Kimdongwan Is (キム・ドンワンis)という自分の名前の付いたこのCD。
この名前からも分かるように、まるで、○○テレビ 特別企画 水木ドラマ キム・ドンワン OSTといった雰囲気のCD。
韓国ドラマのOSTは、テーマ曲を中心に、ほのぼのとした場面にかかる曲、切ない場面はこれ、怒りのテーマはこれだ、などという構成になっているが、このCDもまさしくそんな感じだ。
本人キム・ドンワンを核にして、MCモン、エリック、ヘソン、アンディ、さらにはEpic Highまで!賑やかなメンバーであらゆるシーンのドンワンを演出してくれているのだ。
「ソロでどんな歌を聴かせてくれるのか?」
今までシンファのドンワンと思うことはあっても、歌手ドンワンとは一度も考えてたことがなかった。何もイメージせずに聴いたので新鮮ではあったが、「歌手ドンワンとは?」という質問には答えられそうにもない。
様々なゲストと共演しているというイメージが強く、キム・ドンワン本人のイメージが浮かびにくいのだ。タイトルとはちょっと離れた感想になってしまった。
*****
そうはいってもボーカルとして頑張っているドンワン。
2曲目の@僕の誤りだからは聴きやすい歌だし、アンディと歌っている夏が好きは、この時期にぴったりの軽さ。
MCモンのラップが聴ける3曲目も楽しいが、こちらはもう少しはじけても良かったのではと思う。
この名前からも分かるように、まるで、○○テレビ 特別企画 水木ドラマ キム・ドンワン OSTといった雰囲気のCD。
韓国ドラマのOSTは、テーマ曲を中心に、ほのぼのとした場面にかかる曲、切ない場面はこれ、怒りのテーマはこれだ、などという構成になっているが、このCDもまさしくそんな感じだ。
本人キム・ドンワンを核にして、MCモン、エリック、ヘソン、アンディ、さらにはEpic Highまで!賑やかなメンバーであらゆるシーンのドンワンを演出してくれているのだ。
「ソロでどんな歌を聴かせてくれるのか?」
今までシンファのドンワンと思うことはあっても、歌手ドンワンとは一度も考えてたことがなかった。何もイメージせずに聴いたので新鮮ではあったが、「歌手ドンワンとは?」という質問には答えられそうにもない。
様々なゲストと共演しているというイメージが強く、キム・ドンワン本人のイメージが浮かびにくいのだ。タイトルとはちょっと離れた感想になってしまった。
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そうはいってもボーカルとして頑張っているドンワン。
2曲目の@僕の誤りだからは聴きやすい歌だし、アンディと歌っている夏が好きは、この時期にぴったりの軽さ。
MCモンのラップが聴ける3曲目も楽しいが、こちらはもう少しはじけても良かったのではと思う。
最悪ドラマも終わりました。もう意味不明・・
演技者ドンワン
どちらについてもあまり考えたことがなかったことに気づきました。
私の中ではドンワンはいつまでも、シンファのドンワンです。
他のメンバーについては、そんな風に思ったことがないのに。何でか上手く説明できませんが、ドンワンに関しては、そんなイメージを持っています。
いつもライブだと日本語の曲だったなー、と。
どんちゃんファンのワタシとしては、ソロ(というか一人活動)も頑張ってほしいところですが、どんちゃんも含めて彼らが一番輝けるのはやっぱりシンファなのかなと思う今日この頃です。
そうですね~ライブではいつも日本語の曲でしたね。
ちゃんと日本語の歌詞を理解して歌っていることに、毎回「凄いね~」と感心していたことを、すっかり忘れていました(苦笑)
それで、韓国語のソロが逆に新鮮に思えたんですね・・・