北京にいたころ四川料理のお店に行くと、よく〆に頼んでいたのがこのゴマ団子。
北方では「湯圓(tang1yuan2)」と呼ばれていましたが、
ここ上海では「湯団(tang1tuan2)」(辞書をひいたら
コッチが方言でした)
やっぱり北京で話される言葉が標準語、とゆうことなんだなぁ
中国の旧暦1月15日である、元宵節に家族団欒を願って食べるものみたいだけど
お店では一年中やってるところも多いみたい。今回はその中でも有名な、
ヨ園の中にある「寧波湯団店」に行ってきました
まず価格がよい!8個入って6元。気軽なおやつにピッタリですね~
そしてそして なんとゆっても味がよ~ございます
皮はツルリン&もちもち
それでいてお餅みたいに伸びないから
お年よりも安心して食べれるし★ 齧ると風味たっぷり&ほどよい甘さのゴマがとろり。
日本の白玉を想像した方、ちょっと待ったー!この湯団、その名の通り
お湯の中に入ってるのでアツアツ
このお湯はゆで汁みたいで、味はほぼゼロ
ただ例外もあってこのお店はほんのり酒かすと細かなパイナップルが入っていました。
ちなみに寧波(ニンポー)は上海近くの町の名前です。
冷凍で大小様々でた~くさんの種類がでてるけど、やっぱお店で食べるのがおいしいね
由
【Data】
住所:豫園路98号
電話:6373-9458
北方では「湯圓(tang1yuan2)」と呼ばれていましたが、
ここ上海では「湯団(tang1tuan2)」(辞書をひいたら

やっぱり北京で話される言葉が標準語、とゆうことなんだなぁ
中国の旧暦1月15日である、元宵節に家族団欒を願って食べるものみたいだけど
お店では一年中やってるところも多いみたい。今回はその中でも有名な、
ヨ園の中にある「寧波湯団店」に行ってきました

まず価格がよい!8個入って6元。気軽なおやつにピッタリですね~

そしてそして なんとゆっても味がよ~ございます

皮はツルリン&もちもち

お年よりも安心して食べれるし★ 齧ると風味たっぷり&ほどよい甘さのゴマがとろり。
日本の白玉を想像した方、ちょっと待ったー!この湯団、その名の通り
お湯の中に入ってるのでアツアツ

ただ例外もあってこのお店はほんのり酒かすと細かなパイナップルが入っていました。
ちなみに寧波(ニンポー)は上海近くの町の名前です。
冷凍で大小様々でた~くさんの種類がでてるけど、やっぱお店で食べるのがおいしいね
由

【Data】
住所:豫園路98号
電話:6373-9458