喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

ざくざく雑記

2011-06-26 15:05:06 | ホンのこと
午前中。『夏の夜の夢~から騒ぎの森~』を書き上げてプロデューサーにメール。『夏の夜の夢』を基にしたアテネの森の妖精たちに焦点をあてたお話です。その後、『はだしのゲン』の新しい登場人物表を演出のほりみかさんにメールしてからホン直しを続ける。あまりに身体が休息を欲していたので、アペゼに行って風呂とサウナ。その後、ロミロミのマッサージを受ける。身体の歪みを少し治してもらい、急いで芸術文化活動アドバイザーへ。合間に新人公演『妹、帰らない』の資料集めでジュンク堂。夕方からは『はだしのゲン』の配役発表に顔を出す予定。その後はいよいよ『還暦刑事』8月分のプロット作成予定。ところでついつい余計な物を買ってしまう昨今。服とか本とかなんとか。ご褒美と称せば買ってもいいのか。うん、いいのだ。今月は仕方ないのだ。燐光群さんが観られなくて非常に非常に残念…。そういえば、昨夜は久しぶりに元相方から電話。漫才のじゃないですよ。漫才やってませんから。少年ライブラリィのです。案の定、用はなかったらしい。久しぶりに話したらとても面白かった。ああ、それはそうと加藤奈々嬢に会いたい。そうだ、今日は大屋愉快の誕生日だったので、徹夜明けの早朝にメールを送ってみました。客演、頑張ってるんだろうか、あいつ。

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1 コメント

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ありがとうございます (林 厚志)
2011-06-27 02:49:56
メールしたりマッサージしたりホン直ししたり
(順番違いますか?)アドバイザーやその他諸々
お忙しい所コメントのお返事ありがとうございました。

一言づつがとても嬉しかったです。

名古屋公演の終わりでお会いした時
私が階段を踏み外しそうになったら
手を差し伸べてくれましたね。
思わず

「おかあさ~ん」

って言いそうでした(笑)
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