家を7時過ぎに出発。そして長岡で「越後の台所 すずきち」のキッチンカーと合流して新潟へと向かう。
軽トラに、「焼き芋釜」を始め、薪とさつま芋、そして大量の野菜を満載して高速に乗り、9時少し前に到着。
駐車場の片隅に「焼き芋釜」を据え付け、スベルべママは野菜の陳列準備。
天気も上々。焼き芋釜の煙突からは順調に煙が立ち上る。
「農天市場」と「やきいも」の二本の幟も立てます。
薪は、コンテナに五つも準備したから足りない心配は有りません。
「焼き芋釜」は十分に余熱しないと、十分な機能は発揮できません。
ショールームの片隅を借り、テーブルに野菜を並べます。
試食も三品で、「大根の醤油漬け」は当日朝、スベルべトーちゃんが準備したものです。
テラスにもテーブルを借用して野菜を陳列。
品数も、数量も軽トラで運搬したとは思えないような充実ぶりになりました。
「スムージー」や特製弁当、特製アイスの販売担当「越後の台所 すずきち」のマスターも準備完了。
新潟と、長岡でレストランを何軒も展開するオーナーシェフはすっかり貫禄も身につけましたね。
(続く)
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