喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

休日と決めた日

2009-03-21 20:06:05 | 芝居のこと
放送を観てくださった方からメールなど、連絡を沢山頂く。ありがとうございました。また東海テレビの伊藤さんからもご丁寧にお電話を頂く。放送内容についてあれやこれやの話は明日にでも。本当に久々にリフレッシュした一日でございました。意識的に休みにしないと休みにならない生活なので、宿題が終わっていないような少しの罪悪感に苛まれながらも、たっぷりと満喫しました。またそれについても後日。英気を養い明日から生きてみます。また性懲りもなくパンダの臀部を撮る。哀愁。