4月から経産省事業用の買い取り価格が
未確定ですが、
買い取りが32円から26・27円?へと値下がりするようです
約18%~20%の切り下げ価格のようです。
対応としては、
発電量が20%UPした同価格機種が発売になるか、
Or パネルの価格が20%下がるかです。
設置工事費用はそんなに上がっていませんので
4月以降も取り組みは可能かと思います。
また、
屋根向きが遊んでいる東・西面でも発電効率の良い
商品を新開発してくれれば再度取り組めます。
昨年に設置した感想は
発電量が多い機種が投資効率が良いです、
投資額にかかわらず約9年か10年で投資回収出来ますので
設備回収後の売電手取り金額が多いほど得になります。
投資額が多くても同じ設置面積ならが
発電効率・量が多いほど回収後には断然に得になります。
私は屋根に架台施工費が安くする為にパネルを平ベタ敷きで
並べたのですが、
冬季は太陽が南に移動するため平ベタ敷きは発電量が落ちてしまいます
資金増ですがパネルの設置架台に傾斜角度をつけた方が良いかも。
借り入れは「国民生活金融公庫」の利息が固定で
1%以下で一番安いです。