喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

書いて、また書き出す

2009-07-28 19:18:39 | ホンのこと
ようやく昨夜から筆が滑り出しました。今朝も早起きしてホン書き。午後はいったん中断し、むすび座の木村繁さんにお誘い頂き、9月の『演劇CAMP in 中津川』の概要を聞きに、撞木館での会議に参加。駅でバッタリと刈馬カオス氏に遭遇。今回は劇作家協会が絡んでいる企画があり、その事で参加との事。この企画についてはまた詳細を公表します。中津川でのイベント、面白そうですが色々と大変そうです。ふと4年前の長久手の劇作家大会を思い出した。いやぁ…あれは本当に大変だった。色々と思い出深いです。11月の演劇大学のお話も聞いてから帰宅。最後まで書き上げてメール。ふぅ。すぐにもう1本の短編を書き出すぞ、おー。といったところで、県の小島さんからお電話があり、慌てて出る。嬉しいお知らせ。また8月4日と5日の、豊田市でのワークショップについてもあれこれ考える。写真は撞木館の二階、窓の風景。凄く久しぶりに訪れましたが、素敵な建物です。

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