娘夫婦の新潟観光。
足がないので、レンタカーを借りた。
毎日運転しているわけではないので、ちょっと不安
だったけれど、レンタルしたマツダのデミオは運転
しやすくて、良かったv
朝、じじばば宅を出発して弥彦へ。
弥彦線の終着駅は神社のような外観。
実家近くの東三条駅から弥彦まで単線で田んぼの中を
のんびり走る。
確かこの駅は観光駅長さんもいるんだよね~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/65/fc373e87d6ed3dfc7f92c66e4ee21af6.jpg)
駅を見た後は、越後一之宮「弥彦神社」へ。
ここを訪れたのは、いつだったかな~?
小学校の遠足は、弥彦山登山だったんだよね~。
神社は夏の日差しを浴びて、なんとも静かなたたずまい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/3c/0d78a488b8cfe30a47f90ac16ef3e5c0.jpg)
弥彦には新しい名物も出来て、「パンダ焼き」なるもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/cb/7c63848eb8a87c734de890bc2933515c.jpg)
白いもっちもちの皮にずんだのあんがギッシリ。
じじが、「じゃ、ずんだのを10個下さい」とか言うので、
いやいや全部同じ味じゃ、飽きるでしょ~って必死に止めて
小倉あんやカスタード、チーズも取り交ぜて購入v
平日の午前中なので、お客様もいなくてすぐに買えたわ。
日曜祝日は、大行列で個数制限もあるんですって。
お笑いの「U字工事」の写真や、色んなタレントさんの色紙も
たくさんあったわ。
神社をあとにして、弥彦山スカイラインを走る。
弥彦山、標高634m。
越後平野の真ん中にそびえ立つ、地元になじみ深い山ですねー。
気候のいい時期は歩いて登ると気持ちいい山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/9e/384850d4fdd7b2eb8f15fde208212f7e.jpg)
山頂からは日本海や佐渡島、お天気さえよければ能登半島も
一望できるんだけど、この日も暑くて海が白んで佐渡島も見えず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/62/07426fbcb79d828e16e979f5b5fc2c04.jpg)
新潟平野の美しい田園風景も、やっぱり暑さにかすんで見えない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/5a/efbe9631a5349f29b1a21d2d5c7badc5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/24/4637362e0141eda211f2d9a437caa93b.jpg)
弥彦山をあとにして、寺泊の魚市場で昼食。
新鮮なお刺身が美味しい!
私はご飯少なめの「ちらし丼」をいただいたわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/8d/3ce9e78a4e050792d183e601cb9de690.jpg)
寺泊から、海岸沿いの道路を走り、越後平野をひた走り
目指した場所は「北方文化博物館」
新潟には豪農の館がたくさん保存されているけれども、規模が
一番大きくてさまざまな資料が展示されているのはここ!
明治15年から8年の歳月をかけて築き上げられた豪壮な館。
敷地8800坪、建坪1200坪、部屋数は65という、とてつ
もなく大きなお屋敷。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/c1/ac00ed384d1860db6cda3e4ae406a314.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e1/fbfaa8531cbe78b04035e07ff7703bec.jpg)
長さ30mの杉の丸太をつかった丸桁が見ものです。
お庭も美しくて、心がなごみますね~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/bc/0522565c30fc1a00398a48eec9a5d1be.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/aa/80b7e6cf325e1682a9b46c59d1ed9dcb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/e2/e9a042cceb6e72ad529795d1d25dbe79.jpg)
柱時計も時代を感じる古めかしさ。
「おじいさんの時計」っていう趣きある時計ですよねー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/51/a8fff852729ceadd0a684ff7e6e6ef45.jpg)
足がないので、レンタカーを借りた。
毎日運転しているわけではないので、ちょっと不安
だったけれど、レンタルしたマツダのデミオは運転
しやすくて、良かったv
朝、じじばば宅を出発して弥彦へ。
弥彦線の終着駅は神社のような外観。
実家近くの東三条駅から弥彦まで単線で田んぼの中を
のんびり走る。
確かこの駅は観光駅長さんもいるんだよね~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/65/fc373e87d6ed3dfc7f92c66e4ee21af6.jpg)
駅を見た後は、越後一之宮「弥彦神社」へ。
ここを訪れたのは、いつだったかな~?
小学校の遠足は、弥彦山登山だったんだよね~。
神社は夏の日差しを浴びて、なんとも静かなたたずまい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/3c/0d78a488b8cfe30a47f90ac16ef3e5c0.jpg)
弥彦には新しい名物も出来て、「パンダ焼き」なるもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/cb/7c63848eb8a87c734de890bc2933515c.jpg)
白いもっちもちの皮にずんだのあんがギッシリ。
じじが、「じゃ、ずんだのを10個下さい」とか言うので、
いやいや全部同じ味じゃ、飽きるでしょ~って必死に止めて
小倉あんやカスタード、チーズも取り交ぜて購入v
平日の午前中なので、お客様もいなくてすぐに買えたわ。
日曜祝日は、大行列で個数制限もあるんですって。
お笑いの「U字工事」の写真や、色んなタレントさんの色紙も
たくさんあったわ。
神社をあとにして、弥彦山スカイラインを走る。
弥彦山、標高634m。
越後平野の真ん中にそびえ立つ、地元になじみ深い山ですねー。
気候のいい時期は歩いて登ると気持ちいい山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/9e/384850d4fdd7b2eb8f15fde208212f7e.jpg)
山頂からは日本海や佐渡島、お天気さえよければ能登半島も
一望できるんだけど、この日も暑くて海が白んで佐渡島も見えず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/62/07426fbcb79d828e16e979f5b5fc2c04.jpg)
新潟平野の美しい田園風景も、やっぱり暑さにかすんで見えない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/5a/efbe9631a5349f29b1a21d2d5c7badc5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/24/4637362e0141eda211f2d9a437caa93b.jpg)
弥彦山をあとにして、寺泊の魚市場で昼食。
新鮮なお刺身が美味しい!
私はご飯少なめの「ちらし丼」をいただいたわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/8d/3ce9e78a4e050792d183e601cb9de690.jpg)
寺泊から、海岸沿いの道路を走り、越後平野をひた走り
目指した場所は「北方文化博物館」
新潟には豪農の館がたくさん保存されているけれども、規模が
一番大きくてさまざまな資料が展示されているのはここ!
明治15年から8年の歳月をかけて築き上げられた豪壮な館。
敷地8800坪、建坪1200坪、部屋数は65という、とてつ
もなく大きなお屋敷。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/c1/ac00ed384d1860db6cda3e4ae406a314.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e1/fbfaa8531cbe78b04035e07ff7703bec.jpg)
長さ30mの杉の丸太をつかった丸桁が見ものです。
お庭も美しくて、心がなごみますね~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/bc/0522565c30fc1a00398a48eec9a5d1be.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/aa/80b7e6cf325e1682a9b46c59d1ed9dcb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/e2/e9a042cceb6e72ad529795d1d25dbe79.jpg)
柱時計も時代を感じる古めかしさ。
「おじいさんの時計」っていう趣きある時計ですよねー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/51/a8fff852729ceadd0a684ff7e6e6ef45.jpg)