次の項目は人口減少
取り壊しで新築は資金がかかりすぎや、土地の担保額下落で
新築住宅が激減してるので、リフォームならできる予算で住宅の長寿命化を図る。
西洋では流通の中古住宅売買が8割から9割を占めているのに、
日本ではわずか14%しかない。
家の耐用年数は西洋では木造でも64年~84年が普通で、
日本では27年でしか住まない。
また、空き家が800万家もあり、高齢化もかさなり増加加速中。
リホームした家を増やしライフワークにあった家に気軽に住む。
これらの家と耐震性不足の建物1000万戸を
耐震化工事など進めて強靭な家に復活する。
特に何回もの地震に耐える設計・工事にする。
家が倒壊しないと災害時に9割の命が救える。
建物の改築工事が進められるということです。
どうりで、2年前新築貸し建物の増築を申請したら、
既存建物のエレベーターや全体今年の新しい建築基準に改築しないと、
増改築許可出ません、
しかたないので不便ですが別棟は増築でなく新築するしかです。