どうも!ゆるちょです!
いやあ、今日、2本目の記事、ということですが、
夜向けということもあり、少し辛辣な感じで書いてみますかねー。
なんというか、僕的には、日本に生まれるいろいろなストーリーを見て、
「日本人の行動原理」
というものを見ていこうとしています。
まあ、そういう中で、日本人の美意識とは、「武士道」に裏打ちされたものだ、ということに、
行き着いているわけですけれど、そういう美意識から、いろいろなものについて、
見ていこうとしています。
まあ、そういう中で、過去の歴史から学ぶことが多いですが、リアルライフ的に言えば、
今の政治、というものを、多くの興味を持っているということは、当たり前なこと、と言えます。
自分のリアルライフや、家族のリアルライフに直結したりしますからね。
そして、ありがたいことに、日本の政治は、建前的には、民主主義です。
エジプトや中東あるいは、中国やキタなどを見ていると、いかにこの政治体制がありがたいか、
先人達が、この政治体制を守ってくれたことに、ありがたいなと、素直に思えます。
実際、僕らのDNAを作ってくれたのは、何世代にも渡って日本人の美意識の元、代を重ねてくれた先人たちですからね。
そのあたりを考えると、先人たちへの畏敬の念というのは、普通に持たなければいけないものだと、素直に思います。
と、長く回り道して、話してきましたけど、要は、それだけ環境を先人たちが整備してくれた、民主主義という政治体制を、
「今の人間達は、うまく使えているのか?」
という目で、どうしても見る必要があるわけです。
政治を担う人間を選択するのは、僕らの役目ですからね。
そして、失敗は誰にでもある。だから、失敗したら、問題点を探し出し、二度と同じ失敗をしないように、することが最も大切なことですよね。
僕は、ここ数十年の政治の推移を見ていて、特徴的に思うのは、
「やはり事実上の一党独裁は、どれだけいい政治をしていても、民衆にあきられ、問題点を暴きだされ、栄枯盛衰を迎え、権力の座から引きずり落とされるのだな」
という自民党に対する思いを持っています。ここで言う「いい政治」というのは、「民主党がやってきた政治よりは、まし」というレベルで、
絶対的にいい政治だったとは、全く思っていません。
なにより、日本社会を変質させてしまった。
核家族化を促進し、お爺ちゃんお祖母ちゃんの世代とのつながりを破壊し、日本のいい伝統を破壊してしまった。
これは、農業の構造改革に着手せず、新たな体制、世界的に勝ち抜ける新生農業組織の設計、実現を怠ったことが、全てにおいて、ツケとして今出ているんですよね。
問題点を先送りした、自民党の農業政策は、日本の農民生活を破壊してしまったと言えるでしょう。
バカなアメリカ人の文化などを無理にいれ、テレビでアメリカ文化のよさ(という幻想)を大量に流し、アメリカ化こそ、日本人のしあわせだと、
お金に目が眩んだ層が、日本人を騙しまくり、日本の素晴らしい伝統文化を破壊しようとした日本のマスコミにも、問題はありました。
精緻な社会性社会をつくってきた日本人の伝統を忘れさせ、結果、ひしゃげたアイデンティティのない人間を多く作り出しました。
さらに、そういう人間達に反発した人間たちは、今度は、アメリカを否定し、旧ソ連や中国、北朝鮮の体制に、事実も知らないくせに勝手にあこがれ、
地上の楽園と宣伝し、多くの人間を不幸に落とし込みました。
日本の文化に価値を見つけられない人間がたくさん出現し、それらの人間は、日本というアイデンティティどころか、反日でいることに唯一の価値を見出す人間になってしまいました。
それらを放置し、日本の価値をしっかりと見定められない、そういう人間を拡大再生産したのが、自民党の政治であり、自民党の劣悪な政治の結果が、
今の、民主党政治につながっているのです。
まあ、全てを政治のせいにするのも、どうかとは、思いますが、あの2年前の夏の、自民党への大きな絶望感は、僕も感じられました。
その大きな思いが、さらに政治を悪い方向へ持っていた、と考えています。
当時から、僕は、特に民主党代表だった、鳩山由紀夫氏のとんちんかんな顔を見て、
「こいつは、人間として、信じられない」
と、考えていました。
「男は、40歳過ぎたら、その顔に、責任を持たなければいけない」
という言葉は、当たっています。40歳過ぎた男は、顔を見れば、なにがしかがわかる。
鳩山由紀夫氏は、責任というものをとったことのない、そういう顔をしていました。
厳しさのかけらもない、ひとに口あたりがよければ、なんでも言いそうな、顔でした。
だから、不快だったんです。
だから、僕は地上波を見ることを辞め、今に至るわけです。
まあ、最近は、氏が、あまりテレビに出なくなったので、朝のニュースショーが見れるようになりましたが、
未だに、その顔が出てくるとすぐにチャンネルを変えます。
政治家以前に、人間として、だめだ、こいつ、と思っていたわけです。
さて、数日前、この元首相という肩書きを持つ男が、琉球新報、沖縄タイムスの沖縄地元紙2紙のインタビューに対して、次のように発言したそうですね。
「いろいろ検討して、辺野古移設しか残らなくなった時に理屈付けしなければならなかった。そのために、『抑止力』という言葉を使った」
として、抑止力という説明は、単なる理屈付けだったことを、自ら暴露し、
「方便と言われれば方便だ」
と、強弁したんだ、そうです。
「あのね・・・」
と、もう、あまりの事に、言葉もありませんね・・・。
このひと、要は逃げて逃げて逃げてばかりの、民主党製の首相の、典型的あり方をずーーーーーーーっと今だに続けているに過ぎない、ただのバカだということが、
これではっきりしちゃったんですね。
これが、実際に本当の真理だったとしても、絶対に口にしちゃあいけないでしょう?元首相であれば!
つまり、このおっさん、自分を守るために、
「いやあ、実はあん時、こう言ったけど、実は裏側は、こうでさ。はははは。もう、水に流してくれるよね!」
と、思っているのが、だだわかり。
つまり、
「自分はいろいろやったけど、まあ、許してよ、沖縄のみなさん!」
と、安易に考えているのが、だだわかりで、もう、自分だけをかわいがる、最低最悪の人間です。
自分の罪だけ許してもらおうと思って、だったら、舞台の裏側を話せば、許してもらえるだろうと、口にしたセリフだと言うことがだだわかり。
バカというか、考えなしもいいところでしょう。
こんな最低の人間を、首相なんてものに、選んでしまった日本人の不幸ですね。
こんな言葉聞いて、地元の沖縄の人間がどう思うか、考えられなかったんでしょうか。
このインタビューを引き出した、琉球新報の記事は、激烈を極めています。
「これほど言葉の軽い政治家を見たことがない。自らの言葉に無責任な人も」
僕もそう思います。いやあ、とにかく、人間としてだめでしょう。
「政治音痴の素人政治家が国を動かし、国民を翻弄し、政治不信を高める。万死に値する大罪だ」
すごいですね。「政治音痴の素人政治家!」ですよ。
さらに、「万死に値する大罪だ」ですからね。
沖縄の人々の怒りは、完全に民主党に向かうでしょう。つまり、鳩山由紀夫氏は、そういう自分の発言により現出する次の状況すら、読まないで、
「自分だけ、許してもらおう!」
としたんですよ。
こんな浅はかで、バカな、周りに迷惑をかけまくる人間、見たことがありません。
こういうのは、もう、クソ男としか言いようがないでしょう。
民主党関係者は、躍起になって、火消しに回るでしょうが、この言葉に、沖縄県民が怒り心頭になる状況は、必至でしょう。
だって、
「基地は最低でも県外!」
と言って、沖縄県民を騙した張本人の言葉ですからね。
そいつが、
「俺だけ、許して!」
って、けつまくったんですよ。
もうね、沖縄県民から、すれば、ほんと、万死に値するでしょう。
自分の言葉が、どういう状況を引き起こすかさえわからず、自分アゲして、喜んでいる人間なんて、もう、いらねーし。
もう、誰も相手にしちゃだめだ。
とにかく、こいつは、日本をサゲまくった史上最低のうんこ!といえるでしょう。
もう、人間じゃない、こんな奴、うんこで充分。
だれか、なんとかしてくれ。日本追放だ、こんな奴は!
ほんと、直感通りだから、笑うよね。
だから、顔って、大切なんです。
ほんと、3月で終りどころか、もう、最後の引き金引いたんじゃないの?ルーピーとりあたまが。
そういえば、今日の読売新聞の紙面に、
「政権崩壊!!!(笑顔)・・・なーんだ、エジプトの話か(どんより)」
的な笑い話が載ってましたが、ほんと、実感です。
この政権、とにかく政治的に、というより、ほんと、だめ人間の集まりだから、ほんと笑っちゃうね。
もう、2月危機で、政権崩壊でいいよ!
それが、今回の結論かな(笑)。
ではではー。
いやあ、今日、2本目の記事、ということですが、
夜向けということもあり、少し辛辣な感じで書いてみますかねー。
なんというか、僕的には、日本に生まれるいろいろなストーリーを見て、
「日本人の行動原理」
というものを見ていこうとしています。
まあ、そういう中で、日本人の美意識とは、「武士道」に裏打ちされたものだ、ということに、
行き着いているわけですけれど、そういう美意識から、いろいろなものについて、
見ていこうとしています。
まあ、そういう中で、過去の歴史から学ぶことが多いですが、リアルライフ的に言えば、
今の政治、というものを、多くの興味を持っているということは、当たり前なこと、と言えます。
自分のリアルライフや、家族のリアルライフに直結したりしますからね。
そして、ありがたいことに、日本の政治は、建前的には、民主主義です。
エジプトや中東あるいは、中国やキタなどを見ていると、いかにこの政治体制がありがたいか、
先人達が、この政治体制を守ってくれたことに、ありがたいなと、素直に思えます。
実際、僕らのDNAを作ってくれたのは、何世代にも渡って日本人の美意識の元、代を重ねてくれた先人たちですからね。
そのあたりを考えると、先人たちへの畏敬の念というのは、普通に持たなければいけないものだと、素直に思います。
と、長く回り道して、話してきましたけど、要は、それだけ環境を先人たちが整備してくれた、民主主義という政治体制を、
「今の人間達は、うまく使えているのか?」
という目で、どうしても見る必要があるわけです。
政治を担う人間を選択するのは、僕らの役目ですからね。
そして、失敗は誰にでもある。だから、失敗したら、問題点を探し出し、二度と同じ失敗をしないように、することが最も大切なことですよね。
僕は、ここ数十年の政治の推移を見ていて、特徴的に思うのは、
「やはり事実上の一党独裁は、どれだけいい政治をしていても、民衆にあきられ、問題点を暴きだされ、栄枯盛衰を迎え、権力の座から引きずり落とされるのだな」
という自民党に対する思いを持っています。ここで言う「いい政治」というのは、「民主党がやってきた政治よりは、まし」というレベルで、
絶対的にいい政治だったとは、全く思っていません。
なにより、日本社会を変質させてしまった。
核家族化を促進し、お爺ちゃんお祖母ちゃんの世代とのつながりを破壊し、日本のいい伝統を破壊してしまった。
これは、農業の構造改革に着手せず、新たな体制、世界的に勝ち抜ける新生農業組織の設計、実現を怠ったことが、全てにおいて、ツケとして今出ているんですよね。
問題点を先送りした、自民党の農業政策は、日本の農民生活を破壊してしまったと言えるでしょう。
バカなアメリカ人の文化などを無理にいれ、テレビでアメリカ文化のよさ(という幻想)を大量に流し、アメリカ化こそ、日本人のしあわせだと、
お金に目が眩んだ層が、日本人を騙しまくり、日本の素晴らしい伝統文化を破壊しようとした日本のマスコミにも、問題はありました。
精緻な社会性社会をつくってきた日本人の伝統を忘れさせ、結果、ひしゃげたアイデンティティのない人間を多く作り出しました。
さらに、そういう人間達に反発した人間たちは、今度は、アメリカを否定し、旧ソ連や中国、北朝鮮の体制に、事実も知らないくせに勝手にあこがれ、
地上の楽園と宣伝し、多くの人間を不幸に落とし込みました。
日本の文化に価値を見つけられない人間がたくさん出現し、それらの人間は、日本というアイデンティティどころか、反日でいることに唯一の価値を見出す人間になってしまいました。
それらを放置し、日本の価値をしっかりと見定められない、そういう人間を拡大再生産したのが、自民党の政治であり、自民党の劣悪な政治の結果が、
今の、民主党政治につながっているのです。
まあ、全てを政治のせいにするのも、どうかとは、思いますが、あの2年前の夏の、自民党への大きな絶望感は、僕も感じられました。
その大きな思いが、さらに政治を悪い方向へ持っていた、と考えています。
当時から、僕は、特に民主党代表だった、鳩山由紀夫氏のとんちんかんな顔を見て、
「こいつは、人間として、信じられない」
と、考えていました。
「男は、40歳過ぎたら、その顔に、責任を持たなければいけない」
という言葉は、当たっています。40歳過ぎた男は、顔を見れば、なにがしかがわかる。
鳩山由紀夫氏は、責任というものをとったことのない、そういう顔をしていました。
厳しさのかけらもない、ひとに口あたりがよければ、なんでも言いそうな、顔でした。
だから、不快だったんです。
だから、僕は地上波を見ることを辞め、今に至るわけです。
まあ、最近は、氏が、あまりテレビに出なくなったので、朝のニュースショーが見れるようになりましたが、
未だに、その顔が出てくるとすぐにチャンネルを変えます。
政治家以前に、人間として、だめだ、こいつ、と思っていたわけです。
さて、数日前、この元首相という肩書きを持つ男が、琉球新報、沖縄タイムスの沖縄地元紙2紙のインタビューに対して、次のように発言したそうですね。
「いろいろ検討して、辺野古移設しか残らなくなった時に理屈付けしなければならなかった。そのために、『抑止力』という言葉を使った」
として、抑止力という説明は、単なる理屈付けだったことを、自ら暴露し、
「方便と言われれば方便だ」
と、強弁したんだ、そうです。
「あのね・・・」
と、もう、あまりの事に、言葉もありませんね・・・。
このひと、要は逃げて逃げて逃げてばかりの、民主党製の首相の、典型的あり方をずーーーーーーーっと今だに続けているに過ぎない、ただのバカだということが、
これではっきりしちゃったんですね。
これが、実際に本当の真理だったとしても、絶対に口にしちゃあいけないでしょう?元首相であれば!
つまり、このおっさん、自分を守るために、
「いやあ、実はあん時、こう言ったけど、実は裏側は、こうでさ。はははは。もう、水に流してくれるよね!」
と、思っているのが、だだわかり。
つまり、
「自分はいろいろやったけど、まあ、許してよ、沖縄のみなさん!」
と、安易に考えているのが、だだわかりで、もう、自分だけをかわいがる、最低最悪の人間です。
自分の罪だけ許してもらおうと思って、だったら、舞台の裏側を話せば、許してもらえるだろうと、口にしたセリフだと言うことがだだわかり。
バカというか、考えなしもいいところでしょう。
こんな最低の人間を、首相なんてものに、選んでしまった日本人の不幸ですね。
こんな言葉聞いて、地元の沖縄の人間がどう思うか、考えられなかったんでしょうか。
このインタビューを引き出した、琉球新報の記事は、激烈を極めています。
「これほど言葉の軽い政治家を見たことがない。自らの言葉に無責任な人も」
僕もそう思います。いやあ、とにかく、人間としてだめでしょう。
「政治音痴の素人政治家が国を動かし、国民を翻弄し、政治不信を高める。万死に値する大罪だ」
すごいですね。「政治音痴の素人政治家!」ですよ。
さらに、「万死に値する大罪だ」ですからね。
沖縄の人々の怒りは、完全に民主党に向かうでしょう。つまり、鳩山由紀夫氏は、そういう自分の発言により現出する次の状況すら、読まないで、
「自分だけ、許してもらおう!」
としたんですよ。
こんな浅はかで、バカな、周りに迷惑をかけまくる人間、見たことがありません。
こういうのは、もう、クソ男としか言いようがないでしょう。
民主党関係者は、躍起になって、火消しに回るでしょうが、この言葉に、沖縄県民が怒り心頭になる状況は、必至でしょう。
だって、
「基地は最低でも県外!」
と言って、沖縄県民を騙した張本人の言葉ですからね。
そいつが、
「俺だけ、許して!」
って、けつまくったんですよ。
もうね、沖縄県民から、すれば、ほんと、万死に値するでしょう。
自分の言葉が、どういう状況を引き起こすかさえわからず、自分アゲして、喜んでいる人間なんて、もう、いらねーし。
もう、誰も相手にしちゃだめだ。
とにかく、こいつは、日本をサゲまくった史上最低のうんこ!といえるでしょう。
もう、人間じゃない、こんな奴、うんこで充分。
だれか、なんとかしてくれ。日本追放だ、こんな奴は!
ほんと、直感通りだから、笑うよね。
だから、顔って、大切なんです。
ほんと、3月で終りどころか、もう、最後の引き金引いたんじゃないの?ルーピーとりあたまが。
そういえば、今日の読売新聞の紙面に、
「政権崩壊!!!(笑顔)・・・なーんだ、エジプトの話か(どんより)」
的な笑い話が載ってましたが、ほんと、実感です。
この政権、とにかく政治的に、というより、ほんと、だめ人間の集まりだから、ほんと笑っちゃうね。
もう、2月危機で、政権崩壊でいいよ!
それが、今回の結論かな(笑)。
ではではー。