

今後の日本国内企業は世界の競争に負け埋没してしまいます。

一方進行中の「異次元金融緩和政策で」ザクット言えば、

インフレ経済に脱却できれば、

国や企業の借金は減り、円安も加担し、

国内投資が復活し、お家芸の世界的な最先端技術が生かされて

日本に異次元産業革命が起き、世界に拡張して、

日本!第二次の経済ルネッサンス(新語?)が来るハズです。