喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

てくてく

2009-03-29 15:55:52 | 芝居のこと
無事、声の出演を終えた。
正手氏は一番に撮影を終え、先に上がり。
私は少し残って撮影を見学。
頑張ってるなぁ…里奈ちゃん。
食べ過ぎたのと眠気覚ましのため。
てくてく歩いて帰宅。
途中、資料探しに本屋へふらり。
トータル6駅分くらい歩いてしまった。
なにを考えてるんだ、私は。
なにも考えてないのだ、私は。

ちょこっと歩き出す

2009-03-29 01:53:00 | 芝居のこと
ようやくちょこっと書き始めた『箱を持っている』。今日書き出すのが目標だったのでなんとか達成する事が出来た。さてさて、どうなることやら。夕方まで考えて、その後オイスターズ『劇玉』を観に行く。劇玉って…笑えますなぁ。手嶋仁美は(ほぼ)すっぴんで奮闘しておりました。古川聖二さんも素敵でした。三本観てみて、むむむ…と色々考えました。帰りがけに飲みに誘われてお邪魔する。美月ノンさんと初めて結構話せて嬉しかった。『中尾スタンダード』(勝手に命名)というのが平塚さんの作品には存在するのかもしれないなぁと思ったり。色々なお話が聞けて楽しかった。明日というか今日は早朝より中学生日記のロケ。声だけですが自分の作品にちょいと出演します。絶対起きろよ、私…。