ウンスがインジュの父と結婚したのが信じられず、こっそりと夫婦の部屋に忍び込むヒョンウ。
こっそり忍び込むのはどうかと思うが、彼女は確かにこの間まで自分と結婚すると言っていたのだ。確かに娘のミレはこん睡状態ではあるが、そんな中あっという間にインジュの父親と結婚してしまったのだ。ヒョンウがウンスの気持ちを確認したいというのもよくわかる。
しかし、当然インジュの父と鉢合わせし、インジュの父親に手を出してしまい、あっという間に警察に拘束されてしまう。
余りの展開の速さに唖然。
そして担当検事はなんとインジュの夫の兄という、これまた身近で固める展開・・・・
ヒョンウの母は非常にショックを受けるが、インジュの義理の父はこの機会をどのように利用するか、画策中だ。
(どんな機会も逃すことなく、きっちり使いこなすのが、手練手管に長けた政治家の生きる道らしい・・・)
どうしてもヒョンウとよりを戻したいインジュも使える手はなんでも使おうという気らしい。
面会の際にヒョンウが逃げ出せるように手配し、さらにウンスとヒョンウの思い出である紙飛行機ネタを持ち出して、ヒョンウがミレの病室に忍び込むように仕向けるのだ。
仕向けた後は病室に隠したカメラでその様子を見守るという陰湿さ・・・・・
義理の母になったウンスの不貞を暴き、ウンスに捨てられたヒョンウが自分の元に帰ってくるように仕向けるインジュ。
しかし、そんなことを何度もやっていれば、インジュを信じきっているヒョンウもいい加減気づくというもの。
さらに、インジュの隣には粘着質の夫がいるのだ。
あの夫がインジュのことを手放すとは思えない。
インジュの敵は一番身近にいるのだ。
******
このドラマ、30年前の話だと言われても信じられる。それくらい、クラシックさ満載のドラマだ。
*****
ちなみに兄嫁は後妻故ウンスと歳が近いらしい。
帳簿を確認され、自分がお金をこっそりと実家に都合していることもばれてしまっている彼女。
あっという間にウンスの事をお母さんと呼んでいるではないか。
変わり身の早さにびっくりする。
こそこそと画策するインジュよりもいいような気もするが・・・・・
こっそり忍び込むのはどうかと思うが、彼女は確かにこの間まで自分と結婚すると言っていたのだ。確かに娘のミレはこん睡状態ではあるが、そんな中あっという間にインジュの父親と結婚してしまったのだ。ヒョンウがウンスの気持ちを確認したいというのもよくわかる。
しかし、当然インジュの父と鉢合わせし、インジュの父親に手を出してしまい、あっという間に警察に拘束されてしまう。
余りの展開の速さに唖然。
そして担当検事はなんとインジュの夫の兄という、これまた身近で固める展開・・・・
ヒョンウの母は非常にショックを受けるが、インジュの義理の父はこの機会をどのように利用するか、画策中だ。
(どんな機会も逃すことなく、きっちり使いこなすのが、手練手管に長けた政治家の生きる道らしい・・・)
どうしてもヒョンウとよりを戻したいインジュも使える手はなんでも使おうという気らしい。
面会の際にヒョンウが逃げ出せるように手配し、さらにウンスとヒョンウの思い出である紙飛行機ネタを持ち出して、ヒョンウがミレの病室に忍び込むように仕向けるのだ。
仕向けた後は病室に隠したカメラでその様子を見守るという陰湿さ・・・・・
義理の母になったウンスの不貞を暴き、ウンスに捨てられたヒョンウが自分の元に帰ってくるように仕向けるインジュ。
しかし、そんなことを何度もやっていれば、インジュを信じきっているヒョンウもいい加減気づくというもの。
さらに、インジュの隣には粘着質の夫がいるのだ。
あの夫がインジュのことを手放すとは思えない。
インジュの敵は一番身近にいるのだ。
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このドラマ、30年前の話だと言われても信じられる。それくらい、クラシックさ満載のドラマだ。
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ちなみに兄嫁は後妻故ウンスと歳が近いらしい。
帳簿を確認され、自分がお金をこっそりと実家に都合していることもばれてしまっている彼女。
あっという間にウンスの事をお母さんと呼んでいるではないか。
変わり身の早さにびっくりする。
こそこそと画策するインジュよりもいいような気もするが・・・・・
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