どうも!ゆるちょです!
いやあ、今日、二本目の記事ということで、夜向け、男子向け記事ですが、
さて、何を、書きましょうかねー。
まあ、もう、金曜日ですし、これがアップされるのは、夕方ですから、
やわらかいネタあたり、行きますか!
うーん、先日、ブリの切り身のいいのがあったんで、買って帰ってきて、
薄目の刺身にして、これは、もう、ブリしゃぶでしょう!ということで、
ポン酢で、ブリしゃぶして頂きましてねー。
こーーーーれが、うまいんだ、アブラもちょうどいい感じでねー。
今年は、ブリ豊漁らしいし、少し値段安めかな?って感じですね。
それを、こう、日本酒で、くいっと流す。
おもしろかったのは、この間、まあ、辛口の日本酒を物色していたら、
こう、瓶の首のところにかかっている、ネック広告というのがあるじゃないですか。
そこに写真があったりするんですけど、どっかで見たような女性がほほえみながら、盃を今にも口につけようとしている図。
笑顔が少し妖艶な、だーーーれあろう、サンデーモーニングで、スポーツコーナーを担当している、唐橋ユミさんじゃんありませんか!(笑)。
まあ、そのお酒は「会津ほまれ」なんですけど、なんと彼女、「会津ほまれ」の蔵元のお生まれとか。
蔵元のお嬢さんだったんですねー(笑)。
というか、もう、お嬢さんという年齢でもないですけど、まあ、僕的には、「渡り廊下走り隊」よりは、こちらの方と、日本酒といきたい感じですねー(笑)。
というわけで、あっさり、夜のお酒として、「会津ほまれ」を買ってきてしまいました。
なんつーか、そのあたり、簡単だよね。
まあ、でも、魚に合う、きりりとした飲み口の「会津ほまれ」は、なかなかおいしかったです。
こう、でも、日本酒って、ファンが減っているみたいですね。
どっかで、日本酒の出荷量の推移を観たことがありますが、ガンガン減っているんですよ。
おいしい魚に合うのは、冷できれのいい、辛い酒だというのに・・・。
そのあたり、ちょっと残念ですねー。
まあ、僕は、それに対抗して、おいしい魚と、日本酒で、やりたいと思いますが、そのあたりのテコ入れの意味もあっての、唐橋ユミさんのネック広告だったんでしょうかねー。
こう、女性を見る目って、やっぱり生きていると変わってきますよね。
なんか、若い頃は、
「早く結婚しなきゃ!オヤジになったら、目も当てられないぜ!」
なーんて、考えていて、
「とにかく、二十代には、結婚しておかなきゃ!腹が出たら、終わりだし!」
なーんて、思っていましたねー。
でも、こう、自分が勝手に女性を好きになっても、相手が自分を好きになってくれなければ、どうにもならない。
そういう事実にブチ当たり、
「むむむむ・・・」
と、悶々とした日々を過ごしたのが、二十代だったような気がしますねー。
もちろん、仕事が忙しい時期に突入しちゃうわけで、まあ、いろいろやばかったのが、そういう時期でしたね。
三十代に突入したとき、会社の先輩に、
「おめでとう!三十代になると、結婚できないらしいよ!」
と、うれしそうに祝われた記憶がありますね。
まったく、自分たちは結婚しているからって!(笑)。
まあ、でも、恋愛や、結婚というのは、そういうもんじゃない、とまあ、気づくもんです。大人になれば。
大人になっても、男女は、恋をするもの。
そして、女性は、毎日、恋をしている。
そんなことに、気がつくと、あとは、自分をいい感じに成長させるだけだ、と、気づくわけで、そのあたりから、女性のタイプというのも変化しますね。
結婚というものが、ただ一緒になるということではなくなり、男性が歩いて行く夢までの時間を、同じ方向を向いて歩いてくれる女性、
そして、その男性の夢をサポートしながら、一緒に歩いてくれる女性を探すことになる。
一緒に子供を育てながら、高いところにある夢を実現するために、一緒にそっちを向かって笑いながら歩いて行く。
毎日しあわせを感じながら、笑いながら、同じ方向を向いて歩くことが、大事になりますねー。
そういうことになれば、男性は、外見でなく、持っている夢と、その実現力が大事になってきます。
その実現力=人間力が充実していれば、それは、必ず外見に出ます。
それが、大人の男の頼りがい、であり、それが、大人の男の色気につながっていく。
それが、出るようになったら、あとは、それがわかる、それに反応する女性を探せばよい。
大人の男の、結婚へのアプローチは、若い頃とは違います。
僕はそっちで、恋女房でも、探しますよ(笑)。
って、いつのまに、何を宣言しているんだ、俺は?(笑)。
そういう目で、女性を見るようになるから、渡り廊下走り隊、より、唐橋ユミさん、という発言になるんでしょうね。
女性もまた、その女性の中身が、外見に出ますからね。大人になれば、なるほど。
大人の色気とは、そんなもので、できていると、僕は思いますね。
それが、今日の結論かな?なんだか、最近、女性の話が多いな(笑)。
ま、金曜日だし、いいか、それくらい(笑)。
さて、金曜日の夕方、今日も、外に飲みにいきますか?
新しい出会いでも、求めて。って、それってナンパじゃん(笑)。
ま、そういうんじゃなくて、ゆっくり飲むのも、また、いい。
春の宵、静かな酔いに、会津酒。
ではではー。
いやあ、今日、二本目の記事ということで、夜向け、男子向け記事ですが、
さて、何を、書きましょうかねー。
まあ、もう、金曜日ですし、これがアップされるのは、夕方ですから、
やわらかいネタあたり、行きますか!
うーん、先日、ブリの切り身のいいのがあったんで、買って帰ってきて、
薄目の刺身にして、これは、もう、ブリしゃぶでしょう!ということで、
ポン酢で、ブリしゃぶして頂きましてねー。
こーーーーれが、うまいんだ、アブラもちょうどいい感じでねー。
今年は、ブリ豊漁らしいし、少し値段安めかな?って感じですね。
それを、こう、日本酒で、くいっと流す。
おもしろかったのは、この間、まあ、辛口の日本酒を物色していたら、
こう、瓶の首のところにかかっている、ネック広告というのがあるじゃないですか。
そこに写真があったりするんですけど、どっかで見たような女性がほほえみながら、盃を今にも口につけようとしている図。
笑顔が少し妖艶な、だーーーれあろう、サンデーモーニングで、スポーツコーナーを担当している、唐橋ユミさんじゃんありませんか!(笑)。
まあ、そのお酒は「会津ほまれ」なんですけど、なんと彼女、「会津ほまれ」の蔵元のお生まれとか。
蔵元のお嬢さんだったんですねー(笑)。
というか、もう、お嬢さんという年齢でもないですけど、まあ、僕的には、「渡り廊下走り隊」よりは、こちらの方と、日本酒といきたい感じですねー(笑)。
というわけで、あっさり、夜のお酒として、「会津ほまれ」を買ってきてしまいました。
なんつーか、そのあたり、簡単だよね。
まあ、でも、魚に合う、きりりとした飲み口の「会津ほまれ」は、なかなかおいしかったです。
こう、でも、日本酒って、ファンが減っているみたいですね。
どっかで、日本酒の出荷量の推移を観たことがありますが、ガンガン減っているんですよ。
おいしい魚に合うのは、冷できれのいい、辛い酒だというのに・・・。
そのあたり、ちょっと残念ですねー。
まあ、僕は、それに対抗して、おいしい魚と、日本酒で、やりたいと思いますが、そのあたりのテコ入れの意味もあっての、唐橋ユミさんのネック広告だったんでしょうかねー。
こう、女性を見る目って、やっぱり生きていると変わってきますよね。
なんか、若い頃は、
「早く結婚しなきゃ!オヤジになったら、目も当てられないぜ!」
なーんて、考えていて、
「とにかく、二十代には、結婚しておかなきゃ!腹が出たら、終わりだし!」
なーんて、思っていましたねー。
でも、こう、自分が勝手に女性を好きになっても、相手が自分を好きになってくれなければ、どうにもならない。
そういう事実にブチ当たり、
「むむむむ・・・」
と、悶々とした日々を過ごしたのが、二十代だったような気がしますねー。
もちろん、仕事が忙しい時期に突入しちゃうわけで、まあ、いろいろやばかったのが、そういう時期でしたね。
三十代に突入したとき、会社の先輩に、
「おめでとう!三十代になると、結婚できないらしいよ!」
と、うれしそうに祝われた記憶がありますね。
まったく、自分たちは結婚しているからって!(笑)。
まあ、でも、恋愛や、結婚というのは、そういうもんじゃない、とまあ、気づくもんです。大人になれば。
大人になっても、男女は、恋をするもの。
そして、女性は、毎日、恋をしている。
そんなことに、気がつくと、あとは、自分をいい感じに成長させるだけだ、と、気づくわけで、そのあたりから、女性のタイプというのも変化しますね。
結婚というものが、ただ一緒になるということではなくなり、男性が歩いて行く夢までの時間を、同じ方向を向いて歩いてくれる女性、
そして、その男性の夢をサポートしながら、一緒に歩いてくれる女性を探すことになる。
一緒に子供を育てながら、高いところにある夢を実現するために、一緒にそっちを向かって笑いながら歩いて行く。
毎日しあわせを感じながら、笑いながら、同じ方向を向いて歩くことが、大事になりますねー。
そういうことになれば、男性は、外見でなく、持っている夢と、その実現力が大事になってきます。
その実現力=人間力が充実していれば、それは、必ず外見に出ます。
それが、大人の男の頼りがい、であり、それが、大人の男の色気につながっていく。
それが、出るようになったら、あとは、それがわかる、それに反応する女性を探せばよい。
大人の男の、結婚へのアプローチは、若い頃とは違います。
僕はそっちで、恋女房でも、探しますよ(笑)。
って、いつのまに、何を宣言しているんだ、俺は?(笑)。
そういう目で、女性を見るようになるから、渡り廊下走り隊、より、唐橋ユミさん、という発言になるんでしょうね。
女性もまた、その女性の中身が、外見に出ますからね。大人になれば、なるほど。
大人の色気とは、そんなもので、できていると、僕は思いますね。
それが、今日の結論かな?なんだか、最近、女性の話が多いな(笑)。
ま、金曜日だし、いいか、それくらい(笑)。
さて、金曜日の夕方、今日も、外に飲みにいきますか?
新しい出会いでも、求めて。って、それってナンパじゃん(笑)。
ま、そういうんじゃなくて、ゆっくり飲むのも、また、いい。
春の宵、静かな酔いに、会津酒。
ではではー。