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コリント人への第一の手紙

2018-02-01 13:49:25 | 日記
コリント人への第一の手紙
<第1章>
あいさつ(1・4-9)
4.わたしは、あなたがたがキリスト・イエスにあって与えられた神の恵みを思って、いつも神に感謝している。
5.あなたがたはキリストにあって、すべてのことに、すなわち、すべての言葉にもすべての知識にも恵まれ、
6.キリストのためのあかしが、あなたがたのうちに確かなものとされ、
7.こうして、あなたがたは恵みの賜物にいささかも欠けることがなく、わたしたちの主イエス・キリストの現われるのを待ち望んでいる。
8.主もまた、あなたがたを最後まで堅くささえて、わたしたちの主イエス・キリストの日に、責められるところのない者にして下さるであろう。

この現象世界は丸ごと神の世界で、私は神の子どもである

2018-02-01 12:28:42 | 日記
現象的に言えば、
自分の環境世界は
丸ごと神であって、
この私は、
他のすべての人と同様に
神の子である。
だから私の現象の展開はすべて
神の子の展開だ。
でも神の子であるから、
親様である大神さまのご指導で
安全安心の生活ができる。
「神こそ道なり実在なり」である。
神想観というのは
神に対峙して行うものである。
「神の無限の生かす力自分の内に流れ入る流れ入る」
ということは
まさにその通りなのであって、
吸う息というのは
神の生かす力それ自体である。
そういう気持ちで
私は神想観を
やっていこう。

現象世界を貫くものは“久遠の実在”

2018-02-01 12:15:36 | 日記
五蘊皆空であるというのは、
物質はナイ、
ということと同じです。
五蘊皆空の“空”は
真空妙有の空だから
その中に実相があると
いうことになる。
“神の心”“神のコトバ”“神の理念”が貫かれている。
それは神の智慧・愛・生命・供給・喜び・調和として
現象の中に現前している。
円満完全大調和が不生不滅のあり方で
永遠に鳴り響いている。
永遠(とこしなえ)に生き続けるのが、
実相神の子なのだ。
久遠の実在である。