銭渕公園続いて、次は八海山酒造が運営する「魚沼の里」に。
雪室貯蔵庫と言う施設と併設されて、売店がありクッキング用品の売り場まで。
食べ物に関しても、社員食堂という名前の施設もあるけれどこちらを選択。
古民家を移築した、堂々とした大きな建物。早い時刻に入ったのでまとまって着席。
雪国の古民家は、雪に耐えるために骨太な構造です。
そのために、移転して組み立てることにも適しているという事ですが歴史を感じさせられます。
この照明が何で出来ているか分かったら、かなりの年齢でしょう。
田植えの際に、植える場所の印付けを着ける道具。これを水田に転がすのです。
めいめいが気に入った蕎麦を注文します。
なんと、前夜の宿は飲食が少なかったのか、会費があまりこちらの代金に回りました。
女性陣と男性陣で好みが分かれましたね。
男性たちは十割蕎麦や、天ぷらそばなどの冷たい蕎麦ばかりです。
そして、女性たちは暖かな天ぷらそばが多かった。好みの差も面白い。
賑やかに食事を終えて、次は新幹線の浦佐駅に東京に帰るメンバーを送ります。
さて、次に会えるのはいつになるのでしょうか。
「次は傘寿だな」なんてこうも聞こえました。元気でその日まで過ごしたいものです。
良い同級会でしたね。お蕎麦がとてもおいしそうです。私も冷たい天ぷらそばがいいですね。まだ暑いからー。
田圃で稲を植える時に筋を付けるワクですね。手植えの時は必需品でした。照明にするとは良いアイデアです👏👏👏
皆さん、お喜びだったことでしょうね。
そろそろ新そばの季節となりますね
私は、蕎麦の味がよくわかる?冷たい蕎麦がお好みかな〜
そば打ちを目指したこともありましたが、才能無しで諦めました。(道具は揃っています、もったいない)
ミケさん、今日松川村で2人の方がクマに襲われて怪我をしたそうです。犬の散歩等、私も鈴をつけて歩いています
社員食堂(誰でもは入れます)という食堂や、この蕎麦屋さん、そしてバウムクーヘンを目の前で焼いていたり。
こちらにお越しの際はぜひご覧になってください。
自分は大丈夫でも、連れ合いの具合が悪くて、自分が料理して食べさせているとか・・・。
色々と複雑な思いも残しての別れになってしまいました。
やはり、スベルベと、いつも畑を手伝ってくれる友人が若々しく見えたらしい。
やはり、畑仕事などで足を動かしている人たちは、元気で老いを知らないという感じです。
蕎麦は何回かお話ししましたが、以前は自分で種蒔きから始めて、蕎麦打ちもしていました。
スベルベママものって、雑誌の十割蕎麦の打ち方を見て打ちました。
すると、なんとつなぎは何も使わずに、見事な蕎麦になり驚いたものでした。
プロはその日の、気温湿度なども勘案して鬱と言うから、そもそもレベルが違いますね。